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┗春眠(341-350/500)

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350 :丸井ブン太(乱入)
2008/12/14 12:41

#春眠の日記を楽しみにしてる皆!こんにちは!歌のお兄さんダヨ(爽やかに「ヤッホー」ポーズ)

皆と違った登場を夢見て遣ってみたけど、イマイチだってコメントは受け付けません。

350の頁のお願い鳩が飛んで来た時、何度も内容を読み返し「ホントにコレ、俺宛てか?」とハラハラした(笑)
でもこの際堂々と春の日記の大切な節目を綴らせて貰おうと思う。
春眠の日記に泥塗るような事の無いように、大事に綴らせて貰うよ。
春のリクエスト通り、初めて出会ったこの姿で(一応身だしなみを鏡で確認し)

春に初めて逢ったのは俺の呼び掛けてた集会。出会った時から人懐っこくて優しい奴だった。
人見知り激しい俺もあっちゅー間に打ち溶けた。其れはきっと春の人柄の所為だったンだなァと今は思える。
其れから何度か言葉を交わしお互いを知り合って行くウチに色々と交差する価値観の違いや想いの擦れ違い。
春と喧嘩した事もあった、そりゃもう何度も。きっと春も戸惑っただろうなァ、困らせたよな俺。
俺は分かンない事や「違う」って思った事はどうしても納得いくまでぶつからなきゃイヤな性格で、何度も春に色んな事ぶつけて来たよ。
春はその度に俺の詞に傷つき乍も誠心誠意で応えてくれた。
其れで辿り着いた結果は、俺と春は全く違う人間だけど、其れを御互い補える存在なんだろうなァって。
春に無いものを俺が持ってて、俺に無いものを春が持ってる。其れは何度も詞を交わしてお互いの気持ちをぶつけ合った結果辿り着いた答えだから。
俺は春が大事、凄く大事、これからもずっと大事だよ。
春には言ったし何時も日記でも言ってる事だけど、人間の一生は幸せが半分、不幸が半分で出来てるらしい。
だけど皆それぞれ生きてる道が違うから、幸せと不幸のタイミングが違う。だからこそ、傍に誰かが居る。
俺が不幸な時は幸せな春が傍に居るかもだし、御前が不幸だと感じた時は幸せな俺が傍に居るかもしれない。
二人同時に幸せな時もあれば、二人同時に不幸に泣き崩れてる時だってあるだろう。でも其れでも一緒に居よう。
俺よりもっと春を知ってる奴は沢山居るだろうから偉そうな事言えないけど、春クンはとても寂しがりで弱い。
でもそれを恥じずに隠さずにちゃんと言葉や態度に出せる春クンは強い子だとも俺は思うよ。
だから其の侭の春で居て欲しい。
俺が恋人と別れた時、ずっと傍に居てくれた御前の事俺は絶対に忘れない。
人の為に必死になれる御前を友人として誇りに思う。

だから此れを読んでる春と関わる全ての人に。
春の事、これからも宜しくお願いします。


遅くなったけど、春350オメデトウ!

御前の日記の一頁に携われて、御前と知り合えて、御前と時間を共に過ごせて俺は最高に幸せデス。
此れからも御前自身の為に、御前が大事に思う奴の為に、御前の事を大切に思う奴の為に。
最後まで日記頑張ってな?
御前の日記の「春眠」、御前の雰囲気其の侭だって何時も思う。
柔らかい、温かい、春の日差し。何時までも変わらないで欲しい。

御前に対してこんなに真面目に気持ち伝えるのは初めてな俺。そのギャップに萌えてくれ(要らん/笑)
オメデト、春。大好きだ。



                 Hungry Spider 蜘蛛丸井ブン太

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349 :丸井ブン太
2008/12/13 21:31

イルミネーションが綺麗、幾重にも重なる光の洪水に身を委ねて仕舞えたら。
閃光が歪み縦横に伸び行く、気が付けば滴の渦に巻き込まれて居た。(巡り会えたら、)

此の一週間、何処か長くて何処か短くて。私生活の事と己が自身の事と双方で頭ン中が一纏まりに混濁する。結局は睡眠欲に浮かされて眠る癖に、其の夢の中ですら俺の事を優しく包む雪が心地良い。其れが現実に成ればどれ程。(流星群、見上げる隙も無く睡眠。若し、星空を流れる幾筋もの存在に出会えたら、俺が願う事何て端から決まって居るのに。)


#- - - - - - - - - - - - - - - - -

或の頃は、屈折した愛情何て何一つ感じ無くて、彼奴の事を真っ直ぐに精一杯に愛して居た。既に、彼奴との日々が始まってから二年が経ち、此の二年の間に二度もの同人との別れを体験した。彼奴は何時でも俺の事を愛して考えて支えて呉れ、温かな存在だったンだ。今更だけど、今更だからこそ、心の底から憶う。一年と僅かでも、或の時、彼奴の傍に居られた倖せが俺の中に有って良かったと。有り難う、ポチ。(ログを漁ってたら出逢った頃にポチって呼んでたみてェ、)今は其々違う道を歩んでもう長い時間が経つけど、其れでも笑い合えて居る現在が何よりも倖せだ。恋人でも、友人でも無い、大切な存在として。家族、か(笑)

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348 :仁王雅治
2008/12/12 07:50

今年は手首から先、来年は肩口から先、再来年は首から下?何年過ごしたら、――…幼少の頃から12月誕生日な所為かクリスマスとプレゼントを共にされた記憶。大人に成るに連れて薄れ行くと感じて居た期待感も、矢張り中学生の俺は未だ持ち合わせて居る様だ。(其の証拠に音楽機器から流れるクリスマスソングbossa novaバージョンのアルバムが、)

特大ケーキと君の甘い声音と、そして笑顔。

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347 :仁王雅治
2008/12/12 01:06

────────────────
 碧チャン・イン様・暗中と
   枕投げ!(in 自室)
   21:30 ~ 01:05
────────────────

枕投げ、思えば一度二度程度しかして居ない気が(…)
碧の傍に居ると変わらぬ安堵が存在する、暗中の傍に居ると絶えぬ癒しを貰える、イン様の傍に居ると心が躍って明るい未来が見える。
ホンに、有意義な時間に感謝。加えて、仁王つっくん♂雅治と云う御名前を頂きました(…)

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346 :仁王雅治
2008/12/11 20:23

本当に、御前は馬鹿だと思うよ。馬鹿、否、阿呆。一番の阿呆は俺だと云われるかも知れンが、其れでも茶目っ気の有る所は昔から全く変わらないンやねェ。逃がした魚は鯛でした、嘘、雑魚で。何か、スッキリした気がする。此れで良い。此れが正しい、間違って無い。加えて日記も復活、数日の引き篭もりの間に身内クンには御迷惑を(…)数日の記録は以下。


#\ ナナチャンと花曇チャンと! /
メッセにて、三人集まった時は窓を合わせて御話開始。ホンに此の二人は、一緒に居て繕う必要が無くて楽。ナナチャンと花曇チャンの二人の掛け合いは何時見ても笑える、否、癒される。一層、グッと双方との距離が縮まった気がするわ。又、数日中にでも集まれたら良いな(…)

#\ イン様! /
憧れのイン様とのメッセ初対面、俺の気持ち悪さが表面に出た挙動さを目の当たりにする彼奴。まァ、引かれて無い事は確か、ウン。ナナチャン・花曇チャン・イン様・俺で会合。其の後日、イン様と俺の二人の逢瀬。

#\ Help! /
ハーッ!…ルッ、―――叫べと言った途端の御叫び。ハイ、流石。御前を侮って居たナリ(…)御前への羞恥プレイの一つとして、俺の愛情な、愛・情。


#\ あの、枕投げ大会です。 /
本日、碧チャン・暗中・イン様・俺の四人にて枕投げ大会を開催します。俺は、身を張ってイン様の盾に。(!)兎に角、目一杯楽しむ予定。押入れン中でチョコ食って様か。


#- - - - - - - - - - - - - - - - -

遅過ぎる事何て無い、そう、其の通り。如何か、彼の人が元の倖せを掴めます様に。

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345 :仁王雅治
2008/12/08 23:40


# ( Love Love Chocolate ! )

粉雪の降る夜、ベッドの中で、サンタを待つ。
サンタへの御土産は姉貴の焼いた手製のクッキーと、幼少の頃俺の宝物だったチ ロ ル チ ョ コ 数個。其れを小皿へと乗せて、窓際へと置いておく。
そして、ティーカップとポット、其処にはアップルティを注いで、サンタへの持て成しとする。
何時の間にか、眠りに落ち、朝に成り慌てて窓際を見ると、幼少の俺には持ち切れぬ程の大きな箱と、一つのメッセージ。「 美味しかったよ、有り難う 」と。

今年のクリスマスは、小皿に目一杯のチ ロ ルと、紅茶と御手紙を添えて。其の手紙の中身は、ささやかな願い。


# ( 一日一つ、倖せピース、 )

- - - - - - - - - -

止まれ。止まれ、止まれ。零れるモノ総て、止まれ。

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344 :丸井ブン太
2008/12/08 08:26

#「辛」と「幸」
 此の一本の力強さ、

#「幸」と「倖」
 此の人の安心感、

若し、洞窟の中で腹を空かせる熊が兎に木の実を貰ったら。其の気持ちが、総てを満たして呉れる。(兎サン、背中を蹴り押して頂戴。)
きっと明日は、晴れだから、!


#- - - - - - - - - - - - - - - - -

日々積もって行く倖せ、そう、俺は、倖せ。
倖せ貯金をしたら、其の時は、皆に御裾分け。

其の時迄、待ってて、ネ。

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343 :丸井ブン太
2008/12/06 22:30

> 50円貯金、始めました。

キャラメルコーン、キャラメルナッツ、ゼリー、50円、チロル二個分、嘔吐(!)


> サンタが窓から大進入。

現代版サンタ、プレゼントは世界で唯一。
トナカイは綺麗な子、サンタはうっとり。


#- - - - - - - - - - - - - - - - -

チロルの炬燵、抽選で応募すれば当たるらしい、(何時の話だったっけ。)ソレを勝手に引き当ててサンタがプレゼントしたらしい、銀髪の御爺さんに成り済ましたサンタが。イヴを心待ちにしながら、御爺さんは深く深く眠りました、とさ。御休み。

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342 :丸井ブン太
2008/12/06 16:23

師走、後僅かで新年が来る。大晦日~元旦は殆ど歌番組ばかり見て、毎年恒例の事をする心算。
取り敢えず、新年に変わる瞬間はジャンプして此の地球から消える(…)ナァンテ、詰まら無ェ事をしつつ迎える新たな年も一興だと憶うンデスが。然し、10時間も寝て睡眠欲は薄れてる筈が目蓋は痛ェし眠いしで未だに寝具ン中。アレ、俺が動いたのってトイレ行く時位な気ィする。眠い、眠過ぎる。此処は芥川の力を借りて亦眠るとするかなァ。

そう言えば、今物凄く欲しいD.Sのゲームが有る。買え無ェ訳じゃ無いけど、此処は我が家の仁王の誕生日×クリスマスで買って貰えないか親に交渉中。仁王は香水が欲しいとかエロハゲな事言ってたけど、(!)誰か俺にゲームを恵ンで、ゲームが欲しい。ゲーム。

嗚呼眠い、御休み俺の可愛い羊チャン、(羊の人形が傍らに、若しや此の所為で睡魔が?)

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341 :華村葵
2008/12/06 16:23

最初で最後の姿身だと或の時決心した筈なのに、亦私が此処に文字を綴る事に成るだ何て憶わ無かったわ。考えて見れば御盆明けに一筆滑らせた丈、大人には大人の世界が有って其れは子供には分からない。だから、深層な理由を求める様じゃ未だ未だって事よ。分かるかしら。つまりは気紛れ。

懐古、教職を目指して大学へ通って居た頃年下の彼へ恋をして居たわ。何時の間にか私の心の隙間に入り込んで来て、其の無防備な笑顔を浮かべながら丸で細波の様に。寄せては返り、返っては寄せて。駆け引きに乗せられたのは私、乗せられる事すら甘美な響きを覚えて、大人の世界では味わえない新鮮さに惹かれて居たの。
本屋へ出向き、彼の嗜好する御菓子を作ろうと本を手に取って。幼少の頃嗜んで居たピアノで一曲何かをと思い楽器屋で一冊の楽譜を手に取って。此れ程迄に渾身を注いだ相手は存在し無かった気がする、懐かしい思い出ね。(未だ、思い出に出来ない私が此処に居たとしても、)


君と見.るこの景.色があるならば何.もいらない
君がいな.いこの景.色は雪の中で見.る止まった世.界


グラスの中へと、ネックレスを沈めた。
浮遊して呉れたらと想うのに、其れは水力に抗い沈んで行く。水中では、其のゴールドが哀しく光るばかりで、無情ね。


( パレットに並べた色が、喩え寒色だとしても、 )

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