日記一覧
┗287.墜落(16-20/264)

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20 :博/多/藤/四/郎
09/03(木) 21:38




手と手のしわを、合わせるだけで良かと。
それだけで、良かと。





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19 :明/石/国/行
09/02(水) 09:55




せやけどまあ、褒美のひとつくらいくれてもええかなって、




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18 :鶴/丸/国/永
09/01(火) 12:58




錆びてまで息をするなんて冗談じゃない。




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17 :鶯/丸
08/31(月) 14:42




雨宿りをしていた燕が鳴いた。短く切り揃えた髪が、隣で揺れる。
幼く小さな声で左様ならと呟いたのは、其の声が届かずとも彼れは勝手に飛び立っていくものだと知っているからだろう。
こうやってなかなかに聡いから、特段褒めてやろうと思うのかもしれない。


丁度良い事に砂糖菓子を持った其の兄が、ほら、向こうから。




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16 :鶯/丸
08/31(月) 00:40



眼帯の下には何が有る、と聞いたら、其の前髪を切ったら教えてあげようと逃げた黒い背中を捕まえる術とは。
とは言え、追い掛ける気も無いのだが。


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まろびでる(>>>407)所の、小さな光が添えてくれた言葉に答えるべきか如何かと悩んでいる内に日が暮れた。まあ、何時か其の光に何色が見えたのか聞かせて貰いたいと此方も一言添えておこう。書架に並べてくれた事、感謝する。


月露(>>>453)で見た、本質は同じという事には共感を。如何やら話が合うのかもしれない、ならば茶の趣味も合うのかとふと思ったが、——なんて、気にしないでくれ。兎も角書棚へ入れてくれた事へ感謝を。


(反応は御好きに。)



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