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┗盲亀の浮木(341-350/499)
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350 :
切原赤也
2008/12/25 22:22
某何かで壊れちまったらしい(←)くだらない会話を繰り返し、リピート。それに厭きずに笑って付き合ってくれた先輩。つか謝っても謝り切れねぇくらい……マジでバカ丸出しだったはず、本当にスンマセンっした!
クリスマス、彼奴から届いた鳩で幸せだった
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349 :
切原赤也
2008/12/25 22:22
懐かしい、そうただ思った。
サンタって本当に居るらしい。
でも、届けてくれたのは一夜の儚さでしかなかった。
掌から零れ堕ちて、弾けて消えた。
想い描いた以上に、綺麗だった。
多分、それだけ。
今の俺には、それだけで十分だった。
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348 :
柳蓮二
2008/12/25 00:00
MarryX'mas
サンタは御前の元に訪れただろうか。
沢山のプレゼントを抱え欲しいものを渡せる彼には勝ち目は無い。
だが、己にしかあげれぬものを、俺から御前に届けに行こう。
美味しそうにケーキを頬張る姿が未だ離れず。
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347 :
柳蓮二
2008/12/18 14:44
己にとって、今年最高の贈り物は御前だ、赤也。
#本当にありがとう
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346 :
切原赤也
2008/12/18 14:43
久々のアイツとのデート。気合い入れすぎたせいか色々ヤバイ。うん。
去年と全く違うこの昂揚感を今、この瞬間から噛み締めてる。でも向き合い握る携帯が汗ばむ…とか。どーすんだ俺。
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345 :
柳蓮二
2008/12/15 17:35
必死で確保せずとも羽根を休めることが可能な場所が存在しているならば、易々と、己の為とばかりに占拠してしまうだろう。
過剰な迄の感覚の錯覚に囚われる心地良さに麻痺して、存在していることがさも当たり前のように振る舞って居るのは、俺か。
マクロ的見地から見れば細部を見落とす。かと云えばミクロ的な見方は、余りに視野を狭くしたようだ。
晴天の中の柔らかな口論に思わず微笑んだ。悪趣味と言ってくれるなよ。
仲睦まじいのはお見通しだ。
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344 :
柳蓮二
2008/12/15 17:34
掴みたいのか、其れとも掴んで欲しいのか、
相応しい、と思うのは己の心を主とするか。
或いは第三者からの眼を主とするか否か。
重点を置くは自己で在りたいと願う。
恐らく、重荷であったり、柵等とやらは己が生み出している。
今は未だ、其の覚悟すら、持ち合わせては居ない。
分岐点を軽視し続けたことを後悔するならば、この先の其れを、一瞬の儚さに呑まれる訳には行かない。
然し、結局、曖昧な位置で立ち止まる己は、どちらであっても、同じだけの念に駆られてしまうと知っているのだろう。
余りに浅はかな思案。
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343 :
切原赤也
2008/12/15 17:34
確かに在ったもの。
既に此処にはねぇもの。
今在るもの。
未来に在るだろうもの。
在って欲しいもの。
その全部は手に出来ない。
だったら、
せめて、
今あるものは手放したくねぇと思う。
何でか此れ欲しいと思って買った身に着けるもの、例えば指輪だったりストラップだったり、小さいもの。それが俺の手に移ると何故か消えてく。一つずつ、少しずつ。全く同じ物をお互いに買ってて、なー今どうしてる?とか聞くと相手は無くしてたりとかねぇのに、俺は無い。(…)多分、俺が物持ちがすげー悪いのが原因。そうに違いねぇ。…でも、それはお前に必要なくなったから、とかそういう考えに行き着いてくことがふと、たまにだけどある。
其の考えの先にある、どす黒いもの。なんだか言葉には表せねぇ其れが、果ての無い暗闇に似てる。飲み込まれちまったら俺どーなんだろ。ヒカリを探せるだけの力があんのか。情けねぇことに、俺はそれをアイツに見つけ出して貰ってる気する。だからこそ、せめて少しでも、そう思っちまう。…ンで空回ってるよーな?
脳内フル回転させても、難しくてパンク寸前の毎日。
其々の時に届く鳩にエネルギーを貰ってる、俺の今在る生活。
二度とねぇ今。…まだまだアンタに近付くには力不足だって、嫌って位実感してますよ。
そういえば、街のイルミネーションやら、ケ/ン/タのCMソングとか、あっという間に冬で焦った。冬だぜ、もう冬。(今更)…皆、年/賀.状とか書くんすかね。先輩達とかどーすんだろ。
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342 :
柳蓮二
2008/12/12 22:32
至極幸福に包まれたのは、己の腕で彼奴を抱擁出来たが所以。
そういえば、最近の彼奴は己の名を呼ぶ声音が非常に甘い。
そこらの甘味以上とはな。
季節的な一時の褒美とやらだろうか、ならばと、聞き逃すことなく受けとめるのみで精一杯。
それ故に、実現性を帯びた霧掛かる物語には参った。
思春期と云う時期に身を置くが為、と言い訳を一つ。
可愛らしく、鼓膜揺らす声音
指で髪を梳けば、身動ぎ、
揺らせば強ばる身体を解して、
ただ欲する儘に、御前を…
詳しくはこれを読んだ彼奴の想像に任せるとしよう。
要は、満足行くまでに堪能させて貰ったと云う話。
夢とは幸せだが、現実となればこそ、…と次の逢瀬に期待を込めて。
20081216
寝ているだろう愛しき後輩宛に
心地良い音色を、ありがとう。
今晩も穏やかに眠れそうだ。
好いているよ、心から、御前を。
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341 :
柳蓮二
2008/12/12 22:31
瞬間的真実。
正に俺と御前の姿に映ってしまった。
恐らく、今有る恐怖感と焦燥感は消えてはくれないのだろう。
己が信ずればこそ、と知っている。が、未だ願望でしか現れてくれはしないことは、苦しくも想われる。
一筋縄では行かない。
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