日記一覧
┗深海に浮く月光(149-153/168)
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153 :
仁王雅治
2010/12/20 03:18
楽しい事が在ると必ず、次には哀しく悔しい出来事が起こる。
折角、心から笑って居たのに。
一瞬の内にドン底へ突き落とされる。
まるで、御前だけ楽しむなと云われて居るかの様に。
周りに申し訳無か。
気を遣わせてスマンのう。
情けねェ。
楽しめる時に、存分に楽しみたい。
笑って居たい。
無理して笑わなくて済む場所を、奪わないで呉れ。
頼む、から。
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152 :
幸村精市
2010/11/21 22:56
携帯に写る君の姿。
有難うと御免が入り交じって。
何だか切なく成ったよ。
大切に為ると心に誓った。
今まで依りも、もっともっと。
君も見て居て呉れるかな?
気付けずに、笑って仕舞って御免ね。
抱えてあげれば良かった。
もう、少しの変化も見逃したくは無い。
苦しませて、御免。
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151 :
仁王雅治
2010/11/10 01:44
傷付いて行く身体。
其れは唯の八つ当たりっつうモン。
凶器は身体、物騒なモンは不要。
理由なン、訊かンで呉れンか。
唯、耐えられンだけよ。
好き放題云い腐る御前サンに。
他人に傷付けられるンは好かンのよ。
心も、身体も。
幾ら傍に居ると云えど、血の繋がらン他人。
痛みが増す程に、抉れる傷と癒える痛みが其処に在る。
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150 :
丸井ブン太
2010/11/09 21:18
>拝啓、――…。
御前の事を思い出したよ。
夢、追ってたみてェだな。
御前の夢が叶う事、遠くから願ってた。
今、何処に居ンだろうな。
懐かしい記憶。
もう逢う事なンて一生ねェだろうけど。
元気で居れば良い。
――…過去形。
出逢いも、想いも。
大好きだった事は、確か。
だから何?って。
ンなの俺にも解ンねェよ。
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149 :
幸村精市
2010/10/12 21:51
届く事の無い詞を此処に。
御疲れ様、良く頑張ったね。
皆然う思ってる。
今迄、笑顔を有難う。
淋しいけれど、…亦ね。
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