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┗盲亀の浮木(461-470/499)
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470 :
柳蓮二
2009/10/11 02:36
原点回帰となるか否か。
秘めた葛藤を画く彼の作は何度眺め繰り返そうとも心地好い。相応しい時に流れたのは、偶然かそれとも。──…、嗚呼。俺は、温もりが恋しかったのだろうな。
居心地が堪らなく良く染み入る、…至福の時。
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469 :
仁王雅治
2009/10/09 05:45
──スキ、キライ…?
問われとう気がしてならん。やが明確な答えを持ち合わせとらんけえ如何な顔をすれば良いのやら。
久し振りに出歩いたら一匹の擦り寄る猫が居った。愛しかったんは昔の御前を知っとうからだったんだろうな。ソイツは俺やと気付いて無かったらしいがまァ当たり前だな。俺は変わったけえ。
ホンに御前は俺に似とうよ。じゃが、俺とは違って素直な可愛え奴だ。
答えてやれんで、悪い。
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468 :
柳蓮二
2009/09/27 00:35
予てから訪れたいと思っていた土地へと念願叶ったのは数日前のことだった。
黄色い曼珠沙華が今尚揺れている眼界は残像とは知り得て居ても、浸って居たい理由は一つ。
嗚呼、恋しさと胸の高鳴りが、尋常ではない。
(2009/10/04、編集)
#HappyBirthday
、
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467 :
切原赤也
2009/09/27 00:34
肩の荷が下りて、漸く再スタート地点に立てた。未だ準備中だけど走りてぇと思った。息切れちまっても、立ち止まることだけは絶対しねぇ。
満月に満足。
ウン(…)
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466 :
切原赤也
2009/09/26 18:58
この町を初めて訪れてから、約二年目に突入しかけようとしてる。当初、日記を書き始めたときは、想像したより自分の言葉を書き出すことが難しくて、結構戸惑ったりしてたらしい。同時に、目まぐるしく移り変わる日々が其処にあって、追い付け追い越せの猛スピードで走ってた。あの頃ほど必死になることは、もうねぇかも。とか言いながら、先のことなんて誰にだって分からねぇんだけど。
そんな中、少しの余裕が出てきたとき、目標つうか憧れたのが、アイツ(の日記)だった。本人には、誕生日祝いの言葉に添えて、そういう想いを伝えちまってた昨日。やっちまった、と後悔したりもしたのは、ほんの数分だけで。思いも寄らず、喜んでくれてた様子に、救われた気がした。
で、ダチとして繋がってくれてる今でも思うことは一緒で、アイツはすげぇなァと思うわけ、マジで。(ファンコ何回目だ、コレ)心の何処かが、そう思わせちまうから、仕方ねぇんだって結論付けてる俺。…相変わらず、マメではねぇ連絡でも、変わらず慕わせて貰ったり出来てることにすげー感謝してる。
纏まりねぇ文章なのは御愛嬌っしょ。…なんて。
#一日遅れちまったけど、おめでとう、と、ありがとう、をアイツに。
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465 :
柳蓮二
2009/09/25 00:01
一分間の猶予は気の緩みの表れか又は湧いた悪戯心故か否か。
諍いの絶えぬ時期が一定の間隔を持って生じてしまうのは、仲睦まじく過ごす日々の代償、或いは未来への礎構築の為とも考えられよう。
胸に燻る寂しいという感情は時として、鋭い凶器にも為り得る。数日間、その孤独にも良く似た感覚を取り戻しては、尤もらしい弁を紡ぐだけの自己を顧みて過ごした際、恐らく、と仮定的な言葉では無く、確信として胸に抱いた己の言葉を、今一度、大切にしていきたいと此処に記そう。
俺にとって何者にも換えがたい唯一の存在、其れは赤也、御前だ。
共に過ごし、この日を祝う事が出来て嬉しく思う。
心から、おめでとう。
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464 :
切原赤也
2009/09/24 07:30
単純な頭でしか考えられねぇのは御愛嬌っつう…事にして下さい。
…好きの一言では言い尽くせない、もっと深いところから湧いてくるこの想いを、多分、愛と云うんじゃねぇかと思う。
ちゃーんと、想ってます。俺も、先輩も。だからそこんところは自信持って下さいよ。アンタと色んなモノを見たい、揺るがない其処は心に根付いていて、唯グイグイ引っ張って連れてけねぇ今を、少し悲観してるだけ。かっこよく有りてぇっていうこのプライドの高さ故の負けず嫌いさ。ありえねぇ程に振り回しちまうかもしんねぇけど、この先も、此れを俺は疑うつもりはねぇから、先輩も同じで居てくれりゃ嬉しいです。何が言いたいのかわかんなくなったけど、殴り書き、しとく。(…)
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463 :
跡部景吾
2009/09/18 19:09
二年振りに再び交わったこの縁を大事にしようと、心にそっと誓う。
いつか又、を切望した自身を此処に置いて。
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462 :
柳蓮二
2009/09/05 00:01
御前が一つ階段を上った此の日。
一年前の彼の時間、果たして共に居ることを想像出来ただろうか。
#答えは至極当然の事、二つ返事を。
御前も不思議に思うだろうか、共に居ることを、流れ行く時を重ね続ける日々を。
気付けば、俺はそうは思わない、思えなくなっていた。
当たり前で在る事が、当たり前で無い事は知っている。揺るぎの無い、紡ぎ行く明日の保障は無い。
それでも此処に、俺の中に、二人で繋いできた全てが残っている。
二度は言わない言葉を決して、聞き漏らす事の無いように。
赤也。御前を心から、…
(五文字の言葉は、また後日。)
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461 :
柳蓮二
2009/08/28 18:02
再び、その時が来る事は無い、そうは知っていても。
何処かで残っていた心の闇は、簡単には消えず、想いも寄らない、汚らしい欲望は端から端まで、駆け巡った。
#朔と新、か
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