馬酔木。 - 日記帳

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┗100.馬酔木。(21-40/55)

40 :松尾芭蕉
2009/01/08(木)17:05

#※シリアスマンガ日和注意報！！

曽良君が記事を書いてくれてる！感動！全米の私が泣いた！寝起きはローテンションな私も曽良君の記事に一瞬で眼が覚めたよ。爽やかな目覚めでした。起きてからちょっと経って腰振ってました。小躍り！

>…で、最近色んな事がグチャグチャして疲れてたのか泣きたく成って。泣く為の材料は沢山有るから、其れ等に頼って泣いてみた。…ら、なんだか余計な事も考えてしまって。勿論泣いた後はすっごくスッキリした。だけど、其れと同時にモヤモヤしちゃって。

>曽良君とは、他愛の無い話をして毎日過ごしてる。だけど、突然君が私の傍から居なくなったら私は如何するんだろう。平穏で、バイオレンスで、甘い時を呉れる君に頼り過ぎては居ないだろうか。気持ちを預ける度に、思考は悪い方向へと進む。一人じゃ旅を続けて行く自信なんて無い。かと言って、他の弟子男、弟子女に頼める事じゃない。そりゃ…ドタキャン食らったりはしたけど…何だかんだで曽良君は私に寄り添って呉れてる。そんな大きな、大事な存在が居なくなったら…考えただけでも怖い。

ねぇ曽良君。君は…本当は、何を見る為に旅に同行して呉れたの？私のデンジャラスな様？其れとも…？

曽良君が帰って来たら、訊こう。
#（私の、何が好きなの？）
なんて。あはは、返事を聞くのが怖いよー…。

>若い君より、先に閻魔様に逢いに行く事に成るのはきっと私。だけど、如何か忘れないで。こんなに馬鹿な師匠を持った事。介護や世話に手間が掛かった事。旅で共に出逢った人々や、風景。其の時抱いた感情云々。そして、沢山抱えた弟子の中でも…一番に君を想って居た、特別な感情を抱いてしまった…私を。

#（私の最期は、君に贈る「有り難う。」で締める。）

大好きだよ、曽良君。
此れから先も、こんな私の隣で…時には笑ってね？

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39 :河合曽良
2009/01/08(木)12:59

一ヶ月？

あぁ気付きませんでしたよ。もぅそんなになりましたか。
早いですね。毎日のやり取りが一瞬で…
最近は僕が忙しい中貴方に寂しい思いをさせていますかね、謝罪の言葉を向けましょうか…。

それにしても貴方が上げた過去の欠片はまだまだ足りないでしょう？僕に殴られたり蹴られたり、石を投げられたり襲われたり…

沢山沢山あるでしょう？全くたしかに濃い一ヶ月ですね。
朝からの一人で…
は大層恥ずかしかったでしょうね。ですがまぁ、ちゃんと僕のお願いを聞いてくれたんですから良しとしますか。

貴方が僕に飽きたのか
僕が寂しさを与えてしまったのか。理由は山の様にあったから。僕だって一応は人の血も通ってるんで心配になりました。
貴方に就けた首輪を外すべきなのかと何度か考えもしましたよ。ですが貴方の姿の間は貴方はやはり僕のものなんだからまぁ…いっか。
ということで今に落ち着いていますよ。

今更ですが、好きですよ芭蕉さん。
一ヶ月記念有難う御座います
そしておめでとう御座います。

そしてこれからも二人で旅をー…

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38 :松尾芭蕉
2009/01/08(木)00:01

#一ヶ月にやにや！

今日は曽良君と出逢って一ヶ月目の記念日です。別にお付き合いしてるとかじゃ無いんだけど、君との出逢いを大事にしたいんだ、私は。

>色んな事があったなー…。

目の前で赤い褌に履き替えさせられたり、羞恥プレイでしょ？風呂場に放り込まれたり、叩かれるのはしょっちゅうだし…首締められて持ち上げられた事も在ったっけ。ポンカンが嫌いだとかって殴られたりしたなァ。散々臭い臭いと罵られ、カレーも投げられたし、最近じゃ大きめの石が剛速球で…

>…何此の痛々しい思い出達。プライスレスだからって酷過ぎやしませんかァァァァ！！！！！

甘い思い出だって有る！何か悲しく成って来たわ！

句会から帰ってから、若草色のリボンを巻いて自分をお土産にしたり…手錠も送った。「子づくりしましょ！」って言った事もあったなー。曽良君の失態で私の思い込みが生じて擦れ違い。とか。曽良君が、マーフィー君にヤキモチ妬いたり。ぶん投げられた時は如何しようかと…思った。曽良君ったら結構ヤキモチ妬きさんなんだよね。うん、…可愛い。私の他の弟子達に妬いた事もあったなー。昨日だけど、此の日記に他の子の事書かれると苦しい…って、もう！如何しよう何此の子！鬼だと思ってたけど、百歩譲って小鬼に見える！キェエーッ！萌え松尾！

昨日は、かなり久々に曽良君と破廉恥した。した？違うか、…して貰った？でも、私からじゃないし…。取り敢えず…うん。触れられて嬉しかった、です。ひィー！恥ずかしいィー！四十代のオッサンが何やってんだって言うツッコミは…無しで。ハイ。

振り返れば、濃い一ヶ月だった。毎日毎日楽しくて、もっともっと話してたくて、一杯一杯好きに成って。

有り難う、曽良君。君が居るから私も頑張れるんだ。君の為なら最上川だって塞き止めてみせよう！ホイヤッ！

…大好きだ。否、こんな時位は有り触れてるけど違う言葉にする、

#――…愛してます。

(此れからも、沢山。)

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37 :松尾芭蕉
2009/01/07(水)12:24

#半なり、背後色強めにつき注意！

青ジャージ君ったら、理不尽過ぎるよぅ…。

#「妹子のせいだぞ！妹子が『おやすみ』って言わないから私は４時まで起きてたんだからな。」

そんな無茶苦茶な…。昨日は家出娘で手一杯で(無事に帰らせましたー)余り連絡が取れなかったからか、色んな事を言う彼。某歌い手の妄.想日.記と言う曲が好きなのも判った。だけど、無言電話や鬼電はもう止めて下さいマジでお願いします…松尾げんなり…。ひたすら夜中に枕元で『ひじからーひーざへー』って流れてるのは吹き出してしまいそうでしょ！…何て言いつつも、切実に眠れないから、ホント。サイレントにしたよ流石の私も。

#「妹子が『おやすみ』って言わないから、なんか眠れなかったんだよチクショー！」

なんでだよ！

…と、取り敢えず起きよう。洗い物しなくちゃ…眠い…。

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36 :松尾芭蕉
2009/01/07(水)00:15

…アレ？右眼から鼻水垂れて来た…。

塩分キツッ！痛ァアーッ！

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35 :松尾芭蕉
2009/01/06(火)17:29

#半なり背後色強めに付き注意！

私は今から家出娘を迎えに行かないといけなくなった。依存っ子青ジャージ君の相手もしなきゃいけないし、今日から家出娘も来る。曽良君にも何か有ったらしくて心配だし…。夜中３時頃泣きながら電話をして来た失恋したらしい友人の話も聞いてあげなくちゃ！家事は毎日の日課でしょ、今日は未だご飯炊いて無い！ヒィイッ！

くぅー…変な忙しさがグルグル…。家自体の掃除やらは済んで有るから…と、兎に角直ぐ帰って部屋だけ片付け無きゃ！松尾、2009年最速で帰宅しマッスオ！

#(夕焼け綺麗…あ、一番星見付けた！)

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34 :松尾芭蕉
2009/01/05(月)04:30

　　そらくん
　　ぶそく。

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33 :松尾芭蕉
2009/01/05(月)00:26

#曽良君ッ！其の言葉は反則だ…。

くぅー…私も早く欲しい、一杯一杯話したいー…ウホー。我慢我慢。

昨晩、って言うか朝方全然眠れなくて、葱姉サンのめるとを聴いてたら、きゅんきゅんしちゃって余計眠れなくなりました。大失敗松尾！略して大松尾！あの曲が大好きで仕方が無い。可愛いんだよ、もー…。

>　　　めーるとっ！

私も君と手を繋いで旅をしたい、…偶には。ホント、凄い共感だよー…。君と話してる時は、是非とも時間が止まって欲しい。ま、私の場合は泣きそうなんじゃなくて、泣かされるんだけども。いやいや！暴力的な意味だから！間違っちゃ駄目だから、色々！

>(想いよ届け、君に！)

#いーまーすぐー
#わーたーしをー
#だきしーめてー

>(…なんてね、)

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32 :松尾芭蕉
2009/01/04(日)16:03

#にやにやにやにや。

うふ、うふふ…上機嫌松尾。左瞼が炎症を起こして一部紫に成って居たって関係無いぞよ。うふふふふ。曽良君、にやにや。明け方迄のあの暗い私が嘘の様に、何時もの私が復活したわ！アッハッハ！今なら何にでも勝てる…！あ、ゴメンナサイ嘘吐きました。熱したフライパンとか煮魚とか曽良君とか怖いですゴメンナサイ。

何か、両足が怠くて…何だろう。凄く、ぱんらはぎ！曽良君ぱんらはぎ！もう歩きたくない、おんぶ！

.

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31 :河合曽良
2009/01/04(日)07:32

>にも

以前の話しですよ。
僕が間違えて送信して
貴方だけのものになった時

少し切なかったですね。
僕は＿＿＿＿＿＿を選んだのに

なんてしょうもない言い訳です。
貴方を縛るつもりもなにも有りません。
貴方は貴方なのですから…

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30 :松尾芭蕉
2009/01/04(日)04:19

>貴方…にも、…？

#(曽良君…に、も？)

あはは。眼が冴えちゃった、如何しよう。嫌だよ、なんて…我儘過ぎる…何で私ったらこんなに…駄目な俳聖なんだろう…。

師匠なんだ、から。しっかりしなくちゃ。

.

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29 :松尾芭蕉
2009/01/04(日)04:13

#※所謂、黒芭蕉な私。…閲覧には充分注意してね？

…あー、曽良君。曽良君だ。

>君以外に相手？嗚呼、彼ね。相手…ウーン、何々だろう。私が好きなのは、君だけだ。と、言っても何だか言い訳がましいね。唯の友人、唯の摂政。君に比べれば取るに足らないよ。…ハハ。

(私…黒いなー…、)

>言葉じゃ表せない様な感情が込み上げて来る。君が思う程、私は綺麗なんかじゃ無い。白くなんか無い。君が居れば其れで良い。気持ち悪い程愛してる。いっそ、腰紐を繋げて二人羽織、二人三脚で旅をしようか。片時も離れたく無いんだ。視界から居なくなるのは困る。君は若いし格好良い。何時、何処で、誰が君を狙って居るか判らないから、不安で不安で仕方が無い。如何すれば君は、私だけを見て呉れる？上手い俳句を詠めば良い？もっと身体を張って馬鹿な事をしようか。常時君の注意を引き付けたいんだ。何処迄やって良いのか、言って良いのか、判らない。嫌われるのが、怖くて。友人の摂政の彼の気持ちが多少成りとも判ったよ。

#(離れられる前に、離れてしまえ。)

…ねぇ、曽良君。
君は、こんな私でも好きだと言って呉れる？変わらずに、私の頭を撫でて呉れるだろうか。

>慕情…、こんなに幸せで苦しいモノだとは、思ってもみなかった。君から離れるなんて、私にはとても出来ない。けれど…君は何時か、私の元を旅立つのだろうか。

　　　恋憂き、
　明けの慕情へ
　　　毒二つ。

　　　芭蕉

#(好きなんかじゃ、愛してるなんかじゃ、足りないんだ。)

.

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28 :河合曽良
2009/01/04(日)00:54

今日はろくにお話できぬまま日が変わってしまって申し訳ありません。寂しかったでしょうね…貴方はきっと。
親戚巡りや、こんなに続く休みにしか出来ない事で忙しなく…。明日からはまた仕事です…。また昼間は箱からお返事しますね…

しかし…少しだけ心配含め…諸々。
貴方にも、と言っても妹子さんの様ですが。他にお相手がいらしたんですね？…なる程。
なかなか…大変なお相手様の様ですね…。
貴方がいないと壊れてしまいそうな。
僕にはなにも出来ませんが、少しでも聞いて、支えて差し上げて下さい。

では本の一言ですみません。
年始の挨拶がてらですが…
お休みなさい芭蕉さん…。

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27 :松尾芭蕉
2009/01/03(土)23:26

今日は、未だ…一言も曽良君と言葉を交わして居ない。

松尾バションボリ…。

其の代わりに、今日は友人の話をしよう。

赤ジャージの彼で遣り取りをしてる青ジャージの彼が…可笑しな事を言い出した。あの子は元々情緒不安定なのは私が一番良く知ってる。赤ジャージの彼の言動一つで、彼は簡単に生死を決めてしまう程…依存して呉れてるんだ。恋情では無いけれど、支えてやらなければ、…と言う威圧感で近頃の私は正直、壊れてしまいそうで。半なり色を交えれば、…突然の精神崩壊に、鏡を割って…腕を二針縫う事態を引き起こしたりした。私(と言っても妹子君だけれど、)が電信の返信をして居なかったからだろうか。あの時は、酷く…怖かった。あはは、私らしく無いテンションで申し訳無い！

#「妹子の馬鹿、アホ、ドジ、くそったれ、愚鈍、ヘタ男、鈍ちん、おたんこなすっ！私のこと嫌いになってしまえ！私のメールを着信拒否してしまえ！あと、おにゅーの靴で道端のうん〇踏めこのやろー。はーぁ、スッキリしないな…なんでだよチクショー。」

>「…え、ちょ、おま。何ですか急に。出先で充電が切れてしまって、今帰宅しました。いきなり過ぎですよ。何か有ったなら話位聞きますけど。」

#「なんで優しくするんだよ！」

>「えー！何ですか急に！僕は至って普通の対応をしてるんですよ！」

#「本に、『捨てられて傷つきたくないなら自分から相手を傷つけて自分から相手を捨てろ、そうすれば幾分か楽だ』って書いてあったんだよ。妹子の馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿私のせいで傷つけ！心ズタズタになれっ！」

其の程度の罵声で、私は墜ちたりしないよ。…そんなに私を捨てたいの、かな？私なりに傍に居るつもり…だったんだけど…如何すれば良いんだろうか。確かに返信はかなりまちまちに返してた。だけど、私自身…催促されるのは嫌いじゃないから。何通にも及ぶ催促に似た電信達にはちゃんと眼を通してる。遣り取りの頻度は、正直な所…曽良君より多い。曽良君は忙しい人だし、疲れてる所に構って呉れーなんて言えないし。兎に角、摂政の君を今から落ち着けに遣隋使の彼を向かわせるから。嫌いだって言われようが馬鹿だと言われようが、全く動じて無いよ？怖がらないで、大丈夫だから。無理はしないでね。…なんて、あの子の性格上言える口じゃ無いから、代わりに私が此処でこっそり。ウン、「私」は青い君に嫌われて居るから何も言わない方が君にとっては良いかな？でも、…

(だから如何か、せめて…＿虐だけは…控えて下さい。御願いします。)

>…辛い、なァ…。

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26 :松尾芭蕉
2009/01/02(金)02:17

わー大変だ、…寂しいよ。凄く寂しい。新年早々泣き出してしまいそうだ。何てね！…何て…ウーン…うう…、

…曽良君…、…ッ…うぅ…曽良くっ…寂しいよゥウワアーン！もっどはなじだがっだー…。君は凄ぐ疲れ゛で居るがら、我儘なんて…言えな゛いじ…。…ぅ…だげど…ッ、は…ァ…。ぞら゛ぐんが死んじゃうのは、嫌だがら…過労…な゛んて、吹き飛べば良い゛のにッ…。も゛っと良い子に…良い俳聖になるがら、頑張るがら゛…行かんどいでぇー…。

ぞら゛ぐ…好きだぁー！うわあ゛ァー…！

寝る…ッく、…御休み為さい…。

マ゛ーフィーぐーん…ウワアーん！

.

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25 :松尾芭蕉
2009/01/01(木)03:34

'

#あけましておめでとう！

今年もガンガン飛ばしてくよ、ヘイ！ギャグのセンスも俳句のレベルも腕を磨いて格段にアップしてやる、見とけーィ！

>話は変わって。

昨日は、年内最後に曽良君の声が聴けた。寝起きだったモンで、ぐだぐだだったけど…仕方無いよね！そうだ！仕方無い！凄く、嬉しかった、ホントに。

#改めて、…大好きだなあーって感じた。

(今年の抱負は、曽良君を離さない。に決定！逃がして堪るかー！)

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24 :松尾芭蕉
2008/12/31(水)23:30

'

曽良君、有り難う。
大好きだ。

本人に直接長々と気持ちは伝えたから、此所に多くは語らない。

今年は曽良君に出逢えて良い年だった。来年も宜しく！そして、少しは手加減して下さい！

皆様も、良いお年を！

　　　　　松尾芭蕉

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23 :松尾芭蕉
2008/12/30(火)03:09

'

>曽良君は、ズルイ！

何て弟子だコノヤロウ…。昨日の曽良君に思わずドキがムネムネ、ぬるぬるしちゃったよ…不覚！つい、年内最後のノリツッコミとか披露してしまった。

何やら甘い雰囲気で甘い空気を楽しんでた時の話。

私が、「キィス！」とか気持ち悪い強請り方をしてた訳なんだけども…いやァー！恥ずかしいー！とまァ、其れは今はそっとして置いてあげるとして…。一回じゃあ足りない、と大人気無いのは百も承知で駄々を捏ねた。

#……ら、

何故か、曽良君は私を引き摺って人込みに連れ出した。何が始まるのかと思いきや、

#…噛み付く様な、チッス…。

なにごと … ！

強引ぐマイウェイ過ぎて、暫く固まったよ。ウン。人込みって曽良君、君は構わないかもしれないけど…周りが気を遣うでしょ。

>「…え、何故…人込みに…。」

#「…未だ足りないと言ったからですよ。他の人が見てりゃあ逆にあんたは僕のものだとでも沢山の人がわかるでしょうし。」

>「そう来ると…思わなかった、…ひゃあー恥ずかしいーッ！」

#「その方が手っ取り早いと思ったんで。」

凄く、真顔で返された。凄く、くねくねしながら恥ずかしがった私だけが異世界に居るみたいに曽良君は冷静極まり無かった。

…くっそ許さん鬼弟子…！

しかしまァ、惚れた弱味って奴だよ悔しいなァもう！バーカ！私の格好良さを１としたら曽良君なんてゲロだ！ゲロ！曽良君のゲロ！そぉい！ダンディズムは私の為に有るんだぞ！そぉい！

今日も今日とて、曽良君と居られます様に。切実なんだもんね！

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22 :松尾芭蕉
2008/12/29(月)14:38

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ッあー心配だ、もだもだしてます、うわー！

曽良君に、休息を。私の分の睡眠時間を全部あげたって良い。…あの子が苦しんでる姿は、見たくないんだ。私にしてあげられる事は…多分、無い。所詮は、文面のみの遣り取りだ…って、考えたら悲しく成っちゃうから止めよ。せめて、癒しを…如何にか私にしか出来ない事を、探そう。

#(無力で、非力で。)

だけど、……

#(君を想う気持ちは、)

本物だから。嘘偽り無い、真っ白な想いだから。大好き、なんだよ？…曽良君。

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21 :松尾芭蕉
2008/12/28(日)03:40

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#…寝過ぎた。

先日は野暮用で一睡もして居なかった所為か…昨日の夕方からさっき迄、ブッ通しで寝てしまってた…日記も書いて無かったし…だらけ松尾！

夕方、曽良君にハグを強要して…其の侭寝ちゃうって言う…大失態！もう自分を自分で叱咤する以外に無いよー…あー…もっと話したかったなぁ…触れたかったなぁ…なんて！らしくない事は言わない！だって私は俳聖だもん！偉いんだもん！

さて、寝起きのテンションは目茶苦茶低い私なんで今自分が如何言うテンションか良く判ってません。朝が来たら、編集しちゃうかも！(笑)

もう一度寝よ…御休み、皆様。

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