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絶対黄金宣言

(51-60/265)
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記入
60 :
菊丸英二
2009/11/12 21:07
初体験。
…ねぇ、こんなことしちゃってホントによかったの大石?
練習の真っ最中に、外でみんなの声が聞こえてるってのに。
部室で、大石の……(ごにょごにょ)
あーもういいや!言っちゃえ!
よーするに手で処理してあげたワケなんだけど(ぁ)
いつ誰が入ってきてもおかしくない状態であの状況はヒヤヒヤしたよ。
副部長ともあろう者が…ダメじゃんか、部活中にあんな顔しちゃ(他人事)
けど。必死に堪えるアイツの表情にはだいぶゾクゾクさせられた。
なんにも知らないみんなに見せちゃいたいけど誰にも見せたくないような…変な感情がうずまいて。
そのあとは涼しい顔して何事もなかったかのようにみんなの練習に混ざる俺たち。
ったく…大石ってばいつも以上に爽やかな顔してさ。自分ばっかズリぃの(ぶぅ)
んで、大石がずーっと気になってるバンソーコー事件…
うーん、もっと俺なりに色気ムンムンで言ったつもりなんだけどなぁ(頭ぽりぽり)
やっぱし鈍ちんの大石には通じなかったか。
俺なりにこう…いろいろ考えたんだよね。
女の子にどこどこ外してって言われるとドキっとするじゃん?
あんな感じで(ぇぇぇ)
でもなんのためらいもなく剥がしたかんね、大石のやつ。
しかもフツーすぎてちょっと痛かったぞアレ!(笑)
つーワケで、バンソーコー作戦は見事に失敗。
大石のツボっていまいち分かんないんだよなぁ…まいったねこりゃ(はァ)
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59 :
大石秀一郎
2009/11/11 22:11
もう大分前の話なんだけれど、英二がまた突拍子もないことを言い出したんだ。
>「ねぇ、絆創膏外して」
>「え?」
突然のことに俺は戸惑いながら英二の絆創膏を外したんだ。
そしたら英二、何て言ったと思う?
>「あーぁ、普通に外しちゃった」
>「…」
な、なんだ、その顔…
>「……あーあ」
…俺なにかしちゃったかい!?
外してって言われたから普通に外したんだけど…。
なんて、理由を話さない英二に俺はアタフタしっぱなし。
未だにその理由は聞けてないし…あんまり気になるから日記に書いてみようと思って書いてみたんだけれど…英二答え書いてくれるのかな(うーん)
書いてくれたらいいな、答え(隣ちらり)
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58 :
大石秀一郎
2009/11/10 13:22
集会から日が空いてしまったな…。あの日のことは英二がしっかりとレポを書いてくれたからいいかな?
俺ばっかり語ってた気がしてちょっと恥ずかしいけど(照)
それから、日曜日はお互いに用事もあってあまり話せなくて、昨日久しぶりにデートをしてきた。
数日前から考えていたことをようやく実行に移せたんだ。
…英二をホテルに呼んで、あんまり久しぶりだから、この後の展開を考えるだけでお互いに緊張しちゃってさ。最初はぎこちなかったかもしれない。
だけど抱き寄せてキスをしたら、それだけで緊張の高鳴りから、興奮の高鳴りに鼓動が変わったのがわかって、そこからはもう止められなかった。
軽い口付けは沢山したけど、最近は深い口付けは出来ないでいたんだ。欲情しないように、自分に抑えを効かせるために。
だからかな?
昨日は全然抑えが効かなくて、英二に……(キョロキョロ)…その、アレしたり…とかな。
あんまり詳しく書けないのが残念なくらいだよ。
触れるたびに抑えていた気持ちが溢れだして、言葉にならない気持ちをどう伝えていいのかわからなくなって、ただ無我夢中で英二を抱きしめていた気がする。
こうして日記を書いてる今も、うまく言葉にならなくて…きっと文章は支離滅裂だけど、この想いが英二に伝わればいいな。
どんな英二も、全部全部受け止めたいよ。
ダメなとこもイイとこも、全部含めてお前なんだ。
そして、そんなお前を俺はパートナーに選んだんだ。ダブルスだけじゃない、人生のパートナーに。
だから、もっと安心して俺を頼って力を抜いていてよ。
せめてああいう時くらいは…さ。
**
Je l'aime.
Je t'aime seulement tout le temps tout le temps. Mon un Eiji qui s'est trouv…
Je consacre l'amour.
**
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57 :
大石秀一郎&菊丸英二
2009/11/07 20:14
集会中!
のち編集。
#*★*―――――*★* *★*―――――*★*#
#【青学愛好会 ~主役は俺達だ!~】#
※青学ドペではありません(←)
『青学が大好き!』
『青学について語りたい!』
『青学のことをもっともっと知りたい!』
そんなキミにとっておきの集会を開催するよ!
#*★*―――――*★* *★*―――――*★*#
●日時●
11月7日(土)
●場所●
フリーのどこか
●時間●
20時から
●主催●
大石・菊丸(キセキ&気分屋)
●参加資格●
青学愛に満ち溢れてる。
青学について語れる。
語れるほどじゃなくても青学に興味がある。
または話を聞いてみたいって人もオッケー。
以上のうち1つでも満たしてれば、
他校でもドペもお忍びも初対面でも誰でも大歓迎!
入室の時には、好きな青学メンバーを発表してもらいまーす。
その時に主催からとあるアンケートもする予定、なのであしからず(何)
#*★*―――――*★* *★*―――――*★*#
「青学について話す、って何を話したらいいの?」
って人の為にHOW TO☆
当日はこんな話をするよ。
>原作で好きなシーンを語ろう。
→例:原作の比嘉戦前の手塚対大石戦が好き!
理由は…(略)…だから!
>青学メンバーの明かされてない今後や過去について妄想・議論しよう。
→例:これから大石は外部進学するらしい。
じゃあ英二は高等部でダブルスをするのか?どうなんだろうか…
皆の通学方法は?徒歩?自転車?バス…?
>青学一○○なのはコイツだ。
→例:青学一食い意地が張ってるのは桃だ!
などなど。
好きなメンバーについて熱く語るもヨシ。
チームの絆から感じる何かを語るもヨシ。
当日は青学にちなんだクイズをやったりする、かも?
青学好きな皆の参加待ってるよ!
#*★*―――――*★* *★*―――――*★*#
菊丸 「ポスター作ってみたはいいけど…特殊な集会なだけあって誰か来るか心配だよ俺」
大石 「まぁ確かに、青学は他校に押され気味だしな…」
菊丸 「誰も来なかったら菊丸印の分身で人数増やして盛り上がっちゃおーぜ!」
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56 :
菊丸英二
2009/11/07 00:06
昨日は久々に大石とコンテナ行ってきた。
お互いの欠点を指摘しあって、どう改善すべきか話し合って。
3時間以上かけての反省会。
俺たちは、より強いゴールデンペアになるために。
まだまだ自分自身を、そしてパートナーを、見つめ直さなきゃいけないとこがたくさんある。
いつになく真剣に話し合ったよな。
コートの中で指摘されるとついカッとなっちゃうけど、
あのコンテナでなら自然と大石のアドバイスが身に染みわたるっていうか。
とにかく冷静になれるんだ。
俺にとってあそこはホントに不思議と気持ちが落ち着く場所。
反省会で得たモノはたくさんあった。
それは俺たちの胸の内に秘めとくとして、結論に至ったのは…
>大石だけが頑張っても、俺だけが努力してもダメだってこと。
いちにのさんで同時に駆けだす。これが一番ダイジ。
だって俺たちは黄金ペアだから。…な、大石?
うし!反省の反省終了!
さー明日は集会だ。
大石ー、話のネタ準備しとけよー(人任せ)
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55 :
大石秀一郎
2009/11/06 15:47
11月5日。
英二とコンテナで反省会。
夜、寒い中での反省会だったけど英二と二人充実した時間を過ごせた。
反省したことは、沢山あるけど、うまく言葉には出来ないから日記に書くのは止めておこう。
俺らしく、英二らしく。
結局思う所は同じだったみたい。
だけどソレは全て、自分たちが目指す高みへ上りつめる為の、お互いを想う故の事なんじゃないかって…そう思う。
俺たち、まだまだこんなもんじゃない。
もっと高みへ行ける。
そうだろう?英二!
俺をパートナーに選んでくれた英二に恥じないような生き方をする。
そして、俺たち二人でナンバーワンを目指す!
それが今の俺の一番の夢。
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54 :
菊丸英二
2009/11/05 23:40
こんなに長いこと一緒にいるのに、いまだに頬にキスしただけで顔真っ赤にしちゃって。
カッワイーなぁ大石ってば(ニマ)
ほんっと純粋なんだから。
委員会に塾に…いつも慌しい毎日を送ってる俺の相棒。
俺より何倍も疲れてるハズなのに、いつも俺の心配ばっかしてくれる大石が大好きだよ。
以上!(←)
ゴメンな、大石。
近いうち一緒にいれる時間、無理矢理にでも作るから。
その時は大石の行きたいとこ行こう。
明日も頑張ろーな!
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53 :
大石秀一郎
2009/11/05 09:29
昨日読んだ本の内容があまりにも切なくて、泣いてしまった。
それはもうボロボロと。
だからちょっと書いてみる。
・・・・
主人公は女。
少女は女郎として売られた子だった。
美しい彼女に、一人の青年が恋をした。
青年は少女には手を触れることなく、ただ静かな時間を過ごす、それだけで極楽だと言った。
だけど少女は、そんな青年に物足りなさを感じていた。
青年の持つ金や自分の欲望だけを欲しがり、少女は青年を裏切り別の男と駆け落ちをした。
少女はその男が自分の望みを叶えてくれると信じていたけど…結局彼の博打での借金によって破滅への道を辿る。
子供を亡くし、右目を潰され、数多の苦労の先に彼女が辿り着いたのは…幼い頃の恋心だった。
青年に抱いた淡い恋心。
彼の言葉を受け止められなかった自分を悔い、会いに行った。
彼は寺に入り僧になっていた。
そして、あの頃以上に優しく彼女を包み込む言葉をかけた。
それがまた、後悔を呼んだ。
けれど彼女は素直にはなれなくて、また彼を突っぱねた。思い出よ、と笑いながら、彼を笑った。
それから更に数十年。
彼女は彼がもう長くないと知り、最後くらいは素直になろう。
と山へ向かった。
彼女と男。
幼い故に間違えてしまった恋の結末。
……本当に大事なモノは、早く気付いて手放さないようにしなくちゃいけない。
改めて俺はそう思った。
あ、ただの読書感想文みたいになっちゃったな(あわあわ)
だけど、無くしてから気付いて後悔するなんてしたくない。
今俺の手元にある大事なもの全て、手放すことがないように、大事に大事にしよう。
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52 :
菊丸英二
2009/11/05 02:19
……(ソローリ)
あー、やっぱし寝ちゃったか。
ゴメンな大石。
明日は大石より早く起きて、一番におはようのメールするから。
てことは…5時起床!?うへぇ、もうこんな時間じゃん!(ハッ)
明日も頑張ろーな(布団掛け直してポンポン)
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51 :
大石秀一郎
2009/11/05 01:40
夜は英二の自由な時間だから、俺だけに費やせなんて絶対言えないし言わないけど…
せめて寝る前くらいは一緒にいたいのにな。
もうこんな時間か。
今日は一緒に寝られないかな…(寂)
書いた日記があるけど、これはまた今度にしようと思って書き直し。
眠くて変な文章になってるの間違いないけど、それでも書いておこう。
…こうして書いてるうちに英二帰ってこないかな?
…。
………無理か。
わかってはいたけど(笑)
一人で寝る夜って、寂しいなぁ…なぁ、大五郎(大五郎に話し掛け)
[
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