日記一覧
┗288.それは仕様です(16-20/37)
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20 :
燭*台/切/光*忠(乱入)
08/03(月) 05:05
眠気は口を軽くする悪魔だ
と言った矢先に眠い中筆を走らせる
そんな君を壊れるほど愛してる
早く出陣した筈なのに帰還が遅くなった。どういうことかな、主くん。…分かってるよ。君の所為じゃない。長谷部くんに会うのが遅くなって拗ねてみただけだよ。子供みたい?ははっ、僕だって人並みに拗ねたり拗らせたり妬いたりするさ。長谷部くんが絡むと特にね。どうにも制御出来なくなる。格好良く、スマートに、余裕を持って、…そんな理想像は遥か彼方に投げ捨てられた。そりゃあ格好良くいたい。みっともない姿は見せたくない。彼が胸を張って隣に置ける一振りでありたい…なんて、この思考そのものが格好悪いことこの上ないなぁ。けれど現実は容赦無く僕を格好悪くさせる。現実という名の長谷部くんはこんな僕が好きだと言う。物好きは君だろうに。長谷部くんの隣は僕を溶かす秘術でも施されているのかな。何もかも暴かれて、晒されて、彼しか見えなくなる。ああ、僕の格好なんてどうでも良くなるくらいに。どうせこの姿は彼にしか見えないんだ、ならいっそ僕を全部浴びて彼も溶けるといい。二人で格好悪くなろう。長谷部くんはまず拒むだろうけれど二つ返事で何処までも一緒に堕ちてくれる未来しか見えない。自惚れも時には大事、だよね。長谷部くんのぽんぽんは魔法のぽんぽん。あれ、何が言いたかったんだっけ。つまり地球は僕等の宝物。
長谷部くん、君の隣は僕の本丸です。
>(宿り木テイストでお届けしたよ)
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19 :
へ*し/切/長/谷*部
08/03(月) 02:51
あいつは何でもかんでも言葉にする。
溢れんばかりの好意を言葉に変え伝えてくれるのが、俺はたまらなく好きだったりする。
あいつの言葉が、声が、態度や仕草が、その気持ちが好ましい。
俺は元より態度も言動も良くはない。良くはない、どころか悪い、頗る悪い。
それは恋仲になる以前から今も変わりなく、あいつ以外に対しても当てはまる事だ。
言葉にもしなければ、照れくささや気恥しさに負けてあいつの真っ直ぐな瞳から逸らしてばかりだ。
そんなもの、誰が好むと言うのか。
好意に対して顔を逸らす、至極最低な態度を取っている自覚はある。
例えそれが恥ずかしさや照れからくるものであったとしても。
それが、やつはどうだ。
俺が顔を逸らす事が愛しい、と言った。
顔を逸らしただけで、あいつには全て見透かされているような気分だった。いや、実際見透かされているんだと思う。
きっと俺の顔を逸らす理由もわかっている。
その瞬間、どうしようもなく胸が暖かくなったのはもうしょうがない事だろう。
好きだ、と思う
俺はきっとまだあいつに片手で足りるくらいの言葉しか伝えていない
あいつはきっと両手で足りないくらい伝えてくれているのに
好きだ、愛しい、可愛い、格好いい、側にいて欲しい
伝えたい言葉は色々あるんだが、どうもそれが口をついて出てこない。
あいつを目の前にすれば悪態ばかりだ。
そして暫くは、素直にもなれそうにない。
それでも、あいつのそばにいたいんだ。
自分の感情すらうまいこと表せない事を知った。
いや、元々自分の内心や自分の事を誰かに話すようなタチではなかったからそのせいだとは思うが。
これが、あれか。主がこの前歌っていらっしゃったんだが
壊れるほ~ど愛しても~3分の1も伝わらない~
ってやつか。俺にぴったりすぎる。
>ねむい、まぶたが閉じそうだ
>す
>いきなりかっこうわるいだの言い始めた理由が気になる
>直接言ってもらえると言う安心感
>ねむい
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18 :
へ*し/切/長/谷*部
08/02(日) 02:55
昨日から課せられた主命が絶賛終わらない。いや、ある程度手を抜けば終わるんだが主に提出する以上それは選択肢として元から存在しない。
当たり前だろう、怠慢は許さんと言っている俺が怠慢をしてどうする。
だが目処もついてきた、僅かだが睡眠も確保出来そうで良かった。主に良い報告が出来そうだ。
>目処が着くまであいつに顔を見せないという自分規約を作り取り組んだんだが、やっと終わりが見えてからやつの顔を見に行った瞬間あいつじゃないが子供のような事を言いそうになって思わず深呼吸して一拍置いた。まだ頭が冴えていて良かった。眠気、疲労、泥酔は口を軽くする悪魔だな。
>睡魔に負けて気付いたら柱に思いっきり頭突きをしてしまっていたんだが痛いと思った数分後には違う柱に頭突きをかましてるんで睡魔とは恐ろしいものだと思った…
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17 :
へ*し/切/長/谷*部
07/30(木) 19:34
私信込み込み
返信不要…を前に言うのを忘れてしまっていた、返信は不要だ。
>>>111 ああ、ありが……おめでとうに対して素直に礼を述べようと思ったんだが貴様はどこからそんな物を見つけ……某熱帯雨林にはそんなものまで売ってるのか…。正直役割としては俺が着用する未来しか見えないんで丁重に返品させて頂く、お前の嫁にでも履かせてやってくれ(巻き込み事故)
そして本棚への追加、重ね重ね礼を言う。お前に早さで負けたのは悔しいがな…(うぐぐっ)
某所の鶴/丸/国/永が所望してくれたんで話す序でに記しておく。
光/忠からのプロポーズの話だが、要約するとこうだ。↓
唐突に光/忠に「お嫁さんになって!」と言われる→「お前が飯を作るなら考えてやらんでもない」的な事を言う(この時点で返事をしてるも同然)→別室に行こう!と言われ連れ出された先で詳細な返答を希望される→\返事をする前に光/忠そのまま寝る/
その後光/忠はかなり凹んでたんだが、俺が指輪の一つでも買ってきたら良かったか?と言ったら「それは僕から贈らせて、せめて、せめて…」と言ってきてとことん決まらないやつだなと思った。
>(因みに俺はあいつが寝落ちた時点でめちゃくちゃ笑った。しかしそういう所が可愛らしいと思う辺り俺も頭が沸いているのかもしれない。)
#どうでも良い追加。
この経緯が有りながら何故俺が嫁ではなく光/忠が自分の事を嫁と言うのかというと俺が「家事をする方が嫁なんじゃないのか」と言った事からだ。実は所謂属性については関係ない。
>光/忠に借りた半袖Tシャツとやらを着てきてしまった事に今気付いた。帰ってきたら返さねばな。
>気付いたら光/忠がゾンビになりかけてたんだが…これはハーブが必要なのか?ランチャーなのか?(ゲーム知識ZERO)
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16 :
へ*し/切/長/谷*部
07/29(水) 23:58
諸々のため確保…と言いながらその実ただのチラ裏用だ。
8月14日
(2015/08/22)
大丈夫、なんて言葉は、相手を安心させる言葉かと思いきやその実自分の内心を保護するための保身的言語なのだ。
>だから俺は大丈夫だ。
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