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┗329.沢山の漫画を語りたい

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1 :ベリー
2023/01/14(土) 02:36:42

 スレ立て失礼します……。

 漫画を語るスレです。
 バトルだったり、ホラーだったり、ファンタジー、ラブコメ、コメディなどなど。年代も問いません。
 グロホラトラウマ物のような過激なだったら、注意喚起は欲しいかも……。
 モラルが守られるならば、本なら大体何でも大丈夫と、私は思います……。

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230 :コウタ
2024/12/13(金) 16:38:25

『露西亞(ロシア)人形殺人事件』

これ、マジでトリックも暗号も分からなかった………金田一流石だな…

あんまりネタバレするのもアレだし、犯人はヒミツ!

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231 :げらっち
2024/12/23(月) 09:29:11

「悲恋湖伝説殺人事件」
イニシャルS.Kの人物を皆殺しにする、というのは数ある動機の中でもかなり短絡的で印象には残る。
せめて殺す前に尋問したらどうなんだい。例え皆殺ししても誰が彼女を殺したかわからなきゃモヤモヤするでしょ~?
それか最終盤でやったように、全員を一堂に集めて爆弾で脅し、誰がやったか問い詰めれば良かったと思う。
失う物の無い犯人が、わざわざ1人1人襲うのは効率が悪かったと思う。それとも単なるサディスト?
このようにシリーズで最も許してはいけない犯人(高遠は別枠)なのに、後の事件で生き返ってしまう。死んだり罰されたりしなかった犯人は極めて珍しい。

犯人以外では、小林星二が強烈すぎ…斧をあそこまで突き立てられて即死しないの強すぎ。僅かな時間だろうが目も見えてたし喋ってたし…
猟奇殺人を愛する彼だから、自分が惨殺死体になったのはある意味本望なのかもしれない。

「異人館ホテル殺人事件」
この事件から尺が伸び、かつてより緊迫感が薄れたような?
犯人が「殺人自体は後悔していないが、復讐は虚しかった」と思うオチは多いものの、今作は殺人自体を大後悔してしまうという、後味の悪い作品である。

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232 :げらっち
2024/12/23(月) 09:35:28

「首吊り学園殺人事件」
七不思議以来の、学園が舞台の事件。今回は「いじめ」「学歴社会」「自殺」が題材であり、当時の風刺が強く、シリーズの中でも特に陰湿な暗さを感じる。
1.5巻で死者3人と、死亡人数の割に尺が長く、やや間延びを感じる。約1巻で10人以上が死んだ異人館村とはえらい違いである(異人館村も問題が山積しているのだが)。
特に、物的証拠があるに関わらず心理テストで犯人をあぶりだすくだりは、面白いものの無理がある(閉鎖空間の事件ではないため容疑者をあの7人に絞れないはずで、本来なら関係者全員にテストを受けさせる必要があるだろう)。

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233 :げらっち
2024/12/23(月) 18:56:55

落乱を読む時のお供に…
380547.tripod.com

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234 :げらっち
2024/12/27(金) 09:13:43

あの『成瀬』が漫画化!
したのはいいが、原作小説の成瀬は大人びていてエキセントリックな魅力があったが、漫画ではかわいい系の絵柄で、イメージとちょっと違った…
成瀬155センチなのか。160くらいあると思ってた。島崎は158。

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235 :げらっち
2025/01/04(土) 16:42:08

「飛騨からくり屋敷殺人事件」
首吊り学園、首狩り武者と、地味に2事件連続で「首」がキーワードになっている。
また、明らかに金田一耕助の『犬神家の一族』を意識している。
以下、意識していると思われる点。

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236 :げらっち
2025/01/04(土) 16:51:30

・田舎の旧家が舞台である。
・母から息子への無償の愛が、ドラマの主軸である。
・旧家の当主が死に、その家督/遺産争いで、息子にそれを継がせるというのが犯人の殺人の動機である。
・ラストで犯人が毒により死ぬ(犬神家は自殺、金田一は他殺という大きな違いはあるが)。
・犯人とは別の、旧家に恨みと復讐心を持っている人物が存在する(犬神家はスケキヨ、金田一は冬木)。
・犬神家のスケキヨを意識した、赤沼というキャラクター。
・犬神家の猿蔵を意識した、猿彦というキャラクター(無骨ながらも純真な善人だった猿蔵と、ずる賢く非情な猿彦は性格が正反対ではあるが)。
・第一の殺人で、犯人は被害者を背後から突然刺し殺している。
・第一の殺人で、首をちょん切っている。
・ラストカットが駅のホーム。

など、上げ出したら数が多い。

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237 :げらっち
2025/01/04(土) 18:47:27

また、「首吊り学園」と「飛騨からくり屋敷」は、隣り合ったエピソードとしては珍しく、犯人像がやや似ていた。
どちらも母性ある女性が犯人であり、生徒や息子への愛が殺人の動機となる点。
また、金田一や剣持を「探偵役」として自ら呼び出しておきながら、実は真犯人だった、という点も同じだった。

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238 :げらっち
2025/01/21(火) 10:52:28

「金田一少年の殺人」
金田一が殺人犯に仕立て上げられてしまうという、サスペンス色が濃い作品。
いつも以上に警察と金田一が犯人に踊らされ過ぎている。
大村までは仕方ないとはいえ、金田一や警察が居る場所で時任・桂・野中が殺されてしまうのはどう考えても甘過ぎ、もう少し頑張って犯罪を防いでもらいたいものである。
特に金田一の行動は犯人にチャンスを与えてしまう物ばかりで、殺人を防ぐ気があるのか怪しい(この辺の行動は「犯人たちの事件簿」でコテコテにネタにされていました)。
もっと早い段階で暗号の答えをいつきたちに教え、該当する人物を保護していたら、時任以降の被害者は出なかっただろう。同じ失敗を四度するのは余りにも間抜け。

「タロット山荘殺人事件」
金田一で初の「倒叙」ミステリ。つまり、コロンボのような「最初から犯人がわかっているパターン」である。
途中からは、その犯人を影で操っている真犯人を暴くという、本来の金田一らしいミステリに変わっていく。最初の犯人速水オーナーの心理描写なども含めて、これはかなりのひねりの傑作だったのではないだろうか。
速水、小城、伊丹が「偶然」同時に同じ山荘に集結した、というのは余りにもできすぎている気がするが…それを言ったらフィクションは成り立たないので、黙っておこう。
速水オーナーが玲香と打ち解けていく様子をもっと詳しく知りたかった…

「蝋人形城殺人事件」
コロンボのパロディキャラが出る。この時期作者はコロンボにハマっていたのだろうか。
また、実際の刑事事件である「3億円事件」を露骨に取り扱っている。
犯行グループ5人が同じ場所で灰になった、というのは少し切ない。
アイアンメイデンェ…

「怪盗紳士の殺人」
ミステリ的には見事だが、いつも以上に「不毛な殺人」感が否めない事件。
復讐の相手を歯を喰いしばって殺している所は見るに堪えない…

「墓場島殺人事件」
いつもと違った舞台設定が非常に面白いが、共犯である事がわかれば後はなんてことない種明かし。
そして大問題なのは、被害者死亡が6回連続続いてしまっていること、うち4回が自殺ということである。
娘に臓器を提供するという大きな目的のあった「金田一少年の殺人」や、完全に退路の絶たれた「蝋人形城殺人事件」はまあわかるのだが、今回と前回(自殺方法も同じ!)は、若くて更生可能性のある犯人が、衝動的に自殺してしまっているようにしか見えず、必然性が無いし不毛。
特に今回は、共犯者を守る目的があったのにそれが守られておらず、ただただ無駄な死になっていた。生きてりゃいーのに。
金田一は謎を解くだけでなく、素早く犯人を確保し自殺させない手を打った方がいいのではないだろうか。

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239 :げらっち
2025/01/31(金) 10:06:58

「魔術列車殺人事件」
高遠遥一初登場回。
だが高遠は素の人間味が見えなさすぎて、そんな好きじゃない…
やっぱり人間的な切なさがある犯人の方がよくない?

「黒死蝶殺人事件」
>>197でも書いた通り、12歳の幼女が殺されてしまう他には無い非道の一編。
直接恨みの無い幼女を殺せる犯人は冷酷無情である。
そしてまたまた犯人が自殺してしまう。しかも「自分に刃物を突き立てての自死」は「金田一少年の殺人」、「怪盗紳士の殺人」、「墓場島」に次ぎ4度目であり、少々ワンパターン。
せめて自殺方法を変えればいいのに、とも思うが、即死しない自殺は刃物以外思いつきにくいか。
金田一はもったいぶって犯人を発表するよりも、素早く犯人を確保する練習をすべきではないだろうか。

「仏蘭西銀貨殺人事件」
Fileシリーズ後半の中では、前作と共にかなり面白いと思える作品だった。
「タロット山荘」の発展系であり、倒叙ミステリとしての心理描写が面白い。
プロットが良いだけでなく、「フロッピーに鳥丸という名前が登録されていなかった=犯人は鳥丸以外に有り得ない」という決まり手は、シリーズ全体を見ても上位に来るくらいにミステリとして面白かった。
ワインを割るシーンはコロンボ「別れのワイン」のパロ?

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240 :げらっち
2025/02/04(火) 14:32:52

「金田一」、途中から画風が変わり過ぎ問題…
Rとか30th見たら別人が描いてるの!?ってくらい画力が落ちていて(失礼)、びびった。
背景真っ白。キャラが無個性。特に美雪や玲香などの女性キャラが、「誰!?」ってくらい薄味の顔になっていた。マジで誰アンタ?
この傾向は、レスパイトを経た「オペラ座館・第三の殺人」の辺りから少しずつ出ていたが、特にR以降が酷い。
初期は密度が濃い魅力的な画風だったのにねえ…残念。

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241 :げらっち
2025/02/10(月) 09:17:28

「魔神遺跡殺人事件」
この頃の完成度は相変わらず高い。が、事故死というタブーを挟みつつ、ミステリ的にはややわかりやすすぎる傾向にある。
カレンダーのダイイングメッセージに関しては、IQ180じゃなくともすぐに解けてくれよ…
しかもまたまたまたまた犯人に自殺させそうになる。IQ180を持ってして学ばないのだろうか。
今回は未遂に終わったからまだいいものの、守れたのは金田一の功績じゃないし、長々と推理を実演したり語る暇があったら、一刻も早く犯人を確保してほしい。
特に今回は明らかに凶器となる物を犯人の手の届く所に置いており、既に6回自殺されているのにまだ懲りないようである。

コナンはこれに対しアンチテーゼを掲げているのか、「犯人を自殺させてしまうような探偵は殺人犯と変わらない」という信条を持っている。
コナン界で自殺した犯人といえば、黒の組織を除けば浅井成実のみ。
(一方で赤井が追い詰めた人物はカルバドス、楠田陸道など頻繁に自殺しており、赤井も詫びる様子が無く、コナンと対照的に思えるが…)

また、長々と数話に渡り推理を語る金田一とは対照的に、コナンは毎回解決編を1話に収めることにこだわりがあるようである。
金田一はじれったいが、コナンはコナンで、文字がびっちり書かれてしまい読みにくい、わかりにくい、余韻に浸れないなど漫画的問題は多数あるのだが。

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242 :げらっち
2025/02/11(火) 11:25:05

落第忍者乱太郎
ドクタケがメインヴィランだった初期が面白いのは勿論だが、タソガレドキがメインヴィランになった40巻台もまだ面白かった。
物語に深み(と腐人気)を与えたタソガレドキの功績を無視することはできないだろう。

本当に調子が狂ってきたのはドクササコがメインヴィランになった最終盤(59巻~)の気がする。

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243 :コウタ
2025/02/11(火) 20:02:29

金田一少年の事件簿
『トイレの花子さん殺人事件』

ドラマ版でも取り上げらたショートストーリー。金田一少年の事件簿の謎って事件のトリックはもちろん、『その人がやった証拠を当てる』のが一番難しいんだけど、これは割とトリックと犯人は簡単だった。証拠が簡単だった。

それ以外の事件での謎解きは僕には全滅だったけど………(ポンコツ)金田一すごすぎ…

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244 :コウタ
2025/02/11(火) 20:04:13

>>240

剣持のおっちゃん、原作の初期は怖い顔なんだよな…

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245 :げらっち
2025/02/18(火) 11:23:55

金田一「雪影村殺人事件」
少々間延びを感じたFileシリーズの後半と比べ、Caseシリーズはちょうどいいボリュームになっていると思う。
特に今作は緊密で、ミステリとドラマのバランスが最も良い作品の1つと言ってもよさそうだった。

今作はいつものように大多数の前での犯人当てをせず、犯人と1vs1の状況で謎解きを行う。これは犯人が金田一の旧友であったからの配慮なのだが、つまり、いつもは犯人に恥をかかせるのを分かった上で長々と公開処刑を行っていたことが「証明」されてしまった。鬼だぜ金田一。

ちなみに長編で美雪が一切出ないのはこれが初めてだったと思う。
代わりのヒロインである都はなかなかいいキャラで、むしろ美雪と交代してもいい…などとは言わないようにしよう。

そういや金田一シリーズは未成年飲酒描写が結構多い。優等生キャラの美雪まで酒を飲む。

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246 :げらっち
2025/02/18(火) 11:27:40

短編シリーズも読んだが、「明智少年の事件簿」はなかなか良かった。
近年の商業意識丸出しのイケメンキャラとは違い、明智に純粋に好感が持てるのが良い。

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247 :げらっち
2025/02/19(水) 11:34:21

「魔犬の森の殺人」
Caseシリーズ開幕作。Fileシリーズ後半では見られなかったテンポの良さ、ダイナミックさ、緊迫感が楽しめる。
「リニューアル」に伴いマンネリ打破を強く意識したのだろう。それが成功したと思える。
だが狂犬との戦いというのは、少々金田一らしくなくはある。コロンボ「攻撃命令」にも近いこの状況は、ある意味ミステリではありがちな「異色作」なのか?

「銀幕の殺人鬼」
面白いものの脇の甘さ、ミステリとしての荒さが目立った前の「異色作」から打って変わり、正統派ミステリになった第2作。
事件としては正統派だが(正統な事件って何だ?)、テンポの良さや今までにない豪胆な手口(金田一を含め全員を眠らせる!)は斬新だった。
密室殺人の味付けも濃厚だが、今回は手口がやや読めてしまった。コナンで似たトリックがあったからだろうけど…(灰原加入直後のエピソードです。どっちが先なんだろう?)

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248 :げらっち
2025/02/25(火) 11:58:01

「天草財宝伝説殺人事件」
今まで読んだエピソードで一番面白かったかも。
リニューアル後の緊密さ+長尺物の骨太な内容が上手く融合していたと思う。

個人的に、復讐が動機のエピソードはそこまで面白くないと思う(大半がそうではあるのだが)。
何故かというと、復讐が動機の場合は虚しいだけだし、犯人が逮捕されたところで、失うものは何も無いからである。

その点、財産目当てである今作は面白かった。
犯人当ての瞬間=犯人を破滅させる瞬間、というのはコロンボの楽しみにも似ているし、その上で犯人に同情できるバックグラウンドと、金田一からのフォローを加えたのが良かったと思う。
あそこまで追い込まれた犯人の表情が見られるのは珍しかったし、感動して少し涙した…
金策に苦労している犯人が太っている、というのは少し腑に落ちない点ではあるのだが…(まずは自分の生活費から浮かすはずで、ガリガリに痩せるはずである)

そして今回は、誌上の「読者による犯人当て」で、最も正解率が悪かった事件らしい(正解者3名のみ)。
これは推測だが、「金田一少年の殺人」の都築哲雄(復讐が動機ではない、いつきの友人という共通点がある)を最後に、長期に渡り若い男性or女性の犯人が連続していたので、中年男性の犯人は予想されにくかったことも、予想を困難にした一因に思える。

トリック的にも、確かに、前後のエピソードと比べても見抜きにくい。
あの状況で返り血を浴びなかったというのは不可解ではあるのだが…(そもそも、恨みも無い相手をつるはしで頭をかち割って殺す利点が無い)

にしても、犯人全般に言える事だが、「用意周到過ぎる」という違和感はある()
逆に言えば、偶然で生まれた状況を瞬時に犯行計画としてモノにした「タロット山荘殺人事件」の小城拓也の凄さも光る。

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240 :げらっち
2025/02/04(火) 14:32:52

「金田一」、途中から画風が変わり過ぎ問題…
Rとか30th見たら別人が描いてるの!?ってくらい画力が落ちていて(失礼)、びびった。
背景真っ白。キャラが無個性。特に美雪や玲香などの女性キャラが、「誰!?」ってくらい薄味の顔になっていた。マジで誰アンタ?
この傾向は、レスパイトを経た「オペラ座館・第三の殺人」の辺りから少しずつ出ていたが、特にR以降が酷い。
初期は密度が濃い魅力的な画風だったのにねえ…残念。

197 :げらっち
2024/09/29(日) 13:57:22

コナンの次は金田一少年を読み直そうかな?

コナンは最年少の被害者が時津潤哉の18歳だが、金田一は幼女とかもフツーに殺されるのでヤバい