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┗盲亀の浮木(391-400/499)

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400 :切原赤也
2009/02/08 02:08

小さな幸せからでっけぇ幸せ
生きてりゃ色んなことがあって、色んなことを感じて、生きてる。

反対のことも勿論無かった訳がねェし、
此れからだってあるんだろうけど。

たいてい残るのは綺麗なものだから、
それだけじゃ物足りねぇって思う
繋いでるちょっとした欠片でさえも失うのが勿体ねぇから
身近なことでも残して置きたい。




あの時、御前が本気で怒って、泣いてくれたこと。
俺はあのとき貰った言葉と想い、無駄にはさせねぇし、忘れたりしねぇから、ずっと。
今くれる、好きっていう言葉も、大事に大事に心に刻んでる。


毎日感じてる、その幸福を此処に残す。
あたりまえ、そんなしあわせ、
たいせつなことに気付かせてくれた御前への想い
汚ェ字でだけど、此処に書いてくからさ、
一杯になったら、いや、なっても、か。




#俺の隣に居てください








いっつも癒しと和みをくれる、可愛い御前へ。
大好き、っつう気持ち、伝わってると良い。
2009/02/10

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399 :切原赤也
2009/02/06 05:42




必死んなって、教えて貰った要点ノートと向き合ってる。
何でこうなるって前もって分かってながら勉強しねぇの、って言われるんだけど、どーにもこの焦りに追い込まれながらする詰め込み暗記作戦でしかテストっつーのは乗り切れねぇらしい。…ってのはま、完全な言い訳にすぎねぇのは知ってますよ。

要は一夜漬けじゃ、遣れる範囲は限られる=赤点か若しくはギリギリ。

あー…こえー。
そして悠長に音楽とか聴き始める…のはご愛嬌ってことで。(…)

2009/02/06 23:00
後、少し。
余裕がねぇことで、思いやりだとか気遣いだとか忘れてるんじゃねぇかってたまに、どうしようもねぇ不安に襲われる。その代わりに感じる対照的なもんに、胸を撫で下ろしたりもすんだけど。
自分のことだけ、じゃ成立しねぇ、相手在っての付き合いだ。程よく要領よく、そんな器用な人間じゃねぇから、気分悪くさせちまったりすんだろうけど。…どうか嫌われませんように、と願う俺。

恋してんだなぁ。
アイツが、どんだけ一緒に居たって、愛しい。

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398 :柳蓮二
2009/02/06 05:42


負けたくなどない
(対抗意識を剥き出しにこそしない、が。内心はまた別の話)
反面、到底手の届かない力を持つ相手に憧れる。
嗚呼…誰かが呟いた一言だったか。

己も、そうなのだろう。
其の者が歩いていく、その行く道の先が見たい。

自らでは成し遂げられない現実を受け止めながら、
一方で、こうして夢見てしまう。


自分を遥かに、超え行く其の先に在るものを。
本当は、最も己が欲しかったであろう、それを手にする者の姿を、この眸で見たい。


本来は、己が足掻くべきことであるのは、云うまでもないな。

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397 :柳蓮二
2009/02/05 09:40







此方が幾分早い到着、か。
今日も提灯の明かりで心迄も温かい。
通学路の景色を眺める半時間は、三年目の今とて新鮮に映るのは何故だろう。
今年は丑年。本物さながらの置物を眺めつ、某地にて食したい物が次々と浮かぶのは…実に耐え難い空腹を伴わせてくれる。

寒い季節こそ北に焦がれる。積もった雪を掌でかき集めたいものだ。


明日には写真に収めて彼奴に送るとしよう。

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396 :柳蓮二
2009/02/04 02:45








一瞬が、惜しい。
寝付く迄の一時も然り。


愈々限界に近いらしい此の欲が、御前と見えた途端にどうなるのか。実に興味深いデータが採れそうだ。

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395 :柳蓮二
2009/02/03 02:03





追儺の儀。

我が宅では恐らく、世間と違う(一部を除く)言葉で厄を払う。その行為、科白が子供心に酷く響いたのだが。
今為らば理解と納得が行くのだが、当時は…と振り返りながら淡い色に包まれた思い出と変わっていたことに気付いた。月日の流れの、無常さ。



向かう盤上、石の鳴る音色が懐かしい。
久方振りに、冷えた感触を愉しみつ、
如何だ、共に打ってみないか。
術も技量も頼りないが、想いだけは負けはしない。

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394 :柳蓮二
2009/02/02 03:03





別段気にしては居ない事柄。不意に作業の合間過っては集中力を欠く思考から一向に逃れられず。
幾分和らいだ拍子、遮る背に、射光に、酷く軋むこの痛みこそが、嗚呼…真に違いない。


気になり出すと調べ尽さねば治まらぬこの衝動的行為。如何なものか。

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393 :柳蓮二
2009/01/31 20:29



半分ずつ。

伝う熱と共に家路へと。
叶うならば、どれだけ幸に浸れるだろう。



後輩の頑張りに、今一度己も奮起しよう。

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392 :跡部景吾
2009/01/29 19:28



 色とりどりの華が咲く




此処には居ねぇと知っている。
だが己の眸は、自然と御前の姿を捜す。




…今晩迎える際には一つ、
想いを込めた俺からの接吻を送って遣ろうか。

甘過ぎず、苦過ぎず、
仄かに香る例の物を纏わせて。

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391 :柳蓮二
2009/01/29 05:57


現状打破。
其れを心に刻み進む決意をしたにも関わらず、
微動した程度で元の様に戻るは一体。

何処まで甘えれば気が済むのだと叱り付けたところで口から出るのは言い訳の科白。恐らく其れが己の今の姿、なのだろう。



解放されたい。
成長を遂げたい。
然し生きている以上、逃れられぬこともある。
済し崩すことが困難な障壁とて、存在する。



彼奴の寝顔を見ながら、寝息を聞きながら、
一息付いて無音に近い空間で温まる。
今の現状で、唯一安堵に包まれるこの時間が、今ある瞬間が、幸せだ。
可能ならば存分に甘えさせて、抱擁をして、眠りたいだけ眠らせて遣りたいのだが。
もう暫くの、辛抱。

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