日記一覧
┗56.対極の華(11-15/301)
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15 :
山:姥:切:国:広
05/11(月) 12:34
#【手入部屋】
少しやり過ぎた…赤疲労もあったとは言え、まさかあんな失態をするとは。
…五体が無事なだけまだマシか。
しばらくは半日非番でここに籠もる事になりそうだ。
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ツツジの花弁を引き抜いて下から軽く吸うと甘い蜜が出る。この身になる前は人の子供がよくやっているのを見掛けていたが…成程、結構美味いな。
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14 :
山:姥:切:国:広
05/10(日) 17:01
#【特に気にしてはいなかった事】
今見ている花の意味。単純に今の時期が見頃だと聞いて見に行った花はどんな意味なんだろうかと思い調べてみる。面白かったり変な意味なら、それはそれであいつを弄れるネタになるだろうしな。(最近は弄られっぱなしだ…そろそろ反旗を上げないと)
>「優しさ」「歓迎」「決して離れない」「恋に酔う」
…単純にこっぱずかしくなって自滅したのは言うまでもない。
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#あれ、兄弟。日向ぼっこなんて珍しいね。
>…悪いが兄弟、石になる修行中だ。
最近の現実逃避の方法。
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13 :
山:姥:切:国:広
05/09(土) 10:31
#【非番の時の過ごし方】
ぼんやりと書物を読む、ここにある閲覧可能の日記達も入れて大量の文章を叩き込む。
人それぞれの思考の違い、導き出される答えの違い、扱う文章の表現の違い…こういうのを沢山見かけるのが楽しい。
…まあ、他人の価値観を自分に取り入れて本来の自分を出来る限り消したいのかも知れないが。
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(耽美な何かの書物閲覧中)
くっ…無理だこんな言動…こっぱずかしい。
よし、雅な恋愛は俺に向いてないのがこの一刻で分かった。俺は恋愛(物理)を極める。
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#【日を跨ぐまでまだ少し】
妙に眠い…すっかり夜型になってしまったかと思っていたが偶にはいいか。
>と、思ったがあんたから届いた文にあるうっかり関連の指摘で目が覚めた。くっ…そうなのか、そうなのか…(布団を簀巻き状に巻き付け現実逃避)
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12 :
山:姥:切:国:広
05/09(土) 00:34
#【初夏の夜】
この時期の夜は過ごしやすくて心地がいい。障子を開けて取り入れる風が静かに眠りを誘う…ただ、たまに隣の部屋からいい匂いがしてくるので無性に腹が減る。焼き魚、汁物、煮物…決まって深夜なのは何故なんだ…これも兄弟の言う修行の内か…
こうして俺は夜型になった。
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>それにしても…生き急いだみたいに両想いになってしまったな…もう少し歌/仙の言う雅にこう、行きたかったんだが…(その為に藤の咲き誇る山に誘ったりした)
>何だろう、猪が二匹でぶつかり合ったような情景しか浮かばない。らしいと言えばらしいが。
>それでも、今は胸の内が温かい。
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#【眠れないまま丑三つ時頃】
どうでもいいが、思い返すと想いが通じ合ったと言うより求婚に近い言葉だったような…ここは境目が曖昧過ぎるから何とも言えないんだが……ああ、くそ!今日は頭が働かない。あんたの事ばっか考えて、考え過ぎた挙げ句勝手に不安になる。もう少し割り切って生きて行ければ楽なのに、これも写しだからか…?
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11 :
山:姥:切:国:広
05/07(木) 23:44
#【大丈夫と言う言葉の意味】
不思議だった、俺を無意味に評価する訳ではなくただ手を握り大丈夫だと言うあんたの言動で何かが込み上げそうになってしまったんだ。
なあ…和/泉/守。少しだけ時間をくれないか?俺はあんたにちゃんと応えたい。今度こそ誤魔化さずに。
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