日記一覧
┗56.対極の華(16-20/301)
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20 :
山:姥:切:国:広
05/14(木) 00:57
#【対極の華ならぬ対局の華宛】
>>>53 酔い狐
(余りの衝撃役満に眩暈)何だそのお経レベルの数え役満は…おかしいだろ、おかしすぎるだろ…!地道にチンイツって何だ、地道ってなんだ…と、突っ込みが追い付かなすぎて拙さが目立つな。…とりあえず神に愛された天運を持ちすぎなあんたには、うちの奴の対極とは違う対局の華の称号をそっと投げつけておく。
しかし其処までされたら俺は最早、クイタン早上がり手しか打てない…
___________
#【俺の対極の華へ】
…今夜は何時も以上に話せて嬉しかった、余り眠る事が出来ない俺の分までしっかり寝溜めしてくれ。
と、普段ならこの位の軽めな文で終わらせる所だが…偶には重い部分も吐かせて欲しい。
俺はあんたを縛る気は無いが支配したいと常々思う。…例えるならこの先あんたが何人、何十人もの誰かと付き合ったとしても、その鮮やかな露草の瞳に俺を写すのなら気にはしない。誰が居ても構わないが、あんたの一番になりたい…その為に俺は隙あらばあんたに攻め入るつもりだ、諫めるつもりなら先手を打ってくれ。
…少しずつ、真綿で首を絞めるように墜ちていきたい。
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19 :
山:姥:切:国:広
05/12(火) 23:00
#【手入部屋2】
ぼんやりとしているのも大概飽きた。しかし自分の油断だ…大人しくしなければ。
…あんたは今夜も遅そうだな。毎日何かしら言葉を交わしてくれる今は凄く幸せで、でもあまり無理はして欲しくないと相反する考えが巡る。
__________
な、日記を見失ったかと思ったら…どんなタイミングだ!?
とりあえず時の巡り合わせに吃驚した事は置いておいて、心配はいらない。俺自身がきっちり手を下したから…わざわざあんたが出向かなくて大丈夫だ、ああ…兄弟も落ち着かせてくれ。その気持ちだけで充分だ…有り難う和/泉/守。
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18 :
和:泉:守:兼:定
05/12(火) 22:56
急に書いていいもんか悩んだが、あんたが手入れ部屋に入ったって聞いたら居ても立ってもいられなくなった。
乱入すまねぇ。
大事はねぇのか、主に手入れの仕方は教わってきたが俺で治せるかはよくわからねぇ…でも、何もしないでいるなんてことは選択肢にねぇよ。
ああ、でもまずはあんたをそんな目に合わせた奴を斬ってこねぇとな。
よし、そうと決まりゃあ…行くぞ、国:広!
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17 :
山:姥:切:国:広
05/12(火) 14:18
#【手軽に出来る遊戯】
所謂、卓遊技と言うのが好きだ。歌留多、囲碁、将棋、麻雀、花札から最近流行りの人/狼、クト/ゥル/フ、ネク/ロニ/カ、パ/ラノ/イア、海/亀の汁物、猫/チ/ョコ…数えたらキリがないが自分でやったりぼんやりと観戦側にまわると楽しい。
だからと言って得意な訳ではないが…
先日久々に普通の麻雀をした時も三麻に毒されて川で綺麗な国士を作る事態が起きた。…こういう物はしばらく触ってないと大惨事になりかねない…兎に角慎重に振り込まないようにしないと。
>親「ツモ!6000オール!」
(遠い目)
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16 :
山:姥:切:国:広
05/12(火) 00:58
#【ここを見てるだろうあんたに】
お疲れ様。何時も世話になっているあんたがゆっくり休めるように。
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>惚気的なものは何処まで書くのが適切何だろうか。あまり書いても重い気がして逃げの記述ばかりが目立ってるな。
>とりあえず要約して言うなら…俺はあんたのおかげで今幸せだ。
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