806 :女性陣
01/18(水) 02:12:54 98J3TJ/ZO
>>805
赤ジューシャ
｢んっ…あんっ！ き、気持ちいいですよ……｣ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ
(既に出来上がっていた体は面白いように反応し、絶頂を迎えようとしている)
霞
｢う、うん……機会があればね…///｣
01
｢恋する乙女ですなあ｣
ゲルゲル
｢赤さんが終われば永琳先生の出番ですよっ！｣
(i/P07B)
805 :八意永琳
01/18(水) 02:06:38 Uub2h4dY0
>>804
クォヴレー｢･･･わかった｣（乳首をコリコリと指で摘まみながら、さらに乳房全体を揉むように手を動かす）
あらあらごめんなさいね。じゃあ今度は彼氏さんと楽しんできてね？
(Android/Chrome)
804 :女性陣
01/18(水) 02:03:44 98J3TJ/ZO
>>803
赤ジューシャ
｢だ、大丈夫ですよー。クォヴレーさんの…好きに触って…｣
マスター
｢ど、どういたしまして…また、やりましょうね｣ﾆｺｯ
(離れ、風呂に向かう)
霞
｢あんなこと…やった事ないし……｣ﾌﾟｲｯ
(i/P07B)
803 :八意永琳
01/18(水) 01:57:27 Uub2h4dY0
>>802
クォヴレー｢う･･･すまない･･･｣（赤ジューシャの様子を見て力を弱め、腫れ物に触るように撫でている）
ヒロ｢ん･･･ありがとうございました｣ﾍﾟｺﾘ
貴女もそんな感じだったけどねぇﾆﾔﾆﾔ
(Android/Chrome)
802 :女性陣
01/18(水) 01:54:43 dFCI0h2kO
>>801
赤ジューシャ
｢釘をさされちゃいましたね……んっ｣ﾋﾞｸﾝ
(強く掴まれ、痛そうにみをよじる)
マスター
｢あっ！ んんんっ………！｣
(強く噛まれ、体を何度も震わせながら絶頂を迎える)
ゲルゲル
｢すごいねー、皆乱れてるねー｣
霞
｢……………うわあ｣
01
｢永琳さんは変わらないですねえ｣
(i/P07B)
801 :八意永琳
01/18(水) 01:47:37 Uub2h4dY0
>>800
うどんげ｢胸だけですよー｣
クォヴレー｢･･･｣（我慢の限界も近いのか、腕を震わせながら胸まで持っていき鷲掴む）
ヒロ（不意に乳首をこれまでより強く甘噛みする）
･･･皆の普段見られない姿が露になってるわねぇ
(Android/Chrome)
800 :女性陣
01/15(日) 03:21:22 Mq5zk0a/O
>>799
赤ジューシャ
｢あ、あはは…恥ずかしいですねー｣
(薄い毛が生えた下腹部と、ムチムチした太股が露になる。秘部は既に濡れているようだ)
マスター
｢はあ、あん…やはり、上手いですね……そ、の調子です……あっ、く、来る｣
(胸を弄ばれる感覚にうちふるえる。絶頂が近いのか息も荒くなり、汗が多くでる)
01
｢わあ、クォヴレーさん…何時ものクールな所が無くなってるね｣
(i/P07B)
799 :八意永琳
01/15(日) 03:14:18 2WyAwSKd0
>>798
クォヴレー｢･･･了解した｣（赤ジューシャの下腹部を真正面からガン見しながら、下着を下ろしていく）
ヒロ（時に乳首を嘗めたり甘噛みする動きを混ぜながら、マスターの乳房から栄養を吸い出す）
･･･あら、やっぱりクォヴレー君も男の子ねー。だいぶ興味持ってるわね
(Android/Chrome)
798 :女性陣
01/15(日) 03:10:48 zNyu9jAHO
>>797
赤ジューシャ
｢う、うう…わかりましたよー。クォヴレーさん、お願いします……//｣
マスター
｢んっ、やっぱり……慣れませんね。この感覚は｣
(優しく頭を抱き、好きに吸わせる)
01
｢大変ですねーお医者様も｣
(i/P07B)
797 :八意永琳
01/15(日) 03:03:19 2WyAwSKd0
>>796
うどんげ｢無礼講ですよ、無礼講｣
てゐ｢それならクォヴレーさんに脱がしてもらったらどうｳｻ？｣
クォヴレー｢･･･だそうだが？｣
ヒロ｢いただきます｣ﾁｭｳﾁｭｳ
もう一度成分を調べ直す必要があるわね･･･
(Android/Chrome)
796 :女性陣
01/15(日) 03:01:18 zNyu9jAHO
>>795
赤ジューシャ
｢はいっ！ 宜しくです……………って、脱ぐんですか！ もう、ポロリでもなんでもないですよー！？｣
マスター
｢はい♪ 沢山吸ってくださいね｣
ゲルゲル
｢媚薬は気分を高めたりする効果もあるからねー。昔は惚れ薬とか言われてた物もあるし｣
(i/P07B)
795 :八意永琳
01/15(日) 02:56:42 e10S0CL30
>>794
クォヴレー｢ああ･･･。最後は赤ジューシャだったな｣
ヒロ｢よろしくお願いします！｣
うどんげ｢下着剥ぎ取られたくなかったら今のうちに脱いでくださいねー｣
うーん、そんな効果あったかしら･･･
(Android/Chrome)
794 :女性陣
01/15(日) 02:53:48 Mq5zk0a/O
>>793
マスター
｢はい…♪ んっ、ふあああっ！｣ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ
(派手に声を上げて絶頂、だが、恍惚とした表情でクォヴレーの頭を胸に抱いている)
｢ありがとうございました…今度は二人きりで…ね｣
(クォヴレーにだけ聞こえるように耳打ちしてヒロの方へ向かう)
赤ジューシャ
｢そんなー、あんなマスターは嫌ですねー。あ、最後は私ですー｣
01
｢媚薬の効果かな？
(i/P07B)
793 :八意永琳
01/15(日) 02:48:12 e10S0CL30
>>792
クォヴレー｢･･･その時はよろしく頼む｣（マスターが絶頂を迎えるまで、胸を揉みしだき乳首を弄くる、さらに乳輪や乳首を舌で嘗めあげる）
入れてないはずなんだけどなぁ･･･あれがマスターの隠された性格かしら･･･
(Android/Chrome)
792 :女性陣
01/15(日) 02:45:29 Mq5zk0a/O
>>791
マスター
｢構いませんよ｣
(クォヴレーの頭の後ろに手を回し顔を近付けて微笑み、頷く。クォヴレーの尻から手が離れた時には残念そうな表情を浮かべる)
｢最後まで……は、次の機会ですね｣ｸｽｯ
01
｢すっかりキャラが変わってる……｣
霞
｢うん……お風呂…入ってくる｣
(フラフラと覚束ない足取りで風呂へ)
赤ジューシャ
｢………さっきの薬、お酒とか入ってます？
(i/P07B)
791 :八意永琳
01/15(日) 02:39:21 e10S0CL30
>>790
クォヴレー｢い、いや大丈夫だ。･･･続きいいか？｣（本人もそれとなく乗り気になってきたらしい。胸とマスターの尻に手を置く）
うどんげ｢胸だけですからねー｣
クォヴレー｢･･･｣（渋々尻から手を離す）
ヒロ｢あ、ありがとうございました！｣
てゐ｢多分下着ぐっしょりｳｻね、確認したいけど彼氏持ちだから止めとくｳｻｰ｣
クォヴレー君も何か変わってきてるわねえ
(Android/Chrome)
790 :女性陣
01/15(日) 02:35:17 zNyu9jAHO
>>789
マスター
｢きゃっ…！｣
(思わずクォヴレーに抱き着く)
マスター
｢あ、すいません…つい｣
(クォヴレーに密着し足を絡める)
01
｢マスター乱れてますねえ｣
ゲルゲル
｢ストレス溜まってるのかなあ｣
霞
｢はあ、はあ……終わり……かな……？｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ
(余韻で体を痙攣させている、髪も乱れ、涙を拭いながらみをおこす
赤ジューシャ
｢知りませんでしたー、やっぱり男は狼なんですねえ
(i/P07B)
789 :八意永琳
01/15(日) 02:23:23 e10S0CL30
>>788
クォヴレー（いつものマスターと違う･･･）
うどんげ｢よし、このマスターなら大丈夫でしょ。ハプニングマシーン起動！｣
（突然壁からマジックアームが出てきて、マスターの残りの衣服と下着を剥ぎ取ってしまう）
てゐ｢胸丸出しだったらポロリじゃないからｳｻね、今回のポロリは下の方ｳｻ｣
ヒロ｢あ、ご、ごめんなさい･･･｣（口を離した後に霞の状態に気づいたらしい）
絶倫よねぇ･･･
(Android/Chrome)
788 :女性陣
01/15(日) 02:19:46 zNyu9jAHO
>>787
マスター
｢ふふ……態度には、出ていますから……｣
(子供にするようにクォヴレーの頭を撫でる、揉まれる度に体をくねらせる)
霞
｢だ、だめっ…そんな……な、なにか来るっ、来ちゃうよお！｣
(両の胸を責められ、目には涙を浮かべながら絶頂を迎える)
赤ジューシャ
｢ﾋｭｴｯ！？ す、凄いですねー、これが若さか……あんな可愛いかおして……｣
(i/P07B)
787 :八意永琳
01/15(日) 02:08:55 e10S0CL30
>>786
クォヴレー｢･･･その気というのがいまいち実感できないが･･･｣（たまに乳房を撫でるような動きを混ぜながら、揉んでいる）
クォヴレー（チラとヒロの方を見やる）
ヒロ（お構いなしに栄養を吸い上げている、さらに片方の乳首を指で摘まんでいる）
まあ週1は確実、多いときは週4くらいかしら？
(Android/Chrome)
786 :女性陣
01/15(日) 02:04:47 zNyu9jAHO
>>785
マスター
｢はい…あっ｣ﾋﾞｸﾝ
(霞のより大きいが、片手で覆えるほどの手頃な大きさの胸は柔らかく手に吸い付くような感触)
マスター
｢……その気になってきましたか？｣
(媚薬が効いているのか艶っぽい表情でクォヴレーをみつめる)
霞
｢ひゃあん！ ま、まって……｣
(かなり敏感に仕上がっていた胸に吸い付かれ腰を跳ね上げる)
赤ジューシャ
｢体力は有り余ってるみたいですからね……どれくらいやってるんです？
(i/P07B)
785 :八意永琳
01/15(日) 01:59:25 e10S0CL30
>>784
クォヴレー｢よ、よろしく頼む｣（霞の時よりは早いスピードで手を胸の前まで持っていき、片乳を鷲掴む）
ヒロ（かなりお腹が空いていたのか、素早く乳首に吸い付く）
あら、ああいう若さも私は大好きよ？それに若いから頻繁にしてくれるのよねー
(Android/Chrome)
784 :女性陣
01/15(日) 01:55:18 zNyu9jAHO
>>783
霞
｢ご、ごめ……ん、ああっ！｣
(乳首を弄くり回され、耐えきれずに軽い絶頂を迎える)
霞
｢う、うん…じゃ、じゃあ僕はヒロくんの方に……行かなきゃ駄目……だよね…｣ﾊｧ
(息を整え、多少ふらつきながらヒロの方にいく)
01
｢憂鬱そうだねー｣
マスター
｢次は私です…クォヴレーさん、宜しく｣ﾍﾟｺﾘ
赤ジューシャ
｢ああ、まだお子様ですからねー、加減も知らないでしょうしー｣
(i/P07B)
783 :八意永琳
01/15(日) 01:50:17 e10S0CL30
>>782
（倒れこみそうになる霞を支えながら、乳首を指で挟みコリコリと動かす）
クォヴレー｢も、もう大丈夫だ、ありがとう｣
うどんげ｢はい霞さんありがとうございましたー。横でヒロ君に吸われててくださいねー｣
てゐ｢次の人どうぞｳｻｰ｣
要君はかなりがっつりと揉んでくるのよねぇ。今度そういうプレイもお願いしてみようかしら？
(Android/Chrome)
782 :女性陣
01/15(日) 01:46:26 zNyu9jAHO
>>781
霞
｢だ、大丈夫……んう｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ
(本の少しの膨らみがみてとれる位の小さな胸はクォヴレーの手の中で面白いように形をかえる。優しく丁寧に触られ霞の体から力が抜けて、倒れこみそうになる)
赤ジューシャ
｢要は下手ですか？｣
ゲルゲル
｢こちらのクォヴレーさんはほんとに紳士的だねえ
(i/P07B)
781 :八意永琳
01/15(日) 01:39:29 e10S0CL30
>>780
（丁寧に下乳の部分を指でなぞるように動かし、さらにやんわりと揉んでいく）
クォヴレー｢･･･痛くないか？｣
うどんげ｢流石クォヴレーさん、繊細な手つきですねぇ｣
永琳｢私もあんな風にやってもらいたいわねぇ｣
(Android/Chrome)
780 :女性陣
01/15(日) 01:37:30 Mq5zk0a/O
>>779
霞
｢ひっ……｣ﾋﾞｸﾝ
(媚薬効果で更に敏感になっている胸を触られた事で、思わず声を上げて感じてしまう)
01
｢軽く触られただけであれかあ｣
(i/P07B)
779 :八意永琳
01/15(日) 01:30:17 e10S0CL30
>>778
クォヴレー（プルプルと震える手を霞の胸の前まで持っていき
人差し指で乳首に恐る恐る触る）
(Android/Chrome)
778 :女性陣
01/15(日) 01:28:55 zNyu9jAHO
>>777
霞
｢し、したは困る……分かったよお…｣
(オズオズと不安げにまえにでる)
霞
｢うん…優しくお願い…クォヴレーさん｣
(2人の前に体を晒し潤んだ目でクォヴレーを見上げる)
(i/P07B)
777 :八意永琳
01/15(日) 01:24:12 e10S0CL30
>>776
うどんげ｢はい！霞さん！クォヴレーさんとヒロ君の前に出てください！｣
てゐ｢ごねたりすると、下も脱がしちゃうかもｳｻｰ｣
クォヴレー｢･･･すまない、なるべく手加減する｣
ヒロ（わくわく）
(Android/Chrome)
776 :女性陣
01/15(日) 01:22:04 Mq5zk0a/O
>>775
01
｢ヒロくん、やっぱり楽しみなの？｣
霞
｢生け贄って言ってるし……まあ、やるしかないか｣(色々諦めた)
赤ジューシャ
｢順番ですかー、じゃんけん？｣
(割とノッて来たようだ)
マスター
｢01さんとゲルゲルさんが、何か持ってきましたよ……｣
01
｢クジに番号か書いてあるので｣
ゲルゲル
｢引きなさい！｣
霞
｢……うわっ、僕が一番だ｣
(i/P07B)
775 :八意永琳
01/15(日) 01:17:19 e10S0CL30
>>774
クォヴレー｢･･･こちらはいいぞ｣（諦めムード）
ヒロ｢だ、大丈夫です！｣（すごく嬉しそう）
じゃ、まずは順番決めましょうか
うどんげ｢お師匠様を除いた女性陣で相談して、一人目の生け贄を出すんだベイビー！｣
(Android/Chrome)
774 :女性陣
01/15(日) 01:14:51 zNyu9jAHO
>>773
霞
｢………………………まあ、そんな事だろうと思ったよ｣
マスター
｢え、ええ！？ し、仕方ない……のかな…？｣
赤ジューシャ
｢永琳さんに勝って見せますー｣
01
｢では、クォヴレーさん、ヒロくん。準備はいいですかあ！？｣
(i/P07B)
773 :八意永琳
01/15(日) 01:11:50 e10S0CL30
>>772
うどんげ｢そりゃもう、クォヴレーさんに触ってもらって｣
てゐ｢ヒロ君に吸ってもらって｣
彼等の中の胸キングを決めてもらうってことよ
うどんげ｢これなら大きさだけで勝利って訳にはならないですからね｣
(Android/Chrome)
772 :女性陣
01/15(日) 01:09:00 Mq5zk0a/O
>>771
マスター
｢……飲まなきゃ駄目ですか？｣
ゲルゲル
｢駄目です、ほら、ぐーっと｣
(皆に飲ませる)
マスター
｢ん……確かに、気分が落ち着くと言うか…｣
(自然と胸から手を離す)
赤ジューシャ
｢凄い効き目ですー｣
(羞恥で染まっていた頬の赤みはとれたが、まだ、ほんのりとピンクに染まっている)
霞
｢……で、どうやって胸キング……胸クイーン？ を選ぶのさ？ 大きさだったら永琳さんで確定だし｣
(i/P07B)
771 :八意永琳
01/15(日) 01:02:21 e10S0CL30
>>770
うどんげ｢ではお師匠様、あれを皆に配ってください！｣
はいはーい。では･･･（女性陣に飲み物を配っていく）
これには羞恥心を緩和してくれる薬が入ってるから。クォヴレー君はこっちね
クォヴレー｢あ、ああ･･･｣
てゐ（媚薬効果もあるのは内緒ｳｻｰ）
(Android/Chrome)
770 :女性陣
01/15(日) 00:59:36 zNyu9jAHO
>>769
マスター
｢うう…恥ずかしいです…｣
(両手でしっかりと胸を隠している)
ゲルゲル
｢いやあ、背中やお中が綺麗ですねー。所謂モデル体型と言うのかなー？｣
赤ジューシャ
｢ﾋｭｴｰ、うどんげさんが元気になってますー｣
(隠しはしていないが、顔は真っ赤に染めている)
01
｢赤ジューシャさんは以外と肉感的な体付きだねー。柔らかそう｣
霞
｢説明役かい？｣
(周りに比べると子供らしい体つきが恥ずかしいらしく、一歩引いている)
ゲルゲル
｢そんな感じですー。霞ちゃんは。細いね、弱々しい感じかなー｣
霞
｢あっそ｣
01
｢さあ、ヒロくんとクォヴレーさんは誰を選ぶのかっ！｣
(i/P07B)
769 :八意永琳
01/15(日) 00:50:18 e10S0CL30
うどんげ｢と、いうわけで始まりました！女だらけのポロリしかないチキチキ胸キング決定戦！実況は私うどんげと！｣
てゐ｢てゐでお送りするｳｻｰ｣
(Android/Chrome)