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┗盲亀の浮木(401-410/499)
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410 :
柳蓮二
2009/02/20 19:00
夕暮れの空を眺めながら想うことはひとつなのだと確信。
羽織るコートは真冬用のもの。
この間の暖かさが嘘のような寒さは暫く続きそうだと思った矢先。
…満開に近い桜に驚いた。
皆の所作に混じる我。
違和感多々なのは言うまでもなかっただろう。
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409 :
仁王雅治
2009/02/19 17:27
夕暮れ時に綴るラブレター、
ちゅうのは冗談で。(此処は笑う処)
心当たりあるヤツは手間掛けるが宜しく。
mb2.whocares.jp
〈
ヒヨコのハートは高いぜよ。
と、冗談はさておき。走り書きじゃったけ、どうしても文面を書き直したいと思ったが、案の定そのまま放置プレイになっとった。悪い、と後は可愛らしいメッセージを有難うさん。
答えはヒヨコより。
然し、まさかのハート希望には参ったぜよ。思わず吹き出した…ちゅうのは置いといて(←)
柳生の都合が良い日やらが分かり次第、教えてくんしゃい。
勿論、何時間も拘束するつもりはないけ、赤也と要相談の上で、じゃよ。
ピヨ。
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408 :
切原赤也
2009/02/19 17:10
結び付いたもの
ひとつの線になって
繋がった
妬いても仕方ねぇことに対してイライラしてんのか。
良くわかんねぇけど、此れが総てではないって思ってる。
しっかし懐かしい夢だった。
近づきすぎると心地良い分、大事なことを忘れる。例えば、気遣いだとか、当たり前に感じる有難さだとか、そういうのひとつひとつがすげぇ敏感に感じ取ってしまう分、相手の行動だったり言葉だったりが?になる。わかんねぇことだらけだ。何で?が消えちまう世界とかつまんねーって分かるけど。でもさ、理解できねぇことがあって、どうしてなんでなんなの?とか聞いていくのが出来ない場合、一番良い方法は何っすか。足踏みしてみるのも良いかもしんない。いや、いっそなくしちまうことだって…
ここまで思いつめて、結局ぶっ壊したものを拾い集めるなんてできねぇから、今はただ進むしかねぇんだ。分かってる、いつだって答えは俺ん中にあって、それ以外には揺るがねぇもんだってことも。
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407 :
切原赤也
2009/02/18 16:21
またひとつ
綺麗に弾けて消えた
呆気ねぇその瞬間は囚われないようにって必死だ。
器用には生きれない。
欲張ってあれもこれもなんて言わねぇから、これ以上奪うな。御前だけは消えないで。
硝子玉紛失の巻。
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406 :
切原赤也
2009/02/16 04:56
頼る事を常と思ったらおしまいだ。
判ってる、今は自分の力がねぇこと。我が儘垂れてるってことも。
何処かで納得する形に収める。その為に欲は封じて軸だけは確実なものとして残す、そうしなきゃなんねぇ。
有難うなんて言葉じゃ表せねぇ今のこの現実。
お前の傍に置いてくれてること、何よりの幸せだって想う。
久々に観てぇ映画があった。
……。
こうやって増えてくんだぜ、したいことが一つずつ。どーにかなんねぇかな、この次から次へと欲を生んじまう性格。
改善?無理だろ、ってアイツの声が聞こえる。そのとおり、だけど(…)
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405 :
柳蓮二
2009/02/16 04:55
店頭に並んでいても不思議のない程美しい菓子を美味しく頂いたのは、暫く振りの逢瀬にて。
手作りを貰い受けたのは初めてであった。
ありがとう、赤也。
至極幸せだ。
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404 :
柳蓮二
2009/02/14 00:53
皆が笑顔で、愛で満ち溢れた1日であることを祈って。
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403 :
切原赤也
2009/02/13 18:06
春一番。
南風のあまりの強さ。
気温のあまりの高さ。
此れで春到来な訳ねぇよなー。また冬型が来るんだぜ此れ。だから温め合うのは必須、な日にはもうそりゃ存分に……ね。(←)
明日の予定のためにすることは済ませた。…と思ってたら肝心なことしてねぇしまたバタバタの予感。あ、遅刻はしねぇから大丈夫。ただ飛ばされねぇかだけ、心配してて、なーんて(笑)
13日の金曜日。
に相応しいホラーな夢見た今日。
マジで怖かったんだけど、何アレ。
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402 :
切原赤也
2009/02/12 07:07
早起きは三文の得。
なるほど、的な、ね。
あれは俺に?だとか過信して書いてみっかな。
見てねぇだろうからこそ此処に書く。
ありがとう。
お前に、この言葉以外に言うことはねぇよ。
どっか記憶の隅にでもあってくれたのなら嬉しい、と思ってたし、謝罪なんて不要。十分に嬉しかった。
律儀な対応にお前らしさが滲んでて微笑ましい、とか。
謝らねぇとと思ってた。(あの日記削除事件、結構…じゃなくすげぇ躊躇ったっていう今更な話。)
けど、代わりに感謝を。
どーか元気で!
どっかであった時は、スルーじゃなく挨拶位はさせろ、っつーことで。
おはよ。
今日は俺のが早起き?
とか期待込めて。
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401 :
柳蓮二
2009/02/09 20:09
一年に一度の此の数値。
牛肉を食したいと思いながら、微塵も余裕無く過ぎ去った一日。
そっと耳元で囁いてみると、76%の確率で、己の聲で寝惚けながら身動きを、小さく反応を返してくれる御前。
(己では実現不可能なこの数値)
もはやこの感情、――言葉では、言い尽くせないな。
この上無く、愛しい。
綴る少し前に祝辞を頂戴した彼には、改めて礼を。有り難う。
無事に400頁となったことが嬉しいのは勿論だが、己一人ではまた此処までの道を辿る事は不可能だっただろう。此れも、出逢えた者のお陰であり、今寄り添い語り合える後輩の存在があるが故。
思い出が詰まった己の筆は時折荒れ模様を露にしていることも多い。…が、大切な二頁。彼奴の筆跡を読み返す度、其の時とは一味も二味も違う、幸福な一瞬を重ね過ごす今、を痛感する。
#御帰り
無事に己の元に帰って来てくれたこと、
本当に、嬉しかったよ、赤也。
今日は、帰宅を待ちわびながら、空に描くは胸の奥底に沈んだ不安。
恋慕故の、感情。
己の行き過ぎた空想で有ったらしい、そう胸を撫で下ろしたのはいうまでも無い。
実の所、後数分経って居れば根を上げていただろう。
そして、臍を曲げていた更なる時間。杞憂であった事実、無事な様子に安堵したことと、以前とは比較にならぬ程の、御前の変化を見れた為。
描いた姿でなかった事で落胆させたかもしれないな。だが、次回の逢瀬で必ずや実行する機会を設けよう。
#嗚呼。―――100%の確率で、だ。
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