日記一覧
┗愛性≒過多想い(11-20/49)

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20 :千歳千里
2012/07/23 00:31


嫁と海デート


可愛か恋人ば愛し過ぎちまって、“最愛”ち名前で足らンと“嫁”ち呼ンで愛しちょったら、
『恥ずかしいから、余り呼ばンで、』
ち、此い又可愛過ぎとる最愛が昨夜、ほんなこつに成って呉れよらした、
幸せ過ぎちまって、愛し過ぎちまって、…辛か。(キュン、笑)



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『かーくほ、』
ち、謂いよる嫁が可愛過ぎちまって、息も出来ン。(笑)



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昨夜は17ヶ月記念日、海ン花火デート。


天の川ンごたる星屑ン下、
白か華ンごたる奇跡ば纏うて、腰帯に蝶ば飾りよらす、最愛。
其ン魅力に夢ば視るごつ、眩暈ば覚える。


――…二人、散らす色彩に知る“永遠”と“終焉”



綺麗か、愛しか御前ば抱きながら、
此ン腕から離して遣れン事ば本能が知る。
最初で最期、…御前だけに想いば手向けて重ねたか。



――…愛しとう、蔵。




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日記名変更と表紙変更ン経緯、“彼ン夏”ン事、名前ン呼び方、
愛しか嫁ン詳細紹介、最愛ば愛し過ぎちまっとる事は又一両日中に。

――…御前が俺ン最愛で本当に、…良かった、ち思うとる。




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19 :白石蔵ノ介
2012/07/22 03:50

# 記念日デート、( 08.01.編集。 )

確保為た迄は良えけど、…――めっちゃ今更感満載な辺りは眼ェ瞑って貰うと為て。


浴衣姿の最愛に孕む惚れる。


ちゅう事が謂いたァて確保為た記憶が有る。(笑、)



>>>



# edit,


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18 :白石蔵ノ介
2012/07/19 19:57



如何い仕様も無く好き。
好き過ぎて、好き。
愛し過ぎて、愛しい。



御前への想いを語るのに、有り触れる文字では語り切れンなァ、…て、帰り道に又思うた。
此れは前から何度も思う事やけど、今日は殊更に思う。
好き以上に好きやし、
大好き以上に大好き。
愛しとる以上に、其れ以上に、愛しとる。


此れを直17ヶ月ン成るんに、未だに如何表現したら良えンか解らん侭。
日々募る慕情に比例為て、
もう今と成れば“愛しとる”で纏め切れへン恋情、愛慕。



糞暑いっちゅうンに、
最愛の熱が恋しい衝動も差異無く。
毎夜、最愛の腕枕に頭寄せて、抱き締められながら眠る倖せ。
――…糞暑いと云えば、
抱かれとる最中顎に伝い落ちる汗とか、
散る汗とか、
彼ン褐色の膚に滲む汗とか、
要するに汗迄色気が有る最愛。
享楽にぐずぐずン成っとる癖に、
然う謂う所は視て、此ない為て覚えとる俺。(笑、)




>>>




珍しく、?
俺が先に帰宅為たさかい最愛を待っとるンやけど。
早よ帰って来ンかなァて時計気に為とる辺り、ホンマ好え加減落ち着けやて自分にツッコミ入れた成る。

大体の帰宅時間は解っとるから猶更。



( ――…早よ帰って来ィや、阿呆。 )





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17 :白石蔵ノ介
2012/07/18 21:26



> 夢 に 迄 悋 気 、
最愛の夢に迄完璧に、無駄無く嫉妬。
――…御前の意識を少しでも占めるンは喩え夢やったと為ても妬いた。
所詮夢、悪夢。
其ン夢に一寸でも心臓鷲掴まれたンやったら、妬かン訳が有らへん。
俺は去年も御前から訊いた気ィ為る――…、

“彼ン夏の、”






悪夢を俺はGhostと喚ぶ。
其れは記憶の残骸、残像に為て、残存。
触れられもせン、
見得ンのに、
背中にベッタリ癒着為て離れへん。
又、Ghostは妄執で有り、虚実の狭間に揺れる。
( 其れは触れられもせンし、見得もせン。 )






其れに囚われとる姿に、






――…如何い仕様も無く、妬く。
( 御前の夢ン中でさえも俺の色彩が占めとったら良えンに、 )
如何い仕様も無い、私意。
( せめて御前ン悪夢を払拭出来る位の幸福を注げたら良え、なァ。 )





>>>





最愛が俺に好きな色を訊いて来た理由が良う解った。
> blue rose
青、て即答為た手前、一体何為るンかて思うたら――…吁、成る程。


此処は千歳が飾って呉れとる。
俺は最愛が彩る世界に“閉じ込められた錯覚”を視るから、此ン新居、めっちゃ気に入ってンねん。
最愛に飾って貰うて、彩って貰うて、俺はぬくぬく過ごす。
最愛が創る世界ン中で、
最愛に守られとる中で、
ぬくぬく。



( ――御前ン世界で生きとる“錯覚”に得る、絶頂。 )





>>>





最愛の最近の口癖、
> 内腿。
高確率で此ン部位の単語が出よる。
大抵は、
> 触らせろ、
> 舐め為せろ、


――…否、意味解らンわ、御前!

剰え、先刻の最愛の迷言名言。
―――…御前ン愛情表現、内腿で魅せなっせ、( 笑いながら、且つ舐め為せろ的な意味で。 )




熟、残念なイケメンて俺ン所の最愛にピッタリやなァて思う、今日此の頃。





>>>





――…、愛しとる、
阿呆の一つ覚えみたいに。





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16 :千歳千里
2012/07/16 10:35


最愛の居らンだけで、愚図り捲っちギャンギャン泣きよる。
御前ン存在ば欲しがっち、只管求めちまう。
御前無か侭に鼓動ば打てン、

――…こぎゃん執着ば為ちまう程、…御前ば愛しちまったごたる。





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15 :千歳千里
2012/07/15 22:24


▼22:19
――…九_州男_児ばってン、最愛ン前にゃ其ン欠片も無か。
留守番も満足に出来ンと“寂しかァ、”ち駄々りながら愚図っとる。
愛しか最愛に又、面倒ば掛けちまって情け無か。

ばってン、…俺も御前ば愛し過ぎとるけン愛しとう。
理性で本能ば抑えられン。


――…此ン心は何時も御前ば恋うて、請うて、欲しがっとる。




▼22:23

蔵ノ介、――…愛しとう、



▼23:01

――…未だ一時間、とや。
最愛ン居らん時間は一秒が一時間ンごたる。


▼03:00

――…、…嫌われとう無か、
別れとう、無か、





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14 :千歳千里
2012/07/15 19:27



――…寂しか、




此ン感覚は何時迄も慣れン。
御前ば攫っちまいたか、…嗚呼、





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13 :千歳千里
2012/07/15 05:55





――…怖か夢ば浅か眠りで視る、




彼ン夏の、…リピート。





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怖か夢ば視た時、…幸せか夢ば視た時。
――…腕に抱いとる御前ン寝顔ば視る。


前者やったら、今ンごたる怖か想いば和らげられよって、至福に成りよる。
後者やったら、益々幸せば感じられよる。



――…御前は俺ン“至福”
此ン心臓ば癒せらるる、唯一無二ン存在。




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愛しとう、…愛しとう、最愛。
眠れン夜は唯只管、御前が恋しか。




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12 :千歳千里
2012/07/14 21:58


# 至福、


最愛ン聲が新居に揺蕩う、至福。
帰宅ば為て、御前が居る。
愛しか存在ば此ン腕に抱きよる事に今も奇跡ば見出しとる。


――…愛しとう。


此ン至福ば御前ン唇に、伝え為せて呉れンとや。






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山百合ン華、
御前ン世界に“俺”ち存在ば残せとる事に幸せば又感じとう。

山百合然り、世界は、奇跡は確実に時ば巡らせて繰り返しとる。
其ン季節ン奇跡ば御前と視ゆる、
此ン鼓動ば刻む、
熱ば絡め合う、
――…然う為て、知る“永遠”ンごたる時間ン幸福。



俺が去年依り熱か、深か想いば抱きながら、
去年と同じ事ば繰り返しよるとは奇跡ン積み重ねと再確認。
――…御前にも、…其ン想いば抱いて貰えちょった事に眼ン奥の熱ば抑えられン。



愛しとう、最愛。
又、来年も山百合ば手向けさせなっせ。




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――…御前が心地好か時ば過ごせらるる事が俺ン至福。


ばってン、…俺以外ン奴に御前ン綺麗か聲ば聴かせる事ば想像為よるだけで、心臓ば喰らう此ン熱。
御前無か夜ば過ごす事に寂しかち軋みよる、心臓。
他ン聲に成らん想いが渦巻きよって、…駄々ば捏ねる。



“――…行かンで、”


そぎゃん言葉ば謂うちまっても、如何にも成らンと唯御前ば困らせちまう。
其いば解っとうとに、…御前ン優しか心ば前に想いば抑えられンごたった。



案の定困らせちまって、…謝らせちまって御免。
――…ばってン、此ン想いば知って、見詰めて呉れよらした事に只管感謝為とる。
有難サン、最愛。




御前ン帰りだけ待っとるけン、…ゆっくり、楽しンで来て呉れンね。



愛しとう、




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11 :白石蔵ノ介
2012/07/13 18:32


> 去年の14日、
何の奇遇なンか否かは解らへんけど、其ン華、――御前の“Key”を添えられて手向けられたン憶えとる。
其れは今もアルバムの一枚ン中や。

憶えとるも何も、
御前から手向けられた“モノ”を、“言詞”を、俺が忘れる訳無いやろ、阿呆。

今年も山百合の華を魅せて呉れておおきに、最愛。
御前が手向けて呉れよる四季を彩る華、
――其れを視る度に、去年の“今頃”を思い出す。



( 其ンで、御前と斯う為て未だ猶、寄り添っとる事を実感為るンや。 )




>>>




最愛が必ず呉れる“只今、”て言詞。
“御早よ”
“御休み”
“只今”
“御帰り”
…此の何気無い常套句すら、最愛と重ねれば特別な言詞に変わる。

其ない何気無い言詞すら愛しいなン、―…なァ。
もう直、最愛と添って17ヶ月。
好え加減落ち着けっちゅう話やけど、日を重ねる毎に“慕情”は募る一方。


――…吁、今日も好き過ぎて好き。
愛し過ぎて、…愛しとる。




>>>




最愛の紡ぐ寂寥の聲に応えたいンは、山々。
行かンで、寂しい、…――最愛の舌が奏でる此ン単語を訊く度に、
心臓が締め付けられる“錯覚”を得る。
俺が逆の立場やったら屹度、気が狂れてまうンは目に見えとるンに。
――如何い仕様も無い。


千歳が無理矢理の笑顔取り繕うて、
俺を心配為せン様に、
心地好く家を出られる様に、
快く送り出そうと為て呉れとるンは良う解ってんねん。
無理為せてもうとる事も。


御免、な。
其れ以上に――…、有難う。




>>>




なァ、








――…愛しとる、千里。
( 御前ン熱でホンマに蕩けて溶けて仕舞えたら何ンだけ倖せやろ、なァ。 )
( …然したら御前から離れる事も無いんに、 )








( 其ないな幻想に、――…惑う。 )




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