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┗91.マリルイ学園CGR(41-60/1000)
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41 :黒帽子
2020/07/16(木) 22:16:03
ルル美羽はザツフィ完全移行の気がするんだが
そして雑誌と雑談を読み間違えて変なスレを作っているはずさ
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42 :げらっち
2020/07/16(木) 22:18:53
>>41
ありうる。
美羽の架空雑誌
HAPPY GIRLS
MIU💘PUCH
等。
第3話はギャグギャグしたギャグ回にしたい。
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43 :黒帽子
2020/07/16(木) 22:21:40
MIUPUCHIは創刊号すら出ずに廃刊に…
俺が雑誌とは何たるかを説教したにもかかわらずね
そして最終的にはてれびくんみたいな雑誌に改造されかけたとか
ところでCGRはどこ目指してんの?タイムレンジャー目指すんだとしたらギャグ回はアバレンジャーのようにクレイジーな方向にしないとダメ。カーレンジャーのシュールギャグじゃどうともならん
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44 :げらっち
2020/07/16(木) 22:23:54
>>43
第2話でまどマギの方向に舵切りしそうになったので…
もちろんクレイジーを目指すとも!
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46 :黒帽子
2020/07/16(木) 22:47:37
まどマギは結構仮面ライダー竜騎の影響を受けてて竜騎の脚本書いてたのが小林靖子。タイムと意外なつながりがあったわけか。
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47 :げらっち
2020/07/16(木) 23:07:11
>>43
目指しているところ…
マリルイ部のお祭り小説。
と見せかけ私の趣味全開の何か。
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48 :迅
2020/07/17(金) 07:25:00
>>46
小林靖子と言えば、仮面ライダーアマゾンズ二期で福さんの演技が良いから徹底的に曇らせて来るの良いよね……いや良くないわ
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49 :黒帽子
2020/07/17(金) 08:27:19
小林メイン脚本だがタイムレンジャーしか観ていないのだが戦隊らしさを残しつつ抑えているので実は戦隊を見ずに育った人でも楽しめるドラマとなっている
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50 :黒帽子
2020/07/17(金) 17:05:14
1話 ルル
2話 リンゴ・ポテチ
3話 キー
4話 タレ
5話 追加戦士
6話 強化形態
7話 最終決戦
って流れか?
かなーり駆け足でやっても
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51 :迅
2020/07/17(金) 19:41:37
>>50
出来ればメンズスターの面々を中心にしたストーリーもやって欲しいかも。仮面ライダーじゃあまり無いけど、戦隊とかじゃ敵勢力メインの話もあるんでしょ?
聴こえてるだろ叔父貴ィ!頼んますよマジで!
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52 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/07/17(金) 20:24:34
7話完結は早いですよね...センガクとかでも早い方なのに
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53 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/07/17(金) 20:25:46
>>51
あー!そういうのがあってもいいですね!
でもまあ1話の中にけっこうメンズスター視点の話も...
思ったんですが、メンズスターのメンズって男って意味ですか?(今更)
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54 :げらっち
2020/07/17(金) 21:19:57
>>50
2話はルル・タレ・リンゴです。
計画では
3話 キー
4話 ポテチ
5話 タレ・リンゴ
6話 追加戦士
7話 最終決戦
となっており、迅やクロボー師活躍も見せるつもり…
だが、場合によっては話数増量もあるかも。
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55 :げらっち
2020/07/17(金) 21:28:19
>>51 ごめん、仕事中で聞こえなかった甥の叫び!
もちろん敵の活躍もあるよ。
>>53 名前考えたのセッカだから知らねー(なげやり)
このスレに来てるの悪役として登場した5人だけ…ww
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56 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/07/17(金) 21:30:29
でも男しかいないことを考えると
たぶん男のメンズ笑men
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57 :げらっち
2020/07/18(土) 21:07:45
さーて、第3話を書き始めますか。
第3話はキ~さんが主役。
キ~さんファンはお楽しみに!(最近消えたけど)
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58 :げらっち
2020/07/19(日) 00:54:09
ギャグ回って言ってたけど結局シリアスになりそう。
ギャグ回はメンズスター主役のスピンオフでやるわ。
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60 :げらっち
2020/07/19(日) 01:14:24
第3話
いきなりのメンズスターアジト!
「次の怪人は…」
ゲラッチとクロボー師が何やら本を読んでいる。本にはこう書かれていた。“メンズスター怪人カタログ”
ゲラッチ「これなんかどうだ?特急怪人トトラ!」
クロボー師「駄目だ。そいつはすぐ逃亡しやがる。いじめばかり引き起こすJSと同じで戦力にはならん。」
そこにメンズスター日本支部3幹部の一人、迅が現れた。
迅「叔父貴!そんなら僕にお任せください!」
ゲラッチ「ほう、何か作戦でもあるのか?」
クロボー師「てめーは鯛茶漬けでも喰ってローヨ!」
迅「はいはいクロさんは黙っててくださいね。僕の作戦はですね、怪人なんかに頼らずともぉぉおお!!この僕が直接ぅぅう!ドンッ!出向いちゃいます!」
筋骨隆々で半身を機械化している彼が俊敏にキメポーズを取るのはあまりにも滑稽だった。
ゲラッチ「よくわからんが、今回は君に任す。」
迅「了解っす(【】ω・】)」
一方そのころ。
CGRのルル・タレ・りんご・潤の4人は町外れの山路を登っていた。
今日は4人とも私服である。
ルル「疲れた・・まだですか?」
潤「もうちょっとだよ、ガンバーw」
りんご「うへー、山嫌ーい。海行きたいーwww」
タレ「海はまた今度な。おっ、見えてきたじょ。あれがそうや。」
4人の目の前に古びた洋館が姿を現した。
迷彩色で森と一体化しており、道を知らなければ見つけるのは難しかっただろう。
ルル「ブッキーですね・・なんだか霊がいそうですっ✨」
りんご「ちょい!何きらきらしてんのさww」
ルル「私、多少霊感ありますんで。たま~に感じますよ。」
タレ「霊なんていーひんでwここはキーさんのお屋敷やし。」
ルル「えっそうなんですか!?(* ゚∀゚)」
りんご「だから、何でそんなに嬉しそうなの?ww」
ルル「え、だってキーさんて・・」
扉が開き、中からガールズピンク、キーその人が姿を現した。
「いらっしゃいませ~(❁´ω`❁)」
キーはロングの黒髪、メガネをかけており容姿端麗であった。
そして今日はダボダボのシャツにGパンというかなりラフな格好をしていたが、それでもルルの眼にはクールに映った。
「ルルさんは私の家に来るのは初めてですよね✿゚❀.(*´▽`*)❀.゚✿」
ルルはドキッとした。
改めて近くで見ると、キーさんはやはり背が高い。
ルルは小学生でキーは大学生だからそれは当たり前なのだが、ルルの背は彼女の口元ほどの高さしかなかった。
私は150㎝だから、キーさんは…
そしておもむろにキーがルルの手を掴んで「行きましょう」と言った。ルルはどぎまぎしながらキーに引きずられ屋敷の中に入った。
キーさんはCGRの中で一番大人っぽく、安心感があり、そして優しい。彼女はルルの憧れだった。
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