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┗363.映画総合スレッド(314-333/453)
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314 :ユリ
2024/09/02(月) 23:20:51
>>311
うーん、舞台一回くらい行ってみたくなるなー。
>>313
おっ、楽しみ!
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315 :げらっち
2024/09/03(火) 21:36:44
ディズニー『ファンタジア』も試聴。
手描きアニメとしては最も手をかけて作られたという芸術性の高い作品。
昔のディズニーの真の実力が存分に見られる!が、流石に長くてちょっとあくびが出た…
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316 :げらっち
2024/09/03(火) 21:40:20
白雪姫 見た
ピノキオ 見た
ファンタジア 見た
ダンボ 見てない
バンビ 見た
シンデレラ 見た
ふしぎの国のアリス 見た
ピーター・パン 見た
眠れる森の美女 見てない
101匹わんちゃん 見てない
リトル・マーメイド 見た
美女と野獣 見た
アラジン 見た
ライオン・キング 見た
ノートルダムの鐘 見た
ヘラクレス 見た
ターザン 見た
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317 :ユリ
2024/09/04(水) 07:35:02
アナスタシアって見た?
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318 :げらっち
2024/09/04(水) 09:48:26
アナスタシアは知らなかった…
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319 :げらっち
2024/09/04(水) 14:32:21
吹き替え別バージョンの白雪姫では、ねむねむとくしゅくしゅの声が女性声優になっていた。
そもそも小人たちは老人の姿なので女性の声が合わないし、何より変なのは、くしゅくしゅのくしゃみは原語流用なので、くしゃみをするシーンだけ野太い声になるということだ!!恐ろしく変。何でこうしたんだろう。
全体的に演技も微妙で、アニメとズレている上、翻訳も雑だった。
そして声優はどこにもクレジットされていない。有名声優を呼ぶ金が無いからスタッフたちで適当に声を当てたのか?と思うような酷い出来だった。
逆に流通してるバージョンの吹き替えは完璧レベルの出来だったんだと再認識させられた。演技も上手いし声がキャラと合っている。
吹き替えが映画の魅力をプラスすることもマイナスしてしまうこともあるんだということがよくわかった。
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320 :ユリ
2024/09/04(水) 18:31:28
>>319
まあ一回見てみたいかも。
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321 :しゅんトロン
2024/09/07(土) 11:59:52
映画 ラブライブ !虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会完結編 感想
内容のネタバレになるので詳しくは言えないけど、ほぼ観光ゴリ押しだったのと
アニガサキの例に漏れずファンサービス
多かったよ。
でもライブシーンは、プリティーシリーズみたいな感じで楽しめた。
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322 :黒帽子
2024/09/07(土) 12:26:36
見てないなりに上の補足をやると、ラブライブの旧作2作の映画は、100分と深夜アニメだと指標はわからないが、小学生がターゲットくらいのアニメ映画でよくあるくらい(参考:2015年のドラえもんが100分、同年のクレヨンしんちゃんが104分、2016年のポケモンが95分)の尺な上に、単発だった。
というのも旧作だと続き物としての側面が強いので、「ホントの最終回」としての側面が強いからね…
今作はOVAの先行上映を含めると、テレビシリーズの後の話を小分けにして合計時間は長くするような売り方らしい。
多分、過去に比べると個々のメンバーに焦点を当てたオムニバス形式、それの1話完結作品の集まりみたいな側面が強いからか、劇場版もサービス的な側面が強いのだろう。
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323 :しゅんトロン
2024/09/07(土) 12:48:34
>>322
上映時間も59分だったから、OVAと同じでテレビシリーズのおまけ扱いなんだろうね。
演出やキャラもアニメを見ただけじゃ
わからないキャラも多かったよ。
過去のゲームから引っ張り出してきたキャラもまぁ、それなりにいたもん。
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324 :黒帽子
2024/09/07(土) 12:57:30
制服も夏だが、確かメンバー12人になったのってアニメ内の時期としては秋以降じゃなかったか?
ということはこの映画はパラレルワールドという可能性もある。
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325 :しゅんトロン
2024/09/07(土) 13:03:22
>>324
アニメの時期だと10月ぐらいだったはず。
映画負けに時空設定が改変された説
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326 :げらっち
2024/09/07(土) 13:19:07
アニメ映画で100分超だと結構長い部類であーるる。
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327 :黒帽子
2024/09/07(土) 13:45:17
アニメ映画でも同時上映ありだと100分どころか90分すらいかないはず。
昔のドラゴンボールの映画とかも長くてブロリーとの初戦を描いた「燃え尽きろ!熱戦・烈戦・超決戦」が75分弱くらいだったはず。んで、DBの映画も公開時点での連載漫画・アニメ放送との時系列とは若干の齟齬があることがある。連載後期に上映された映画だと矛盾がないことが多いが、連載中期、Zの前半くらいだとクウラとの初戦「とびっきりの最強対最強」でフリーザを撃退した後の話なのに悟空がスーパーサイヤ人に最初から変化できない(まあ展開的に仕方ない演出だと思うが)ことあたりが目立った矛盾点だったはず。
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328 :しゅんトロン
2024/09/07(土) 18:35:37
>>327
俺、プロリーが出てくるのと改のやつなら見た事あるけどそこまで気にならなかったな。
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329 :げらっち
2024/09/07(土) 18:37:38
ブロリーをプロリーだと思っていたお前の姿はお笑いだったぜ!!
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330 :しゅんトロン
2024/09/07(土) 18:39:19
>>329
すまぬ、誤字ってたわ
「ブロリー」じゃなくて「プロリー」になってた。
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331 :げらっち
2024/09/09(月) 14:10:36
>>>294.303
『裸の銃を持つ男』でもご覧になっては?
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332 :亞狗兎
2024/09/09(月) 14:13:22
>>315
そのDVD持ってる
音楽とかいいけど、無駄に長くて飽きるつーね
倍速でみるつーな笑
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333 :げらっち
2024/09/11(水) 13:10:48
コロンボ新シリーズの、これだけは見ておけ!7選
46 汚れた超能力
新シリーズ開幕作なので一見の価値はあるが、内容は悲惨。
無駄にスケールの大きな事件の割に器の小さい犯人、無駄に残虐な殺害法、冴えない手掛かり、冗長すぎる超能力のトリック明かし(見るのを止めたくなる)、『美食の報酬』『攻撃命令』と同じく犯人にコロンボの命を狙わせるという無理のあるラスト。
犯人に霊的捜査を要求する、というのは新シリーズ第1話にして奇抜過ぎではないだろうか。
但しおしゃれな雰囲気は悪くない。ドロドロし過ぎて見る気の起きない『幻の娼婦』『殺意のキャンバス』よりは幾分かマシだろう。
47 狂ったシナリオ
新シリーズだと思って侮って掛かると痛い目を見るぞ…
犯行からコロンボ登場、手掛かり足掛かりを集めていく流れは本当に完璧クラス。
但し芝居がかったラスト及び、コロンボが汽車の模型に乗せて証拠を提出するシーンが大きなマイナス点になっている…こんなのコロンボじゃない。
また、『もう1つの鍵』や『秒読みの殺人』と同じく犯人とコロンボのパワーバランスがやや悪く、コロンボが犯人をいたぶっているように見えてしまうのもコロンボらしからぬ点。高慢な犯人との攻防が醍醐味なのに。
それでも自分の中では新シリーズで5本の指に入る面白さと言える。
49 迷子の兵隊
これもシモンズ編特有のリッチな雰囲気が味わえる佳作。
パジェット将軍の貫禄と、シリーズ最悪クラスの犯人(武器を密輸し戦争に加担し、私腹を肥やす)の憎さも光る。が、犯人であるブレイリー大佐の行動は序盤~中盤が平坦で少々魅力に欠けた。
ベッドシーンはあるにはあるが、これくらいならまだ何とか我慢できる範囲内だろう。
また、シモンズ編全般に言えることだが、謎解きが分かりやす過ぎる&簡単に、というかお粗末に証拠を集められ過ぎている。今回は特にそれが目立った。具体的には、グラスと歯ブラシで瞬時に逢引き相手を見抜く、コロンボの力ではなく検死で他殺と判明する、そして秘密ファイルの入手法が一番ひど過ぎる。あれはギャグなのか?
51 だまされたコロンボ
かなりトリッキーなパターン崩しながらも、上手くまとまっている作品。
新しさを感じつつ、細部の緻密さは前5作よりも旧シリーズ寄り。
特に、「イギリスでの失踪事件」という、本来ロス市警殺人課のコロンボの出る幕ではない事件を、「ダーク本部長のよしみ」としたのが優れた工夫だったと思う(新シリーズはそういった細かな配慮のできている作品が少ない)。
ラストの見事さは新シリーズ1。
あの犯人の顔を見られるというだけで見る価値のある作品だろう。
平然と軽く、しかも素手で首折りできるの凄い…
56 殺人講義
学生2人組という今までにない犯人像、大学に招かれた初老コロンボと学生たちの絡みというコントラストが素晴らしい。
全体的に気合いが入っており新シリーズ中では最も見所の多い作品の1つと言えよう。
但しリモコン式の銃を搭載した車を、いつまでもあの状態にしておくのは大変無理がある。あの2人が馬鹿だってことで良いのか?
決め手は『権力の墓穴』のバリエーションだが、犯人2人が喚き散らすラストは良い意味で旧シリーズと対極となっており、魅力的と言える。
65 奇妙な助っ人
マフィアと協力し犯人を脅すラストは、『愛情の計算』以上に強引。
だが全体的に見ると意外にもよくできており、正当なコロンボシリーズのバリエーションと見ることができる。
緻密かつ大胆な犯行は、新シリーズでは他に例を見ない、旧シリーズに匹敵する物。
コロンボの付きまといを嫌がりつつもコロンボに泣き付いてしまう犯人、というひねりの展開が面白い。「100人の味方を得た気分だよ」ww
コロンボと犯人の初顔合わせのシーンもなかなか味がある。
犯人のキャラが憎めないww あの犯人あってこそのマフィアのくだりだったのだろう。
そしてマフィアの親玉であるフォテーリのオーラもすさまじい。
例えグルだったとしても、カーチェイスやマフィアに暴行されるコロンボなんかは、ちょっと無理があるんだがね…
ネズミの死体が出るシーンは流石にぎょっとする。
クレイマー刑事、何故名前変わった?
67 復讐を抱いて眠れ
マクグーハン物の集大成であり、ある意味コロンボ全体のラストとしてもふさわしい作品(後の2作はチグハグな出来なので…)。
葬儀屋という新たな犯人像、死体なき殺人(第1シーズン最終回の命題もこれだった)、夜の対決、しっとりしつつ毒を含むラストなど、コロンボ最終回と考えれば非常に良い落としどころだったと思える。
葬儀にプライドを持っている犯人が遺体のすり替えを行うことや、骨壺にアレが入っていて気付かない、というのは無理があるように思うが…目を瞑ろう。
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