日記一覧
┗120.飴と揶揄(保存)(1-5/34)

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5 :御_手_杵
06/03(水) 13:14

Act.2

# 「…なんか、やっぱあんたのことすげー好きだ。」

たった一言で俺の周りに桜が吹雪いた。
彼奴が率直に告げる一言ってのは俺にとって意外と影響力高くて参る。
改めて好きだと告げられて気恥ずかしい反面で今この瞬間、その射抜く様な目に映るのは自分以外の何者でも無いんだと思ったら目茶苦茶嬉しくなった。
人の身を得て、人の真似事をし生き抜く現状で培う感情とやらは時折厄介でもあるけど中々に面白い、そんな風に思えるのはきっと彼奴が隣で笑ってくれるから。
部隊が違うから出陣中に鉢合わせる事は無いけど帰還してからは何方かの部屋に転がりこんでまったり出来るし、それでいい。
…あ、でも非番が重なって夜に長く二人でゆるっと出来る日が来るなら接吻以上の事もしたいって此処に決意表明しておこう。
知識は審神者から貰う艶本で如何にかなる、筈!


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4 :御_手_杵
06/03(水) 13:13


※マニアック表現有、閲覧注意※

Act.1

初の記事がこんな内容だなんて自分でも呆れるなぁ。
だけど今は性的?な意味で欲求高まりつつあるし、自分の性癖語りみたいな内容にしかならない訳で。…ま、そんな物好きは少ないだろうけど眺める時は注意してくれ。


時折、目の前に晒される首へ手を掛けたくなる。馬乗り状態で跨がって包む様に両手を回してゆっくりと締め上げたくなる此の衝動は一体何なんだろうか。俺は彼奴の笑顔が好き、だけど苦悶する姿も見てみたい。
彼奴には可愛いとか言われてるけど自分でも知る由の無い内に潜む想いの一部はきっとえげつなく、ドロドロとしてるだろう。それが性癖となって表れてるのかはわからないけど戦闘にしても突き方一つに拘りを持ってたり。此処を突けば如何血が噴き出るのか、壮絶な痛みを伴うのか…変な場面に力入れるのは人の身得てから。
彼奴に笑顔で在り続けて欲しいと思う反面、羞恥やら屈辱的な思いでその澄ました面が歪む姿を見てみたい、なんて此の場限りの吐き出しにしておこう。…想いとやらで骨の髄迄侵していけば次第に腐蝕しないもんだろうか。腐蝕の果てに崩れて砕けた時はちゃんと俺の手中に収めるから安心してくれていい。俺はどんな御前も受け入れる予定だから。


…言うだけならタダ。
こんな思いも抱いてますってだけで実際は甘ったるい雰囲気を楽しめたら満足。


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3 :御_手_杵
06/03(水) 13:09

好きな本に栞を。
貼り返し不要、順不同に敬称略。
増えたり減ったり。随時更新。


苺牛乳味の飴 >>>133



<<< 203 愛色くりすたるぼんぼん
>>>300 なべのぐ
>>>407 まろびでる紡ぎうた
<<< 419 魚の死に目と金目の狸




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1 :御_手_杵
06/03(水) 12:57



(あんたは俺の、俺はあんたの。)



惚気/下ネタ/似非/エロ/グロ/狂気/同性愛
半完虚実混合/片仮名使用/メタ
R20位、諸々注意

# ⇒乱入以外、何でも御座れなスタイル。

本棚>>3


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3 :御_手_杵
06/03(水) 13:09

好きな本に栞を。
貼り返し不要、順不同に敬称略。
増えたり減ったり。随時更新。


苺牛乳味の飴 >>>133



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