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絶対黄金宣言(61-70/265)▼|次|前|古|新|検|記入
70 :大石秀一郎
2009/11/22 01:08
今日は英二が俺の帰りを待っていてくれた。
英二のほうが少し帰りが早いから「おかえり」も言ってあげられなくて、少し残念。
ここ最近は俺のお見送りとお出迎えが日常だったからな。それっていうのも、俺が英二のお出迎えとかしたいだけなんだけど(笑)
お見送りもお出迎えもしたいから、絶対に英二より遅く出かけて早く帰って。
そうして一番に英二に声をかけたいんだ、いつだって。
…例え、自分の時間を割いてでも、英二といる時間を作って話したいと思うほど英二は大事な大事な存在で…俺が一番甘やかしたくて愛したくて仕方ない存在。
甘やかしすぎだ、って言われちゃいそうだな（照）
けど、それが俺の愛し方なんだよ。
一年前からずっと続けてる俺の日課、みたいなもの。
だから、本当は俺が英二を迎えていたいんだけど…たまには今日みたいにお出迎えされるのもいいもんだな。
扉を開けた途端に漂うグラタンのいい香り。
そしてエプロン姿の英二。
今日はご飯を作って待っていてくれた。
英二の手作りグラタンは本当に美味しくて、ほっぺが落ちそうなくらいに、お世辞じゃなく本当に美味しかった！
だからお礼に冷やして固めておいたプリンを英二に御馳走して。
…こういう些細な時間が好きだな。
ご飯を食べたり、一緒にテレビを見たり、片づけをしたり…お風呂に入ったり。
特別な何かをしなくても幸せだと思える、こんな相手は英二以外絶対にいないなって思うんだ。
だから、英二に感謝と愛情を込めて…
いつもありがとう。
これからも傍にいてくれよ。
って…語りすぎちゃったな（きょろきょろ）
あ、もうすぐ英二の誕生日じゃないか。
あと一週間を切って残り６日、と（日めくりカレンダーめくり）
よーし、プレゼント用意しないとな！
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69 :菊丸英二
2009/11/20 00:33
この前大石んちに久しぶりに遊びに行った時に聞かされた話。
最近の医療現場は、酷いんだとか。
心ない人たちがいて寝る時間もロクになくて、そのせいで医者は減ってきてるんだって。
そんな話をする大石の深刻そうな横顔を見てると、医学系はさっぱりな俺にもどんな世界か分かるくらい。
そんな状況でも…大石は医者になりたい？
アイツの返事はすぐに返ってきた。
>…俺は医者になる。
オマエならそう言うと思ったよ。
ちきしょー、カッコいいなぁ大石。俺も将来の夢見つけて頑張らなくちゃ！
やっぱスタントマンかな。あ、でも高校生活は満喫しとこ（うし）
………なぁ大石。
俺たちずっとずっと、一緒だよな。
にしても、大石んちのコタツ…温かかったな（ほわ）
布団なんかフワッフワでさー。俺んち何年も使ってるやつだからぺッタンコなんだよねぇ。
いい加減とっかえてほしいよ（ブツ←）
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68 :大石秀一郎＆菊丸英二
2009/11/19 01:32
大石。俺たち主催の青学ドペはこれで今年最後だ。頑張ろうな！
…その前に誰か来てくれるといいけど（←）
#☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆#
【青学ドペ集会 ～油断せずにメリクリ～】
●日時と場所●
12月11日（金）20時くらいから
部室という名の、フリーの５～８のどれか（←）
●主催●
菊丸英二（気分屋）
大石秀一郎（キセキ）
●参加条件●
青学の教師、または生徒であるコト。
通り名アリでもナシでも、ドペもお忍びもオッケー。
俺たちと初めましての人は特に大歓迎！
お友達探しにも暇つぶしにもどんどん活用しちゃってねー。
タイトル通り、青学のみんなで一足先にクリスマスパーティーをしようという企画。
ケーキ食べたり飾り付けしたり、ワイワイ騒ごうじゃーん。
それにくわえて今回は、なななんと！
プレゼント交換をしようと思いまーっす！
ルールは簡単。
>その１、参加者の皆さんから囁きで一人ずつプレゼントを預かる。
>その２、預かったプレゼントに主催者のどっちかが適当に番号を振り分ける。
>その３、みんなにサイコロを振ってもらう。
>その４、該当する番号のプレゼントを配る。
>その５、誰がどのプレゼントを持ってきたのか発表！
…と、ニュアンスはこんな感じ（大雑把←）
ようするにプレゼントの中身は配る時までは主催者以外は分かんないってこと。
ウケ狙いのプレゼントもいいし、ちょっと奮発して買ってきてもいいよね。
つーわけで、内容はなんでもオッケー！
ちなみにプレゼント交換は22時か22時半くらいは始めたいなーと考え中。
それでは！みんなの参加待ってるよん。
誰も来なかったら…広い部屋で二人でメリクリ予定（寂）
#☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆#
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67 :大石秀一郎
2009/11/17 23:26
昨夜の出来事。
昨日は久しぶりに英二を家に呼んで遊ぶことにした。
まぁ、英二は来てそうそうに俺の部屋のこたつで寝ちゃってたんだけどな（笑）
仕方ないから英二が起きるまで部屋の片付けをしていたんだ。参考書に辞書、増えてきた本を片付けていたら妹や母さんも帰ってきたから声をかけてまた片付けに。
二時間くらい経ってようやく英二がお目覚め。
冷めてしまったおでんとココアを温め直しに行く。
そこで妹と英二久しぶりの対面。妹は英二が大好きだからものすごく喜んでいたな…。あんなに喜んでもらえるならまた英二を連れて来よう、と。
えーと…それから、そうそう。
妹の話をして、可愛い女の子にはなびかないよ…なんてちょっぴり甘い話をしていたら…
>ガチャ
>「「！！！」」
妹の突然の乱入に慌てて体勢を戻すと母さんに呼ばれて再びキッチンへ。
キッチンでは英二のために買ってきた沢山のデザートを並べ満足そうな母さんの姿。
…ちょっと奮発しすぎでしょ。
ってくらいのデザートの山を見て、ショートケーキとクッキーだけを持ち２階へ戻る。
それから英二にイジメられて(英二、ここは英二に任せた！←)
将来の話に。
参考書や医学書の山を見て俺の目指す夢の話をした。
今の医療現場の過酷さを俺は知ってる。それでもこの仕事を目指したいんだ、なんてクサイ話をして…。
いずれ離れる時が来ても、寂しくても、俺たちの絆は永遠だよ、って話をした。
まったりと話す時間が多かったけど、凄く楽しくて幸せだったよ。
英二といるとどんなことも楽しい…！
またウチに遊びに来いよ(ハートマーク書き←)
最後何書いてるかわからなくなってきちゃったよ(汗)
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66 :大石秀一郎
2009/11/16 12:50
(揺さ振られた勢いで乱れた髪直し)
ど、どうしたんだ、英二！？
俺が寝ている間に何があったんだ…！
…気になる。
英二がこんな風に興奮して勢いのまま書くってことはなかなかに珍しい。しかも交換日記に。
交換日記に書くってことは多分、俺絡みな気がする…(うーん)
…悩んでもわからないし、本人に聞くか。
おーい、英二ー…！(叫)
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65 :菊丸英二
2009/11/16 02:08
やった………
はは。
あはは！やった！やったよ大石！
バンザーイ！！
(大石に飛びつき←/何があった)
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64 :菊丸英二
2009/11/15 09:20
>見つけた。
新しい特訓方法。
今以上にレベルアップするための。
そして、大石の心境を捉えるための。
でもそれは…心身ともに大きな負担がかかりすぎる。
確かにものすごい力が漲ってくるけど。
その分犠牲にしなきゃいけないモンもたくさんあるし。
それになにより、大石がこれを堪えんのは無理に近い。
残念だけど…他の方法探すしかない、か（頬ポリ）
どうせならお互いが自然に楽に出来る方法が一番いいもんね。
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63 :大石秀一郎
2009/11/14 23:25
えぇ、そこで俺に任せるのか！？（あわあわ）
可愛い似顔絵はありがたいけど（写メに撮り←）
えーと、映画を見て…そうだ、終わりのあたりで英二の横顔を見てたらなんかキスしたくなって…その、キスをしたら…英二は起きたんだけど…（もごもご）
そのまま英二に襲われるようにキスが深くなって、まぁ、俺の予想外に煽られてしまったんだ。
それで、英二と夜の学校へ入り込んで保健室へ。
保健室では英二と二人でラベルのない瓶を飲んで、そのまま事になだれこんだ。
薬の影響なんかなくても襲うつもりだったけどさ…薬で我慢の効かない英二はとても可愛くて…ちょっとだけ意地悪しちゃったんだ。ホントにちょっとだけどな（英二曰く全然意地悪じゃないらしい/それはそれで悔しい）
だけどさ、意地悪なんて結局できないんだよ。
俺の腕の中にいる英二が愛おしくて堪らないんだから。
英二は、俺の愛情、しっかり伝わってる？
伝わってると思うけどね、今日の英二を見ていたら（照）
それについては英二がちゃんと書いてくれるんだよな？
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62 :菊丸英二
2009/11/14 14:54
（日記ぺら）
ぶっ…なんだこれ！？
え、これって…俺の似顔絵？全然似てないじゃん！ヘッタクソー（笑いすぎ←）
昨日は大石とアミューズメントビルに遊びに行ってきたんだ。
ダーツやったりビリヤードやったり、映画観たり。楽しかったー。
とにかくビルの中にあるもの片っ端から遊んでったもんな。
なんか遊びつくしたって感じ（満足）
あ、映画では正反対な趣味のせいで揉めたっけ。
結局大石が観たがってた恋愛映画になったんだけど。
…やっぱり寝ちゃった（何して）
と。そこらへんの詳しい内容は大石、頼んだ！
（
←大石ソックリに似顔絵描き）[返信][削除][編集]
61 :大石秀一郎
2009/11/14 02:35
先日と今日のこと。
まずは先日の話からしようか。
先日の夜、ちょっとしたことで英二の本音を聞くことができた。それはいつものようにベッドに入って寝る前の戯れをしていた時…。
>「大石って、擬音とか普段使わないけどヘーキ？」
突然俺に聞き込み調査を始める英二。
というか、また突然何を言い出すんだ、お前は（ドキドキ）
まあ、俺もいち中学生、健全な思春期の青年だからな。ここは素直に答えておいたんだ。
そうしたら、よりにもよって英二は。
>「じゃあさ、試しに使ってみてよ」
なんて言ったんだ。
しかもそこで戸惑う俺に更に英二は…
>「大石に言葉攻めにされて擬音も混じったらコーフンするだろうな…」
なんて言うんだよ！これはもう、ココで引いたら男が廃る、ってもんだろ？
だから思う存分言葉で虐め、指を駆使して虐めていたら………。
>「…ZZZ」
英二くんは睡魔にやられて寝ていましたとさ。
もちろん俺は悶々としながらその夜を過ごしたよ。一人で抜くのもなんだか悔しいしな。
で、その次の日だよ。英二に部室で襲われたのは（笑）
結局英二も餓えてた、ってことだろ？
求められたらやっぱり嬉しいもんだよ。好きな相手なんだからさ。場所がどこだって、嬉しいんだよ。わかってる？英二。
今日もたくさん遊んで、それから…
一日中英二といられて楽しかったよ。
今日のデートについてはまた新しいページで（ノートの隅に似てない英二の似顔絵描き）
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