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┗予定調和(431-440/500)
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440 :
滝萩之介
2008/05/11 20:50
涙を零すほど、彼は幸せだったの、?
どうか、目の前のそれも涙でありますよう。
百合の季節にも、同じ言葉を、言う。
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439 :
滝萩之介
2008/05/11 15:26
レスタリ、200おめでと。
そういう200頁目、好きだよ。(笑)
>…
何度も夢を見た。
誰かの遠い記憶のような、違う次元の世界のような、はたまた日常の一端のような。
他にも三つ四つ見た気がするのだけれど、起き抜けに流してあったラジオの所為で流されてしまった。
白と黒の世界に鮮やかな炎が、僕の目の前に現れた。
とても熱くて、…そこでふつ、と、糸が途切れてる。
呑み込んだ感覚だって、生々しいっていうのに。
あの列車は、冷たいそれを乗せて何処まで行ったの。
全部全部、知り得ない。
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438 :
滝萩之介
2008/05/10 22:10
気紛れに町を散策していたら、CDショップで某アーティストをこれでもかってくらい、推していた(ように見えた)。
ポップスとクラシックの融合!なんて謳われているから何事かと思って見てみたら、
何でも、とある名曲をポップ調にして、日本語で歌い直したものとのこと。
一体どんな風に書き換えられたのかと興味も湧いたことだし、試聴コーナーがあったから手にとってみた。
そうしたら、思いの外、なかなか良いアレンジでアップテンポが心地良いくらい。
あとは、日本語の歌詞が素敵だった。クラシックじゃ異国の言葉だから(言語として)馴染みが無いけれども、これだと耳に入りやすい。
購入を考えておこう。
ただ一つ疑問に思ったのは、ポップスとクラシックって表記がされてたこと。(そっち)
現代からしてれば、クラシックというジャンルになるけれど、その当時の人達にとってはポップスだったんじゃないかなって思う。
現代のものだって、これから500年だとか1000年だとか経てば、クラシックになるよ。うん。
そんなどうでも良い話。
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437 :
日吉若
2008/05/09 00:56
兄が、焼きプリンと書かれた珈琲ゼリーを持っていたので理由を尋ねたら、
「数時間前までは、綺麗なクリーム色だったんだけどな、ウン。今はこんなに、たぷたぷになっちまっ…(目頭押さえつつプリン振り)」
とか言い出しやがりました。(…)時間が無くて食べ損ねたのはわかりましたから、取敢えず冷蔵庫へ入れることをお勧めします。
>…(今更だが。)
まさか、こんなに後の頁になって俺が出てくるとはな。
(日記を書き始めた当初は、滝さんが一人で書くつもりだったようで。)
>…(初 バ ト ン 。)
ポシェットポケットの芥川さんより頂いたバトンを消費。ありがとうございます。
滝さんが既に答えていますので、俺でやらせてもらいますよ。
生憎、俺には相手がいませんが。
…ん?「Darling」?アレは俺が勝手に呼んだだけですよ。
しかし、応えてくれたということはそういう解釈をしても良いんでしょうか。
そのあたり、如何なんでしょう。滝王子。(…かんばせを拝んだこともないのですけれど。)
後悔は後からすれば良い。
勝手にそうだと想定(妄想とも言う。)して、さっさとやりましょう。(!)
>「ヲ ト メ バ ト ン」
(例は>>235,0。ここでは割愛。)
>■近付きたいから?
一歩距離を縮めて、呼びます。
>■うれしくて?
貴方にわかる程度に笑いましょうか。
>■好きだから?
抱き締めさせてください。
(それ以外の表現方法を、思い付かない。)
>■愛しいから?
触れて、良いですか。
>■かわいくて?
頬に口付けしたくなる。
>■恥ずかしくて?
言葉も出ずに、視線を逸らす。
>■もどかしくて?
抱き締める。
>■会いたいから?
会いたいと、言いますよ。
>■回す人
二度目なので、アンカーにて。
…前置きが長いな。(はふ)
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436 :
滝萩之介
2008/05/08 23:19
未確認生物。
宍戸と一緒に帰っていた道々、蒲公英の綿毛が予想以上に高く飛んでいるのを見た。
目線よりも、身長よりも高くて、ケ/セ/ラ/ン/パ/サ/ラ/ンみたいだねーって呟いたら、「はあ?」って顔された。
わからないみたいだから、宙に浮いてる白い毛玉だって説明したんだけど、宍戸は見たことがないらしい。
去年とかテニスコートに時々いたのに。…そういえば、最近は見かけなくなったな。
そんな話をしていると、アイツにとっては怖かったのか、かなりビビっていた様子。
「こえーよそれぜってーちげーモン見えてるぜ。(ここまで一息)」とか、
「そういうことは俺じゃなくて若に言えアイツの方が話が合いそうじゃねーか(以下云々)。」とかなんとか言ってたけど、聞こえない聞こえない。(…)
都市伝説と七不思議って違うんじゃないのってツッコミも、あえて入れないであげた。優し。
にしても、本当にいるのかな。あの子達。
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435 :
滝萩之介
2008/05/08 00:55
たった3メートルの幅で、蝶を追いかけ地球の隅々まで。
何処へだって行ける。追い掛けるそれが模造の蝶でも。
(御察しの通り、彼の戯曲。)
>
彼のように囲まれているのではなく、
自ら好んで囲まれに行っている。
僕の脳は、心は、辿れば壁に当たるんだ。
どうしても御前がそこに立っていて、想はざるを、得ない。
このまま落ちて行ったら、地球の裏側に出てしまいそう。
もしかしたら、蝶を追う彼に出逢えるかも、しれない。
>…(以下の独り言はスルー推奨。)
何だか、片恋君の上に乗る機会が多い。(現に今も乗ってる。確か昨日か一昨日も。)
生活リズムが似てるのかなと親近感を覚えながら、ちらちら読ませてもらってるよ。どうも初めまして。(遅)
恋人さんとも仲睦まじいようで何より。素直に綴ってある言葉が、僕としては羨ましいね。読んでいて顔が綻ぶよ。
恋人さんと言えば、缶詰めの日吉は御祝いありがとう。そして此方も初めまして。(ふかぶかー/笑)
君の御気に入りに入れたのなら光栄。日吉の文のテンポの良さも、僕には無いから素敵だなって思うよ。
缶詰め、御馳走様。(蜜柑缶キャッチ)
兄さん兄さん、僕のとこも目の前のカワイ子ちゃん(箱)が急に震え出して驚いた。(何主張)
もう起きてもおかしくないのに、地盤ってばよく耐えてるよね。(5やるねー/←?)
(地震が起きている時点で耐えきれていないのだけど、それとはまた違った話。)
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434 :
滝萩之介
2008/05/07 09:16
液体の中、膝を抱えて眠る。
退化したみたいにね。
一番、一番に、好き。
できるものなら、溶けてみたい。
愛したい、恋したい、好き好き、ダーリン。
(甘ったるいリズムに乗せて高揚。それとも花の蜜の方が御好み?)
何もかも溶ければ良い。
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433 :
滝萩之介
2008/05/07 00:08
ダーリン(←最近の癖/笑)、夜明け前、同日200頁おめでとう。
残りも、楽しみにしてる。
最後の頁まで、二人の言葉が綴られますように。
>…(この先、日記らしいよ。)
日の熱を抱えた布団。
生温くはなくて、仄かに熱いと思わせるそれが、
何故か、何故か保温器のように、僕を孵化させようとしてる熱みたいで。
孵化か羽化か。二つに一つ。
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432 :
滝萩之介
2008/05/06 18:32
ぐだぐだ、その2。
誤作動ばかり起こしているのだろうね。
慰めが欲しいのなら、逆さの世界に話し掛ければ良い。
もっとも、僕ならそんなものはかち割ってしまうけれど。
やはり、誤作動しか起こせない。
予想の域を超えるようにプログラムされている。
生憎説明書は一冊きっかりの非売品。他人に譲渡してはいけません。
したって読めるはずないのだから、…否、そもそも説明書など存在しないのだから。
トレス技術だって、部品の交換だって無い。
いっそ発条で動けたらどんなに楽だっただろう。
もっとも、僕ならそんなものは自ら捨ててしまうけれど。
例えば
伸ばした腕で掴めるものも限られてしまう。試しに、電車の席の、端同士で座ってごらんよ。
例えば
望んで依存したとしても、崩壊の一途を辿っては意味が無い。結局、この世界は電子空間なのだから。
僕の欲は薄かった筈。けれど、それも過去の話になってしまったみたい。
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431 :
滝萩之介
2008/05/06 00:32
ぐだぐだに沢山。
纏まらないから意味不明で良いよ、もう。(投 げ た 。)
綺麗なんて表現、ナンセンス。
欲が無ければとっくに枯渇している。
全部全部全部、全部、全部、全部、そう、全て。
僕の欠陥をディナーに。
ねえ、今の顔を見せて。
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