日記一覧
┗56.対極の華(283-287/301)

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287 :山:姥:切:国:広
06/25(土) 00:25

#【刻々】

あんたと契ってから一巡りする、後少し。

悔しいがまだたまに胸が高鳴るんだ、兼/定。

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286 :山:姥:切:国:広
06/19(日) 17:18

#【誤字】

最近特に酷い自覚はあったが桃色本丸に突っ込まれるまで気づかなかった俺だ。…なんか悔しいので訂正はしない。このままで。

#【遊戯欲】

…が、急上昇している。とにかく遊びたくて仕方がない…シノ◯ガミをやりたい、ネクロ◯カをやりたい。ひたすら戦闘がしたい気分らしい、脳筋もここまでくると厄介だ。

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285 :山:姥:切:国:広
06/18(土) 19:53

#【多望の終了、新な道】

最近はだらけていた、諸事情で頭を使う機会が多かったせいだが…それも昨日無事に終わった。今から月終わりまではのんびり過ごそう…来月から新たな出陣先に行けるように鋭気を養う。

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華と姿を変えて遊びたいな。鶯/丸をしてくれるらしいので俺は誰にしようか…

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#【遠い遠いあの日の誰かからの黒い手紙】


俺はしぶとく生きている。ははっ、残念だったな。

隣に恋仲がいて、周囲に友人がいて、あんたの預言通りにはしてやれなかった。俺は俺だ、俺以外に生きる道を決められたくはないんだ。
だが、あんたもあんたの道を進めているようで安心したぞ。その道を滞りなく進めるよう祈っている。

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284 :山:姥:切:国:広
05/22(日) 12:52

#【一日30時間】

位にしてくれと願いたいばかりに時間が足りない…やることは沢山ある。一つずつ確実にやっていかないと…(もう既に詰みかけているからな)

最近華と一年前に行った場所を巡る事が多い。季節が一巡りしてからそこに足を踏み入れると何とも感慨深い。
一年目とは違う安定感が今はあるせいか、どっしり構えられる。お互いの死角を完全に任せているような…
その分冒険して間違えるのは怖くなったがな。

どうかこのままで居てくれ。俺の華。

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283 :山:姥:切:国:広
05/01(日) 00:01

#【一年】

「きっと当たり前のように季節を一巡りする」
あんたから言われた口説き文句のひとつだ。

一巡りして、それでも尚手を繋いでいたいのならきっとあんたは変わり者だ。多分俺はそう返した。
一巡りもすればお互いが必ず見えてくる、雑なハリボテなら余計に。俺は雑なハリボテだらけだった。

この一年、常に嬉々として手を繋いでいられたかと言えばそうじゃなかったな。(当たり前だが)
お互いに苦しんだ、泣いたこともあった。それでも、繋ぎ直した。


兼:定。この先あんたが俺だけに向けた感情だけでなく、全てのものを抱え隣を歩いてくれるなら、あんたの全てを愛したい。一年前のような激しい熱情ではないかもしれない、もっともっと…ゆっくり触れるように愛していく。
どうかこれからも宜しく。


(だが富籤は程々にな)

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