日記一覧
┗56.対極の華(278-282/301)
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282 :
山:姥:切:国:広
04/29(金) 02:30
出陣と夜戦を繰り返し、天災による本丸の被害は最小限で済むも、華との一年目を前に人の器がイカれ、寝所からあまり動けず今に至る前途多難ぶり。
そりゃ、これだけキテレツな状態なら疑われるだろうな…とひと悶着してきた今日。
すまん、本当にすまない。…もうすぐ緩和される筈だから頑張ってくる…
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281 :
山:姥:切:国:広
04/14(木) 23:25
ああ、くそ…揺れる。厄介だ。
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280 :
山:姥:切:国:広
04/01(金) 00:13
#【11ヶ月】
先月か先々月はすっかり忘れていた記念日。ああ…でも早いな、もう一巡り目前だ。
特に何も変わらない日常の中で、気付いた事がある。
…兼定は可愛いものが好きだと、言うこと。そしてあざといくらいが好きだと言うこと。
最近俺は、別の本丸の俺を見ながら可愛さを勉強したいと思うようになっている…誰か協力して貰えないだろうか…
なんというか愛嬌の手解きを、くれ…
#【ウソつき日限定特別企画、予測変換ゲーム】
ルール…好きなやつの名前を入れてから最初に出てくる予測変換をどんどん繋ぐゲーム。句切り良く終わるか、ループに陥ったら終了。
>お題1「兼:定」
結果…「兼:定多分1億のところで見た。」
あいつは競りにでもかけられたんだろうか…
>お題2「華」
結果…「華のところですね、お休み兼:定なかったことに乗ったなではない。」
…突っ込みを放棄させてもらおう。
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279 :
山:姥:切:国:広
03/28(月) 00:40
あんたの寵愛を受けて俺は幸せだ。
言葉の真偽を考える前に染み込み届くものがあんたにはある。…それがあんたの特徴で、あんたが限り無く白く見える要因だろう。
幼くも雄々しく生きるあんたへ、後ろ向きな考えに引きこもる俺だが、まだ先も一緒に…出来るならずっと居てくれ。
いつか言ってくれたあんたが俺を、俺があんたを求める限り手は離れないと、その言葉のままに。
俺も離さない。
_______________
本棚をようやく整理した。引っ越したり消えてしまった日誌にお疲れ様を。これからもちょくちょく覗く日記はまだまだよろしく。
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278 :
山:姥:切:国:広
03/26(土) 13:50
#【かねさだねさだ】
二回名前を連呼した時は甘えたいのではと言われて、妙に納得してしまった。俺は疲労すると言葉の受け答えが不自由になるからな…無意識に意味のわからない言葉を羅列する代わりに、感情は駄々もれなんだろう。
と、言うわけで何か無いか探してみた。
一昨日の夜
#国:広の匂いがする
>俺の臭い…鉄?
#そしたら俺も鉄?
>どこ産の鉄の臭いだ
以下産地論議。
別の日
>そうか、ありがとう兼:定
>またあとでな、兼:定
>兼:定言い過ぎでゲシュタルトしてきた兼:定
>腹減った兼:定
>飯食ってから出陣しよう、いってくる兼:定
>わさび入れすぎたからい兼:定
半日の休息が終わってしまいそうなのでここらで切り上げよう。探せばいくらでもあるんだろうがな。
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