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┗91.マリルイ学園CGR(441-460/1000)

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441 :げらっち
2020/08/14(金) 03:06:42

翌朝。

ルル「えいっ!ミドリこうら!」
りんご「きかないよ~ん」
潤「じゃあトゲゾーだ!(`・ω・´)」
ルル「潤先輩ナイスです!」
りんご「あーちょっとずるくない⁉wwwww」
潤「いつもサンダーばっか使ってるくせにw」

ここはCGRのトレーニングルーム。
…と言うのは名ばかりで、専らゲームや昼寝をするのに使っている。
今もルル・潤・りんごの3人がマリオカート7で対戦し、キーは部屋の隅のマットでうたた寝していた。
そこにkotoが飛び込んできた。
koto「びっぐにゅーす!びっぐにゅーす!ねえねえ聞いて聞いて!!」
ルル「kotoさん!」
koto「だから呼び捨てでいいって言ってるじゃないすか。よそよそしいですよ、先輩♡」
潤「それでkoto、どうしたのさー?」
koto「先輩たち聞いて下さい!」
年上であるkotoが3人のことを「先輩」と呼ぶのはやや不思議だった。kotoは昨日聞いたタレと雪華の会話をそっくりそのまま3人に話して聞かせた。

ルル「kotoちゃん盗み聞きしてたの!?」
ルルはとりあえずさん付けはやめてちゃん付けで呼んでみた。余計に違和感がある。
koto「そっすよ。でも盗み聞きなんて言わないで?部屋のお外に居たらたまたま聞こえちゃっただけだから。」
りんご「くそー、あの女何か隠してると思ったら俺らに内緒でシーワールド行くなんて💢💢追いかけるぜ!」
潤「ええー、追いかけちゃう?w言うと思ったけど…」
koto「秘密はいいこと いけないこと 追いかけて合流しちゃいましょう。ね♡」
りんご「りょりょりょ行くよルル!」
ルル「待ってください!!」
りんご「え?」

ルルは反対だった。
タレが隠し事をしていたのは少し気になったが、誰にも邪魔されずに家族水入らずの旅行をしたがっているのなら、行かせてあげるのが本当の友達。
ルル「私たちは留守番してましょうよ。」
りんご「何言ってんの。みんなで行った方が楽しいじゃんwwww」
りんごはルルの肩を強く叩いて威圧感を醸し出した。
しかしルルは物怖じせず続けた。
ルル「きっと、タレ先輩は家族だけで行きたいんですよ!私はしたことないですけど、家族そろっての旅行ってすごいうらやましいです。だから、邪魔するのはやめましょ!」
潤「そうだねー。私もやめといたほうがいいんじゃないかって思うなーwごめんねりんご。」
りんご「ケッ(。・´д`・。)」

その時、寝そべってスマホを見ていたキーがしなやかな動きで起き上がった。
キー「皆さん、関西デラックスシーワールド行きましょう!(´。✪ω✪。 `)」
ルル「ええー!キーさんも妨害派ですか?」
koto「妨害派とは。(妨害派とは)」
キー「へ?ごめんなさい、話聞いてませんでした(❁´ω`❁) それより5つ目のキャスストーンがシーワールドにあるそうです。今スマホで調べてました!ついでに遊びたいですね(*´艸`)キャ」


こうしてルル達はタレの後を追わざるをえなくなった。

[返信][編集]

442 :げらっち
2020/08/14(金) 03:11:56

りんご「タレは車で行ったようだな‼どうする?」
キー「新幹線の切符を用意しておきました~ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ」
ルル「じゃあまずは大宮に向かいましょ!」
潤「あれ、切符が4枚しかないよー?特急券合わせると8枚だけど。」
キー「あ…ごめんなさい。4人分しか買ってませんでした!kotoさんが入ったのを度忘れしてました:(´◦ω◦`):」
koto「問題ないみ。僕はめいチャンで行くから。めいチャーン!」

不気味な足音を響かせて巨大な機械の蜘蛛が現れた。
潤「わあああ蜘蛛無理無理無理!」
koto「“こずみっくごっどⅡ”ことめいチャンです。よろしくお願いします。」
ルル「可愛いですね✨」
りんご「え。」
kotoはめいチャンの操縦席に乗り込んだ。するとめいチャンはガシガシと鋼鉄の足を走らせて去って行った。
キー「それじゃ僕たちも新幹線に乗りましょう!」


町外れの崖の下に誰かがやって来た。
そこには薔薇が一輪たむけられている。紫色の薔薇だ。
その人影が何やら呪文のようなものを唱え始めた。
すると薔薇の周りに紫色の魔法陣が現れ、まるで地面から生え出るように男が現れた。

「ぐはあ…!遂に地獄の淵から蘇ったぞ!我が名は死の花怪人ハローデス改めPLAYBACK怪人ハローデス!!我の眠りを覚ましてくれたのは誰だ?すべての加護を授けよう…神の洗礼として…な!」

しかし人影はすでに消えていた。
「であれば…為すべき事は唯一無二!我を駆逐したあの女どもに復讐《リベンジ》を!最高だぜ!!」

[返信][編集]

443 :げらっち
2020/08/15(土) 01:42:14

タレ一家は関西デラックスシーワールドに到着していた。

駐車場に車が停まり、タレは車の外に出た。
タレ「うわくっそ暑いな。マッキー、ポカリ!」
マッキー「はいよお姉ちゃん。」
タレは弟のマッキーから渡されたポカリをラッパ飲みした。
タレ「オトン、オカン、さっさと行くで!」
父「オトンは浮き輪ふくらましたりテント設営したりせなあかん。玲子、牧男、先行っててや。」
タレ「早くせーよ。一緒じゃなきゃいややからな!」
父「まったく玲子は甘ったれやな。」
父は母と共に歩いてテントを張りに行ってしまった。
ちなみに玲子とはタレの本名である。藤田玲子、藤タレ子、さらに略してタレと呼ばれるようになったのだ。
タレはマッキーと手をつないでプールに向かった。


「ったく世話の焼ける。いつまでもお姉ちゃんに頼ってたらあかんで?」
タレはマッキーを連れ更衣室に来ていた。
マッキーが1人で着替えられないと駄々をこねたため仕方なく女子更衣室に連れて来たのだ。小学校低学年なのでまあ許される。
世話好きなタレはやれやれという表情をしながらもマッキーに水着とガッシュガードを着せ、入念に日焼け止めを塗り込んでやった。
タレも服を脱ぐ。
しかし何やら視線を感じ着替えの途中で硬直した。
タレは更衣室のカーテンを開けて外に出た。すると何かがチラチラと動き物陰に隠れていった。
「ま、まさか…!」
タレは服を羽織ると人影を追いかけた。

「お前らーーー!!!」

そこにはルル・りんご・潤の3人が居た。
ルル「うわっタレ先輩!」
りんご「おーす!( ・∀・)」
タレ「おーす!( ・∀・)   じゃないやろー!!は?なんであんたらがここにおんの?」
りんご「kotoから聞いたwwwwww」
タレは愕然とした表情になった。

[返信][編集]

444 :げらっち
2020/08/15(土) 02:24:56

「ことめ…ていうか家族旅行って知らなかったの?邪魔だから来るなってことに決まっとるやんけ。は?まぢで意味わかんない。何で来たの?」
ルルはこんなに憤慨しているタレを初めて見た。

「姉ちゃんどーしたん?」
そこにマッキーがやって来た。
潤「わあマッキー君、ちょっと背伸びたー?相変わらず可愛いねー!」
潤はその場を和ませようとしてそう言ったようだが、タレは潤をじろりと睨んだ。
マッキー「あれ、潤姉にりんご姉、それともう1人…何でここにおんの?姉ちゃんが連れてきたん?」
タレ「んなわけないやろ!こんなやつら知らん。さっさと行くで。」
タレはマッキーの背中を押してルル達から離れようとした。
りんご「おーい!一緒に遊ぼうよーww」
タレ「絶対嫌じゃ!帰れあほ!何しに来た!」
ルル「待ってください!実は、この園のどこかにキャスストーンがあるらしいんです!」
タレは振り向いた。
ルル「今キーさんが探しています。タレ先輩も協力してください!」
タレ「…嫌や。」
キー「え?」
タレ「悪いけど後で探してくんない?今日だけはキャスストーンもCGRも忘れて普通のタレに戻りたいねん!明日探すって言うならうちも参加する。やから今日だけは!うちの邪魔をしないで!!!」


一方キーは一足先に水着を着て飛び込み台に到着していた。
シーワールドのプールは海と一体化しており、海上にある飛び込み台やスライダーなど斬新なつくりになっている。
キーは体をしならせて海に飛び込み、音もなく水しぶきを上げ深いところまで潜った。
その美しさにそれを見ていた男性たちは息を飲んでしまった。
キーは水底に煌めく石…キャスストーンを発見した。
そしてそれを手に取ると岩を蹴り上げ水面に向かって泳いだ。

「プハッ」
キーは海上に張られたロープをつたって海から上がろうとした。すると、岩場に居た男性が手を差し伸べてくれた。
「ありがとうございます…キャッ!」
その男はキーの手をぐいと引っ張るとその手からキャスストーンをむしり取った。
「預言が成就し核晶(コア)を捉えたぞ、お前はガールズ淫乱色…セフィロスッ!!ツリー・ヴィレッジサラン…神喰らいのキャスストーンは頂いた。」

[返信][編集]

445 :げらっち
2020/08/15(土) 02:30:56

りんご「きゃっほーい!」
マッキー「わーい!!」
りんごとマッキーが並んでスライダーで滑り降り、海の中にボチャンと落ちた。
マッキー「面白かったー!りんご姉、もう1回やらへん?」
りんご「いいよ‼じゃあまたしりとりしながら並ぼうね‼」

マッキーは何故か姉である私よりりんごになついてしまった。
お父さんとお母さんはなかなか帰って来ない…
タレは1人寂しく岩場に座っていた。

「せーんぱいっ!」
タレが顔を上げると、ルルがかき氷を持って立っていた。
タレ「向こうにいけ!」
ルル「嫌です。」
タレ「は?」
ルル「だって今のタレ先輩すごく寂しそうですもん。今さら私が向こうに行ったってどうにもならないでしょ?家族旅行を邪魔してしまったのは謝ります。でも、今の気持ちを良くするには、一緒に遊ぶしかないんです!」
ルルはストローの先っちょに切り込みを入れたスプーンでかき氷を一口すくい、タレに差し出した。
タレ「…お前妙に達観したことを言うんやな。」
タレはそれを口に含みしゃりしゃりと噛んだ。
ルル「まあ私もお父さんが離婚して、いろいろ寂しい思いをしましたからね。友達は大切にしようって思ってるんです!✨」
タレ「そっか…」
タレは立ち上がった。
タレ「ごめんよ!ルル、私が間違っていたよ!!」
ルル「じゃあ一緒に遊びましょうっ!」


そこに潤が駆け寄ってきた。
潤「ねえ、それよりキーさんが見当たらないんだけど・・・」
タレ「なんやて?」
いきなり園内に怒声が響き渡った。
「遂に見つけたぞ!コミュニティワルキューレレンジュアー!狂気の帝国は我が占拠した!恐れ慄け、逃げ惑え!役立たずの雑魚は消えなさい!!とでも言うと思ったか?馬鹿め。」

ルル「メンズスターですぅぅ!」
客たちはパニックを起こし散り散りに逃げ始めた。
タレ「くそったれのメンズスターめ!!ぶっ殺したるぅ!!」
今度こそタレの怒りが頂点に達したようだった。
マッキー「何事や!?」
りんご「マッキー、落ち着いて‼タレお姉ちゃんたちが何とかするからねー‼」
タレ「りんご!お前はマッキーとお客さんたちの避難誘導を頼む!」
りんご「あいよー‼」
マッキー「お姉ちゃん…!」
タレ「大丈夫。お姉ちゃんを信じて先に逃げて。」
タレはマッキーに優しく手を振った。
マッキーはりんごに連れられて他の客たちと共に園の出口の方に走って行った。

ルル「潤先輩。あの怪人…」
潤「うん。あれはまさしく私とルルが倒したはずのハローデス・・・!」
「久しぶりだな。ここで会ったが100000000年目、今度こそあの炎の混沌に飲み込まれ殺された屈辱を晴らし我が価値のある勝利する…!!私もパワーアップさせてもらいましたよ…!!己の誇りと引き換えにね!!」
潤「相変わらず意味わかんないね。」
ルル「うん。」

[返信][編集]

446 :げらっち
2020/08/15(土) 02:40:02

「刮目せよ、この聖なる石は我の物になったぞ…我が血は友のために、我が汗は国のために、我が涙は世界のために!返してほしくば我と戦え、そして断頭台の露と消えるがいいッッ!!お前のこの先の運命は…破滅だ。」

ハローデスの手には光る石があった。
ルル「あれは…キャスストーン!」
更にハローデスは一輪の薔薇を取り出した。
「そうそう、ワルキューレピンクことkeyはこの通りローゼのオチューに変えてやったぞ。」
潤「キーさん!?」
ルル「タレ先輩!3人しか居ませんけど、変身してあいつをのしちゃいましょう!」
タレ「望む所や!…ん?」

「タレ子~~!!」

タレ「ああっ!」
タレの両親がこちらに向かって走って来た。
父「何やっとん、早く逃げるんや!!」
母「タレ子~~!!」
タレ「オトン、オカン、私は大丈夫だから逃げて~~!!」

遅かった。
ハローデスの眼が赤く光り、彼が指を鳴らすとタレの両親は紫色の薔薇に変わり果て地面に落ちた。

ルル「そんな!!」
潤「ん?あれ何この炎・・・」
タレがメラメラと燃えていた。
ルル「ええっ!炎属性は私なんですけど…」
タレ「許さん。今日と言う今日は本当に許さんメンズスター!!うちの邪魔をすんなやあああああ!!!」
タレは怒りの炎に燃えていた。タレは走りながら変身し、単身ハローデスに殴りかかった。
しかしハローデスの長い鉤爪によっていとも簡単に振り払われてしまった。
タレ「ぴぎゃー!」
「ムハハ…無駄なことを。渇望の女児如きがビーストスターエキスパートガイであるこの我を斃(たお)せるとでも幻想(おも)っているのか………」
ハローデスの眼が赤く光り、タレは目を瞑った。

「うわあああああっ!!」

[返信][編集]

447 :げらっち
2020/08/15(土) 02:54:04

あれっ。
私、まだ生きている。
薔薇の花にもなっていない…

タレが目を開けると、巨大な蜘蛛のめいチャンがハローデスに掴みかかっていた。操縦席にはkotoが乗っている。
「何だこのナマイキなアルケニーは!クソッ…!!愛だの平和だの俺の大嫌いな言葉を述べやがって…!!どこまで腐ってやがる!!」
koto「ナマイキなアルケニーではありません。名状しがたきめいチャンです。」
めいチャンの鉄の足に殴り飛ばされ、ハローデスは火花を撒き散らしながら倒れた。

タレ「こと…!ありがとう、助かったよ!」
kotoは操縦席から飛び降りタレの隣に降り立った。
koto「さあ貴女がとどめを刺しちゃって?」
タレ「で、でも…私の草属性の技じゃ致命傷を与えられないし…」
koto「そんなことないっしょ。草は無限に育つんだよ、羨ましいくらいだよ。さあ想像して。なんでも生み出すことが出来るの。」

タレはもう一度目を瞑り、頭に思い描いた。あいつを打ち倒せる武器…
すると頭の中に芽が飛び出したような感覚になった。おもろいギャグが言えた時と同じような感覚…
タレが目を開けると、いつの間にか自分が枝で出来た巨大な弓矢を持っていることに気が付いた。
「うわ!なにこれめちゃくちゃかっこいいやん/^o^\」

「よくも神聖なる我に土を付けてくれたな…」
ハローデスは思い切り飛び上がった。
「うるさいじょ!二度と私の邪魔をするなよ!!」
タレは弓を思い切りしならせて矢を放った。鋭い矢は一直線にハローデスに向かって飛び、空中のハローデスに直撃した。
「聖火の導きがありますようにいぃー………」
ハローデスは空中で爆発しそのままどこかに飛んで行った。
キャスストーンが落下し、潤がそれをキャッチした。
潤「キャスストーンゲットだぜ!(`・ω・´)」
ルル「やりましたね、タレ先輩!!」


koto「さて、次はこっちだにゃ。」
kotoは落ちている3本の薔薇を一か所に集めると、何やら呪文を唱え始めた。すると薔薇が光り、それぞれキーとタレの両親の姿に戻った。
キー「あれっ私は今まで何を…?(;・ω・)ごくり」
ルル「キーさん、無事でよかったですぅぅ!!」

3人は薔薇に変えられた記憶をなくしているようだった。タレは変身を解くと、ほっとした表情で両親に近付いた。
父「一体何があったんや?…ん、お前泣いてるんか?」
タレ「べ、別に!泣いてなんかいないよっ!足に石がぶっ刺さっていたかっただけだお!うんほんまに。」
タレは両親に背を向けささっと目をこすった。
母「あら、お友達も来てくれはったん?友達がぎょーさんおってタレ子も幸せもんやなー!」
タレ「うん!じゃあ今日はみんなで遊んでこ!」
ルル「わーーい✨」


つづく


皆がビーチボールで遊んでいる中、kotoだけはめいチャンに乗ってひっそりとその場を後にしていた。
「お外嫌い…太陽嫌い……それにしてもハロちゃを復活させたのは俺なんだよな、うん、ハロちゃには申し訳ないけどこれもCGRを強くするため、だよ。(小声)」

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448 :げらっち
2020/08/15(土) 02:58:19

第8話終わり
タレの本名勝手につけてごめんなさい。これはフィクションです。
あとノムリッシュ翻訳&関西弁書くの楽しかったけど関西弁所々間違ってそう…大目に見てね。



🌟次回予告!
最終決戦に向け力を蓄えるゲラッチ!
一方クロボー師と迅は巨大戦力を用意して…?
ルル「ついに巨大化戦!次回も見てねー✨」

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449 :すき焼きのタレーライブキッズ
2020/08/15(土) 08:07:21

ハローダ復活!!
地味草がヤバ草に!!
弟マッキーwww
ノムリッシュ翻訳ってなぁに?

自分が活躍する回だからか終始ニヤニヤやったわ/^o^\フッジッサーン

[返信][編集]

450 :黒帽子
2020/08/15(土) 10:12:16

2度目のクロボー師の戦闘時には偽センガクジャー的な6人を出すとか戦闘員を出すとかいかにも敵側がスーパー戦隊らしさにこだわった感を出してくれ
あとハローダ語はノムリッシュ翻訳じゃなくてクマザキッシュ翻訳だぞ?(近年のカービィに影響受けてる感)

強化フォームとか七変化回とか戦隊のお約束エピソードはまだストック残ってそうなんでこのまま終わるのはもったいなくね?
メンズスターにこだわって┌(┌^o^)┐にするんじゃなくて正式な女幹部を出してみるってのも一つの賭けだと俺は思う。

[返信][編集]

451 :黒帽子
2020/08/15(土) 11:21:03

大宮まで行く?新幹線で北の方行ってねえか?

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452 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/08/15(土) 11:22:39

>>448ノムリッシュ翻訳て何ですか?

[返信][編集]

453 :すき焼きのタレーライブキッズ
2020/08/15(土) 11:24:22

>>452それな

[返信][編集]

454 :げらっち
2020/08/15(土) 13:43:58

>>449 お~、見てくれたか。
ノムリッシュ翻訳racing-lagoon.info
何でもいいから文章をブっ込んでみよう。
ハローデスの台詞はノムリッシュ翻訳した後わかりやすいように編集し直して書いてるぞ。
なおマッキーはMARIOマッキーねww

>>450 七変化とか年末年始総集編的なのもやりたかったが…
リッチヅノーが最後通告を出してしまった以上あまり伸ばし過ぎるのもねえ。まあDBのようにやや強引に伸ばすのもアリかw
女幹部…芒果…まあリクエストがあればやってみてもいいな。

>>451 ルル達は埼玉に住んでる設定なので。

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455 :すき焼きのタレーライブキッズ
2020/08/15(土) 14:03:46

ノムリッシュ翻訳wwwwwwwwwww
ハローだかw

[返信][編集]

456 :げらっち
2020/08/15(土) 14:21:03

ルルの5段活用

ルルらない
ルルります
ルルる
ルルる時
ルルれば
ルルれ!

[返信][編集]

457 :黒帽子
2020/08/15(土) 14:51:13

ルルがゲラッチにさらわれていたもの逆パターンでルル闇落ちとかどう?

[返信][編集]

458 :げらっち
2020/08/15(土) 14:57:28

女幹部出すなら誰にしようかと思ったが
闇ルルか、悪くない。

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459 :黒帽子
2020/08/15(土) 15:07:05

確かシンケンジャーでレッドが闇落ちする話があったような
シンケンジャーは00年代では珍しい新人レッドじゃなくてリーダーレッドだぞ

00年代のレッド
タイムレッド…新人(しかしリーダー気質少しあり)
ガオレッド…新人
ハリケンレッド…特殊(一応リーダーだが新人キャラ)
アバレッド…新人(?)
デカレッド…新人
マジレッド…新人
ボウケンレッド…リーダー
ゲキレッド…新人
ゴーオンレッド…リーダー(新人属性混ざってるような)
シンケンレッド…リーダー

[返信][編集]

460 :げらっち
2020/08/15(土) 15:19:48

誰の七変化回が見たいかアンケートを取ろうw

 ルル
 タレ
 りんご
 潤
 キー
 koto
 雪華
 美羽
 クロボー師
 迅

[返信][編集]

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[管理事務所]
WHOCARES.JP
448 :げらっち
2020/08/15(土) 02:58:19

第8話終わり
タレの本名勝手につけてごめんなさい。これはフィクションです。
あとノムリッシュ翻訳&関西弁書くの楽しかったけど関西弁所々間違ってそう…大目に見てね。



🌟次回予告!
最終決戦に向け力を蓄えるゲラッチ!
一方クロボー師と迅は巨大戦力を用意して…?
ルル「ついに巨大化戦!次回も見てねー✨」

449 :すき焼きのタレーライブキッズ
2020/08/15(土) 08:07:21

ハローダ復活!!
地味草がヤバ草に!!
弟マッキーwww
ノムリッシュ翻訳ってなぁに?

自分が活躍する回だからか終始ニヤニヤやったわ/^o^\フッジッサーン

450 :黒帽子
2020/08/15(土) 10:12:16

2度目のクロボー師の戦闘時には偽センガクジャー的な6人を出すとか戦闘員を出すとかいかにも敵側がスーパー戦隊らしさにこだわった感を出してくれ
あとハローダ語はノムリッシュ翻訳じゃなくてクマザキッシュ翻訳だぞ?(近年のカービィに影響受けてる感)

強化フォームとか七変化回とか戦隊のお約束エピソードはまだストック残ってそうなんでこのまま終わるのはもったいなくね?
メンズスターにこだわって┌(┌^o^)┐にするんじゃなくて正式な女幹部を出してみるってのも一つの賭けだと俺は思う。

451 :黒帽子
2020/08/15(土) 11:21:03

大宮まで行く?新幹線で北の方行ってねえか?

452 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/08/15(土) 11:22:39

>>448ノムリッシュ翻訳て何ですか?