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天井に、水槽。
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28 :
仁王雅治
2008/02/15 22:27
>>23
曰く、『寝てしまった』そうな。
本当かどうかは定かじゃ無ェが、信じる他無いのが現状。
好き、愛してるて言葉に疑問持っても仕方が無かこと。
今日の予定は白紙になったけェ、珍しく家でぼんやり。
前にこないになっちょったときは相手を募ったが…こンなときもまァ、必要だっつーコトで。
思考回路、脳内散歩。
会う約束じゃったアイツは元気にしとるじゃろうか、とか。赤いのを取ってからには為らンかったンかとか。
…思ぅても詮無いことか?
ケド若しか会ぅて、過去同様ズルズルになってしまうンは避けたい。
そンなことに成るには惜しい奴、じゃった。
#やっぱこういう日ィは出掛けるに限るナリ。
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23 :
仁王雅治
2008/02/13 01:50
>>22
起こった、事態。
俺の送った黒のメッセージに気付いて、次に送った白いメッセージは効果を無くした。
#お前サンが来ねェということは、そういう事。
じごうじとく、
ナリ。
22 :
仁王雅治
2008/02/13 01:12
>>18の其の後、噺。
暖をくれたアノコと、御友達みたく遊ぶ仲になりましたとさ。
友達なら良いかの……解らん。
が、健全に、健全に——
#何かが起こるまで。
18 :
仁王雅治
2008/02/09 05:27
>>14
人肌を貰った、夜中過ぎでも反応してくれたアイツに多謝。
キスしてキスしてキスして健全に御休み。
ささくれ立ったトコに少しの刻の温もり。
此れで平常心を保てる。
同じ様なことをしとるかも知れン。
同じ言葉を囁いて、触れて、
#“同じこと”じゃ無ければ、俺は
# 罪悪。
14 :
仁王雅治
2008/02/03 04:45
>>7
何故か目に留まって覗いた板。
口調、言葉遣い、言い回し、
どうしようもなく心惹かれる雰囲気。
俺の唯一に、
似とぅ。
#嗚呼、別人でありますやうに。
7 :
仁王雅治
2008/02/01 01:27
>>4
やることあるンに他のことをしちまう、ちゅうンは贅沢な時間の使い方であり、同時に無駄な時間の使い方じゃと思う。
自分の中の甘さと其れを許す環境、傲慢、妥協。
せにゃならんて思えば思う程にビリビリ全身研ぎ澄まされるような、切り刻まれるような感覚。
其れが気持ちええ…いうたら完璧マゾか。
………俺はマゾかの。ふむ。
で。
何が言いたいンかっちゅうと、
暇やない暇潰しに1丁目から6丁目まで見回っとって思ったこと。
スレタイに『○○○、』て、このスレタイみたく読点で終わっとる日記がちょこちょこあるっちゅうこと。
文章的には可笑しいかも知らんが、読点で終わってる世界観が好きじゃ。
続きが言いたくて、でも無くて、言いたくなくて、言えなくて、でも知って欲しい…みたいな。
(…感覚で書いたが、私的にちぃと納得。侮れンぜよ、無意識。)
…俺の場合はロルにも使っちまうから考えモノなんじゃが。
他に読点をスレタイに入れちょる御方にも噺聞いてみたいのぅ…つか、御友達になりたい欲求。
4 :
仁王雅治
2008/01/30 00:33
雪の様に消えた其の姿を己の中に見る。硝子の冷たい感触と冷えていく己の指先に沈黙、じわと侵食する其れは快感の逝き道に似てる様で嘲えた。
記憶力の悪い肌は直ぐに其の感触を忘れ、捻じ曲がった鼻は匂いを忘れて、網膜の記憶はぼやけて輪郭さえ残さない。追うことの出来ない距離を縮める脚を未だ培っておらずガラクタに近い此の身体を愛してくれるお前サンに、愛を。