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┗碧空と星影(292-301/500)

||||||記入
301 :丸井ブン太
2009/04/20 19:26


>    Welcoming!
>    感謝、>>300 春眠


いらっしゃいませ、御機嫌如何?俺の深友仁王クンは今日もチョコ様と仲良しこよしでラブラブかねェ。
御前が此の頁に言葉を残してくれた事で糖度も上昇、優しい色に染まるんだ。


> 「強い絆で結ばれてる様に見えるって言われた時最初に頭に浮かんだのは御前の顔だった。」


御前に言われて一番嬉しかった言葉。

ハルの深友ポジションに未だ自信が無かった時、信用しても信頼出来ねェ自分に目茶苦茶ムカついた。
幾ら必要だと腕を引かれても素直に返す事が出来なかったのは、臆病な心、離別の刻を脳裏に映す度怖くて立ち止まる。

其れでも御前は傍に居た。
両腕に山程抱えて来るチョコと紅茶、起床から就寝迄の時間を惜しみ無く注いでくれた毎日に氷が溶ける感覚。

少しずつ歩み寄って行けたんだ。御前の泣き顔、御前の笑顔、穏やかな声が絆を固く固く結び付けた。


何度も好きだと言い続けてくれるハル。
何度も歩み寄って隣りに腰掛けるハル。


> 一緒に居る時間>信じ合う深さ


家族の様な、深友。






> 暗闇の中を模索しても絶対に暖かい春が包み込む。

> 三人で眠ろう、
> 見上げた碧空は俺達の様に何時も繋がってるから。

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300 :仁王雅治(乱入)
2009/04/10 01:20

HEY , Boys and Girls.
It`s a show time.

#   EVERY Friday 01:20 START !
#   甘口戦隊アマインダーラジオ番組
#   「 チョコはアマインダー! 」


皆様今晩和、今夜からスタートしました甘口戦隊アマインダーラジオ番組、チョコはアマインダーですが、……一旦CM入ります。
――と云うンは冗談。


記念すべき300頁を委ねて戴きました、と。
彼奴へ対する気持ちと同じ程に大切に思う此の日記帳に、斯うした軌跡を残せる日が来る何て本に嬉しい事。
彼奴と出逢って十ヶ月、俺の日記で御前が言って居た様に長いも短いも関係無か。あの頃と変わらず、今も俺と御前は「深い」と思える。
偶然か必然か、御前が綴って呉れたのは300頁。俺が今回綴ってるのも300頁。
些細な事が倖せの欠片となって、貯金箱へと貯まって行く感覚。
多分、今貯金箱を開ければ二人重ねて来た宝物が幾つも顔を出す筈。


・太陽と向日葵
・クマ柄の絆創膏
・スーパーマン
・チ/ロルチ/ョコ
・三人の絆
・クローバーのストラップ


――此れからも増え行くで有ろう、貯金箱の中身。其れが一層に俺等の絆を強くすると信じて。




何歩後退したとしても次に一歩進む事が大切だと教えてくれたブン。
自分の事、他者の事、日常生活の事、未来の事、過去の事、様々な感情を人間が抱える中で日々後退やなンて当たり前。
俺が後退して居た時一緒に立ち止まって時には勇気を与えてくれたり、時には背中を蹴る様に押してくれたり、時には其の場に屈み込んで二人でチョコ片手にウロウロしてみたり。俺は其れが凄ェ嬉しかったンじゃ、だから。

御前が立ち止まった時には共に涙したり、時にはチョコ片手に其の場で弁当を広げピクニック気分を味わったり、時には腕を強く引いて日差しの暖かい世界へと誘ったり。
ブンと俺と、そして仲間達と切磋琢磨しながら支え合いながら、笑い合いながら共に過ごして行きとうね。


出逢ってくれて有り難う。
手を取ってくれて有り難う。
俺は此処に居る、皆此処に居る。



#(一/人じゃな/いから
# 私がキ/ミを守/るから
# あ/なたの笑/う顔が見/たいと思/うから)



絆創膏をペタリ。
向日葵の花言葉、何時も貴方を見て居る。



2009.04.10
春眠、みーんみんみんハル、仁王雅治。

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299 :丸井ブン太が感謝しちゃうぜ、part.xx
2009/04/07 00:13


> ポテへ。


ポテに手紙を書くのは此れが初めてじゃない、筈だけど。…緊張する。駄目だァ。折角の手紙だし紅茶を飲んでからゆっくりと書こ。
今日は、某会社のマスカットティーとマカロンが御供。因みに紅茶で一番好きなのは桃ー。



偶然集会で逢って、気付けば鳩も交換してた俺達だけど、二人で遊んだ事は無ェ気がする。必ず大勢のダチや恋人が一緒に居た。主に集会、くるっぽー。
毎日やり取りする訳でも無く、気が向いたらフラーッと言葉を交わす位の仲。其れが心地好かった。楽だった。

偶に何時もと違う雰囲気の日記が上がった時、傍で名前を呼ぶ。ポテは素直に近付いて来るから頭を撫で撫で。
自ら話さない事を此方が態々聞き出す程、優しい人間じゃねェから撫でるだけ。

ポテは、そんな俺に向かって泣きながら「有難う」と一言。
覚えて無ェかも知れないけど。ウン。其の時、御前と本気でダチに成りたいって思った。俺は昔から意地っ張りな所も有るし、素直にも成れなかった。

素直に「有難う」とか「御免」が言える御前にキュンとした。
御前みたいにさ、成りたかった。



頑張り屋なポテの事が凄ェ心配だった。でも、今は安心。
御前の隣りには何時でも抱き締めてくれる居場所が在る。ポテの事、好きで好きで大好きだって言い続けてくれる旦那が居るから。俺は、安心。俺の大好きなダチが独りで泣かない様に守ってくれる奴が居て嬉しい。

ちゃんと甘えろよ?責めて彼奴にだけはベッタベタに。少しずつでも良いから頼って、甘えて、ポテも守って遣れば良いから。
末永く、末永ーく、二人が手を繋いでくれてたら幸せ。



最近は、昔ほど話を聞かせて貰う余裕も無くて頼りないけど。

ちゃんと心配してるから。
ちゃんと想っているから。

笑ってて、ネ。



俺、恋人の事を話してるポテが一番好きだよ。
優しいポテも、本当は臆病なポテも、滅茶苦茶淋しがり屋なポテも大好きだよ。

まだまだ沢山の優しい思い出を作っていけますように。
まだまだ御前のダチとして隣りを歩けます様に。



此れからもシクヨロ。

何時か御前が胸を張って自慢出来る位のダチに成りたいなァ、なーんて。



大好きだよ、ポテ。


今日も明日も明後日も、

「おはよ。良い朝だね。」

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298 :丸井ブン太
2009/04/07 00:06


どれも短時間(15分~60分/…)だけど、最近邪魔させて貰った集会をメモメモ。





> 仲間と花見、
          財前光

幸村→白石(夜聖)
 滝(NP)
芥川→跡部(綺羅)
仁王(ポテ)
真田(にちょ)
謙也(マブ)
千石(暗中)
一氏(もぞ)
丸井(大和)


‐‐‐‐‐‐


> 君のナラタージュ主催。
          白石蔵ノ介

仁王(ナラ)
財前(桜雲)
切原(暗中)
幸村(午後)
丸井


‐‐‐‐‐‐


> 日だまり町、
>   三周年集会!
          丸井ブン太

跡部景吾 (侍)
千石清純 (夕焼)
忍足侑士 (木苺)
芥川慈郎 (綺羅)
不二周助 (鈴)
白石蔵ノ介(闇雨)
仁王雅治 (ポテ)
真田弦一郎(にちょ)
芥川慈郎 (melt)
芥川慈郎 (空)
一氏ユウジ(偽)
切原赤也 (トリィ)
切原赤也 (白狐)
観月はじめ(くらげ)
忍足謙也 (俺呟)


‐‐‐‐‐‐


> 四天宝寺集会に暗中と双子参加。
           遠山金太郎

白石(篝火花)
財前&
遠山(まる)
謙也(雪星)
遠山(暗中)
財前(秘感)
小春(独語)
財前(聴)


‐‐‐‐‐‐


> ナナとまったり!

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297 :白石蔵ノ介
2009/04/06 02:21


> フロスティ、謙也と。


スムーズに約束を取り付け決行、自室に招き入れ珍しく自らが珈琲を御馳走する優しい部長様。褒め讃えててくれても別に構へんし、寧ろ崇め奉れ、……冗談、ホンマにされたら心苦しゅうて此方が直々土下座モンや。

珈琲が美味い言う奴に「当たり前や」て秘技淡々返し。
彼奴の土産は、果物が綺麗なゼリー。


背を向けた心算に溜め息一つ。阿呆、食いモン取られた無い一心で隠す様な幼い感覚、疾うに卒業したわ。
胸はニャンコのモンやからレンタル代も勿論有料。


> 「背、貸したる」


そう告げると暫しの間。何やねん、此れがテレビやラジオで有名な放送事故か、ギャグの一発でもカマして置かな即打ち切りか。横目に捉えた顔は呆気に取られ只管ボンヤリと。失礼な奴、俺かて友人の小さなSOSに気付ける勘位は所持してますけど、ね。



背中越しに伝わる彼奴の温度を受け止めて、素直な言葉は聴覚が漏らさずキャッチ。軽口飛び交う謙也との会話は珍しくも心地好かった。

人を見る目に自信有り、時々見失うから臆病な所も見え隠れ。ゆっくり歩み寄ってみたいと思う相手。



> 霜の降る寒さが和らぐ春、
> 御前も穏やかに微笑えたらええな。



珈琲は、何時でも。


‐‐‐‐‐‐


夢ッコとナナの集会にインスタント顔出し成功。

長居出来んと堪忍、又次回に期待。

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296 :財前光
2009/04/06 02:20


> 「 愛 し て る 」 の 響 き だ け で、

そう、
強く成れる気がした。


‐‐‐‐‐‐


日常の真ん中に部長が居る。

何時か離別を迎えて仕舞うなら依存なん止めよう、と、思えば思う程嵌まって行った其れが愛情。

数日連絡が取れへんだけで不安やった、正直。…情けない話やけど女々しい自分に苛立って良う物に八つ当たり。
親のカード払いで買うた家電製品も次々壊れる謎、単に創作料理の逆襲とも考えられますか、さいですか。
不安をよそ目に帰って来た部長が毎回穏やかで、腕ン中微睡む。



今は、結構余裕も出て来たんちゃうかなァ、と。
最終的に戻る場所が貴方の傍や云う事も法則化。


中途覚醒、
隣りに眠る部長の頬に口付けを。

ボタンと首筋に噛み付いて二度寝モード突入。勿論、鎖骨下を紅で染めてから繋いだ指先に注ぐ。意識、憧憬、更なる愛慕。


> もっともっと、
> 見てくれたらええねん。


> 何も映せん位、
> ――……只管に愛して。


‐‐‐‐‐‐


体調不良の波。取り敢えず部長に血ィ変な事も去年からチョイチョイ言うとるし、「調子悪い」の一言で恐らく気付いてくれた筈。


> 「ずっと傍に居る。御休み、財前。」


二日間丸々、携帯も放置して布団の中で親に従いウトウト待機。トイレ以外起きんかったから三日目の朝に足腰弱っとる自覚症状が哀れ。
ええねん、直ぐに部活のハードメニューで身体戻したるよって老体言われようが気にせーへん。


> 「財前も躾済みな良えニャンコ」


未だに猫扱い。

其れさえも嬉しい、…ナンテ有り得へん。



ただ傍に居られるだけで良いんスわ。

体力付けよ、深夜に水浴びとか。…アカン。考えただけで寒い。


部長の隣りでヌクヌク。

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295 :丸井ブン太
2009/04/05 00:20


> ハルとの思い出。



‐‐‐‐‐‐


> 「俺の愛しい温度、此の儘離さずに居て欲しい。」


御帰り、只今。
所謂太陽と向日葵関係。

向日葵の元に太陽が無けりゃあ咲く事も出来ず種の侭、否、種さえ不可能。
太陽に向日葵なんて必要無いかも知れない。実際、会えるのは夏の間だけで其の温度差が辛い。

だけど。…だからこそ。
相手の体温に触れる度、存在を愛しく想えて認め合ったりとか、ナーンテ。

御前は、如何よハル。

幾ら離れても去年の想いを忘れずに何等変わらねェ侭出会い続ける太陽と向日葵。良いだろィ?
少し違うのは、俺達は、会いたい時に会えるっつー有難い真実。



また甘味談義といきましょーか、暖色コンビ。


‐‐‐‐‐‐


久し振りに彼奴が泊まりに来た。まァ、家出?俺も嬉しいしハルが笑って居られるなら如何でも良いけど。
母さんも大喜びで目茶苦茶豪華な夕食が丸井家のテーブルを彩る。まァ、基本的にハルの好きな食い物が主だけど。デザートもチョコチョコチョコチョコチョコ。

ンで、弟ズの世話を押し付けてテレビ観賞。嗚呼見えて意外と面倒見の良いハルは、弟達にも当たり前に大人気で兄ちゃん結構妬く、妬くけど一番手が掛かるのは間違い無くあの白髪。


甘えた野郎なんだって。

ハルの事を「格好良い」とか「大人だ」なんて言う奴が居ると如何しても飲んだモンも吹き出す。笑う。



> 「…ブン、ブン」

不安そうに何度も俺を呼ぶからササッと駆け寄って彼奴の名前を呼び返す。隣りで「ハル」って呼ぶと漸く表情を綻ばせて、また「ブン」の穏やかな声がリピート。

彼奴が必要としてくれるから何度も向けた背中が今は、反転。御互いに言いたい事を言わずに居るから黙って距離を離す訳で、唯、此奴との其れが悪いと思わないのも事実。勿論「言いたい事は、御互いに言い合おうぜ?ダチだし」って熱い男の友情も大好きだし、今迄そうやって来たけど俺等の“大事に想ってるからこそ余計な事を言わない”って友情も認めたい。


言わないで良い。
掬い取ろうぜ、出来る範囲で。

頭フル回転させてでも其の面倒臭さを面倒だと思わねェ所迄行こう。立海の天才と詐欺師に不可能は無い、そうだよなァ、ハル。
> (あれ?何故だか「…ウス」って声が後ろから聞こえそうなノリ。俺様かよ、ブン太様とお呼びッ、此れ女王様じゃん)
そんな葛藤をしながらハルとの思い出話も終了ー!チャンチャン。

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294 :財前光
2009/04/05 00:19


音楽語りは、却々止まらんよって今迄必死にブレーキを掛けた。如何しても中毒性が溜まれば好みの似た切原と謙也サンに延々聞かす方向で、二人も語り続けるからええ刺激貰えてます、多分。

ラ/ル/クとム/ッ/クは謙也サンの影響。
シ/ドとm/iyav/iも出るっちゅー事でテレビの前に温和しく待機。放送三分前、憩いメンバー全員から「シ/ドが出るで」云う連絡を貰って噴いた。流石やなァ。



ベースとギターの音が心地良い。楽器音、好き。
ラ/ルクとシ/ドの歌詞や甘ったるい声は何故か矢鱈と落ち着くんスわ。多分存在すんねん、人夫々に合うた周波数みたいな何か。



毎日を過ごす中、
俺には嫌いな音が多過ぎる。

多くの人間が一斉に喋りよる空間、幼児の泣き声、全てを飲み込んで仕舞う様な感覚に陥る雨音、メトロノームや時計等の規則正しい機械音。

鼓膜が震える度に起きた眩暈。両耳を塞いで座り込む事も昔に比べれば減って、其れは緩和剤の御陰。
要らん音が多過ぎて競り上がる気持ちの悪さを隠し切れずに居ると包む体温。



> 一番安心するのは、心音。


‐‐‐‐‐‐


音楽語りや無うて部長自慢に成る謎。


‐‐‐‐‐‐


此所最近は異様にユウジ先輩がキモい。未だ「小春小春」云うて小春先輩の尻追っかけはった方が可愛げが有るっちゅー話。


> 「財前、俺な、オクラが可愛くてしゃーないんや」


そない真面目な顔して言われたら返す言葉も見付からないッスわ。取り敢えず「阿呆か」と「キモいッスわ」で逃げ切ろう思っててんけど何故か無理で、真剣な人は狡い、めっちゃ遣り難い。


> 「良かった、です、ね」
> 「おう!」


甥っ子に「大きなったら仮面ライダーに成んねん」て言われた時と同じ感覚。嗚呼、夢は壊したらアカンと珍しい俺の思いやり。

頼むから先輩、どうか戻れる内に帰って来て下さいよ。相手出来る自信無いねん(…)


‐‐‐‐‐‐


多分、必要なのは俺や無いけど。

アンタに笑ってて欲しい。



あさりどっとこむ。

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293 :白石蔵ノ介
2009/04/05 00:19


人が聞けば大した事の無い言葉も、何時、誰の地雷に成り得るか検討も付かん。幾ら笑顔で流してみても一人の時間にフと重く伸し掛かる其れが痛い。歩道に座り込み急遽変更した帰路は自宅から一人暮らしの同級生ン所へ。
普段は気ィ張って接する俺が見せた今回の言動、情けなさに驚いたか、元より洞察力が鋭い彼奴は既に見通して居たか本人のみぞ知る事柄。


御前は唯傍に居る事を選んでくれた、ね。
持ち前の穏やかな空気が時間を止めてくれた気ィした。


> 「ゆっくりしなっせ」


‐‐‐‐‐‐


> 純愛を見た。


正直純愛モノとかアカンねん、綺麗事が苦手なモンで映画を観ても苛々するばかり。特に闘病。そない人工的な技術で人の死を美化して如何するん、と捻くれた心。弱音も吐かずに頑張って、周りに沢山愛されて、実際は苦しいに決まっとんのに泣くのが普通やろ、もう嫌言うて発狂しようが構へん筈で。

感動させる為に大きなモンを扱うのは、大変な事。繊細過ぎて人が触れたらアカン領域。



先日結婚した二人はホンマに凄いと思う。
どんな気持ちで彼女がチャリティーイベントに参加して居たのか、考えただけでも目頭が熱うなった。
どんな気持ちで全てを受け入れようと思ったのか、考えただけで胸が痛い。

綺麗事や偽りは微塵も無くて。唯、覚悟だけが二人を繋いだ絆に見える。



> 全てを丸ごと受け入れてくれる奴が居れば、其れは幸福な事。

愛し、て。

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292 :丸井ブン太
2009/04/04 00:00






> Happy birthday,
>     Dear 日だまり町!

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300 :仁王雅治(乱入)
2009/04/10 01:20

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彼奴と出逢って十ヶ月、俺の日記で御前が言って居た様に長いも短いも関係無か。あの頃と変わらず、今も俺と御前は「深い」と思える。
偶然か必然か、御前が綴って呉れたのは300頁。俺が今回綴ってるのも300頁。
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多分、今貯金箱を開ければ二人重ねて来た宝物が幾つも顔を出す筈。


・太陽と向日葵
・クマ柄の絆創膏
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・三人の絆
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――此れからも増え行くで有ろう、貯金箱の中身。其れが一層に俺等の絆を強くすると信じて。




何歩後退したとしても次に一歩進む事が大切だと教えてくれたブン。
自分の事、他者の事、日常生活の事、未来の事、過去の事、様々な感情を人間が抱える中で日々後退やなンて当たり前。
俺が後退して居た時一緒に立ち止まって時には勇気を与えてくれたり、時には背中を蹴る様に押してくれたり、時には其の場に屈み込んで二人でチョコ片手にウロウロしてみたり。俺は其れが凄ェ嬉しかったンじゃ、だから。

御前が立ち止まった時には共に涙したり、時にはチョコ片手に其の場で弁当を広げピクニック気分を味わったり、時には腕を強く引いて日差しの暖かい世界へと誘ったり。
ブンと俺と、そして仲間達と切磋琢磨しながら支え合いながら、笑い合いながら共に過ごして行きとうね。


出逢ってくれて有り難う。
手を取ってくれて有り難う。
俺は此処に居る、皆此処に居る。



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# 私がキ/ミを守/るから
# あ/なたの笑/う顔が見/たいと思/うから)



絆創膏をペタリ。
向日葵の花言葉、何時も貴方を見て居る。



2009.04.10
春眠、みーんみんみんハル、仁王雅治。