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┗盲亀の浮木(480-489/499)
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489 :
柳蓮二
2009/12/25 02:34
眠りに付いたであろう、愛しい後輩の元にサンタが訪れてくれるように願おう。
MerryXmas、
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488 :
切原赤也
2009/12/16 02:16
破り捨てたいのは、このみっともねえ要らないプライドなんスよ。
掴んだのは空虚。
掴めない。
掴めきれねえから、だから良い。
欲しい、
欲しがってくれねえなら、要らない。
繰り返して、また戻って。
此処しかねぇから、俺には。
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487 :
柳蓮二
2009/12/10 04:41
其の全てを、リセットする事を厭わないだけの覚悟は出来ている。
御前はどうだろうな。
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486 :
桃城武
2009/12/10 00:10
#精一杯のありがとうを込めて。
祝う気持ち全部此処に纏めて、丸井サン。
まさか見せる事になるとは思わなかったっス、本当に(笑)
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485 :
仁王雅治
2009/12/09 23:33
愛の反対は無関心なんだと。有名な女性ン言葉じゃけ知っとうヤツも多いんだろう。確かになァと思う訳よ。愛しとうヤツからの無関心は、ホンに辛え。
昔からの馴染みと語らいに出掛けた。変わってねぇな御前、なん常套句を用意しとったんがのっけから木っ端微塵。男前度上げとうから、まァ驚いた。話せば積もる話も多いんは当たり前か、そろそろ片手じゃ足りん付き合いになっとって月日の流れの無常を此処でも又感じん訳がねぇ。若気の至りっちゅう言葉がよう当て嵌まる時を知っとうからこそ、話せること、話せねぇことが有って、つくづく不思議な縁とはこういうもんを云うんだろうねぇ。今、笑いあえる関係になれたんは俺がではなく、コイツのお陰。感謝は尽きねぇんよ、今も、昔も。然し、恋人ン惚気を聞くことになろうとは…予想外だった。邪な願望があった訳やねぇが、こっそり心ン涙を拭った。幸せそうで良かった、と。――タイミングと、相性。二つが合ってこそ、縁を繋ぐ、極自然に、極当たり前に。コイツと出逢って知ったことじゃろうな。そして其れが真実やと確信した昨日。関係の名前は如何でも良くはねぇ、じゃが、はっきりさせるからといって上手く行くとは限らんだろう。過去を振り返ったときに、何時だってそこに事実は転がっとう、良い事だろうが悪い事だろうが、化石化されて、美化されて。やけぇ、間違いを繰りかえさねぇように、全てを否定しねぇように。
俺は愛をくれとは言うつもりはねぇ、じゃが、俺は無関心の立場に為る位なら消えるぜよ。なァ、赤也クン。
ピヨ。
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484 :
跡部景吾
2009/12/05 00:00
走り書きになるが赦せよ。
――おめでとう、日吉。
------------
去年の今頃は如何していただろう、一昨年は、その前は…――そう想いを馳せることも悪くはねぇな。
なんせ此の記憶の節々には御前との日々が色濃く存在している。此うした事実が在るだけで俺は年の瀬も穏やかに過ごせるだろう。
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483 :
柳生比呂士
2009/12/04 23:59
言うなれば、背中合わせ、のように。
何処か似ている面を持つ君だから、目を離せず、御節介を焼きたくなってしまうのでしょう。
隣を歩いて居ては出来ないこと、気付けないことが幾つか存在すると思う。
ですから私は、そんな欠片を拾いながら、君が望む場所へ進もうとする其の背中を見守りたい。
時には立ち止まってしまう事も有るでしょう。
そんな時には、そっと掌を伸ばして支えたい。
涙を流す時には背中を撫でて、明日の一歩を踏み出せるように、
抱く想いを言葉にするのは非常に難しい。
的確に表すだろう「友/愛」という単語に気持ちを込めようかとも思いましたが、如何せん此の言葉を有名にした彼の人の顔が浮かんでしまうので割愛、(…)
これからも、君が恋人サンと末永く幸せに過ごせるよう。又、憎らしくも可愛らしく笑む、そんな表情を近くで拝見出来たらと思います。
何時も、有難う。
#おめでとう、詐欺師サン
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482 :
切原赤也
2009/11/22 20:07
綺麗さっぱり、
もう見たくても見れねえんだから諦めた。
携帯のデータ消失の件。
ぜーんぶ消えたんスよね、今はもう見れやしねえ言葉が全部。端末にしか残せなかったもんだから、せめてもう少しだけ大事にしたかった。
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481 :
切原赤也
2009/11/21 12:20
すげーな。完走するスピードも其処に丁寧に書き込まれた流暢な響きもいつだって憧れて、知らない儘に愛読してました。メールにしようか迷ったんスけど、人は忘れてしまう生き物だし、ってことで俺の為にも(…)此処に。
>完走おめでとうございます!
俺の憧れ、千石サンへ。
そういや、此処もカウントダウン。書き始めた頃は想像も付かなかった分厚さには色んな出逢いが詰まって、それでこの一冊。訳ワカメ(…)な時だって有って、この日記を書きながら泣いて笑って乗り越えたことも多かった。迷惑ばっかかけた先輩達にもウン、多分赦されたと…そう思いたい。知り合いサンには甘っちょろいヤツ、そう思われてそーだけど、評価云々はもう良いや気にしねーようにします。つか、何書こうとしたんだっけ。えーっと……残りも頑張ります、ってことで。
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480 :
柳蓮二
2009/11/19 03:44
何が抑えていると言うのだろう。
常に其処と向き合うことが絶え間ぬ時の流れの変わらない唯一。
じゃじゃ馬と零したその言葉に、己を重ねていた時も有ったと言うのに。
余す事無く知り尽くしたと思っていたが、それは単なる知った振りでしか無かったらしい。
所詮は他人。知った風な言葉を吐露出来るだけ幸ととるべきか、否か。
物を数えることで個の線引きを促すように、それに似たり寄ったりの心算が、一線ならず距離を置く理由になっていたとすれば古来より、と良い言い訳の一つになり得るに違いない。
拘束する時間はそう長くは取らせない、あくまでつもり、と追記して置く。気分転換の序でに。
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