日記一覧
┗600.〆おやすみさようなら(6-10/66)

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10 :鶴/丸/国/永
11/20(金) 06:42



いつか何かに使うかも知れない頁



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8 :加.州.清.光
11/19(木) 16:46



#ちょっと、聞いてよ、安.定!
あの子が好き過ぎて苦しいんだよ!

其れは記憶を辿る事昨晩の話し、俺の盛大な告白は中ぶらりん。嗚呼、告白は一週間程前にしたんだけどね、「今は未だ答えを出せないから少し待ってくれ」と言われ俺の気持ちはどっち付かず宙を浮いてるんだけど、ってそんな話しは正直今は如何でも良いんだけどさ。好きだー、って説いてる俺の前で他の刀の話、其処で嫉妬だ何だと言ったら昨晩の嫌悪の二の舞。俺はぐっと口を噤んだのに彼奴なんて言ったと思う?
正直溜息が出たよ、其れを俺に言わなくても良かったんじゃない、って思いながら悩ましげな其れを推奨した。正直こう言う時は嫌味みたいなものでさ、否、強がりって言うのかな。好いた御仁が俺以外に触れるのは厭だけど、気付いたら其れをいいんじゃない?して来なよ、なんて推奨しちゃうんだよね。
そしたらそれは出来ないって、俺とは出会い頭早々していた其れに断りを入れた。耳を疑うよね
#そして下がっていた気分は一気に急上昇、莫迦みたいに舞い上がった俺。

確かに言われてみたら厭われてたかも知れない、はいはい、なんて流してたけど本当に厭われてたとは思わなかったんだよね。相当心の中で浮かれたし舞い上がったよ、自惚れもした、嗚呼矢っ張り好きだ。

面倒臭いとか、情緒不安定だなんだと嫌煙されるのは控えたいからさ。自分の心を、感情を隠すのにも慣れてきた筈なんだけどな。
ねえ、今日も大好きだったんだよ。早く俺のものになりますよーに。



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7 :へ/し/切/長/谷/部
11/19(木) 04:24



日々募る想いはお前の周囲へ向けられる。恋仲でも無い俺が鬱陶しい程に嫉妬だなんだ喚いては、お前に煙たがられるだろうと感情を押し殺しては見たが、隠せてはいるか。
お前に勘付かれてはいないか。否、抑も彼奴が俺に其れ程過敏となる理由も無い。

俺に向ける其の笑顔も、伸びる手も、触れる唇も俺だからと向けられる訳ではない。求められれば甘受し、甘えられたら其の小さな胸を貸すに違いない。
俺の憎悪が胸の中で渦巻く事を知らず、またお前は無垢な笑みを浮かべ俺の心が揺れる言葉を吐き出すのだろうな。いっそ彼の日の言葉を忘れてくれ、そうしたら今迄通り居れた筈だ、何故と問うても答えを返す者は居ない。
分かっている、思案を向けられた時に其れは理解した。だが如何しても微かな希望一つ捨てずに居る、いっそ早に恋慕は無いと断言してくれ。微塵の期待が揺れて心が痛い。

好いている、だからひと思いに俺の心を殺してくれ。愛おしき薬.研.通、俺以外見るな、俺以外に触れてくれるなと言葉にしてしまう前に。



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6 :へ/し/切/長/谷/部
11/18(水) 02:31



思ってはいけない、そう心にした。吐き出し掛けた言葉を飲み込んだ。

だが、俺は羨ましくて仕方ない。
もっと俺を見てくれ、求めてはならぬと分かってはいるのだが抑え切れぬ想いが弾けそうだ。如何か、俺だけを見てくれ、俺以外に惑わされ感情を乱されないでくれ。

何故斯様な迄に胸が苦しいんだ。



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