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┗拝啓、愛しのペリカンウナギ殿。(271-280/368)
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280 :
跡部景吾
2008/11/26 14:48
一言だけ書いておきてェ。
>俺の下半身は優秀デス。と言うより紳士デス。
どうやら昨日の冗談を本気にした奴が多い様なンで訂正。欲しい奴は姫だけだ。いきなり襲いかかったりしねえから安心しろ。笑
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279 :
跡部景吾
2008/11/25 09:35
姫が居てくれれば、どんな暗闇も恐れる事は何もねえ。何時だって御前だけが俺に光を見せてくれる。
もう二年も前になるか。逢魔が時の話をしたな。夕陽の赤く燃える空を見上げて、その言葉を御前が呟いた。ソイツ等が暗闇を連れて来るのかも知れねえと。もしそうだとしても、俺は何も怖くねえよ。魔王よ、もしも其処に居るなら訪れるが良い。此の心が黒く塗り潰されたとしても、アイツの声がそれを白く溶かすだろう。毎日の生活の中で、心には幾つも棘が刺さっていく。それにいちいち血を流さない様に、俺は鎧を厚くする。それを、姫。御前の笑顔が打ち砕くだろう。柔らかな皮膚を残した儘、俺は鎧に守られた以上の強さを手にするだろう。
愛しい。愛しい。愛しい。
もう何も怖くねえ。――御前を失う事以外は、何も。
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278 :
跡部景吾
2008/11/25 08:57
俺の夜は何時なんだッつうツッコミは幾らでも受ける覚悟だが、別に誰も御前の綴りなンざ楽しみにしちゃいねえよと云う言葉も至極尤もだ。しかし丸井の友人が多いッつうのは疑う必要もねえ事実であり、その関係で「仕方ねえから相手の日記も読んでやる」と云う天晴れな奴も居ないとは限らねえ。悪かった。
この間、丸井とグルメタウンへ焼き肉を食いに行った。実際に会うのは二度目になるか。以前個別での約束をしたまではいいが、予定が立たずに先延ばしになっちまってたんだよなァ。待ち合わせて、焼き肉屋へ。アイツの体型の話なんかもしたか。俺は多少肉がついている方が好みだぜ。抱き心地が良いからよ。姫はもっと肉をつけるべきだと何時も思っている。――…また脱線したか。取り敢えずよく食う奴は好きだぜ。見ていて気持ちがいい。
店に行ってからは、注文から焼くところまで俺に任せて貰った。鞄を樺地に持たせている為かよく誤解を受けるが、基本的には自分で動く方が好きだ。自覚はねえが御前等が言う通り「俺様」な性格だとするならば、相手より自分のペースで進めてェとかいう凄ェ我が儘な思いからそうしちまうのかも知れねえ。デートと名が付く場で自分にエスコートさせて貰えねえのは恥だとも考える訳だ。以前誰かと飯を食った時「跡部は全部相手にやらせるかと思ってた」と言われたが、樺地と飯食いに行った時もアイツの食う物さえ決定権を委ねた事はないぜ。それで相手が美味そうに食ってくれりゃ完璧。
美味そうに食事を楽しむ奴は好きだ。丸井は終始可愛い男だったぜ。友人から恋愛まで色んな話をしたが、ここでは割愛するとしようか。今度はもう少しアイツの恋愛観を聞いてみてェ気がしている。…しかし可愛い奴と二人で会う機会があると、うっかりキス位しちまいそうで参るな。男は脳と下半身が別物とはよく言ったものだが、姫にこの身を捧げている以上は自重するべきだろう。それでも男ッつうか今の俺はケダモノ極まりないから、暫く誰かと会うのは控える心算だ。気持ちもねえのに襲っちまうのは俺としても嫌だしな。
兎に角、楽しい時間を有難うよ。又遊ぶ機会を心待ちにしている。
メモの顛末に心から安堵した。御前とも遊びてェ所だが、盛りのついた現状では何時になる事やら。
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277 :
跡部景吾
2008/11/13 13:33
丸井と焼肉に行った話は又夜にでも。
何処ぞのジローの日記を読んで、姫の書いた頁が破られなくて良かったと改めて思った。格好つけて色々な事を書いてみてェ御年頃の俺だが、如何してもアイツが好きだッつうそれだけになっちまう。マルマロの様に匂いのある文を綴れたらと幾ら憧れてみたところで、所詮は溺れる魚でしかねえ。
今日も御前を想うよ。
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276 :
跡部景吾
2008/11/06 23:28
六丁目、続香夜の穹の二人から。先ずはハジメマシテ。そして回覧板有難うよ。まさか自分の日記名があるとは思わず驚いちまった。
>╂*キスバトン*╂<
#制作、二丁目、【タバキス】の乾貞治。
#ルールは守る事。
#アンカーはなるべく避けて。(どうしても無理なら構わないよ)
#ギャグ推奨←
>君の名前をドーゾ。属性も詳ーしく(←ここ強調)教えてくれたら嬉しいな。
跡部景吾。‥属性を詳しくか。色んな意味でツッコミ。そして色んな意味で喰えねえ完攻だ。
>恋人は居る?居たらとりあえず相手に愛を叫んどいて下さい。(笑)あ、居ない人は募集アピールどうぞ?←
恋人は居ねえ。此の場を借りてアピールさせて貰うとするか。取り敢えず、御前も知っての通り俺は巧いぜ?そんな訳で姫、取り敢えず抱かせろ。
>いきなりだけど、キス、好き?
嗚呼、好きな奴とならば。
>…そうか、好きか。(勝手に納得/うざ←)じゃあ、どんなキスが萌える?
唇を啄ばむ様なキスから、貪る様なキスまで。好きなヤツとのキスは何でもクる。
>場所(シチュエーション)はどんなのがいい?
実は密かにあるが多過ぎるンで、聞きたいヤツ(=猫)は又いずれ個人的に。
>今更だけど、初キスはもう済んだ?
寧ろ何時の事だったか。
>済んでる人はその時のレポ(相手、場所、状況等)を、まだの人は希望を教えて下さい。←
姫とじゃねえから忘れちまった。
>あまーいキスと、噛みつくみたいに激しいキス、どっちが好き?(笑)
どちらも、とズリィ回答で我慢してくれ。
>これ回した、前の日記の主体の人とキス出来る?(何聞いてんだ。←)
初対面だが。←
>俺(乾)とキス出来る?(マテ←)
して欲しいのか。
>ていうかさせて下さい。(ぺた/黙れ)
可愛いじゃねえの。
>まぁ冗談は置いといて…(ぇ)ここまで回答ありがとう、最後に…、自分はキス魔だと思う?
人によるだろうなァ。同じ回答ばかりで悪いが、好きなヤツ相手ならばイエス。
>このバトン回す人何人でも書いてくれたら嬉しいな。
じゃァ回答済み其の他諸々の理由で幾らでもスルーしてくれッつう前置きを忘れずに、愛読に入れてくれた越前と仁王に。
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275 :
仁王雅治
2008/11/06 23:01
『体に悪いぜよ』
余りに濃すぎるコーヒー。口煩く言うのも仕方無かろう。見た目にドロリとしているのさえ伝わる様な液体じゃ。アイツが舌打ちでもするんは重々承知で、其れでも言わずには居れんかった。
「―…上等だ」
「それを聞いて、もっとこの味が好きになったぜ」
俺の姫サンの捻くれ方は異常。…其れを好きで堪らん俺も、きっと異常なんだろうねェ。
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274 :
跡部景吾
2008/11/06 22:54
二丁目、静かの海の日吉から。嗚呼、あの時は本当に悪かったな。――心底反省する気持ちは在るが、俺に謝罪ッつうのも似合わねえ。此処から先は、此れからも姫への想いを書き綴って行くぜッつう話で一つ赦してやってくれ。ところで俺も御前と会って話してみてェと思ってるぜ。当然ながら御前の恋人サンにも、な。
>□■大切な君バトン■□
>※制作:いもちん 赤澤+観月
>※人でも動物でも物でも、あなたにとっての「大切な君」を思う存分自慢すれば良いじゃないですか!
>1.君のお名前を教えて下さい。ついでに君、ルドルフへ来ませんか?
跡部景吾。この俺様の名すら把握してねえ様な奴が居る学校に行けるか。
>2.お前の「大切な君」ってどんな子か聞かせてくれよ。
猟奇的。阿呆。気遣い。優しい。可愛い。愛しい。
凡て俺にとってのアイツでしかねえ。此処に纏めて書き綴れる程に俺の筆力は優れてねえから、日記参照だ。
>3.軽ーく馴れ初めを聞かせて下さい。
軽くでいいのか。じゃァ俺が惚れてしつこく言い寄った、とだけ。
>4.ソイツのどこが好き?
凡て。特に何処と言うならば捻くれた性格。要するに大衆と違う目線。
>5.逆に小憎らしいって思う所もあるでしょう?
そんな所も含めて愛している。
>6.でもそんな所も可愛いとか思ってるんだろ!
当然だ。
>7.その方にこれをされると弱い!…みたいな事ってあります?
可愛い悪戯。以前は俺の部屋中に生卵を仕掛けやがったな。
>8.ソイツの有難みを感じる時ってどんな時?
常に感じている心算だ。
>9.最後に、「大切な君」へ想いの丈をぶつけてみろ!ぬああああ!
姫、今日があるから明日も御前を愛してる。
>10.お疲れ様でした。では「大切な君」自慢をして欲しい方に回して下さいな。
やってねえ奴、居るか。猫と嫁に回してェが、如何も日記を書いてねえ様だからな。
此れを見た中でやってねえ奴。「大切な君」が居ねえならば俺を大切だと思い込んで答えてみせろ。
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273 :
跡部景吾
2008/11/06 22:05
声を聞かなくなって何日になるだろうか。俺も如何やら御前と同じ部類の人間らしい。たとえ傍に居ねえからと、手に入らねえからと言ってもソイツを諦める事は出来そうにねえ。――アキラ。御前は奇跡だと言ったな。ならば俺は其れを信じてみようと思う。中学生の俺に、自分の無力なんか気付かせンなよ。
体温でなくとも構わない。何処かで御前を感じていてェだけだ。未来の何時かずっと先でも構わない。何時か御前に触れる事は出来るならば、俺は其れで充分だ。‥きっと御前は「バカか」と怒るだろうがな。
――其処に御前の幸せは在るか。
御前が笑ってくれる。其の為ならば此の手を汚す事も厭わない。
「そんなコト、望んでねェよ」
「いつもみてェに、バカでいろ」
「…バカついでに、俺のことは」
忘れる事は出来そうにねえ。きっと、姫。俺は御前がどれ程遠くに行こうと思い出したりはしねえのだから。
別に深い理由がある訳じゃねえ。唯、忘れないだけだ。
>-------------------------------------------------------------------------------------------------------
何時も手紙の返事を握り締めちまって申し訳ねえ。久し振りに検索も出来たンで、恐らく相当に乗り遅れているだろうが愛読感謝も呟いておくとするか。前回の検索は9月20日、次の検索も1ヵ月は先になっちまう事が容易に予想出来る。出来りゃァ板にお越し願いてェ…と言いたいが、如何も板の返事も遅れがちだ。俺と仲良くしてくれる奴はかなり懐のデカい人間に相違無い。感謝してるぜ。
mb2.whocares.jp
>焔色恋華 丸井
mb2.whocares.jp
>昭タン 跡部
>6丁目 ブルーフィルム 仁王
>3丁目 alacrity 越前
二人纏めてで悪いが、愛読に心から感謝する。日記には程遠い筆の進め方を赦せる御前等も、随分と心が広い様だと勝手に思ってンぜ。
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272 :
跡部景吾
2008/11/04 21:23
「愛しいと云う字を『かなしい』と読むことが出来ないような想いならば」
――それは愛じゃない。本当にそうなのだろうか。余りに躊躇いのない言葉だったから、少しばかりの疑いが生まれた。‥そして情けない話だが、迷いが生じた時に聞きたい声は他ならぬアイツのもので。
(いつ如何なる時だろうと姫の声を聞きたいのだろうとは言ってくれるな。当たり前の話だ)
そして微かなサインを、何時だって姫は零さずに拾ってくれた。
『ンー?そんなコトかよ』
『別にソイツの愛じゃないって、それだけの話だろ』
笑って口にする言葉は、常に真理だった。何でもない一言で、俺は常に赦されている。―‥御前にとっての自分も、そんな居心地の良い場所であって欲しい。そんなガキ丸出しの望みも、どうか笑い飛ばしてくれ。
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271 :
跡部景吾
2008/11/02 08:55
お早う、姫。今日も御前を愛している。
御前が迎える朝が優しく届く様に、一先ずは美味いコーヒーでも差し入れて遣ろう。
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