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┗低温火傷(411-420/500)
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420 :
千歳千里
2012/06/02 00:32
斯う在りたい、そう強く願うのは、自分がどれ程の人間であるのか一番良く解っとうのが自分自身だからこそ。
誰かの為でなく、自分の為に成りたい姿が有る。目指したい姿勢が有る。
強く、成りたか。
そう思う時点で、未だ俺は弱いと自覚する。
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419 :
千歳千里
2012/05/30 23:44
そんなもんやろう。
そうして一つずつ、名前を付けていく。
此れは、あれ。
…自責の、あれ。
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418 :
千歳千里
2012/05/27 02:24
遠くから聴こえる花火の音に、夏がまた直ぐ其処迄来て居る事を知る。
思い入れの多い夏、毎年迎える直前に願う事は、今年こそ叶うやろうか。
暗闇ば彩る色彩を眺めて振り返る思い出の味は、如何してやろうか、今年は少しだけ、甘い。
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元気なら、其れで良か。
そん足跡が、何時までも何処までも続くごつ。
密やかながら、願う。
>>>>>
其の事実に、驚く。
>>>>>
ばってん、矢張り未だに、身構えて仕舞う。
其の足音が大きく成るにつれ、不安が押し寄せる。
――何と、情けなか。
こげな所を見られたら、屹度呆れられて仕舞うばいね。
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417 :
鳳長太郎
2012/05/14 23:05
其の箱の名前を最初から知って居たなら、其の箱の中身を最初から解って居たなら。
けれど、知って居たら其れは其れで興醒めだ。
つくづく難しいと思う。
知っていようがいまいが、得るモノは大して変わらない。
出来る事なら、…なんて。
そうやってばかりだから、駄目だっていうのだけは理解している。
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416 :
千歳千里
2012/03/18 09:25
周囲から羨ましがられたり、憧れられたり。
そんな二人に成る依りも。
俺は、今大事にしとる人と何時までも笑い合えるような、
そんな二人に、成りたか。
(ありがとう、)
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415 :
鳳長太郎
2012/03/02 23:14
何時の間にか握らされて居た鍵の名前を俺は知って居たのに、如何して俺は、無意識に其の鍵を使って仕舞ったのだろう。
切欠に気付かず、見逃して居れば。
思い出そうとしなければ。
探している時に見付からない鍵は、忘れた頃に掌の中に在ったりする。
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414 :
忍足謙也
2012/02/17 12:10
知ってる。
そんなん最初っからな。
矛盾。
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413 :
千石清純
2012/02/15 12:39
チープだって良いだろ。
…テープで継ぎ接ぎのボロボロだって、其処に確かに在るンだから良いじゃない。
無い依りはマシだよ。
だけど、イリアは要らない。
――違う、お前も俺には必要だけれど。
今は其の時じゃないんだ。
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412 :
千歳千里
2012/02/15 11:52
何かが其処に在ったのは知っとるンに、
其れが何やったのか、思い出せん。
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411 :
千歳千里
2012/02/08 17:29
あんたがた、どこさ
ひご、さ ひご、どこさ
っちゅう、手鞠歌について。
久々に歌うたら懐かしかねえ。
>>>>>
…嗚呼、猫ン鳴き声がすっと。
何処に居らすとやろうか、
(其れは案外直ぐ傍に、)
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