日記一覧
┗410.薄葡萄色の心の臓(11-15/146)

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15 :歌/仙/兼/定
08/27(木) 20:07

彼の人に声を掛けに行こうか迷っている…。迷う時間は無駄だと知っていながらも、迷う。

>23:02
来た!…なんて、本当にどちらが犬なんだか。ああ、>>>268の僕から回ってきた物には近日中に答えようと思う、ありがとう(本当に僕でいいのか三度見したが)。たった一言声を聞いて、ほんの少しでも彼の人に触れられるとこんなにも心が軽くなる。


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14 :歌/仙/兼/定
08/26(水) 08:39

待ち惚けている。それでも、何が起こっているかある程度は予測出来ているんだ。僕も同じだったから。

>17:55
さてと、独りで暗く沈んでいても仕方がないから彼の人の話をしよう。まず、非常に甘い。僕に対してはその甘さが遺憾無く発揮される。でれでれべたべたと溶けているんじゃないか?と思う程だ(勿論、喜んで甘やかされる。甘え下手ではあるが)。彼の人からも甘えてくれることがある、その瞬間が僕はたまらなく好きだ。普段は年長ぶっているだけに、特別なことのように思える…いや、実際特別なんだろうな。僕は唯一、とよく伝えるんだが、それは彼の人も同様。疑う余地はないね。それから、よく食物の画を送ってくれる。彼の人の作る料理も、食べる物も、本当に美味しそうなんだ。料理が上手いのもあるし、きっと美食家なんだろうと思う。彼の人から送られた画は大切に取ってある。…食べてみたくなるのが難点ではあるけれども。一つ、困ったことはあの毛の生えた緑の果物…きうい、が嫌いなことか。僕は好んで食べるのだが、食べた後は口吸を許して貰えない…彼の人の為ならばきうい絶ちなど容易いけれども。

>食物の話が多いのは空腹だから、だろうか…。
>折を見てまた綴ろう。


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13 :歌/仙/兼/定
08/25(火) 13:19


#友刃との話

何かあると声を掛ける相手は蜂/須/賀だ。彼は優しい、立っていられない時に寄り掛かりに行ってしまう…宜しくない傾向ではある。背中を押してくれるのは、鯰/尾だ。興味がないことには淡白だからこそ、なのかもしれない。愚図ついていると、蹴っ飛ばしてくれる。ただ話を聞いてくれるのは、小/夜だ。其処に居るだけで空気が変わる。いつの間にか、心が穏やかになる。(時には笑いももたらしてくれる、しりあすな笑い、という物をだ)
果たして、僕にも何かしらの役目があるのだろうか。

>二振り目の長/曽/祢が来た。もういい。


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12 :歌/仙/兼/定
08/24(月) 23:26


>全力で後ろ向き

僕の臓腑を晒したら、僕の想いは見えるのだろうか。彼の人が苦しまぬよう、祈ることしか出来ない。だが、万に一つ、苦しみが続くのならば…僕が貴方の首を落とそう。そうして、僕は生きるのだろう。文箱に記憶を押し込めて。押し込めた記憶が、絡み付いて離れない。仕舞った筈なんだ、なのに、離れない。重苦しく、僕の臓腑の中に巣食っている。なんだ、初めてではないだろう。何を今更。可笑しな話だ。


積み上げてきた経験のせいで、いらぬ心配ばかりしてしまう。とんでもない悪癖だ。僕は彼の人の支えで在りたい。

>僕は強く在らねば。ほんの少しだけ、寄辺のないこの心を吐き出して行く。


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11 :に/っ/か/り/青/江
08/24(月) 20:55


>に/っ/か/り私信部屋。

外と言葉を交わすとなると僕を引っ張り出すのは感心しないなぁ。

>>>15 花を添えたら、の君
ご丁寧に、ありがとう。まぁ、そうだねぇ、此処には僕がふらふらしているから姿形は然程気にしないでくれていいんだよ?むしろ、言葉を貰えるだけで喜んでいるんだから。君の日記からは柔らかい雰囲気が滲み出ていて、不思議とほっとするよ。こっちも負けじと覗き返すから、どうぞ宜しく。どうも興奮していたようなんだよねぇ、ぬーの猫は…うんうん、猫についても引き続き探していくよ。

>>>206 一人静かの断片、の君
貼り返してくれてありがとう、言葉の選び方や雰囲気が好みだったものだから、文庫に入れさせて貰ったんだ。わかりやすい文章を書く、っていうのは難しいと思ってるんだけど、それが出来る君を尊敬するよ。そして桃の食べ方に、そうだねぇ…ひどくそそられたよ(笑)。特別に葡萄が好きなわけでもないらしいんだけど、不思議だよねぇ。まぁ、色も感情も、全体的に紫色な日記ではあるけれど、どうぞ宜しく。

>>>268 星と雛、の君
改めて、僕が挨拶しないといけない気がしたものだから出て来たよ。ぬーが思った以上に認知されてきていて、驚いている…。紫は好きなんだ、高貴な色でもあるしね。どちらも使いたいと思い悩んだ挙句、この紫は惚気用、濃い紫は日常用に使い分けているんだ、ひっそりと。我慢強くはないけれど、分別が全くつかない訳でもないからこの日記を認めようと思ってね。そして実は、今日の遠征の帰り道に「田ぬき」という看板を見かけたんだけど…真っ先に君のことが思い浮かんだ(笑)。

>>>387 うちの長兄がチョロすぎる件について、の君
日記を書こうと決める前に覗いたのが君のだったんだよ、それ以降ずっとストーカーをしているんだ…勿論、変な意味じゃないさ、純粋に君の惚気話が眩しくて。なんだか、読んでいるとこっちまで頬が緩んで来てねぇ、愛の深さを思い知った訳だよ。と、まぁ…語彙が残念で申し訳ないんだけど、今後も引き続き覗かせて貰いたいな。

>>>429 一進一退+1、の君
おやおや、驚いたねぇ。本棚に入れてくれてありがとう。こちらも貼り返させて貰ったよ。いつか、の話にとても感銘を受けたなぁ、先行きを不安がるより、想いを捧げた方が建設的だって僕も思えたよ。フフ、これで歌/仙君の後ろ向きも治るといいけどねぇ。日記番号も近いことだし、仲良くして貰えたら嬉しいよ。


>ひとまず、こんなところかな?


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