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┗深海に浮く月光(154-158/168)

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158 :仁王雅治
2011/07/07 01:10


7月7日、雨。
朝には晴れるンかのう。

年に1回逢える日。
晴れた宇宙に天の川を見たいモンじゃ。


年に1回、たった1回。
されど1回。

年に1回、逢えるか逢えんかも解らン。
やが、逢えた暁には。
其の時間を記憶に焼き付けたい。

――…優しい、記憶。
現在も、此れからも、決して消える事の無い様に。


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157 :幸村精市
2011/03/27 01:44



何処かに男前な仁王、転がって無いかな。

ほら、自称でも何でも良いよ。
男前だと思う仁王は挙手。
出来るだろ?部長命令。


無性に仁王と話したい今日この頃。
衝動が抑え切れない。


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156 :幸村精市
2011/03/20 00:50



今を歩き、未来に進む。
過去を見て、今に生かす。
過去に泣き、未来に笑う。


現在があるから、前に進める。
過去があるから成長出来る。
泣いた分だけ、笑顔が溢れる。


そう、成れば良い。
否、出来るよ。
だって、一人じゃない。

俺達は皆、仲間だよ。
頑張ろうか。
自分に出来る事を精一杯。
皆で、ね。

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155 :幸村精市
2011/01/27 17:15



夢と現実の狭間に居た。
其処に君が居る事は解っているのに、触れられるのに。
眼を何かで覆われたかの様に真っ暗だった。

逢いたかった、君に。
君を見たいから必死に、君の輪郭を辿ったンだよ。
キスをして、触れて、罰かの様に空から海へと落ちた。


頭依りも心が起きる事を拒否した。
海に落ちて沈んだら、また君に逢える気がして…。





――…元気ですか?
代わりないかな?
君が笑って過ごせてたら良い。


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154 :幸村精市
2010/12/24 23:56




――…君が、好き。
どンな形で在ろうが、其れは変わらない。

届く事も無ければ、届けるつもりも無い。

届いて居るから、届かないンだ。

君も俺の事が好きだろう?
知ってるよ、俺の方がもっと好きってだけ。

君も俺も御互いが居なくても何ら変わらず生きて行ける。
そンな距離、だけど。

君と居る空間は矢っ張り、楽で楽しかった。

然う云う事だよ。


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