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┗315.僕/俺らの誠で世界がヤバイ(16-20/36)

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20 :大ー和ー守ー安ー定+加ー州ー清ー光
10/20(火) 20:41

安/定「清/光、フレンチトースト得意だろ?」
清/光「うん、すっごい染み込ますよ」
安/定「作って…お腹減った…」
清/光「俺もお腹空いたー…。…けど、今は鯖の味噌煮とかの方が食べたいな…」


という会話から自然発生した
「鯖の味噌煮サラダのフレンチトーストサンド」レシピ

① 鯖の味噌煮をほぐして、
・潰したアボカド
・みじん切りの玉ねぎ、いんげん
と和えます。
② タカ●ベーカ●ーのサンドイッチ用ハーフ食パン(首は落としても耳は落とすな絶対に!)を、卵と牛乳だけでフレンチトーストにします。
③ ②に、チェダーチーズと一緒に①を挟んで、出ー来た出来たあ!


安/定「絶対おいしいよね、これ!」
清/光「俺、もしこれがパン屋さんにあったら絶対買っちゃうもん!」
安/定「……あっ。もしかしてこれ、僕らでこんなに自然に思いついたって事は、沖/田くんからの贈り物なのかも…」
清/光「沖/田くんが…俺達に…」
安/定「きっとそうだよ…!沖/田くんからの、”清/光くん、安/定くん、これでDHA・EPA摂ってくださいね!”っていうメッセージだよ…!」
清/光「…ん?沖/田くんそういう人だったっけ…」



ーーーーー


安/定「ふふっ、星3つ!星沖/田!…………星…沖/田……。…………。……清/光…。”沖/田くんは星になった”とか悲しい事言うの、やめろよぉ…」
清/光「なんで今悪者にされた!?」

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19 :大ー和ー守ー安ー定+加ー州ー清ー光
10/16(金) 20:41

誉集まとめ1

>>5 会話ログ誉集①
>>8 会話ログ誉集②
>>9 会話ログ誉集③
>>11 会話ログ誉集④
>>12 会話ログ誉集⑤
>>14 会話ログ誉集⑥
>>15 会話ログ誉集⑦
>>16 会話ログ誉集⑧
>>17 会話ログ誉集⑨
>>18会話ログ誉集⑩

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18 :大ー和ー守ー安ー定+加ー州ー清ー光
10/10(土) 20:22

誉集10

安/定「スフォリアテッレ」
清/光「鮭のチーズクリームソース?」
安/定「それってタリアテッレ…?」
ーーー
安/定「パンドーロ」
清/光「ポモドーロでなく?」
安/定「違うよ、なんでいちいち上手い感じにパスタにしてくるの?」


安/定「恋はスリルショックサスペンス」
安/定「ギャグはテンポ勢いタイミング」


(深夜急に安/定が起きた※寝言に近い)
安/定「はっ、これが俗に言う自滅…!」
清/光「ん…?」
安/定「今ね、タイヤと車が喧嘩してた」
清/光「えぇ…夢見てたの?」
安/定「みたい…タイヤが急に怒って飛び出しちゃって」
清/光「一体車は何しちゃったのかなぁ」
安/定「画鋲踏んじゃったとか…」


安/定「清/光、折れないでね…」
清/光「鉄分取ってるから大丈夫!俺、そんじょそこらの加/州/清/光とは違うからね」


安/定「善は急げだよ!」
清/光「ぜんぜん善じゃないけどねー」
安/定「あはは、今清/光ヒップホッパーみたいだった」


安/定「ミキサーの騒音で熟睡できる男だもんね、清/光…」
清/光「俺相手にミキサーが目覚ましになると思うなよ?」


安/定「清光、起きるぞ!オラァ!」
清/光「オラァ!うーん!起きた!…………って、思うじゃん?」
安/定「なんでフェイントかける?」


清/光「ヘルシスト野郎の祖は沖/田くん?」
安/定「沖/田くんは、必然的にヘルシスト野郎にならなきゃいけなかったんだ。…………でも、”土/方サーン、カルシウム足りてますー?”とか言ってる沖/田くんは……ちょっとやだな。」
清/光「それ煽ってんじゃん!?」
安/定「あ、ほんとだ。骨密度の心配とかそういう意味だったんだけど、確かにこの言い方だと”お前は小魚でも食って寝ろ!”みたいになっちゃうね」
清/光「いや、そこまでは言ってないけど…(笑)」

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17 :大ー和ー守ー安ー定+加ー州ー清ー光
09/23(水) 10:50

清/光「川の下の子…」
安/定「魚の子。……あれ?」
清/光「ちょっとぉー!」
安/定「ポ/ニョみたいになった…」
清/光「崖の下の子、魚の子って?」


清/光「ねえ…俺の歩数計、5分で550歩ってなってるんだけど…」
安/定「あはは、何それ、一体清/光は時速何キロなの。…そうだ、「きはじ」で求めてみようよ!絶対面白い事になりそう…!」
ーーーーー
清/光「あれ…?1秒1メートルくらいだ」
安/定「なんだ、意外と現実的だったね」


安/定「僕の足は23.5だよ」
清/光「あ、俺も23.5だよ」
安/定「同じだ!………ん?……という事は、沖/田君も…?」
清/光「こんな所で沖/田くんの足のサイズが分かるなんて…!」
安/定「これで下駄をお供えできるね!」


清/光「俺、カエルの着ぐるみパジャマ持ってるよ」
安/定「…え、僕も持ってた…」
清/光「という事は、沖/田くんもこれ着て寝てたのか…」
安/定「病床でカエル着て伏せってたんだ…」
清/光「俺らの沖/田くん、なんか死ななそう」
安/定「良かった。」


安/定「たわしに使う原料なんだっけ」
清/光「えーとキウイじゃなくて」
安/定「かぼちゃじゃなくて」
清/光「へちまだ」
安/定「それだ!良かったー清/光のおかげで僕のシナプスが死なずに済んだー」


清/光「シナプスって何?」
安/定「脳の記憶に関する細胞でね、何かを思い出そうとして思い出せないとどんどん死んでいくんだよ」
清/光「へえ…」


清/光「俺最近記憶力悪いなぁ…どうしよ、シナプス足りないのかも」
安/定「玉鋼足しとく…?」
清/光「玉鋼ってシナプスになれる…?」
安/定「僕らの原料だし、多分いけるよ。……あの、IPS細胞みたいな…」


安/定「ねえ、”いてこますぞ”って、どういう意味?」
清/光「え?それは、あれだよ。…有事の際に使う言葉だよ…」

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16 :大ー和ー守ー安ー定+加ー州ー清ー光
09/09(水) 22:32

誉集8

清/光「枕って大事だよねー」
安/定「…………。」
安/定「しろたへの~。……これは、枕詞。」
清/光「……たらちねの~。……これも、枕詞。」


清/光「チェスナッツって栗の事だよね」
安/定「え?違うでしょ」
清/光「ん?ほら、やっぱり栗だ」
安/定「あ、本当だ。僕、粉々に…こう、チェストしたナッツの事かと思ってたよ」
清/光「じわじわくる」


安/定「清/光清/光、E./T.ごっこしよ」
清/光「ん…?いいよー」
安/定「じゃあお前宇宙人ね」
清/光「やだ」


安/定「あ、そういえば僕もチェスナッツ飲んだよ」
清/光「ふぁ~↑@&#!?」
安/定「あはは、なんて言ったの」
清/光「だって俺があくびしてる時に安/定がチェスナッツ飲んだとか言うからー!今の完全に主NGだよこれ…!」


安/定「万屋でハロウィンの曲流れてたんだけど、すごく野太いバリトン声が”ハロウィン♪ハロウィン♪ハロウィン♪ハロウィン♪”って歌ってて頭から離れないんだ…」
ーーーーー
清/光「眠い……」
安/定「しょうがないなぁ、子守唄歌ってあげるよ。」
清/光「うーん……」
安/定「ハロウィン♪ハロウィン♪」
(このあと滅茶苦茶笑って起きた)
ーーーーー
清/光「やばい寝ちゃいそう……」
安/定「大丈夫?子守唄歌って起こす?」
清/光「なんかその台詞すごい矛盾してるよね」
ーーーーー
安/定「眠い……」
清/光「ハロウィン♪ハロウィン♪」
清/光「…起こしてあげようと思って」
ーーーーー
清/光「よし!俺起きる。安/定もちゃんと起きれる?」
安/定「うん!」
清/光「ハロウィン歌う?」
安/定「……じゃあお願い。」
安/定「なんか、起きない悪い子はお化けが連れてくみたいな歌になってきたよね」


安/定「清/光の決め台詞は”イン/ド人を/右に”ね」
清/光「ふふっ、いーよ?」
安/定「で、ミドルネームを付けるとしたら、加/州・インディア・バターチキンカレーイーター・清/光」
清/光「まぁ確かに、これだけバターチキンカレー食べる俺もなかなか居ないと思うよ」

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16 :大ー和ー守ー安ー定+加ー州ー清ー光
09/09(水) 22:32

誉集8

清/光「枕って大事だよねー」
安/定「…………。」
安/定「しろたへの~。……これは、枕詞。」
清/光「……たらちねの~。……これも、枕詞。」


清/光「チェスナッツって栗の事だよね」
安/定「え?違うでしょ」
清/光「ん?ほら、やっぱり栗だ」
安/定「あ、本当だ。僕、粉々に…こう、チェストしたナッツの事かと思ってたよ」
清/光「じわじわくる」


安/定「清/光清/光、E./T.ごっこしよ」
清/光「ん…?いいよー」
安/定「じゃあお前宇宙人ね」
清/光「やだ」


安/定「あ、そういえば僕もチェスナッツ飲んだよ」
清/光「ふぁ~↑@&#!?」
安/定「あはは、なんて言ったの」
清/光「だって俺があくびしてる時に安/定がチェスナッツ飲んだとか言うからー!今の完全に主NGだよこれ…!」


安/定「万屋でハロウィンの曲流れてたんだけど、すごく野太いバリトン声が”ハロウィン♪ハロウィン♪ハロウィン♪ハロウィン♪”って歌ってて頭から離れないんだ…」
ーーーーー
清/光「眠い……」
安/定「しょうがないなぁ、子守唄歌ってあげるよ。」
清/光「うーん……」
安/定「ハロウィン♪ハロウィン♪」
(このあと滅茶苦茶笑って起きた)
ーーーーー
清/光「やばい寝ちゃいそう……」
安/定「大丈夫?子守唄歌って起こす?」
清/光「なんかその台詞すごい矛盾してるよね」
ーーーーー
安/定「眠い……」
清/光「ハロウィン♪ハロウィン♪」
清/光「…起こしてあげようと思って」
ーーーーー
清/光「よし!俺起きる。安/定もちゃんと起きれる?」
安/定「うん!」
清/光「ハロウィン歌う?」
安/定「……じゃあお願い。」
安/定「なんか、起きない悪い子はお化けが連れてくみたいな歌になってきたよね」


安/定「清/光の決め台詞は”イン/ド人を/右に”ね」
清/光「ふふっ、いーよ?」
安/定「で、ミドルネームを付けるとしたら、加/州・インディア・バターチキンカレーイーター・清/光」
清/光「まぁ確かに、これだけバターチキンカレー食べる俺もなかなか居ないと思うよ」

17 :大ー和ー守ー安ー定+加ー州ー清ー光
09/23(水) 10:50

清/光「川の下の子…」
安/定「魚の子。……あれ?」
清/光「ちょっとぉー!」
安/定「ポ/ニョみたいになった…」
清/光「崖の下の子、魚の子って?」


清/光「ねえ…俺の歩数計、5分で550歩ってなってるんだけど…」
安/定「あはは、何それ、一体清/光は時速何キロなの。…そうだ、「きはじ」で求めてみようよ!絶対面白い事になりそう…!」
ーーーーー
清/光「あれ…?1秒1メートルくらいだ」
安/定「なんだ、意外と現実的だったね」


安/定「僕の足は23.5だよ」
清/光「あ、俺も23.5だよ」
安/定「同じだ!………ん?……という事は、沖/田君も…?」
清/光「こんな所で沖/田くんの足のサイズが分かるなんて…!」
安/定「これで下駄をお供えできるね!」


清/光「俺、カエルの着ぐるみパジャマ持ってるよ」
安/定「…え、僕も持ってた…」
清/光「という事は、沖/田くんもこれ着て寝てたのか…」
安/定「病床でカエル着て伏せってたんだ…」
清/光「俺らの沖/田くん、なんか死ななそう」
安/定「良かった。」


安/定「たわしに使う原料なんだっけ」
清/光「えーとキウイじゃなくて」
安/定「かぼちゃじゃなくて」
清/光「へちまだ」
安/定「それだ!良かったー清/光のおかげで僕のシナプスが死なずに済んだー」


清/光「シナプスって何?」
安/定「脳の記憶に関する細胞でね、何かを思い出そうとして思い出せないとどんどん死んでいくんだよ」
清/光「へえ…」


清/光「俺最近記憶力悪いなぁ…どうしよ、シナプス足りないのかも」
安/定「玉鋼足しとく…?」
清/光「玉鋼ってシナプスになれる…?」
安/定「僕らの原料だし、多分いけるよ。……あの、IPS細胞みたいな…」


安/定「ねえ、”いてこますぞ”って、どういう意味?」
清/光「え?それは、あれだよ。…有事の際に使う言葉だよ…」

18 :大ー和ー守ー安ー定+加ー州ー清ー光
10/10(土) 20:22

誉集10

安/定「スフォリアテッレ」
清/光「鮭のチーズクリームソース?」
安/定「それってタリアテッレ…?」
ーーー
安/定「パンドーロ」
清/光「ポモドーロでなく?」
安/定「違うよ、なんでいちいち上手い感じにパスタにしてくるの?」


安/定「恋はスリルショックサスペンス」
安/定「ギャグはテンポ勢いタイミング」


(深夜急に安/定が起きた※寝言に近い)
安/定「はっ、これが俗に言う自滅…!」
清/光「ん…?」
安/定「今ね、タイヤと車が喧嘩してた」
清/光「えぇ…夢見てたの?」
安/定「みたい…タイヤが急に怒って飛び出しちゃって」
清/光「一体車は何しちゃったのかなぁ」
安/定「画鋲踏んじゃったとか…」


安/定「清/光、折れないでね…」
清/光「鉄分取ってるから大丈夫!俺、そんじょそこらの加/州/清/光とは違うからね」


安/定「善は急げだよ!」
清/光「ぜんぜん善じゃないけどねー」
安/定「あはは、今清/光ヒップホッパーみたいだった」


安/定「ミキサーの騒音で熟睡できる男だもんね、清/光…」
清/光「俺相手にミキサーが目覚ましになると思うなよ?」


安/定「清光、起きるぞ!オラァ!」
清/光「オラァ!うーん!起きた!…………って、思うじゃん?」
安/定「なんでフェイントかける?」


清/光「ヘルシスト野郎の祖は沖/田くん?」
安/定「沖/田くんは、必然的にヘルシスト野郎にならなきゃいけなかったんだ。…………でも、”土/方サーン、カルシウム足りてますー?”とか言ってる沖/田くんは……ちょっとやだな。」
清/光「それ煽ってんじゃん!?」
安/定「あ、ほんとだ。骨密度の心配とかそういう意味だったんだけど、確かにこの言い方だと”お前は小魚でも食って寝ろ!”みたいになっちゃうね」
清/光「いや、そこまでは言ってないけど…(笑)」

5 :大ー和ー守ー安ー定+加ー州ー清ー光
07/26(日) 14:55

会話ログ誉集1

安/定「注文の多い料理店だよね」
清/光「戻ったら顔がくしゃくしゃになるやつ…………やだそれ由々しき事態でしょ!」


清/光「扇風機は気持ちいいし」
安/定「クーラーは快適だし」
清/光「安/定は居るし」
安/定「加/州はカシュカシュだし」
清/光「安/定はやすやすだし」
清/光「すやすや」
安/定「やすやす」


清/光「スヤァ…」
安/定「ヤスゥ…」
安/定「カシュゥ…」


安/定「加/州/清/光ってKKで大/和/守/安/定ってYYだよね」
清/光「二人合わせてKY、KY」


安/定「沖/田くんは死んだよ」
清/光「クラムボンは死んでしまったよ」


清/光「眠い……安/定助けてー」
安/定「大丈夫だ、清/光。今度は、僕も居るから…ッ」
清/光「じゃあ一緒に起きて」
安/定「あはは(目開いてない)」
安定メモ:僕が池/田/屋チックに言った直後、間髪入れずに真声で即答してきたのがすごく面白かった。


安/定「清/光、何か物事を覚えたい時は、 誰かに教えると中途半端な知識を教えるわけにもいかないし、誰かに説明する事で自分も定着するんだよ。だから自分が起きたい時は誰かを起こせば良いと思う。起こして。」
清/光「安/定起きて、そろそろ起きなきゃヤバいよ。時間ギリギリだとお手入れ出来ないでしょ。お手入れしないでヤバい格好で出陣しなきゃいけなくなっちゃうよ、そんなの愛される訳な…………やっべ、起きなきゃ!」


安/定「兼さんいつものやったげて」
清/光「おう聞きてぇか俺の武勇伝」
安/定「兼さん格好いい!」
清/光「ぺけ/ぽん!」
安/定・清/光「「あはははははははは」」


清/光「いでっ」
安/定「なに、軽傷?」
清/光「うん、安/定だったら血吐いてた。」


安/定「加/州/清/光ー」
清/光「入りまーす」
安/定「…なんか名前呼んだら入ってきた。」

8 :大ー和ー守ー安ー定+加ー州ー清ー光
07/30(木) 06:56

誉集その2

安/定「清/光、”首落ちてしね”の反対語思い付いた。」
清/光「”首拾って生きろ”とか?」
安/定「違うよ。”天寿全うしてしね”。…清/光、折れたりしないで天寿全うしてしね!」
清/光「ありがとう!」


安/定「清/光ー。早く寝ようよー。」
清/光「ちょっと待ってて!湯浴みしてくるから!」
ーーーーーーーー
清/光「ふぃー、上がり上がり!(ドライヤーぶおー)
安/定「さあ始まりました、加/州/清/光風呂上がりRTA。湿気の多いこの時期、髪はしっかり乾かしたい所だね…!?」
清/光「ちょっとは、早くなったかな!(総お手入れ時間13分…!個人記録としてはほぼ最短だが、大/和/守氏の審議はどうなる…!?)」
安/定「あ、おかえりなさーい!清/光、これが実績だって!(勝利A!)


安/定「清/光……!重傷、手入れしてきた!手伝い札ですぐ終わった!何とも無かった…!」
清/光「おー!頑張ったぞ安/定ー!」
ーーーー エン/ダァァァァァ…… ーーーー
清/光「良かった良かった…でも、油断は禁物。安静、安静にね。……大/和/守安静……!(ハッ)」
安/定「…僕は、大/和/守安静。激しい運動と、刺激物の摂取は出来ないけど、治りは良いと思う。よろしく。(棒読み)」


清/光「主の方がいい!」
安/定「えぇ、僕は沖/田くんの方がいい!」
清/光「いーよ、俺同担拒否だもん!」


安/定「僕らが毎週一緒に見てる***(番組)、あれ、記録帳でどうぼかそうかなって考えてて、」
清/光「うんうん」
安/定「首狩襟巻伝説オキタマン、とかどうかな」
清/光「ぶふぉっ、いーじゃん!」
安/定「微妙に合ってて上手くない!?」
清/光「っていうか、俺この会話自体を記録しておきたいんだけど!」


※二人ともすっごく寝ぼけてる
清/光・安・定「う゛ーーーん」(同時に伸びをした)
安/定「……ふふっ」
清/光「何で今笑った?」
安/定「今ワール/ドトレー/ドセン/ターツイ/ンタワーだったね」
清/光「…え、ふふっ、何言ってんのかよくわかんないんだけど!?」
安/定「今お前ス/カイツ/リー(※伸びの事)だっただろ?時を同じくして一方その頃……」
清/光「あははは、時を、同じくして、一方その頃…(すごくツボってる)」
安/定「奇しくも隣で……あはは、もう一つのス/カイツ/リーが……ふふっ、今のちょっと面白かったね」


安/定「ちょっとお花摘んでくるね」
清/光「行ってらっしゃーい」
安/定「エーデルワイス摘んでくるよ。あと何がいい?」
清/光「んーじゃ鈴蘭とか…(可愛いし)」
安/定「白いのばっかだな…じゃあ赤/いスイ/ートピー摘んでくるよ。心の/岸辺に咲いてると思うから」
清/光「ん?お前は今から心の/岸辺に行くの?」


清/光「安/定ー、オキタマン見よー!………………って、寝ちゃってるよなぁ…。…明日一緒に見ようね。」
安/定「ぐーーーー」
清/光「…!安/定、朝だよ!起きて起きて!」
安/定「ぐーーー清/光遅いよむにゃむにゃぐーーー(笑)」
清/光「笑ってんじゃん!?驚くくらい寝たふり下手だな!?」

9 :大ー和ー守ー安ー定+加ー州ー清ー光
08/05(水) 23:36

誉集3

(心理テスト中)
安/定「”今日の自分は⚪︎⚪︎⚪︎”の、⚪︎⚪︎⚪︎を埋めるのか。…うーん……”今日の僕は、いつもと違う”…?」
清/光「”今日の俺は、ご機嫌!”かな。よし、答え見よっか。」
安/定「このテストであなたが入れた内容は……」
清/光「嘘をついてる時の、自分……」
安/定「ふーーーん…?」
清/光「い、いやいやいや!違うって!!!」


清/光「日記書いてきたよー」
安/定「本当?見る見る…………って、凄いね、僕がさっき、ちょうど夜にお前の紹介頁いじってたの、すぐ気付いたんだ。」
清/光「え?どこ?見る見る」
安/定「…?…うそ、気付かないでこれ書いたの!?僕今日、お前の紹介を一個書き足したんだけど…」
清/光「……!!!…凄い!これこそ真の誉じゃん!!!」


安/定「僕、自然派安/定だから」
清/光「えっいや自然派っていうのはもっとこう、素朴な…ビタミンがどうとか言わない感じの…」
安/定「畑かぁ、田舎を思い出すよ(食い気味)…ほら、オーガニックでしょ。」
ーーーーー
安/定「情報社会の波に飲まれないようにしないとね!」
清/光「ほら素朴じゃない」
安/定「い、いんたーねつとは、こわいものだから…!」
ーーーーー
安/定「僕は無添加無香料だよ?有機栽培だよ?僕の羽織のこの浅葱も、青色2号じゃなくて僕の誠気からなるものなんだって!」
清/光「だからそもそも自然派安/定は青色2号とか言わないってば!」


安/定「おはよ…って、また掛け布団が吹っ飛んでる。清/光寝相悪すぎ…」
清/光「何言ってんのさ。安定の寝相が悪いんでしょ」
安/定「絶対清/光だよ」
清/光「いーや、安/定だねー」
ーー数日後ーー
安/定「清/光、凄い事に気付いた。」
清/光「…なるほど、これで俺らのどっちかが寝相悪かったのか、それとも違う理由だったのかの見分けがつくって事か。」
安/定「どっちの寝相が原因か、までは分からないんだけどね。」
清/光「ま、次吹っ飛んだ時に寝相が原因って結果だったとしても、俺、心広いから許してあげるね?」
安/定「…ん?ちょっともう一回言ってくれる?」


安/定「僕とお前の聖剣/伝説」
安/定「僕ら、洞窟の奥の岩に刺さってて、今まで数多の勇者が抜きに来たけど、選ばれし者じゃないから抜けなかった聖剣で、」
清/光「そこに沖/田くんがきて両手で一本づつ持って同時に抜いてくんでしょ」
安/定「そうそう、それでカバ/ディみたいな姿勢のまま振り返って、”土/方サーン、抜けましたよ~”…って」


(※二人ともとても眠い)
清/光「安/定おいでー寝よー?」
安/定「うん!」
清/光「ずるずるずる」
安/定「で、出た、蟻地獄清/光だー」
清/光「お前なんか布団に引きずり込んでやるー(棒読み)」
安/定「わーーーー(棒読み)」
清/光「ずるずるずるずる」
安/定「ぎゃーーー(棒読み)」
安/定「ふっ、あはは、凄い棒読み」
清/光「”ぎゃーーー”って、あはは」


(清/光の目覚ましが鳴ってる)
安/定「……?……清/光ー?」
清/光「…んー?おはよー」
安/定「……ねえ、僕、清/光の目覚ましで起きて清/光を起こすって、なんか面白いことになってるんだけど…」
清/光「これ、もし過激派な俺らだったら、一悶着あってもおかしくなかったよなぁ…」
安/定「全くだね。最悪の場合、清/光の首が繋がってなかったかもしれないよ…」

11 :大ー和ー守ー安ー定+加ー州ー清ー光
08/09(日) 12:05

誉集4

清/光「ひとーつ、士/道に/背くまじきこと!」
清/光「ひとーつ、刀同士は仲良くすべし!」
安/定「平和な御法度だなぁ」
清/光「喧嘩したら切腹だよ」
安/定「え、正反対に見えて似た者同士の喧嘩友達の僕らは新/撰/組で生きてけないじゃん」
清/光「そこは…その、”喧嘩友達”って言ってもソフトな感じの意味だったって事で…」
安/定「”清/光このこのぉ~”みたいな?」
清/光「ふふっ、思ったよりソフト過ぎた」


安/定「前向きな言葉しりとり」
(中略)
安/定「な…な……那/覇。」
清/光「…え?…う、うん、分かるよ、うん…?なんか前向きな感じするよね…分かるけどさぁ…?」


清/光「長/谷/部なら、出陣しながら内番しながら主の側に仕えられるよ」
安/定「それイン/テル入ってるよね」


(安/定が卵焼き作ってる)
安/定「やばいよ清光、普通のフライパンでこんな綺麗に巻けたの凄くない!?」
清/光「ほんとだ凄いじゃん!」
安/定「僕たまごの魔術師かも…!」
清/光「刀に戻ってきて」


清/光「人参…けーきとかなら良いんだけどなぁ」
安/定「人参とオレンジのパウンドケーキ」
安/定「ミントを添えてさっぱりと」
安/定「甘さは蜂蜜で」
安/定「リコッタチーズとともに」
清/光「的確にレベル上げてくんのやめてお腹すいてきた…」


安/定「安/定による人参解体ショー」
安/定「……ここが、ヒレ」
清/光「いやどこだよ」


安/定「うわっ包丁がスラッシュした」
清/光「もー…危ないじゃん気をつけてよ…」
安/定「でも僕の方が切れるもん…」


安/定「うわっ」
清/光「な、なに」
安/定「醤油が目に飛んできた」
清/光「だから気をつけてって…」
安/定「この広い世界でどうして僕の目に飛んでくる…!?」(超真剣)


安/定「どうする清/光、処す?処す?」
清/光「うん、俺多分姑みたいな陰湿ないじめ得意だよ(冷静真声)」
安/定「すごく落ち着き払って何てこと言ってるんだよ…(笑)」

12 :大ー和ー守ー安ー定+加ー州ー清ー光
08/11(火) 21:05

誉集5

(二人ともうとうとして黙ってる)
清/光「…………安/定?」
安/定「……なに、清/光」
清/光「うん、返事して欲しかっただけー」
ーーー数日後ーーー
安/定「…↑って事が、この間あっただろ?…その時、”おお、食い気味に即答してやるよ子猫ちゃん”って言えば良かった、って後悔してて…。とっさに出てこなかった自分が悔しいよ…」
清/光「安/定って本当ユーモアに生きてるよね…」


清/光「なんか部屋にあった気がするけど俺もう寝転がっちゃったから無っ理ー」
安/定「あはは、もう布団から動かない気だね」
清/光「俺は朝までここを動かない!(キリッ)」
ーーー1時間半後ーーー
清/光「安/定…やばい。由々しき事態。」
清/光「さっきあんなかっこいい事言ったのに、今ものすごくお花摘みに行きたい…」


清/光「首痛いー」
安/定「大丈夫?…ほら清/光、首の後ろ見せてー」
清/光「はーい」
安/定「歯食いしばってー」
清/光「ち、ちょっと待って」
安/定「大丈夫、首は専門分野だから!」
清/光「それ落とす専門だよね!?」
ーーー翌日ーーー
清/光「腰がちょっと…」
安/定「首の次は腰か。はい清/光、腰見せて」
清/光「ええっ、…もしかして安/定、六つ胴とかそういうやつ…」
安/定「うん、胴体に関しては僕、実績あるから!」
清/光「絶対任せられないんだけど!」


(※少しお船要素)
安/定「駆/逐/艦ってデスト/ロイヤーっていうんだよ。かっこよくない?」
清/光「知ってる!かっこいいよね、ライトクル/ーザーとかより響きが絶対かっこいいもん。」
安/定「戦/艦はバト/ルシップで、空/母は……えーっと…」
清/光・安/定「「スカイ…」」
清/光「あっはは、絶対今同時にスカイマザーって言おうとしたでしょ」
安/定「ふふふっ、考える事は同じだね」
清/光「そうすると水/母はウォーターマザーでー、……潜水/母/艦は、ダイブマザー?」
安/定「ふっ…あはははは、ダイブマザー…!」


清/光「俺、蜂蜜好きだな…」
安/定「…ふふっ」
清/光「何で今笑ったの?」
安/定「だって今の清/光、プ⚫︎さんみたいだったよ」
清/光「……蜂蜜ドコカナ」
安/定「なんで寄せてきたの」


(現代の色んな沖/田くん談義)
安/定「あ、これ駄目だ。沖/田くんの事全然わかってない」
清/光「沖/田くんはそんな事言わない」
安/定「ふっ、”沖/田くんはそんな事言わない”」


安/定「ふあ~あ。」
清/光「欠伸してる」
安/定「……ばれたか」
清/光「お見通しだ!」
安/定「ツルッとマルッとクニッとナガッとお見通しだ!」
清/光「…普通に言いそう」


安/定「ちょっと出陣してくるよ。お前はちゃんと休んでね(よしよしよしみつ、おかくごおかくご)」
清/光「行ってらっしゃい、気をつけろよー(よしよしやすやす、おどろきおどろき)」

14 :大ー和ー守ー安ー定+加ー州ー清ー光
08/25(火) 21:50

誉集6


(安/定がお祭りに行ってきた)
安/定「清/光清/光、お土産に林檎飴買ってきた!」
清/光「えっ本当!?俺林檎飴大好きなんだよねー」
安/定「はい!(スッ)」
清/光「なんで青色買ってきたの!?ねえ!」


清/光「安/定といるとほんと健康になる気がする」
安/定「僕生まれながらのエンターテイナーだから…」
安/定「清/光をヘルシスト野郎にしてやる」
清/光「ヘルシスト野郎…(ちょっと考える)…超健康野郎ってことか!」
ーーーーー
(笑うと健康になるよって記事を見て)
清/光「安/定ってばマジで健康野郎じゃん」
安/定「健康野郎って言わないでよヘルシスト野郎って言って!」


安/定「前にさ、に/っ/か/り/青/江と石/切/丸のポスター貼って中に絵馬3つ飾って祭壇みたいなやつ作っただろ?だから沖/田くん以外入ってこれないよ。」
清/光「もしまたこわい夢見たら今度は真ん中に青/江と石/切/丸が2人で写ってる生写真も追加しようよ。」
安/定「はいバーリア、部屋全体バーリア」


清/光「痛ーい」
安/定「しょうがないなぁ。痛いの痛いの、和/泉/守経由で陸/奥/守に飛んでけー」
清/光「あはは、何それ」
安/定「時々僕らの中で和/泉/守がとばっちり野郎になるよね」
清/光「うん、だって今、陸/奥/守もとばっちりだったけどさ、和/泉/守を経由した意味が全く無かったよね?」


安/定「カレーと、ソーセージが乗ってるボロネーゼと、ナポリタンと、ポモドーロがあって…」
清/光「俺ポモドーロ!ポモドーロがいいな!」
安/定「え、僕が食べたの、そのポモドーロなんだけど…」
清/光「やっぱ味覚近いんだねー」
ーーーーー
清/光「中に入れるやつを、餅、チーズ、葱、豚、キムチの中から二つ選べて…」
安/定「僕、餅とチーズがいいなぁ」
清/光「なんで俺が食べたのと同じのなの!?」
安/定「また被ったの!?」
ーーーーー
清/光「俺、たこ焼き作れるんだよ。凄いでしょ」
安/定「本当?凄い!」
清/光・安/定『「チョコ…」「カスタード…」』
清/光「…………発想…(笑)」
安/定「…入れたいよね…(笑)」


清/光「俺ねー、地理得意だよ?」
安/定「等高線とか?」
安/定「僕は植物とか観察するやつ、好きだなぁ」
清/光「維管束とか?」


安/定「清/光が寝ちゃって暇な僕は、歌を歌おうと思います」
清/光「ぐー」
安/定「きー、きー、きーよーみーつー」
清/光「……ぐー」
安/定「きーよーきーきー」
清/光「…………」
安/定「きーよーみつー」
清/光「ねえその歌ずっと”きよ/みつ”しか言わないの!?突っ込みどころあり過ぎて寝たふりしてらんないんだけど…………でも良かったー。誰もしななくて。」
安/定「あはは、確かに(笑)」

15 :大ー和ー守ー安ー定+加ー州ー清ー光
08/28(金) 22:52

誉集7

安/定「僕アサッギジャック先生だから。任せて。」
清/光「じゃあ俺ピ/ノコポジ!」
安/定「手術だ!メス!」
清/光「はい!」
安/定「コッヘル鉗子!」
清/光「はい!………ふふっ、安定ってコッヘル鉗子好きだよねー。お前手術ごっこやる時、メスかコッヘル鉗子しか言わないじゃん」
安/定「…駒込ピペット」
清/光「……メスシリンダー?」
安/定「…………るつぼ…」
清/光「理科の実験かな?」


清/光「俺が怖い夢見て夜中に目が覚めたら、安/定がすぴー、すぴーって寝てて…」
安/定「…え、お前もこの間寝てる時すぴー、すぴーってしてたよ。僕笑っちゃったもん。」
清/光「えぇー?嘘でしょ。俺そんな可愛くない寝息たーてーなーいー!」


安/定「僕くきゅて……」
清/光「”九条ネギ”?」
安/定「今のよくわかったね!?」
清/光「当然、どれだけ安/定と長い時間話してると思ってんの」
ーーーーーーー
安/定「ほら見てよ、新しい万屋が本丸近くにおーふん!」
清/光「おーふん。噛み方新しいな?」


(丑三つ時)
安/定「……首、数えてあげよっか」
清/光「おもむろ過ぎるでしょ」


清/光「小麦に合う物は米にも合うんだよ!」
安/定「その理屈はちょっと強引過ぎない…!?」


安/定「こんなに天気が良いと、公園で昼寝でもしたくなるね」
清/光「俺、サンドイッチ持っていきたーい」
安/定「………………。」
安/定「僕らがサンドイッチ作って持って遠足に行く図を想像したら、完全にぐ/りとぐ/らだった…。」


清/光「ガレットって聞くと、焼き菓子の方が浮かぶなー。」
安/定「ああ、ガレット・ブルトンヌか」
清/光「……ねえ安/定、おかしくない?俺も沖/田くんと一緒に居たけど、”ガレットブルトンヌ”なんて名称一度も聞いた事ないんだけど!どこでそんな知識得たのお前!?」
安/定「え?…幕/末も終わる頃、舶/来/品もよく見かけるようになってさ…」
清/光「俺が生きられなかった時代ね…」
安/定「向かいの薬屋の若旦那が、”ここにガレット・ブルトンヌといふものありけり”って言ってた」
清/光「…それは平/安だな?」