日記一覧
┗410.薄葡萄色の心の臓(16-20/146)
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20 :
歌/仙/兼/定
09/01(火) 20:40
文系らしく言葉遊びもしたい今日この頃。
彼の人が忙しいらしいので、好き勝手に書き散らかしてはああでもないこうでもないと紙を墨染めにしている…。基本的に、僕は満たされている時の方が筆の運びが良いらしい。欲と共に過ごしているからね、彼の人と共に居たい、あれが食べたい、何処其処に行きたい、話したい、この間見た物が欲しい…と、非常に欲深だ。ただね、欲は標だと思う。欲があることで発奮するのだし、日々を豊かにすることも出来る。原動力とでも言うのかな、欲深でいいのだと僕は思っているよ。…彼の人と過ごせない時間が増えると食欲が増すのは考え物だけれど。
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19 :
歌/仙/兼/定
08/31(月) 18:38
回ってきたものに答えるつもりが思いの外時間が経っていて参った…。そして人混みにも参った。独りの期間が長いと人肌は大変に不快だと思う今日この頃。触れるのは彼の人だけでいい…。
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18 :
歌/仙/兼/定
08/30(日) 20:12
彼の人を待っている。明日になるのが少し恐ろしい気もしている。全く、良くない傾向だ。そんな中でも僕の心の臓が愛しい、愛しいと訴え掛けてくる。どうしてくれるんだ…。僕は僕自身が思う以上に彼の人を好いているらしい。
雅じゃない話を書いた半紙は五/虎/退の虎が引き千切った。
>ありがとう、貴方の時間を僕にくれて。
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17 :
歌/仙/兼/定
08/29(土) 20:05
こんな筈じゃなかった…!もっと早く帰陣する予定だったんだ…ああ、この感覚、全くもって雅じゃないぞ…!今日!今日だ!何故忘れていたんだ僕は…!一昨日から僕はおかしい…。
>大丈夫、この時間なら間に合う…!
さて、落ち着く為に彼の人の話をしよう。待っている間に思いの丈を吐き出す為に作ったんだ、本来の用途はこっちだろう。彼の人が可愛らしい話も彼の人が男前な話も、両方あるんだが、いつも変わらずに言えるのは、可愛いのも男前も、たまに愚図々々しているのも、全て含めて彼の人だと云うことだ。どんな彼の人であっても、好いているよ。だがしかし、甘えられると格別に嬉しい…甘えてくれるだろうか。否、甘やかす。
蜂/須/賀もどうやら帰れないようだ…。鯰/尾には本気で怒られるから蜂/須/賀に感想を送ろう。
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16 :
歌/仙/兼/定
08/28(金) 08:03
>駄目な之/定で済まない話
この辺りについては弁解の余地がない…小出しにすればいいものを、爆発するまで溜め込むのが悪い、自覚がある。蜂/須/賀と鯰/尾には悪いことをした、本当に。後から何か贈っておこうか…。今日はふらりと酒を飲みに出ようと思ったが、主に止められた。迅速に帰陣し荷物を受け取れ、とのことだ。…やれやれ。
>因みに、彼の人と直接関係のない方向でこうなっている。いや、逢瀬が儘ならない為に助長された節はあるけれど。
妙な矜持のせいだと理解はしているがね、真の意味で理解出来ていないのだろうと思う。全く、我が事ながら難儀だ。
>18:48
荷物が来ないがどういうことだい。かつてない速度で帰ったんだが。
好き勝手に名前を出しているが、鯰/尾も、小/夜も、そして彼の人ですら此処の存在を知らない。蜂/須/賀だけが薄っすらと知っている程度だ。だから安心して言葉を綴っているのだが、それはそれで物寂しい。
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