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┗◆◇秘密遊戯◇◆(472-481/500)
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481 :
跡部景吾
2007/07/14 00:44
部活帰り見上げた穹は
久しぶりに藍色を内包して
雨上がりの澱んだ湿気を僅か残し
>ラケバを幾度背負い直しながら
>疲れた身体癒すように御前からの恋文に目を通せば
>落とさた言ノ葉に御前の気持ち感受して
>自然と浮かぶ穏やかな笑み
愛しくて、酷く焦がれて
御前の面影に気持ち馳せれば
>ありありと思い出す、御前の温もり
抱き締める腕の強さ
綺麗に引き締まった身体の感触
>御前を腕の中に抱いた時の、優しい体温
腕に髪に身体に
御前が刻まれていると改めて思えば
>無性に御前に逢いたくて、
>愛しい御前に、酷く焦がれて
今日も彼奴は無事に辿り着けるだろうか
>御前に触れたい。
ひんやりとした
其の手触りの善い髪に触れて口付けを落とし
御前を余すところ無く抱き締めて
疲れて居るなら其の儘に
>此の腕の中、眠りに落ちてくれたなら
御前に逢いたい。
>逢いたい――忍足
宵闇を見上げては帰宅を急がせる足
>御前が帰宅した時
>俺が眠って居たら起こせよ
御前の声を
御前の温もりを
>如何か。
気をつけて帰ってこい。
>俺の元へ
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480 :
忍足侑士
2007/07/13 17:44
最近忙しくて御前不足な
感満載で朝、
他愛無い戯れと共に起きては、
無防備な御前の顔に悪戯施して、
>鼻を抓まんで顔中にキスの雨降らして
>御前の様子見つめては、
薄い笑み浮かべ
俺は大概ガキ臭いん知らんかったか?
跡部見てたら余したくなるんや(笑)
日中は此処でしか逢えへん御前を
俺なりに精一杯感受しようと
>触れる口唇を愛しげに啄ばみ食み返されて
此方からも強く強く抱き締め返し、
角度変えて幾度繰り返す接吻
>強く強く…指先で服を掴む御前が愛しいて
>御前の温もりを、抱き締め温めて
体感為ては、離れる躯……
もっと御前を感受したいて思うた刻
緩く穏やかに過ぎる日常が
御前と共に過ぎて行き、
俺は贅沢者やないかて、
好きやけど、
最近疲れが溜まって来て御前不足で
限界感じて
明日は仰山御前を余したる、
欲すれば欲する程に強く強く抱き締めて
御前を感じさせてや
長い一週間が終わる……
御前に会いたい。
触れて抱き締めたいんや
御前の笑顔に癒されたいんや、
好きやで跡部。
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479 :
跡部景吾
2007/07/13 11:49
重たい雲が垂れ込める穹
そろそろ光合成がしたいと軽く眉潜めては
いまいちハッキリしない空と季節的な体調の悪さに
軽く溜息を吐き
>鼻を抓まれ目覚めた朝
>顔中に落とされるキスの雨に
>御前の温もりを感受して眠い瞳緩く開き
>己の瞳の中飛び込む御前の姿に表情を緩めた途端の仕打ち
ガキ臭いその悪戯に喉元震わせて思わず笑い
おはようと告げては抱き返す身体
此処でしか逢えぬお前を
精一杯感受したくて
触れる唇を食み返し
角度を変えて施される接吻に甘く吐息零しながら応えては
触れる口唇を愛しげに啄ばみ食み返し
御前を抱き締める腕に更に力込め
潤された口唇は己の舌先で舐めとって
御前に向かって迸る感情は全て指先に込め
唯々黙って
>強く強く…指先で彼奴の服を握り締めて
>其の温もりを、全身に閉じ込めて
緩く離していく身体に残される御前の残り香
>一日の、始まり
>細い銀の糸が教室の窓枠を濡らし
>変わらぬ曇り空、気持ちを塞ぐ、
>雨、雨、雨。
毎朝充電する御前の温もりを思い出しては
憂鬱な気分を掻き消して
其の温もりだけに意識を集中させれば
>憂鬱な日も、自然に零れる笑みで
>越えて行ける
>そんな気がする
週末の今日、互いに忙しい一日に為るだろうな、忍足(笑)
気圧の関係で御前も体調崩しやすいだろうから
>如何か無理をしないよう。
今宵もまた御前の隣で夢見る
ほんの僅かな幸せに包まれた時間を心待ちに、
俺も頑張ろうじゃねえの。
御前も、頑張って来い(笑)
>何よりも掛け替えの無い、御前
常に御前を心の傍らに連れて
御前で胸を一杯にしながら、今日も一日を過ごそう。
誰よりも、愛する御前へ。
.
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478 :
忍足侑士
2007/07/13 08:35
寝落ちやなんて……?
ほんま珍しいやないか?
>屹度、蓄積されたらしい疲れが溜まってるんやな
俺も昨日は結構早く帰宅出来た物の
頭が割れるように痛くて、(偏頭痛)
薬飲んで風呂入って鳩飛ばして
返事待つ間に薬の所為か深海に誘われたんや………
>何時も、すぐさま反応ある御前から
>すぐ無いと、「未だ遊んでるんやな」
楽しんどるか?
と心中で思案巡らせては
お前を待つベッドの居心地良さに
深い眠りに誘われ、
潜った先には御前が居って
手を取り二人で眠りに付くんや、
深い闇でも互いの指先離す殊はなくて
>+――――――――――――
>鈍い雨音が耳に入り込んで、
>胡散臭い顔で窓を眺めては
>硝子伝う雨粒を見遣り怪訝そうに眉根寄せ
視線傍らの御前に向けては両の腕で抱き寄せて
強く抱き締めて、
額に、頬に、鼻先に、
触れる接吻施して
最後に乾燥した膨らみに
水分補給を……
己舌先に唾液纏わせては口端から
弧を描くように認めて
潤い与えて啄む接吻…
幾度角度変貌させて
ゆるり離しては指先で鼻を抓み
>起きろや、跡部朝やで
鬱陶しい雨音も次第に音が小さくなり
其れでも止むことはあらへん見たいな感やな
胡散臭い雨の日も御前が傍らに居ったら
唯、其れだけでえぇんや
>温もりと安堵をおおきに、愛しい戀人へ
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477 :
跡部景吾
2007/07/13 02:43
夜から友と遊びに行き
カラオケで笑っては過ごす一時
記憶があるのは25時前後まで
珍しく寝落ちしたらしい己に軽く苦笑し
其の儘帰宅して身を転がすベッド
>彼奴の帰宅を待ちながら
>緩く眠りの波泳いでいれば
>告げられるただいまと愛しい馨り
瞳開けば隣に滑り込む感覚
その温もりに安堵するも
少し調子の悪そうな様子見受けては
伸ばした腕は躊躇して
疲れた顔
限界の身体
其れを知れば
身体に触れる事無く
彼奴の肩に僅か額寄せるに留めて
ゆっくり、眠ってな。
>調子が悪くても
>辿り着いてくれて有り難うと
>心の中言葉発して
己の瞳僅か震わせ
緩く閉じる双眸
明日元気な顔で逢えるよう
>御前を疲れさせてしまわぬよう
>今宵は空気のように静かに傍に居よう
お休み、忍足。
いい夢見てな(ちゅ)
.
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476 :
忍足侑士
2007/07/12 18:03
眩い微かな光、
澱んだ雲間から微かに射し光、
部活するには、
泥濘弛んだ地面見つめて
心中察するは御前の殊やねん。
生徒会室見上げては、
腕捲り我が物顔で
仕事をこなしとんねやなぁ
些か普段の甘ちゃんな姿の
ギャップに双鉢を閉じ
笑い堪えてんや!
ほんまに愛しい仔栗鼠みたいな跡部
俺の中に住み着いて居着いて仕舞うた
この上ない愛しい彼奴。
御前の気持ち溢れてきそうで、
掌を翳して其れを掬うんや。
俺からの溢れる想い受け取りや?
今日は関西王子語って来いや(笑)
帰ったら噺聴かせてや?
愛しい御前を抱き締めて
微睡み乍戯れような、
後少し頑張ろうな(chu)
>何時も心が互いを結んどるやろ?
>離れてても想う気持ちは同じやからな
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475 :
跡部景吾
2007/07/12 12:01
宵闇の濃くなる時間
ベッドに身を預け 緩く眠りの波泳げば
彼奴の声と共に包まれる、若草の匂い
帰宅を知れば自然と開く瞳
近づく温もりを感受したくて伸ばす腕
>ただいまや、跡部…遅くなって堪忍。
己の背から廻される腕
その温もりに抱き締められれば
触れる箇所から発熱するような、想い
御前の温もりが安堵を誘い
抱き締める腕が強まれば、甘噛みされる耳朶に
小さく肩を竦めて
>二人の重なる身体から互いの温もりに支配されて
>預ける身体、彼奴の腕が閉じ込めるように己を抱き締めて閉じる瞳、
>互いの身体は重ねた儘に
僅か冷える朝の空気に
窓から入り込む涼しい風を感受しては
背中に在る御前の温もりを感じて緩く笑み零し
耳朶に掛かる息、甘く囁かれては感じる朝の気配
>起きろや跡部。
眠い瞳緩く瞬き
御前の腕の中寝返りを打てば対面にする身体
奇麗な漆黒の瞳を覗き込ながら彼奴の身体を抱き締めて
身体を転がし、彼奴の身体の上に己の身体を重ね
おはようと囁いて前髪を梳き
その整った顔を暫し堪能してから
鼻先を掠めて口唇に落とす、接吻
僅か首を傾け、弧を描くように彼奴の唇を潤して
啄ばむようにして遣れば
食み返されるその柔らかな膨らみに
相手の顎に片手を置いて僅か喉元仰のかせ
己は更に首を傾けて更に唇を重ね
どちらからともなく舌を擦り合わせては
互いに絡め合わせる舌先
横腹を擽るように撫で上げ、舌先を絡め取れば甘く音を立てて吸い上げて
>囁くおはようの声は、掠れて…甘く
愛しさが止まらなくなる
>離れたくねぇ…忍足
絡める指先は熱を孕み熱い熱を帯び
強く握り返しては抱き締めあう温もり
速くなる鼓動
互いに重なる胸からの振動感受すれば
>挨拶だけで止まらなくなる前に、
>ゆっくりと名残惜しげに身体を離して。
おはよう忍足(ぎゅうぎゅうぎゅう)
今日もまた雨降りそうだな、朝は天気持ちそうだったのによ(笑)
まだ朝は始まったばかりで
それでももう御前不足になってる俺は病気なんじゃねぇかと思うが(笑)
屹度御前もそうだろうと、勝手に思っておくからな(笑)
今日も一日頑張ろうな?
御前の温もりを本当に抱き締める迄には、まだまだ時間は在るけれど。
>何時も心が互いを結んで居ると信じて
教室から臨む空は曇空
今にも振り出しそうな雨の気配に軽く溜め息落とし
>背中越し御前の気配伺えば
>何故か緩く口角を引き上げて笑った気がして
昼は御前に鳩を飛ばして
あの屋上の場所に誘おうか
週末まであと二日、今週末の予定は未だ立ててはいねぇが
一時間でも善いから
>彼奴を抱き締める時間が出来ますよう
焦がれて愛しい恋人へ。
>大好きだぜ、忍足(ちゅ)
.
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474 :
忍足侑士
2007/07/12 08:36
深夜に辿り着く御前と俺の居場所………
其処は、入った途端に独特な芳香が漂って
其処に御前が居ると謂う殊がわかるんや、
緩慢に歩調を進ませて、
辿り着くは御前の傍らや
滑り込ました躯、
丸める背中に躯付けて腕を胸に回し
背面から抱き締める……
僅かに反応為せて丸める躯
更に強く抱き締めて、
耳朶噛んで、吸い付いて
熱い吐息吹きかけて耳元で囁くんや、
>朝やで、起きろや跡部。
御前が起きたらおはようの接吻しよな…
噎せる程甘くて心地えぇ
接吻を今日は御前から…
>もどかしく、絡める指先熱帯びて
>繋いだ指先離す殊は皆無に等しいねや
離れんでえぇ、強く抱き締めたるからな。
今日も頑張ろうな。
>アイシテル………。
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473 :
跡部景吾
2007/07/12 00:44
雨上がりに湿気る空気
僅か水気を含むコートを駆けては
湿度の高い外気に溜息落とし
>軽くシャワーを浴びて汗を流せば
>やっとひと心地付いた気がして
帰宅に急がせる脚
宵闇に温い空気澱ませる何時もの道
>腕時計確認し
>未だ頑張って居るだろう彼奴を思い浮かべては
>部活前の一時を思い出して
>緩く笑み浮かべ
お疲れ、忍足(ぎゅうぎゅう)
今日は蒸し暑いな…御前がバテてねぇと善いが。
そろそろ乾いた空気が恋しくなって来たよな(笑)
俺は部活が終わったから今から帰るな(笑)
御前はもう少し頑張るンだろうか。
>気を付けて帰って来いよ、忍足。
靄に霞む景色
振り仰ぐ空は漆/黒で
星一つ見えなくて
唯虫の声に支配されて
静けさを、増して。
>先を歩く人の背が靄に紛れて霞めば
>無性に御前の声が聞きたくて
>唯早く、
>御前の残り香に包まれたあの部屋に帰りたくて
ただいま、忍足。
>後は、御前が無事辿り着くだけ(笑)
頑張って帰って来いよ?
>愛しい御前へ
.
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472 :
忍足侑士
2007/07/11 20:50
未だ終わらん用事片付けては、
今、御前は躯動かしとるんやなぁて、
昼間の暑さ噎せ還る日射しと
生温い雨上がりの湿気含む靄がかった空気、
昨日迄は夜に為れば
肌寒い位の涼しい風が
心地よいなぁ…何て思ってたんが
一変した感やなぁ…
部活前の互いの熱醒めやら感触、
抱き締め合う躯、
互いの熱で滲む汗から馨
仄かな臭馨が俺を誘って
強く余して抱きしめ合うんや、
>御前を抱き締めるのは俺だけだ。
何て、豪語しよる跡部の姿思い興しては
緩む頬、吊り上げる口端
>睨み何て効いた試しがあらへんよな?跡部。
仔栗鼠より御前と今日は戯れようか?
可愛らしい戀人へ(…)
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