幼稚で情けねえ事や理解しとっても、云年一緒におるさけ情も深まる訳での。
心臓がてきないくらいに跳ねよった。おめえから帰って来た…ちゅうより、届く前に行き場えんまま戻って来た手紙。朝方から見るモンやねえやっちゃ。お陰で今朝から気分は絶不調やざ。別れの言葉も言わせん、おめえも大概じゃ。待ち惚けたまま取り残されて、おめえの背中はもう見えん。幾ら必死に探して駆け回ろうが、二度目は来んままやさけのお。

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…「　　　　」。
阿呆か、やっとれんでの。

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阿呆か俺は…手え握るんでさえ緊張しよるてどないしとんのじゃ。…阿呆、阿呆か！…ほっこし耐えられんわ。ちゃがちゃがきしょいでの…見逃してくんなま。

柔兄が結婚しはって確かもう一・二年、くらい。蝮さんとは一度だけお話させて貰うた事が有る。確か一昨年くらいやったかな。まー見た目はイメージ通りでしたわ。せやけど外見言うんは当てにならんもんですえ、喋り出すと俺かて腰抜かしてまうくらいのアニメトーク。おまけにハ｜レ｜晴｜レ｜ユ｜カ｜イ踊れます言わはったらお手上げもんですよって。柔兄が俺ん事話しとったらしく声掛けられたんやけどね、もう、そら根掘り葉掘りあれやったら何が好きやの何やのて、こちとら楽やあらしまへんえ。ただでさえ人見知りの気にしいで心臓破裂もんやのに。…何言うてもやっぱりこう言うお人のんが話し易いんは否定出来んのですから、困りもんやー。

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休日になると柔兄が甥っこ連れて遊びに来はるんですけど、そろそろ勘弁してくれませんかね……あんさん来はると休日が休日やのうなってまうんですよ、って。やや、ほんまにね。

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世の中は、面倒事で溢れ返っている。分かりきっとる事なんに、其処に身を投じる運命にあることを、俺は呪う。何もない、真っ白でだだっ広い場所におとされて、右も左も分からん。今も未来も真っ白んまま、過去だけが色付いていくなかで、どうしろって言うんやろう。

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何なんですかね…こう言うの。人恋しい？、…て言うにはまた遠い、形容し難い感覚。どないすればええんやろか。
　取り敢えずバイクうっといわあ…！


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　　タイムリミットは34日。

　---------- >8 ----------

人生山有り谷有り、ね。楽な道を下り過ぎて、長い坂道に正直辟易する。何時まで登ったら俺は、報われるんだろうな。不幸を嘆くだけなら簡単だぜ、…多分、きっと。楽な仕事だろ。掌広げて空から幸福が降って来るのを待ってりゃ良いんだから。

>　　----->8-----

どんだけ年食っても多分、ポ｜ケ｜モ｜ンだけはずっと好きなんだろうな、オレ。…ゲーム的にと言うより、内容的に。歌聴いてもアニメ見ても目が痛いくらいだ。今の小さい子どもはこれを知らずに育ってくんだろうな…勿体無い。
…かくれんぼ、ね。
もう、大人になる方が近いのか。
うそみたいに、昨日が遠のいていく。

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眠い。流石にこんだけ滅茶苦茶な生活してりゃ寝ても寝たりないよな…、眠い。今日は寝てる暇殆どねえのに…あー眠い、眠い、寝たい。先が思い付かない。

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面倒くせえ。
人付き合いなんてしなくても良いんじゃないかと、時々、思う。まず無理な訳だが。人付き合いの何が面倒か、って、相手の反応に一喜一憂することだろ。嬉しいとか悲しいとか、怖いとか。もっと薄情な人間だったら良かった。まあ、薄情だったら今頃人付き合いも必要無くなってるんだろうな。傷付けるのが怖いからと口を閉ざすのは、酷な事なのか当然なのか。

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余程眠かったんだな…昼寝で6時間寝るか？普通に考えて。…怒ってるだろうな、ミはカはン。バレなきゃ良いけど、無理だろうし…あー腹痛え。

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　 タイムリミットは38日。

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家に帰ったらおかんが泣いてはった。言うても現在進行形やのうて。何やの思うたら金兄が家に顔出しをした、らしい。俺は会うてへんけどね。柔兄も遊びに来てはったみたいで、犬の散歩に行ったついでおかんが泣いとって寿命縮んだわー言うたらあーおかんなあ、金造に会う度泣いてはるんや。ほら金造の奴箱入りやったやろ？せやし寂しいんやろうなあ…、て。そら二十年も世話しとったらそうもなりますよって。何や可笑しい話ですわ、俺のんが金兄と一緒に居ったのに、おかんが泣いてはる。や、そら親やさかいそないなん当たり前ですけどね。
寂しいと言えば、多分、寂しいんやろな、俺も。テレビやなくて実／ｼ兄ばっかり観とるんがそん証拠ですえ。一人でテレビ観とっても、誰かとその楽しさを共有出来ひん。今までやったら金兄が居って、喋りながら観るんが普通やったさかい。
泣いたり、なんてそないなかいらしい事は出来へん奴やけど、やっぱり、何やかんや金兄の存在は大きかったんやろうなあ。何するんにも、一緒やったから。

>　　----->8-----

！！俺…トイレ出るんに3分掛からんて初めて気付いた。
ほんに足痛いわあ。太股と、ふくらはぎ。正しく、足。筋肉痛と言うより、ちゃんと休めてへんのでしょうね…あーしんどい。まともに気ィ抜けるんは来月やな。

>　　-----8<-----

「」
まあ、そんな事も有るやろなあ。しかし奥村せんせーにはどない説明したったらええんやろ。

>　　----->8-----

先週は疲れなんて無かったのに、今週は何もしてへん内からくったくたや…お陰でまァた風呂飯済ませる前に寝てもうたし。今回は暑うて目え覚めたから良かったものの…これもほんま気ィ付けなあきまへんよねえ。あー、ねむい。ねむい。

> 泣いている
そらまぁ、しくしくと。だけどサ、こればっかりは仕方ねーんだよなぁ。
まぁつまり、冷えた。……冷やしちまった、が正しいか。
関節が痛んでしょうがねぇ、ぐすぐす泣いてやがる。
大号泣だ。

夏でも長袖を着るのは、そういうこった。

#

例えば。例えば、だよ。
「」
それだけ！シンヤはイコール相方。

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＜！－－此処から藤！－－＞
そう言や今日は母の日、だっけ。すっかり忘れてた。何にも用意してねーし。…エプロンとミトンは前回辺りに買ったし、ガーデニング用の椅子…は移動するから要らない、と。んー、どうすっかな…ハゲにでも訊くか？
＜！－－此処まで藤！－－＞

>　　----->8-----

「」
有名になるのは構わない、ただ、あんまりそう言う目で見られるくらいだったらボクは遠慮したいなあ。なーんて。

>　　-----8<-----

夜中にお腹がすいちゃった時って、やっぱり我慢するしかないのかな。でも今食べたら絶対ぜーんぶ脂肪になる…そんなの嫌！狂愛にだって呆れられちゃうかも、それはもっと嫌ー！普通の人なら良いけどさあ、ボクってばカロリー消費が上手く出来ないんだか吸収し易いんだか知らないけど、同じメニューでも太っちゃうんだもん。多分。食べ過ぎじゃなくて、単に甘いものを口にし過ぎてるんだよね…(はあ)

本当お酒でも呑まないとやってられないヨ。ティトレイは煩いしー、それにティトレイは煩いし、あとティトレイは煩いし…ヴェイグはムッツリだし。え、しつこい？やだな、大事な事は三回言って置かないとネ！
ユージーンが買ってくれたカシスオレンジ、思ってたより甘いような。その内カルアミルクって言うのも呑んでみたいなあ…ボクって子供舌だからさ、やっぱり辛いのはちょっとネ。因みにこれはノンアルコール、ゼロカロリー。ほら、未成年だし。
飲酒は二十歳を過ぎてからだヨ！

>　　----->8-----

何でレポート書こうとか思ったんだろう…誰か代わりに書いてくれないかなー、…は冗談として、結構曖昧になって来ちゃってるし、なるべく早く、真面目に書こーっと！

>　　-----8<------

なーんか面白いゲームないかなあ？…最近ゲームやってないや。重力女の子！とかやりたいけど機械が無いし……こう言う精神的に暇な時って本当に困るよねえ。

>　　----->8-----

うーん、何でだろう。
どうしても納得のいく文章にならないや…ボクだからなのかな？無理はしてない筈だケド。あーもういいや、こう言う時は、ちちんぷいぷいっ燃やしちゃえ！…なーんちゃってネ！なんだかボクばっかり書いてるから、一人二役みたいだよ(笑)

その内書く夢の海レポ用確保
　　　　　　　　　　　　　　その3

後々少しずつ編集

Dream sea！part.1
>(05:15～)
　起床。1時代に寝た割にはスッキリ目が覚める。こう言う良い用事が有る日だけは寝坊しない、都合が良い奴なのだ。
　服を厚着して(母親に散々寒いと言われたから渋々更に厚着)、荷物を確認して…フッ、さあ運命石の扉を開く時だ…！
>(06:05～)
改札口集合なので取り敢えず急いで向かう。息は切れていない。ちらほら見えた内のどれがバイト戦士なのか視力が落ちている所為で分からないまま、ガンを飛ばしつつて近付いて行くとへらへら笑っているバイト戦士と合流出来た。
#鈴「すごいガン飛ばしてたからさ、絶対に岡部倫太郎だと思った」
#「良く見えないのだ…」
まあ、眼鏡は持っているが。
指圧師から助手がトイレに引き籠もっていると言う話を聞いて探しに行く。
#鈴「二人の行きそうなトイレに行こう！」
#「行きそうな、とは何だ…？」
居ない。若干風が寒いので戻りつつ、バイト戦士が指圧師に電話。改札辺りで合流。
一個逃したようなので近場で朝食調達。500円無料券をギリギリまで使ってやるべくなるべく沢山買う→案の定オーバーする
>(06:35～)
行きは指定席が取れなかった新幹線内、乗降口で渋々たむろする。二人ずつ両側に寄って、俺と指圧師は約束通りモ｜ン※ハ｜ンし出す。
ハ｜プ｜ル｜ホ゛｜ッ｜カ→ヘﾟ｜ッ｜コ→新幹線降車→引き続きヘ゜｜ッ｜コ(レ｜イ｜ア)→電車乗車→討伐★完了→電車降車。(>>13)
#紅「……武／蔵／野線ね」
#「止まる事は許されんぞ…」
>　　----->8-----
#紅「…さっき同じ電車に乗っていた三人組の男が、あんた達の画面を凝視してたぞ」
#「何故だ？…はっ、まさか機関n」
#紅「品定めをされてたんじゃないの？」
#「…Oh……」
>08:00～
夢の海ゲートに到着。P｜S｜Pは雰囲気を壊さないようロッカーに入れる予定で、ひとまずモ｜ン※ハ｜ンは終了。チケットを引き換える為に列に並ぶ。
#萌「…最初に紅莉栖さんを見た時に……誰かと思っちゃった」
#鈴「ああ、うん。未亡人かなー…って」
#「…む、まあ確かに…そう見えなくもないな(じっ)」
#紅「…阿万音さんは父親みたいね。…ゴルフに行く前の」
#鈴「えっ！本当？(何故か嬉しそう)でもそれじゃ牧瀬紅莉栖は未亡人じゃないなあ…」
#「夫婦(笑)」
#紅「萌郁さんは子供？あーでも、ママ友なんかでも良さそうな…」
#紅「唯一岡部だけは年相応の恰好だけど」
#「喜んでいいのか、それは…」
暫く寿命が通貨の映画話題で盛り上がる。
そして、入場する前に役割分担を決める、訳だが。
#鈴「あたしと誰かでアトラクションのファスト｜パスを取っておこうよ」
#紅「岡部は此処に来たことが有るのよね？」
#「ああ、まあ」
#紅「それじゃ私と岡部、萌郁さんと阿万音さんで良いんじゃないかしら」
#萌「じゃあそっちはロッカー…お願い」
#「よし！迷わないようにしなければな…」
※フラグ

>>12 part.2

またやってしもたぁああ！！
…あかん。もうあかんて、ほんにあかん。雨で外出んでええようになった時間も眠りこけて無駄にした挙げ句飯食うんもこないな時間になってしもたし、風呂も入っとらんて…無いわ。どう言う事や。

>　　----->8-----

自分が基準やあらへん事は理解しとるつもりやけど、年を食う度に、昔の自分を悔いる回数が増えて行く。きっと差別視したいんやろうな、俺は。あんさんらと俺は違う、俺の方がよっぽど節度が有る、て。醜いわあ、そう言う所は変わらへんのやから面倒やね。

>　　-----8<-----

何やのほんま…若いイコール恥知らず、全人類が相違無く同じな訳やないでしょ。もうあかんて、どうなってますのん…勘弁して下さいよ。俺みたいなんにそのノリは着いて行かれへんのですわ。どんなにええ話聞かされても、そんで陳腐なもんに成り下がってしもたら勿体無いやないの。そもそも蛇足とか自重、て言葉知ってます？少しは弁えな今後苦労しますえ。
　…まあ、そら俺かて全く感動しいひん質な訳や無いですし、そう言う若気の至り言うんは今の内しか許されませんからねー。

「」
こんな感じだな。よし!

ったー!やっちまったあ…爆睡してたじゃんかよ!
やることなんて山程あんのに!
メンドックセー…(うへぇ)
>奇遇や、俺もこん位の時間まで爆睡してましたわ…やる事…なんて………俺もういっそのこと失踪したい(ぐす)
いやっ、そこまでか…失踪すんなよ!

#

むぅ。
「」
あたしのかわいー教え子ってことにゃあ
なんら変わりないってことさ!
>うはは、詰まらん話お聞かせしてもうてすんません。まあでも、付き合うてー言われたら抵抗無く付き合う、って程度ですし。あーこら何や言い訳がましいですけど。…有り難うございます。

この…飯食いながら寝る癖直さなあきませんよね…いや！今の今まで寝てたんとちごおてますけど、ね！流石に！そろそろ寝よかーて思うとったら、テスト勉強しとらん事に気ィ付いてまあ、今に至る。
　取り敢えず暫くは俺の口調探り探りになってまうと思いますけど見守っとって下さいー。その内安定する…筈やさかい。

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外面ええ人が内心じゃどんな不安抱えてはるかなんて分からんもんやね。あんなに楽しそうな子猫さんかて案外そうでも無かったりするみたいやし。俺もそんな風に見られとるんやろか。勝手なレッテル貼られてもうたら堪らんけども、悩み無さそうて思われるくらい気楽に見えるんやったら其れはそれでええかなー、なんて。
周りの人らに迷惑掛けるだけの存在にはなりたない。せやし俺は何となーく、今のままやったらあかんような気ィはしとるんですえ。一人で歩くには、首が据わってへんのも同然や。金兄が家におらんようになって1ヶ月、俺に出来ることは、やらなあかん事は一体、何なんやろう。

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未だぎこちない…ような気がしてならん。一回読みした方がええかな…時間が有る時にでも。

おかんが、リードってほんに凄いなあ、太さが違うんに長さは同じやもんねえとか言いはったさかいふざけて最後までチョコたっぷりやしねて返したら普通に呆れられたわ！やっぱネタが分からんとあかんか…金兄やったら絶対ノッて来はるのに。

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俺は、自重、せえへん。ゼッタイ。
…あ、やっぱ嘘吐きましたわ。今の無し。

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　はーあ。何やろ…あかんなあ。またあの人の夢見てもうた。苗字の所為やったら爆笑するわ。未練なんぞとうにのおなった思うてたんやけど、俺って自分が思うとるよりも遥かに面倒やったり、して。まさか。
…せやかて毎度仲良え状況なんはほんに勘弁や…目え覚ました時の虚しさが半端や無い。罰やー言うたらそら誇張し過ぎやろね…ああ、あの人は夢ん中で俺の事責めてはるんやろうか。まーそれでもええですわ。責めてくれへん方が余程辛いて言うもんやさかい、…せやし俺はいつまでーも引き摺ってんけど。

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ほんに俺の喋り方分からんようになってしもた…うああ歯痒い！もっとこう、一文一文吟味するほどや無かった筈なんやって…嘘や無いですよって…信じたって……

こう言う日付とかって、無意味に揃えたくなるわよね。え、…アタシだけかしら？まあ今回はギリギリアウトだったけど…

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いっそメアリーくらい、強く拒絶してくれたら楽なのにね。でも、今のあの子にはアタシが必要なのよ。…こんな風に必要とされるなんて、思っても見なかったの。だから正直、戸惑ってるわ。…何でアタシなの、ってね。

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ただのお話として見るなら未だしも、どう足掻いても其れを信仰する気にはなれないわね。誰にでも平等に価値が有るだなんて、そんなの嘘よ。現実が其処まで甘くないことくらい、イヴでも知ってると思うわ。
何処までも不変で平坦な世界…其れが一番だって分かってるのに、人は求めずにはいられないもの。皮肉ね。

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…ああ、別に構わない…んだけど。アタシだけあっちこっち色んな子使ってたら何か恥ずかしいじゃない。書かないだけなら未だ…ねえ。お願いだから使ってちょうだい。あと下のネタ類は「」これでちゃんと隠しなさいよ…！

　初めましてー、お世話になりますえ。
　どうも宜しゅうに。



何や連休が続くと日付の感覚がのおなって…毎度思うんやけど、あっという間過ぎと違おてますかね。光速や。光速。
ほんでまーた億劫な日が来るんやね…特に来月はスケジュールが酷すぎてつらい。せやし来月がぽーんと吹っ飛んで、こう…上手い感じに7月行ってくれへんかな…無理やろな……

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久々過ぎて俺使いにくい！
もーあかん。タスケテー。
やのに何で俺かって言われれば、要は統一した方がええんと違うてるかなー、みたいな…ネッ！俺なりの気遣い言うか、まー、そんな感じですわ。うん。せやし堪忍！

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明日で最後やんなあ…あー嫌やあ！考えたないですわ。まーほんで自堕落な生活送る訳にもいかんのですよね…都合良くは進まへん言うことかいな…。
先生も理事長も土産有るて言うてはったし、楽しみは楽しみなんですけどね。若干苦痛が勝ってもうて困りもんやなあ。

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そう言えば、俺と先生が日記で何やかんや会話する事有りましたけど、あれってなかなか面倒やと思いません？なんで今回はお互いの所にちょくちょく乱入するて形でもええかなーて思うてますん、お返事宜しゅうー。