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36 :不二周助
2013/10/01 00:57
10月
毎年この月はスペシャルな月だって話してたっけ。
素敵な記念日が連日ある10月。

たとえ今、彼の温もりがすぐそばに無くてもまたこの月を迎えた事は僕にとって大きな喜び。

そして同時に僕は大きな転機を迎えた。
この先何十年と影響する大きな大きな転機を。

ねぇ、手塚……。

本当は…本当はたまらなく会いたい。
たまらなく触れたい。
こんな時に君は居ない。

まだまだ僕は未熟だな。

でも、手塚は手塚で頑張って日々を過ごしてる。
僕も彼の存在を感じながら強く生きて行こう。


スペシャルな10月を駆け抜けよう彼と共に。

離れていても僕らはきっとずっと繋がっているから。



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35 :不二周助
2013/09/08 00:20


51ヶ月

先月が50ヶ月の記念日だったのに計算間違いをしてしまった事に気付いたのはそれから数日後に改めて僕たちの歩みを指折り数えて感慨に耽っていた時だった。
案外ダメージはあった。

随分前からその50ヶ月を僕の中ではかなりのポジションに置いて楽しみにしていたから。
冷静さを欠いてただただ感情だけに比重を置いてはこういう失敗もあり得るのかも知れない…。

先月迎えたその50ヶ月が何故僕をそんな冷静さを欠く程に駆り立てたのかと言うと、僕と手塚がかつて交わした100ヶ月も一緒に迎えようという約束の半分だったから。
大切な、そして壮大(大袈裟かな)な約束を道程半分まで歩いて来たんだって…たまらなく嬉しかったんだ。


やっと…
もう…

どっちなんだろう。


100ヶ月と聞けばほんの少しだけ気が遠くなりそうな響きだけど、僕たちはこうして折り返し地点に今立っている。

不思議だな…。半年記念や1周年がまだ昨日の事みたいなのに、4年という年月を重ねて更に50ヶ月のラインをも割り…。

100ヶ月目の未来…僕はどうしているだろう…。手塚は…?

その日を迎えた僕たちはまた寄り添っていられるのだろうか…。

未来なんて誰にも分かる筈がない。

けれどそんな未来の中でも自分自身には確信している事がある。

僕は変わらずにここに居る…手塚から見える所に、必ず彼の手が届く場所に居る事。
そして変わらずに彼を想い続けているであろう事。

僕はどこにも行かない。

さぁ、その日まで残り49ヶ月。
日々の奇跡に感謝しながら毎日を生きよう…彼への想いを携えて。


51ヶ月ありがとう。








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34 :不二周助
2013/08/26 21:26

ねぇ、手塚…。
僕は毎日こうして手塚に呼び掛けている。
心で呼び掛けるくらいなら重荷にならないよね。

ねぇ、手塚…。

僕はキミと一緒に夢へ向かって走っているよ。
多分…多分なんだけど先ず最初の…最初の一歩を踏み出せそうなんだ。

キミの黒いインクがページを埋めているのを 見ると僕はまた走り出せた。
やっぱり僕は手塚に支えられているんだ。今でも…きっと。
これからも。


ねえ、手塚………。
手塚…。


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33 :不二周助
2013/08/14 03:28
何となく寝付けなくて姉さんの本なんか読んでみたりして僕の現状の運気をこじつけてみたりしていたらこんな時間。
今日も僕は手塚に心の中で呼び掛けた。
今は少しだけ弱音を吐きそうだけどまたいつもの様にキミの夢が希望が形となり、そして幸せの成就を浮かべる事で呼び掛けたいな。
膝をついてしまいそうな僕をまた立ち上がらせてくれるのは手塚と歩いた日々、そして何度でもリプレイ出来る彼の声、僕を信じて励まし続けてくれた言葉。
同じ日を重ねていなくてもいつでも僕は手塚に助けられているんだ。
ありがとう、手塚…。
僕はきっともっと強くなれる。キミが信じてくれた僕だから。


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32 :不二周助
2013/07/22 23:03

土用の丑。

手塚も食べたかな。一手間加えてうな茶にしてたりなんかしてね。…ああでも今日が土用の丑だって事自体を忘れてそうな気もするな。

価格が高騰しているとは聞いていて、最悪"うざく"でもいいかなと思っていたんだけどさして例年と値段は変わらなかった。

天気予報では戻り梅雨の予報も出ていたりと気候も気温も何だか安定しないとても不機嫌な今年の夏。
スタミナを付けてしっかり自分をメンテナンスして乗り切らないとね。



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31 :不二周助
2013/07/12 05:05
今日も僕にとってはとても大切な日
たくさんの奇跡の重なりが僕らを引き合わせたのだとしたら、今日もその奇跡の一つで、そのたくさんの奇跡の中でもとびきりの奇跡だろう。

本当は躊躇したんだ。彼の冊子をまた勝手に埋める事を。
手塚の記事を読むためにページを開いた人に申し訳ないのは勿論の事。
…懐かしいとすら思える彼の筆跡の上に自分の記事を乗せてしまう事を僕は躊躇した。

彼の冊子を開き黒いインクの中に彼の存在を確かめる事で僕はとんでもなく満たされてたから。
今は遠くても手塚が幻なんかじゃなく確かに存在しているんだという幸せをとてつもなく感じられたから。

けれど、また一冊目の様に大きくページ差を広げてしまわない様に…置いてきぼりにしてしまわない様に、僕が綴った時には気紛れに彼の冊子のページも埋めて行こう。

殊更、今日という日は僕たちの大切な奇跡だから。

今日という奇跡に…そして手塚の存在に感謝を。



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30 :不二周助
2013/07/07 20:02
逢い引く星

本当に本当に久し振りじゃないかな。7月7日に雨が降らずに天の二人が無事に再会出来るのは。
…そして今日は新月。より星が明るく見える時。

天体がもたらす偶然に偶然を重ねた現象も誰かがそこに意識を留めれば意味を持つ。

良かったね、織姫と彦星。



そして僕たちの冊子も元通りの並びに。

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28 :不二周助
2013/06/08 09:21
ちょっとした手違いで僕の冊子が手塚の上に来てしまった…。
まあ…たまにはいいんじゃないかな。
ずっと彼の冊子が僕の冊子を包む様に覆ってくれていたのだから、今はこうして僕が彼の冊子を守ろう。

6月8日
これは僕たちにとってかけがえの無い、僕にとって一生忘れよう筈の無い日。

僕が手塚国光に1年で一番感謝をする日。
僕が僕である意味を…存在する意義をくれた日。
手塚が僕を見付けてくれたあの日から4年。

僕は今だってずっと先だって…この世の役目を終えるまでは、この日を宝物の様に生きて行くのだろう。

同じ時を過ごす日のカウントはその嵩を増さず針を止めたままだとしても、僕はいつだって……毎日手塚と共にある。1日たりとも心を寄り添わせない日は無い。
1日たりとも心に手塚が居ない日は無い。


そして今年のこの日も溢れんばかりの『ありがとう』を抱えて僕を彼が見付けてくれたあの日を想うんだ。


2013年6月8日
4周年
結婚3周年

僕はここに居る。どこにも行かない。

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27 :不二周助
2013/05/08 22:39
バカだね、手塚は。
どうして僕がやろうとして我慢した事をそうもすんなりやってしまうのさ(笑)
本当に君って奴は…。

しっかりとチャレンジしておいで。
今やれる事を全力で。

僕はどこにも行かないから。

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