君 (一_期_一_振)
◎俺の愛しい妻
◎控えめに言って最高に可愛い
◎ねた要員
◎美味い物情報源
◎可愛い
◎可愛い
◎額に邪気眼を患っている
俺 (鶴_丸_国_永)
◎一期にべたぼれ
◎おせろで全面一色にされて負けた
◎そろそろ誤字をやめたい
◎寝ぼけるのもやめたい
君と俺
元々は一週間限定の付き合いだった。と言うのも「七日後に相性が良ければ恋仲となって継続しよう」というよくある感じだったんだが、日付を数え間違えて七日間が八日間に伸び、更に初日から口説き落とす気満々、口吸いは恋仲となるまで我慢と初期から我慢していた。そんな愛らしくも強かでたらふく食べる君と、君に触発されては君に教えて貰った美味いものを買ってくる俺が晴れて恋仲となりこうして筆を執っているという訳さ。
美味いものを美味そうに話して食べる君を見るのが微笑ましくてなあ、日記の名前の由来はそういう事だ。あとはあの歌がどうしても脳裏を横切るもんでね。
その他
◎からーこーどめも:>>37,0
◎君にここがばれた事件:>>20,0
◎十個の好きな所:>>27,26
◎君に指輪を渡した日:>>45,44
文字数超過による>>27,0の続き。
六、さっぱりしている所
芯をしっかり持っているかつさっぱりしている。勿論冷たいって意味じゃないぜ。隣に居て気持ちがいい。
七、美味い物を見つけるのが上手い所
君と会ってから俺のおやつはほとんど君に教えて貰ったものばかりなんだぜ。くっきーばにら、美味すぎだろう。そもそもあいすも君が言わなきゃ食べなかっただろうし…そして立ちはだかる地域限定の罠。
八、落ち着く所
君と居ると落ち着く。無理に着飾る事もせず楽に居られるんだ、と書くとどうも重い話のようだが単に俺がだらっと出来るって意味だぜ。だから君が「好き」を「落ち着く」と表記してくれた時は正直かなり嬉しかった。返事を返さなければ、と思ったことは一度もなくてな。純粋に君と話したい、と話せているんだ。
九、頑張り屋な所
頑張る君は好きだ、多少心配にもなるが。だから俺は君がいくら寝落ちようと不満なんか抱かない(寧ろ眠ってくれて安心している)し、君もそれを理解してくれているのは非常に楽だ。ほら、「本当は不満なんじゃ…」と思わせてしまうのは酷だろう。毎日頑張る君を帰城の度にお疲れさんと抱きしめたい。
十、俺を愛してくれている所
俺を好いている君だから好き、という意味じゃない。仮に君が俺を好いていなかったとしても俺は君が君だから好きだ、そんな君に愛して貰えているのはこの上ない幸せだろう。
十個って少なくないか、なあ。
改めて君との文をそれこそ出会た当初の頃の物から流し見していたが、あっこれも可愛い、これも可愛い、これも最高に可愛い…とただの「俺の一_期_一_振世界一可愛いこれくしょん」になりかねなかった。流石にそれは怒られそうだからやめておくとしよう。
そもそも君との始まりは一週間の期限付きで、一週間経ったその時に恋仲になるなら継続しようという物だったのに早々にまだだまだだと口付けを我慢する君が最高に可愛かった…んだが、その辺はお互い様だったか。結果俺は君を口説くどころか口説き落とされてしまったし、君の言う通り懐にもするりと入られてしまった。恋ってのはああやっておちるんだなあ、…いや、忘れてくれ流石に我ながらこの台詞はくさすぎる。忘れるかいっそ俺を刀解してくれ!全く、君があれだけ可愛いのにあれだけいけめんなのが悪いんだ!くそ!好きだ!ちくしょう!
俺はあまり記念日の類には執着しないたいぷなんだが(日付自体は覚えている)、君と出会ってからいつの間にか二か月を過ぎてしまったんだなあ。そりゃ文月も終わるわけだ。思えば最初の一週間も本当にあっという間だった。俺は空気のようになくてはならない、かつそこにあるのが当たり前で圧迫にもならない、君が安心できるような存在になりたい…と以前言ったが、ちゃんとそうなれているだろうか。
君とは色々な「偶然」が多かったが勿論その君と出会えたのも考えれば「偶然」だろう。その偶然に俺は日々楽しませて貰っているし、安心させて貰ってもいるんだ。なあいち、俺と出会ってくれてありがとよ。これからもゆるく、末永く、君の隣にいさせてくれ。
…駄目だな、真面目に語ると気恥ずかしいを通り越して引きこもりたくなる。この日記中の山_姥_切から布をかっさらってやろうか。…しないが。
寝るぞ寝る、布団に引きこもってやる。
(7/31 12:33追記)
踏まれてた。だがそうやって草について大真面目に語る君のそういうところが好きだぜ。
(7/31 19:17追記)
いちごにしつこいくらいちゅーして怒られたい(訳:眠くて折れそう)
十、のかくほ。忘れた頃にのちへん。(7/29 21:19)
(7/31深夜追記)
…のつもりだったんだが、文字数超過だと怒られたもんで>>27,26で二枚に分けて。
忘れた頃にと言いつつ早々に書いてしまうこの感じ。少なくともこの記事がこの日記帳の一頁目から二頁目に流れるまでは…と思っていたんだが、もうこの際良いかと追記しているって訳だ。
と言うのも、>>>149.49の俺が彼の伴侶の好きな所を十挙げるという事をしていたのに影響されて、という十の確保だったって訳さ。だから流れてから…とな、だってどうしても気恥ずかしいだろう?
しかし、だ。その気恥ずかしさに打ち勝つ勇気と男気を見せることが出来れば俺は一歩前進するんじゃないかと!まあ正直に言えば流れる頃にはこの確保の事を忘れているんじゃないかと思ったってのが本当の理由なんだけどな!
忘れずにちゃんと書き残したいだろう、こういう事は。一_期が眠っている間にこっそりと…なんて書いていた今この瞬間一_期からの文が来たんだがどういうことだ、君実は俺の部屋のどこかに潜んでいるだろう!同棲か!やったな!
という訳で冗談はさておき、改めていつも俺の相手をしてくれている大切な一_期_一_振の好きな所を十個。
一、ようすがおかしい所
いや、貶してない。貶してないからな。この日記を読んでいるとわかるだろうが俺の一_期はなかなかに面白い。彼のノリが好きでな、ようすがおかしいではなくノリが良いと表記するべきか。ちなみに君は俺を誤字が多いと言うが、君もなかなかに多いんだぜ。似た者かっぷるだな!誤字っぷる!はっぴーだな!
二、素直な所
冗談でお手、と手を差し出せばお手をしてみたり。腕を広げれば飛び込んできたり。ああ可愛い。ああ可愛い!
三、小悪魔な所
あげはってはない。可愛いと俺が顔を覆うと分かっていながらそういう事をしてきたり。色気もやばい。かと思えば(冗談ではあるが)「襲うぞ」と言うと華麗によけてしまう。色気がない。小悪魔ICHIGO。
四、好色な所
別にそう変な意味じゃないがすきんしっぷが好き(だよな?だよな?違ったらせつない!)な所。口付けが好き。頬に唇を寄せればそこじゃないと言われた。寝込みに悪戯をすれば寝ている時にされても嬉しくないと言われた。ありとあらゆる手で俺を翻弄してくる、というより俺がちょろすぎて翻弄されている。色気に負けず紳士な俺を誰か褒めてくれ。いや、紳士じゃなくてへたれなだけだった。しかし君と所謂良い雰囲気になるのがだいたい就寝間際なのも相成って寝ないとなあとへたれ度が急上昇する俺。
五、芯をしっかり持っている所
君と話しているとつくづく思う。強いなと。少なくとも俺よりは、というと失礼かもしれないが良い話もそうとは言えない話も君の話を聞くのは好きだ。
だんだんと恥ずかしくなってきたが>>26,0へ続く。
結婚後一分でのすぴーど就寝事件(>>19,0)からいつの間にか早ひと月と数日、今まで夫婦だ妻だ夫だと言ってきたがそれらしい事は何もしてやれていないなと気づいたのが葉月の頭。丁度二ヶ月が経ってすぐの頃だったんだがさてそうとは言うものの何をどうしたものかと考えを巡らせていた一カ月間。というよりもうそれから一カ月も経っていることに驚きなんだが今日で一_期と想いを交わして三ヶ月が経ったようでな、これから四ヶ月目、時の流れとやらは早すぎるだろう。
さて、ここまで書いておいて三ヶ月経ったな♡いち♡らぶらぶ♡のはずの俺達の最近の会話を思い出して欲しい。一_期が俺が入っている厠の戸を勢いよく開け閉めして無言で戸を閉めるとかいう会話をしていなかったか。しかも下ねたに続く。そう、つまり何が言いたいかと言うと今日も俺は一_期を愛しているし、毎日腹筋を鍛えられて最高に楽しいという事さ。
話が逸れたな。夫婦の契りじゃあないが、何かないか何かないかと思考を巡らせていたんだが折角なら…とこの三ヶ月の節目に今朝一_期の左手の薬師へ指輪をはめた。人の子はそれを結婚指輪というのか、それを真似て揃いの指輪を俺と一_期の揃いの指に。
手袋の下にはめていてもそれ程違和感がない様細身の金色の指輪を選び、起き抜けに一_期へ贈った…んだが、ここで俺は初めて恋人の涙を目の当たりにしてしまい正直驚きよりも何倍も何倍も焦った。悲しくて涙を流したんじゃないと分かってはいるものの、やはり好いた相手の涙はどきりとするものがあるぜ。
願わくば一_期に涙を流させるのは俺だけであって欲しいしその涙をぬぐうのを俺であって欲しい、…なんて珍しく真面目に筆を執っているわけだが一_期は今猫に夢中だ。俺の本丸の猫に。それこそ今すぐ近くに猫が居るんだがどうも何故か勝ち誇ったどや顔に見えて!しょうがない!どういうことだ!俺<<<<<<越えられない壁<<<<<猫の気配を察知!!!!!!!!一_期、君俺に対して(はぅぅ)なんていかにも至福ですぞ~~~~という顔をしたことがあったか!?
だが君の(はぅぅ)が可愛かったから全て良しとしようじゃないか!!!あ~俺の嫁が世界で一番可愛い!!!
話が逸れたな(二回目)。そんなわけで四ヶ月目も宜しく頼むぜ、いち。俺も指輪を大切にしよう、勿論君ももっともっと大切にする。こうして君を好いていられる事の幸せと有難さを改めて感じるぜ、まったく俺は幸せ者だな。
そんな一_期の最新の有難いお言葉だが、「実際、なり相手に(はぅぅ)の類のぷちろるが来たらぶっ飛ばしますけどね」だそうだ。よし、使おう。
(9/5 21:22)
お待ちなさい!お待ちなさい!!
最後!!最後誤解を招きますでしょう!!
「(但しぎゃぐ乗りは除く)」と申しましたでしょう!!
後でしっかりと色を変えておきます。取り急ぎ。
(9/5 22:13)
変えておいたぜ!!いやあすまんすまん、ついな!(笑)どうも真面目に筆を執るのが気恥ずかしく…しかしあれだな、君に(はぅぅ)なんて言って近寄ろうとする輩が居た日には俺がそいつをぶっ飛ばすな!但しぎゃく乗りは除く。いやあ、すまんすまん(笑)
(9/5 22:17)
いち、愛してるぜ。
(9/5 23:59)
色を入れてくださり、ありがとうございます。
国永様、いちも貴方の事を愛しています。
お伝えしたい事はまだありますが、それは別の頁に綴りましょうか。