top
┗

羽毛ワカメ背負って走る心太紳士

―派手に山吹中―(41-50/299)
▼|
次|
前|
古|
新|
検|
記入
50 :
柳生比呂士
2007/12/24 14:58
伊武にイブというネタを私も使おうと思っていたら先に使われてしまい、それならばもっと高度なシャレをと思ったら思い浮かばず己悔しさにハンカチを噛み締める柳生比呂士です。(前置き長)
お姉様がお綺麗に写っている年賀状が欲しいだなんて思っていませんからどうぞお構いなく、ええどうぞお構いなく。(さり気無く催促)
確かに、今夜はこの町も賑わいそうですね。幸せな空気で満ちるのは悦ばしい事です。
今日明日の私は妹のサンタクロースですので、私は妹の枕元に現れますよ。覗きに来ますか?(笑)
しかし妹にうっかりとときめいてしまっても嫁には出しません!(…)
今朝も早くから私を起こしに来ては「にーにー!にーにー!」と可愛らしく騒ぎ立てるのです、…日本語に訳すと「さっさとケーキを作れこの七三分け野郎」、と。
ですので先程妹の手を引いて買い物に出向き、ケーキや料理の材料と、シャンメリーを購入しさあ後は作るだけといったところで…妹は何かを発見して一目散に駆けて行ってしまったのです。
>ミニスカサンタクロースがケーキを売っている所をッ……!!
け、結婚前のレディがあのような破廉恥な姿で物を売るなど…はっはしたない。(鼻血どっくどっく)ご両親が泣かれる前に何か下に穿きたまえ!
などと注意出来るはずも無く。妹があのコスチュームではなくケーキに目を引かれて行った事を心底祈りましたが、やはり「あれ欲しい」と指差したのは破廉恥サンタの方でした。
いけません、デパートには女の子のお持ち帰り制度は無いのですよ。と言った所で通じるはずも無いので私は一大決心をして玩具売り場へと向かいました。
取り敢えずあのコスチュームを購入して母にでも着て頂けば納得するだろう、と。
我ながら今日は頭が冴えていると思いつつパーティーグッズコーナーの「ミニスカサンタコスチューム」と書かれた袋を手に取った、その時…
>「ほっほーう。お前さんそんな趣味があったんか、柳生」
!!!!!!!!!恐ろしい声を聞きました。
ゆっくり後ろを振り返ると、何故か仁王君と桑原君が二人揃って立っているではありませんか!一体何故この二人が聖なる昼間に一緒に居るかは分かりませんが。
> 「違っ違いますこれはWAWAWA私の妹がっ!!」
>「ほう。妹に着せるんか、お前さんも根っからの変態やのう」
>「違います!着て頂くのは母で!」
>「おかんに着せるんか。ストライクゾーン広過ぎるぜよー、ま、頑張りんしゃい」
慌てふためく私の肩を叩いて仁王君はその場を静かに立ち去り、桑原君は去り際に私を哀れみを含んだ目で一瞥し
>「俺、お前の事は仲間だと思ってるよ。その、お前が…そういう趣味でも、さ(視線は明後日の方向)」
ドン引きではありませんかー!!…あんまりです、私は、私はただ妹を喜ばせようとしただけなのに……私の聖なる夜は散々な事になりそうです。
―完―
[
返信][
削除][
編集]
49 :
切原赤也
2007/12/24 10:41
マナーを無視してパスタを柳生先輩の顔の前でブンブン振り回して食ってやりたい衝動に駆られた切原赤也ッス。
しっかし仁王先輩の食い方はどうかと…俺ならとりあえずフォークにとったら投げ縄風に振り回して野牛を捕まえたいけどね(バッファロー野牛じっ/ハンター)
今日は伊武ッスね。…あ、イブッスね(←ベタ)
みんなどんな素敵な時間を過ごすのか…。この町も夜にはスゲーにぎわうんだろーな。
俺は日記と交流にしか現れねェけど(←)
うちのペロシも今日は町にでんのかな…覗きにいこっかな…(怖ッ)
休みだっつーのにこんな朝早くにおきてる俺。なぜならば…
>年賀状作成……
パソコンは俺が占領してっから家族の分もぜーんぶ俺がやってやんねェとダメなんスよ。
しかも両親用、姉貴用、俺用って三種類デザインしなきゃ。
両親はまあいいよ。渋い絵と文字だけのデザインでいいっつーし。問題は姉貴。
>「アンタ、わかってんでしょーね。あたしが一番かわいく映ってる写真、素敵にレイアウトしなさいよ?(ギロッ/ちょい赤目←)」
「ハァ?姉貴が可愛く映ってるって…んな写真どこにあんだよ」
>「……ここにあんでしょ!見えないの?眼科行け、今すぐ行け(頭パソコンに押し付けられ/過激派)」
「アダダダッ!ハイハイ、眼科行ってくっから離せッ!(じたばた)」
って朝から頭にでっかいタンコブ頂きやしたー(てへ)
俺の頭殴っていいのは副部長だけだっての(ぇー)んでもふもふしていいのはペロシだけ。(ぇえ)
へー…柳生比呂士31歳はピュアなヤツが許/斐…いや、好みっと…(ペロシメモに追加/いつのまに)
泣くなって、ペロシ。また心太でてますよ?(肩ぽむしながら先輩のポッケからハンカチ出して差し出し/自分のは死守)
28日、聞いてね、先輩。ま、たいした話じゃねェけど。
それよかアンタの話のが聞きたい!(ウズウズ)
軽く私信飛ばしますよー
#A Flicker of hopeの俺へ
いや、俺も遅れてわりィ。いや、俺はまだまだ駆け出しの芸人だ(ぇー)あのペロシは本物の業師だぜ(どんだけ)お、エロエロウハウハバトンか?(何)ワカメ増やしながら待ってんぜ!
だろー?だから一緒にペロシを弄ろうぜ。とりあえずあの眼鏡を褒めるとこから入れよ?そしたらアノ人喜ぶぜー?(何のアドバイス)
仁王先輩、へたれなのかよ!マジでへたれ?ホントにへたれ?(3度も言った)
お褒め頂きサンキュー。これからも頑張るぜ!(ぐっ)
…あ、ヘタレ仁王先輩だッ!(嬉々)ちょ、逃げないでクダサイよー、逃げてる時点でキング・オブ・ヘタレじゃねェッスかー!(ダッシュで追いかけ/←)
[
返信][
削除][
編集]
48 :
柳生比呂士
2007/12/22 23:35
こんばんは、日本食事マナー協会会長、柳生比呂士です。
今日は僭越ながら私が皆さんに基本的な食事マナーをお教えしましょう。
>其の一.パスタをすすらない。
今日の午後は友人ととあるイタリアンのお店に入ったのですが、二人揃ってパスタを注文したのです。
品が出揃い、では戴きますと言った所で……
>ズズズズズズズズ。ズーズズズズルルルルル。
きっとこれは幻聴に違いありません。きっと私の向の席からではなく隣のラーメン屋さんから聞こえてくる音で…
>ズズズズーズズズルルルルルルズズーッ。
………………。
パスタをラーメンのようにすするのはやめたまえええ!!!!(フォーク放り投げ/危)
>「まァそう細かい事言いなさんな柳生。麺類はこうして食わんと落ち着かんのよ」
>「いけません、料理にはその料理によって異なるマナーという物があるのです!ですから…ほらトマトソースが服に着いてしまったではありませんか、なかなか落ちないのですよ(拭き拭きイライラ)」
>「……お前さん何処のおかんじゃ。」
私はおかんではありません。食事マナー協会会長の柳生です。(眼鏡くいくいっ)
パスタはきちんとフォークとスプーンを使ってコンパクトに巻いて、ソースが周囲に飛び散らないように食べたまえ。
以上、ジェントルマナー講座でした。続……きません。
時に切原君!私の年齢をリアルな数字に書き換えるのは止めたまえ。
もしかしたら何処かのピュアな誰かが信じていたらどうするのです!ときめいてしまうではありませんか!!(びしっ/其処か)
……ごほん。心配するのは当然です、数少なっ…数少ないお友達ではありませんか。(うっうっ/可哀想な子)それに困った時はお互い様と言いますからね。
お話はまたゆっくりと聞かせて頂く事にしましょう。
[
返信][
削除][
編集]
47 :
切原赤也
2007/12/22 00:20
ドーモー。牛乳飲んでっときに突然むせてゴフッ!ってなったら鼻から白いの出しちまった切原ッス。(汚)
小学生が給食中に向かいの奴に笑わされてやっちゃうような失態をフツーに家で一人でやっちまった。
そんな俺は只今中学2年生、14歳。
念のためもう一度。14歳中2デス。小学生ではありません(←)
あそこにいる柳生比呂士は「31歳、職業:大手布団メーカー若手社長、趣味:心太写真集集め」ですけどね、アレ(ペロシ指差し/コラ)
柳生先輩が成人に間違われるのはしょーがねェこと。なんせあだ名が「ペロシ」な時点で31歳っぽいもん。(命名:K・A)
その点俺なんて「赤也」なンてスゲー斬新な可愛い名前でしょ?(へへっ/お気に入り)
今日なんもネタがねェ…(←)
牛乳鼻からだした以外はごくごくフツーの一日でしたよ。もっと刺激が欲しいぜ…(ウズウズ)
あ、柳生先輩、心配してくれてるみてェだな…サンキュー、ペロシ。(コラ)
まあ大丈夫だったッス(へへ)今度詳しく聞かせてあげますよー
先輩の話も聞きたいしね。イ・ロ・イ・ロ!(ウインクバチコーン/キモイ)
んじゃ今日はこれで。ヤギュー!…あ、また間違った、アデュー!(二度目)
[
返信][
削除][
編集]
46 :
柳生比呂士
2007/12/21 22:04
只今中学三年生、15歳の柳生比呂士です。
念の為もう一度言っておきます。15歳中学三年生です。未成年です。(繰り返し)
昨日、何故か私には全く知らされず突然母方の実家へと連れられて行きました。
何か急用があったのかと思ったのですが……大人はどうも宴会というものがお好きなようですね。
特に大事な急用があったわけではなく、ただの忘年会だったようです。賑やかな場が苦手というわけでは無いのですが、ああいった場ですと必然的に子供は玩具にされてしまいますからね。
なるべくお酒の被害が回ってこないようにとおとなしくしていたのですが、隣に座っていた叔父が唐突に一言
>「比呂士君も大きくなったね!ほら君も飲みなさい、もう20歳過ぎたんだろう?」
やはり!やはりこういう展開ですか!!(眼鏡ぱりん)
予想はしていましたよ、何せ昨年も全く同じようにお酒を勧められましたからね。私は、私は……未成年です!!
あの時も同じようにお断りしたのにと、半ば涙目になりつつも紳士的振る舞いを忘れぬようにと丁重にお断りしました。
同い年の親戚の子はきちんと中学生に見られているのに如何いう事でしょう、やはり私の……年不相応な落ち着いた振る舞いが原因なのでしょうか。(多分違)
確かに子供というのはもっとはしゃぐべき年頃なのかも知れません、ここは切原君や丸井君を見習っていくべきでしょうか。
>君、潰しますよ?
など如何でしょう。…否、このような物騒な物言いはいけませんね。私のポリシーに反します。
>どうです、天才的でしょう?
いやいや、これはもっといけません。紳士たる者、常に謙虚さを忘れてはいけないのです。
やはり私は落ち着いた大人の雰囲気しか持ち合わせてはいないようですね、……嗚呼、失敗です。(さり気無く自賛)
時に切原君は角に萌えるとは。真田君のにゃんぐるみに引き続き、またマニアックな路線を開発しているようですね。
需要は果たしてあるのでしょうか。…あ、にゃんぐるみについては一先ず二人分の需要はありますね。(自分を追加)
では28日でほぼ決定ですね。
…?何か問題が発生していたのでしょうか、何かお困りの時は試しに呼んで下されば気付いた時出来れば駆け付けますよ?これでも私は先輩ですから。(眼鏡くいくいっ)
しかし耳の心太掃除はして行きましょう。
ではこれにて、アデュー。
[
返信][
削除][
編集]
45 :
切原赤也
2007/12/20 16:09
グラスで飲み物を飲む時、何故かピロ/ピロ飲みをしてしまう切原赤也ッス。
人はそんな俺の飲み方を見て「古ッ」と言います(←)
柳生先輩が鹿に食べられると、俺がさびしいのでイヤだけど…
>鹿とコラボして角とか生えたらいーのに(ぇー)
そしたらリアル野牛(バッファロー)じゃーん。なんか眼鏡に角って猫耳より萌えるぜ(←)
今朝、学校行くのにダチに迎えにきてもらう約束してた。
けど、どうしても眠かった俺はついつい身支度を終えると即効2度寝しちまったんだよな。
> 爆 睡 中 ……… ……ん…ハッッ!(ガバッ)
気づいたら約束の時間の1時間後…
>置いてかれた、俺…(しょんぼり)
猛ダッシュで学校へ向かうももちろん遅刻。慌てて教室へ向かってる最中になんと一番会いたくねェ人と遭遇。
「…む、赤也!まさかお前、今学校に来たのではあるまいな(ギロリ)」
>(ゲゲーーッ!先生よりも先生っぽい男、真田弦一郎キターーーー!!)
「聞いておるのか、赤也ッ!遅刻するとはたぁるんどぉぉぉるッ!!(叫)」
>「…俺にいわせりゃにゃんぐるみ着てるアンタのがたるんでますよ」
「…!!(がーん)」
つーかまだ着てたよ、アレ(ぷくく)もうさすがに他の人は脱いでんだろーにねェ?●先輩?
> ●<…ン?ナンカイッタカ?(inトナカイスーツ)
ってアンタもかよッ!(新/喜/劇ばりにずっこけ/どんだけ)
お、パーティの日、28日にしよっか、先輩。
●先輩はもういつでもいいと思うし(コラコラ)
こないだ耳の心太かっぽじって聞いて欲しいつってた話、とりあえず解決したんで、ちょっとぐらい心太入れてきてもいいッスよ(何)
で、先輩にも聞きてェことあるしー、俺も耳の中のワカメ、ちょっと減らしていきますンでー(だから何)
そんじゃまた!ヤギュー!…あ、違った、アデュー!!(←)
[
返信][
削除][
編集]
44 :
柳生比呂士
2007/12/19 23:41
グラスで飲み物を飲む時、何故か小指が立ってしまう柳生比呂士です。
人はそんな私の飲み方を見て頻りに「どんだけー」と仰いますが、私はIKK●さんでも無ければ其方系でもありません。あしからず。(礼)
少々所用がありまして父の車の助手席に乗り高速道路を走っていました。
高速道路から見る景色というのはお世辞にも美しいと言えるものではなく。
何処までも続くコンクリートと山にそろそろ退屈で居眠りをしてしまいそうになった其の時、父が車を運転しながら
>「比呂士、父さん達もしかしたら鹿に食べられるかも知れないぞ」
と呟きました。
何の事かと父が指差した先に視線を向けると大きな看板が。そこに何と書かれていたかと言いますと……
>『鹿飛び出し注意!食うな 食われるな』
(看板をなるべく忠実に再現しております)
黄色い看板に黒い文字、手書きで書かれていました。
食うな、はまだ分かります。高速道路を運転している方が飛び出してきた鹿を今晩のお夕飯にするかどうかというツッコミは別として、鹿のお肉は鍋にして食べると美味しいそうですからね。私はまだ食べた事がありませんが。
しかし「食われるな」と態々注意を促しているという事は鹿に食べられてしまう可能性があるという事でしょうか……?
近頃の鹿はそんなにも逞しいのでしょうか、の前に鹿は草食では?と私の脳内を多くのツッコミが駆け巡りましたが、父があまりにも真剣な顔で鹿に食べられてしまう事を恐れていたので
>「鹿が出て来たら直ぐに逃げましょうね。」
とだけ言いました。
今から思えば何故私はあのようなつまらない回答しか出来なかったのでしょうか、もっと小粋なジョークの一つや二つ挟めば良かったと今心底後悔しています。(がっくり)
さてパーティの日程を決めて行きましょうか。
私はゆっくりするなら26、27日、28日辺りが都合が良いですね、時間帯は切原君と同じ位で。
そうなると28日が一番良いかも知れませんね。(ふむ)
桑原君は……きっと何時でも温かく迎えて下さると期待しましょう。
それでは、冷たいうどんの食べ過ぎでお腹を壊さないようにお気を付けて。アデュー。
[
返信][
削除][
編集]
43 :
切原赤也+柳生比呂士
2007/12/19 22:41
●バトンへの御案内●<ファイヤーッ!!
>>12,00破廉恥バトン
>>13,00サイコロバットン
>>17,00胸キュンバトン
>>20,00猫バトン(柳生)
>>21,00猫バトン(切原)
>>22,00奈良バトン
>>23,00第一声バトン
>>26,00MorSテスト
>>27,00クリスマスバトン
>>42,00予想外バトン
[
返信][
削除][
編集]
42 :
切原赤也+柳生比呂士
2007/12/19 13:59
柳生センパーイ!― ひとつの愛といっぱいの幸せ ―のお二人からバットン頂きやしたー!(タックル/!)
今度はどんなバトンだろ…(ふむふむ)……何ッ!?このバトン、ギャグ推奨だって?!(驚)
>どうしよ先輩…俺たちに「ギャグ」なんか、出来るんデショーカ……(真顔/存在がギャグ)
>どちらかと言えば堅物と言われる方なので冗談を言うのは得意ではありませんが、全身全霊を懸けてお答えしましょう!(同じく真顔)
ギャグだから…(どんだけ)
ギャグー先輩より一言⇒再びバトンを有難う御座いました。相変わらず心温まる日記、ひっそりと愛読させて頂いています。
アギャヤより一言⇒バトンドーモ!またまた面白バットンサンキューッス。ギャグー先輩の回答の後では俺のなんて霞んでマスけど…(がく)俺はアンタらの日記堂々と愛読してますンで!
>*予想外バトン*
>作成者 ケツの幸村
>※このバトンはギャグ推奨だよ。
>Q1.今日は君の誕生日。「おめでとう」の声に振りかえる君。
>しかし実は、部で飼っていた亀(満一才)の誕生日が盛大に祝われている模様。
>君の反応は?
ペロシ:皆さん有難う御座いま……え?今日は眼鏡丸(亀の名)のお誕生日でしたか。それは盛大に祝わなくては。いえあの、今日は私の誕生日などではありませんよ?(アピール)
マカヤ:お、サンキュ……って俺じゃねェのかよッ!…なーンてジャッカル先輩の真似ー(アッハハ/照れ隠しにジャッカル先輩のハゲ部分バシバシ←)
>Q2.恋人が君に秘密を打ち明けた。
>実はその子、水をかぶるとパンダになって意思の疎通が木の板に書かれた文字でしかできなくなってしまうんだ。
>まずどうしようか?
ペロシ:先ずはパンダになって頂いて存分にその体を撫で回させて下さい。パンダの毛は柔らかそうで良いですね。
マカヤ:もふもふ大好き変態ペロシに譲る(←)
>Q3.「俺、歌下手だから…」と言う同じ学校の○○(※選択自由)。
>いざカラオケをすると、なんとクロ/ちゃんばりの高音でモ/ー/娘/。縛りをしてきたよ。
>君はこれにどう対抗するのかな?
ペロシ:君がそう来るのなら私はジ/ブ/リ縛りです。最高のショーだと思わんかね?(ム○カ降臨)
マカヤ:んじゃ俺はガ●ダム縛りで(モビ/ルス/ーツ装着/ニュータイプ)
>Q4.家に帰ったら、君の所の部長(or副部長)が裸エプロンで駆けて寄って、
>「おかえりなさいアナタ。ご飯にするお風呂にする、それともオ・レ?☆」と言ってきたよ。
>君はどうする?
ペロシ:幸村君!?色々と丸出しでどうしたのです、洋服の布が後ろ半分足りていませんよ!?お金が無いのならお貸ししますから君はゆっくりとテレビでも観ていたまえ。(ほろっ)
マカヤ:ちょ、副部長ッ!?アンタも色々丸出しなのになんで帽子は被ってんスか?!…ま、いーや、とりあえずアンタをイタダイトキマス(まさかの選択)
>Q5.恋人とまったりTV観賞。
>そうしたら相手が画面にうつる子猫を見て、ぽつりと「ギ/ザ/カ/ワ/ユ/ス~」と呟いたよ。
>君の反応は?
ペロシ:この猫はギ/ザ/カ/ワ/ユ/スという種類でしたか。君は猫に詳しいのですね、感心します。(爽笑)
マカヤ:……(パシコーーン/withスリッパ)
>Q6.夜寝る前、目の前に突然妖精さんが。
>彼女は君が、「魔法の国のお姫様(※王子様ではあらず)」だと真剣な様子。
>彼女に何て言う?
ペロシ:魔法が使えるなら魔法少女でも構いませんが……セーラー服を改造したようなコスチュームは何卒お許し下さい!!(土下座)
マカヤ:へ?マジ?!マジでマジョ?(韻踏んでみたり)
>Q7.朝ベッドから起きると、下半身に鈍痛。すぐ横には薔薇のブーケが。
>「楽しませて貰った 紫/の/バラ/の人」
>という小粋なカードまで挟まってるみたいだ。あれ?昨日の記憶は?
ペロシ:嗚呼、ついに見られてしまったのですね……夜な夜な私が公園で相撲のしこ踏みの練習に励んでいる姿を!(腰に湿布ぺた)
マカヤ:うー…なんかだるっ…ん?「紫/の/バラ/の人」…?ペロシか?ペロシなのか?!(違ッ)
>Q8.このバトンを、予想外な事態におぶおぶしそうな相手、 3人に回して貰えるかな?
ペロシ:無駄にセレブ~牛丼は汁だけ~の佐伯君に。初めまして、君の日記にうっかりと笑ってしまったので愛読の意を込めて。もしも気が向いたらちょろりと拾ってあげて下さい。(礼)
マカヤ:白ふん真田と赤ふん柳のお二人サン!あの人たち、面白すぎっしょ!ギャグ推奨バトンはアンタたちのためにあるッス!
[
返信][
削除][
編集]
41 :
切原赤也
2007/12/19 12:05
ちーッス、あんとき「ワカメ野郎」と言ったのがどうも柳生ペロシではないかと疑惑抱いてるデビル化寸前、切原赤也ッス(危)
俺が誘拐されそうだってェ?アァン?(違ッ)
俺はそんなバカじゃねェっての。なんで俺がワカメにつられてオッサンについてかねェといけないんだっての。
俺よかペロシ(←今日の一押しあだ名)のが危ねェって。
「そこの紳士なお方、道に迷ってしまったんでココまで連れて行ってくれないかい?お礼にこれあげるからさァ…(最新心太写真集ちらり)」
#「…!(眼鏡きらりん)わかりました。あなたをその楽園へとご案内いたしましょう(ささっ)」
……
さよなら、ペロシ…そのオッサンと幸あれッ!
的になっちまう(ぇー)心太写真集でペロシを釣るとは…オッサンもやるねェ~
とにかくお互い気つけましょ。世の中物騒ッスから。身近にもアンタの白装束姿を見たいと思ってる人、いるみたいだし(魔王ちらッちらッ)
昨日の晩飯は冷やしぶっかけうどん(寒ッ)こたつで食ってたらコタツ布団にバシャッとこぼしちまったー(えっへへ/←)
お袋はギャーギャー怒るし、姉貴は笑うし、うどん食えねェしでもう俺のイライラもマックス。腹減った…(しらん)
なんとか処理してぶちぶち文句言いながらももっかいお袋がぶっかけ作ってくれた。
アンタ、息子には甘いんだから~(肘ちょいちょい/何)
>けど、次はあったかうどんにしてくれよ…季節感大事にしよーぜ…
ペロシ(←まだ言ってる)とのパーティ(スポンサー:●<ファイヤーッ!)の日程、決めなきゃな。
一応俺の年末の予定表でも張ってくか…(書き書き)
>ペロシへ(コラ)
>俺、28(金)29(土)の21:30ごろ~ ならいけそ。
>先輩のも教えてクダサイ。無理そうだったら年明けでもいーしさー。
>あ、●先輩にも聞かなきゃなんねェか………ま、当日押しかけりゃいっか!ね!
> 羽毛の貴公子、切原より
よっし、コレでいーや(ペロシ’Sロッカーにべたりと貼り付けしゅたたっ)
>……((((●<…ン?(メモ発見)………ッテ、オレニハセンタクケンネェノカヨッ!
[
返信][
削除][
編集]
▲|
次|
前|
古|
新|
検|
記入
[
Home][
設定][
Admin]