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┗caprice*surprise(1-10/67)
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10 :
不二周助
2008/12/09 19:05
今年の目標は、彼を××××こと。
…まだ果たせていないというのに、気が付けばもう今年が残り1ヶ月を切っているとは一体全体どういうことだろう。
…一年って早いね。
これは来年に持ち越しかな…と、来年の今頃も言っているような気がする。
来年も、どうだろう。僕は×××を×××てばかりなのに、彼は一向に××気配がないから。二年以上の付き合いだけど、一度も………………!
待てよ、そういえば、かなり前に未遂くらいまでは行ったような気がしてきた。
本当に大分前だから確信は持てないんだけど、彼の家に僕が遊びに行った時、僕の愛のこもった×××××を食べて××××になったような…
もしそうなら、あの時よりもっと刺激の強い×××××で目標が果たせるかもしれない…
偉い、良くやった、過去の僕。
よし、この作戦で年内の目標達成を狙ってみよう。
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9 :
不二周助
2008/12/08 23:13
抱き枕が欲しいな…
僕より少し大きめの、体も心も温めてくれる抱き枕。
こう寒いと、彼の温もりが恋しくてたまらない。
…彼の温もりが恋しいのに、気温は関係ないような気がしないでもないけれど。
寒いとやっぱり余計に恋しい。
同じ布団の中で、彼を抱き締めて眠れたら、一晩中幸せだな。
……抱き締めていなくても、隣に彼の温もりがあるだけで幸せ。
寝顔、見れたりなんかしたらもっと。
眠るのも忘れて見入っちゃうかもしれない。
ずっと見ていたいけど、起こして会話もしたくて、どうしようか真剣に悩みそう。
…大好きだ。今日も。
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8 :
不二周助
2008/12/07 19:15
昨日、デパートにて彼とデート。
昨日は少しだけ冷静さを失った。
喧嘩をしたとか、何かに対して怒ったというわけではないんだけど、つい頭に血が上って、気付いたら行動していた。
結果、珍しく彼に格好良いと言って貰えて僕としては良かったんだけど、少し強引だったかなってちょっと反省。
冷静だったら、もっと優しく紳士的に出来たのに…痛くなかったかな…?
因みに、結局昨日も格好良いのは彼の方で、僕は見事にやられたわけだけど、昨日は可愛いのも彼の方だったと思う。
本人は否定するかもしれないけど、凄く凄く可愛かった。
…色々言ってみたところで、最強なのは、君の方。
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7 :
不二周助
2008/12/06 19:46
彼が、この日記を見つけてくれたらしい。
昨日、三丁目に僕名義で日記を作ったと彼に報告。
見れば彼にはわかるだろうと確信していたけれど、それでもやはり、探してくれたことや見つけてくれたことがとても嬉しい。
僕の為に時間を割いてくれたのだと思うと、嬉しくて、有り難くて。
それは勿論メールや板や、会う時もそう。
時間という貴重な物を自分の為に使ってもらえることの有り難さを日常生活の中ではつい忘れがちだけれど。
自分の為に時間を割いてくれる人が居るということは、とても幸せだと僕は思う。
その相手が自分の好きな人ともあれば、幸せは更に増す。
ありがとう、景吾。
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6 :
不二周助
2008/12/05 22:22
苦手なものや、嫌いなものを、克服するというのは勿論苦労する場合もあるけれど、
僕の場合はあっさりなケースが結構多い。
食べ物なんかは特にそう。
苦手を克服する気なんて全くなかったのに、何故だか苦手じゃなくなっていた、とか。苦手じゃないどころか今では好物という物もある。
食べ物じゃないものでも、あっさり苦手が克服され、更に好きになってしまったものがあってそのうちの一つ、の原因になった人に今日久し振りに会った。
その人と接するまではとても苦手だったあるものが、その人と出逢い、仲良くなるうちに自然と好きになったんだ。
それは、食べ物よりもずっと、僕にとっては好きになる可能性から遠いものだったから、今でも少し不思議なくらい。
でも、案外そんなものなのかもしれないというような気もする。
キッカケさえあれば、人生簡単に一転二転するものなのかも。
だから…うん、きっと
フィーリング次第の行き当たりばったりなノープランナーでも何とかなる筈(…)
…「絶対」は意外とあっさりいとも簡単に崩されたりすることもあるから、人生って本当に何処でどうなるかわかったものじゃない。
だから、今があまり良くなくても、明日には事態が好転するかもしれないし、今が幸せなら、明日にはもっと幸せを感じるかもしれない。
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5 :
不二周助
2008/12/04 16:20
電車の一番後ろの車両。
多分まだ小学生ではないくらいの小さい兄弟が二人、お祖父さんと両親と乗ってきた。
座席がまだ空いていたので、両親が二人に座るよう言ったけれど、彼らは拒否。
車掌さんを見ていたいとのこと。
そんな二人に車掌さんも優しく話し掛ける。
そんなほのぼのとした、微笑ましい場面。
幼い兄弟に、つい自分達を重ねてしまう。
もう、僕達は決してあの頃に戻れない。
戻りたくても、時間は巻き戻ってくれない。
勿論、過ごしてきた日々や重ねてきた時間はかけがえのない大切なもので、多少の後悔や反省はあるけれど、それでも良い思い出や、経験だ。
あの頃に戻って、そこからやり直したいとは思わない。
僕は有り難いことに、いつだって幸せだったし、その時その時を、納得して生きてきたから。勿論今も。
…けれど、妙に懐かしくて、少しだけ切なくなったりする。
時間は戻せないし、僕らは戻れないから、僕は今を、「生きる」んだ。
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4 :
不二周助
2008/12/03 23:23
明日からテストだという裕太の勉強に付き合って、何故だか自分が夢中になる僕。
現代文の勉強だったわけだけど、勝手に教科書を読み、張り切って解説しまくってしまった。
勉強って、わかると楽しいんだよね。だからついつい…
多少は役に立てたみたいだから良かったけれど。
読む、ということが昔から好きで割と雑食。
読書家かと言えばそうではないけれど、例えば国語の教科書を新しくもらう度、喜々として読んだり、見かけた子ども向けの童話で知らないものがあると手に取ってしまったり、新聞が目の前にあれば何日か前のでも読んでみたりするくらいには読むことが好き。
何故かな、と少し考えた。
好奇心のせいもあるだろうけど、一番は良い意味でも悪い意味でも、余計なことを考えなくて済むから、だと思う。
目で文字を追い、頭の中で意味を考え理解し納得していくことによって、頭の中が全部その世界で一杯になるから。
ただ、嫌なことを忘れられる反面、大切なことも時々忘れちゃうのがなぁ…いや、それは何かを読んでいたりしない時も、なんだけど(…)
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3 :
不二周助
2008/12/02 20:51
日記が無かった間の記録。
10/4
跡部邸にて、某幸村との約二年振りの再会と、彼の聖誕祭。
感動、感激の嵐。忘れられないカレーとリンゴジュースの味。
一応幸村と僕で彼を祝うという主旨である以上主役の彼が僕達にもてなされるのは当然だけど、気が付けば僕まで幸村におもてなししてもらっていたような…(ぁ)
10/6
僕の家で彼とデート。
猫耳メイドでお出迎え。
彼の×××を食べることが出来て、もてなす側の僕が何故だか感動…あれ、僕、こんなのばかり…?(…)
10/16
とある場所で、彼であって彼じゃない彼と僕であって僕じゃない僕の再会。
パラレルワールドのことなので深くは語らないけれど…どうか幸せに。
今月決着の予感。
10/23
バラ園にて彼とデート。
薔薇よりも、何よりも、僕の好きな人は美しい。
格好良い敵役が良く似合う。根っからの悪党ではなく、自分の信念を強く持っていて、情も実は厚いから憎めなくて、主人公よりも人気が出るタイプ。
僕を捕らえてくれるというのなら、喜んで僕はその腕の中に。
と、いうより捕らえるのは僕の方かな?
11/3
ひだまりカフェにて彼がバイト。
彼のかなり、レアな姿を見られて大満足。
こんな機会でもなければ、一生お目にかかれなかったと思う。
もう襲ってしまいたい衝動に駆られつつ、我慢。
多分、僕達のサプライズバトル史上、最強のサプライズ。
11/9
ひだまりカフェにて僕がバイト。
格好と、その場のノリとは恐ろしい。
あとから恥ずかしさがやってきた。
素だったら出来ない。
思い返して、随分自分が気色悪く思えたけど、彼は大丈夫だと言ってくれたから少し安心。
彼が良いなら、良いかなんて思う実に単純な僕。
11/18
ペンションにて彼とデート。
彼は何処まで広く深く大きいのだろう。
好きで、好きで、堪らない。
日に日に増すばかりのこの重い想いを、受け止めてくれるだけじゃなくて、
僕を愛しいとすら言ってくれるなんて。
幸せ過ぎる。
…そしてまた、彼を好きになる。
11/27
Love virusのMaid in edenにて社会勉強。
何故ブランコがあるのか、という僕の疑問からアダルトな場所で何故だか二人とも童心に帰るというミステリーが起こった。
僕がブランコに乗り、彼が僕の背中を押してブランコをフル活用。
…ブランコの「童心に帰る」以外の用途が少し気になる今日この頃。
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2 :
不二周助
2008/12/01 20:38
さて、二頁目ではあるけれど、一応「日記」としては一頁目のこの頁。
自己紹介でも載せようかと思ったけれど、やはり何かを書きたくなったのでまた後日。
まずはこの日記を手に取ってくれた、そこの君へ。
初めまして、こんばんは、久し振り、おはよう、またね、こんにちは。
…これだけあればどれか一つは引っ掛かるだろう。
下手な鉄砲も数打てば当たる…と信じてる大作戦。
成功、したかな…?
まあ、してもしなくても僕が挨拶をしたいと思ったこの気持ちは伝わったはず。良し、本題に入ろう。
何故この日記を手に取ったかと言うと、彼との思い出を書き記しておきたいと思ったから。
そしてあったらあったで超長期放置プレイをかますくせに、なかったらなかったで、妙な違和感があったから。
自分が思っていたよりも、書きたくなるのが早くて、少し驚いている。
終わりに拘ったから、再スタートも拘ろうかと思ったけれど、もういいや。書きたい時に書こう。
そんなわけで、通算502頁目はこんな感じ。
御覧の通り、面白さなんて程遠い、支離滅裂な文章、そして黒背景では少し見にくい色だけど…どうぞ宜しく、三丁目。
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1 :
不二周助
2008/12/01 20:27
〔カプリス*シュルプリーズ〕
僕は気まぐれとサプライズ、その他諸々から出来ています。
*執筆は僕と時々恋人の跡部景吾。
*分身の記入は無し。
*自突っ込みは有り。
基本は、僕が極度のマイペースで書きたい時に書きたいことを書く日記。
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