日記一覧
┗429.碧霄は紅鏡に燃ゆ(42-46/55)
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46 :
山/姥/切/国/広
11/17(火) 02:47
『恐らく』
愛情の掛け方が上手い方でないと、自分でも良く理解している。いつも甘やかされて、与えられてばかりで、報いたい返したいと願っては空回りばかりを繰り返す。甘え上手で甘やかし上手だと兄弟は俺を褒めてくれたが、それはきっと兄弟こそが甘え上手の甘やかし上手だからだろう。…俺には勿体無い程の存在だ。
だからと言って誰かに譲ってやる気もないが。願わくば、見合う存在になれるよう、今日も一進一退、そんな日々でも…少しでも前に進めるように。
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45 :
山/姥/切/国/広
11/07(土) 18:05
『碧霄と紅鏡』
兄弟に好きな色と言葉を教えて貰って日記のたいとる…とやらを変更してみた。
俺の瞳の色が気に入りらしく、好きな色を尋ねたら碧だと、好きな言葉を尋ねると兄弟だと答えられた。無性に恥ずかしかったが…兄弟の好きなものを知れたことは収穫だ。俺もまだまだ兄弟の事を知らないな。
とは言え、流石に兄弟を組み込むのは恥ずかしかった…今回はひとまずこれで勘弁してくれ。折角兄弟に我儘を言って教えて貰ったものだ、いつか何処かで使いたいとは思っている。
紅と紅鏡は俺の好きな色と言葉。兄弟の瞳の色と、俺達を照らしてくれる太陽はまるで…兄弟のようだったから……と、ここまで書いたところで恥ずかしさが限界に達した、今回の日記は半端だがここで終えておく。
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44 :
山/姥/切/国/広
11/01(日) 17:42
『日ごとに』
兄弟の可愛い語録が増えていく。
いつか此処で並べてみたいと思う反面、この可愛らしい兄弟の言葉は全て自分だけのものと仕舞っておきたい気持ちもある。
可愛いと言うとあんたは照れるが、俺の知る限り兄弟程可愛いものは存在しない。
狭い世界だと、他が聞けば笑われてしまうかも知れないが、それでも俺の中の世界一は確かにあんたなんだ。
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43 :
山/姥/切/国/広
10/28(水) 04:45
『いざ』
となれば、恥ずかしい気持ちが消えるわけでもないが。…俺はここだ。
綴った言葉のそのどれもが綺麗でなかったとしても、纏まりきれないがらくただったとしても、そのどれもがその時そこにあった感情ばかりだ。不器用も俺の愛情の内だと笑って受け取ってくれ。
かなりの遅刻だが、三回目の記念を…いつも、ありがとう、兄弟。
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42 :
山/姥/切/国/広
10/13(火) 03:27
『昨夜は』
良い夢をみた。痛くて苦しい、良い夢をみた。
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