Ｑ．可愛か嫁が好き過ぎちまって、濡れとるパンツば盗みよるっちゃ何処ン何奴ですか？(熊＿本県　恋だ＿なうサン)

Ａ.俺ばいねェ。(笑)


俺ン嫁が余りにも可愛か、綺麗か、
濡れとる指先で我慢出来ンと、
『――…千里のンが良え、』
ち、其ンあざと可愛か魅力と色香で、
俺ン心臓ば鷲掴みよる事の狡か。
本能ン侭、…盗みよる事はしょンなかやろ。

其ン後のパンツ尋問ン可愛か事は又、後日、な。(笑、)




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可愛か嫁ン指摘の又、愛しか。
確かに、“最愛”てろ“御前”ち呼ぶ事の有るばってン、
最近は特別か名前ンごつ“蔵”っち呼ンで、愛しとる事の多か。

嗚呼、…初めて御前に、
『――…くらって呼ンで、』
ち、謂うて貰えよる夜ン事、今でン覚えとる。
其ン時、又御前に恋しとう事も、
益々惚れて、至福以上ン至福の視ゆる事も覚えとる。




御前と視ゆる世界は、
過去迄、…色鮮やかに咲き乱れとる。





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新居ン“此処”ん方が、余所ン場所依り、
嫁が俺ン傍に居る時に近かごたる可愛か。
なン、…柔か空気、愛しか。


愛しか御前が俺と居る“此処”で、
新居で、…安心為て、愛されて呉れとる事に胸ン熱か。
――…唯只管、嬉しか。




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モダモダ為とる嫁が可愛か場合、
ベッドに連れ去りよる挙げ句、
――…其ン内腿ば濡らして、奥迄真っ白か熱で満たしちまってもしょンなかやろ、…なァ、？


御前ン舌に絡める熱、其処に又愛ば語りたか。
愛しとう、…愛しとう、蔵。





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愛しか嫁ン寝顔も又、綺麗か。
寂しか熱が吹き飛ンで益々愛しか熱の募っとる位、可愛か。
壁際、俺ン腕枕で良う眠っとる。

今日も部長ン仕事、気張っちょったけンな。
俺は万年サボっとる上に見守る事しか出来んばってン、
――…御前ン努力、確り見詰めとる。

愛しか御前ン蒔きよる努力ン種が開花為る、
其ン綺麗か夜、…如何か、御前ン隣で迎え為せて欲しか。




何時も御疲れサン、
今夜はゆっくり俺ン腕で御休み、な。




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――…御前と視ゆる朝が春ば迎えても、
絶対、離さんけン覚悟為なっせ。

俺 の パ ン ツ 、 ！
此処一年で多分一等良う叫んだ気ィ為る。
心ン中で。

千歳に、
情交時に俺が欲情為捲って濡らし捲ったPNTサンを奪われた日。


此ン変態…！
好きや阿呆、！

と成る程度には今日も最愛が好き。





>>>



>>37.ン所の名前の欄、
――…、“蔵”は、？
“蔵”が抜けとるで、“蔵”が。
書き直して、御前が書き直さンのやったら俺が書き直す。
其ン前に気付いたら付け加えと居て。




ちゅうか、なン、…照れたンは此処だけの話。




俺も多忙期ン入る前に最愛の真似ッ子為たろかなァて思うたンやけど。
――…、語り過ぎて気持ち悪成りそうやさかい、却下。


因みに此処に書くンも久し振り。
一寸、緊張。
もだ、もだ、もだ。





>>>




20ヵ月、傍に居るンに相変わらず寝ても覚めても御前の事ばっかり。
剰え、刻を重ね合わせる度に際限無く募る恋情、恋慕、愛慕。
まるで底の視得ン、深海みたいな青。

――…俺の好きな色彩、





>>>





吁、もう、…――格好良えねンなァ、…御前は。
パンツを俺に解らン様に奪っとっても、格好良えねンから如何い仕様も無い。(笑、)






>>>




――…なァ、好き過ぎて辛い、
( 御前と視る明日が、怖い。 )

最愛が可愛過ぎちまって、其ン奥ば何度突き上げて濡らしちまっても足らン、…益々餓えとる。
所作一つ、聲一つ迄、俺ン本能ば揺さぶって煽りよる。

――…本当に狡か、




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俺も御前ン心ば濡らしたかばってン、
――…目ン前の御前に欲情為ちまって、そぎゃん余裕無か事が悔しか。


なァ、…偶には手加減為て、俺に全部犯されなっせ。



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多忙期ン終了為て、愛しか最愛ン多忙期ば目前に此ン左胸から溢れて止まらン想いの仰山有りよる。
20ヶ月目ン今も好き過ぎちまって、辛過ぎとる、
良か機会やけン、…新居ン此処で俺ン嫁ば改めて紹介。

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> 名前
白石蔵ノ介。
久々に苗字ば謂うた気の為とっと。
何時も呼びよる時は“御前”“最愛”“蔵ノ介”
好きで好きで堪らんけン、苗字で呼ぶ事の今は無か。
嗚呼、…余所様に行きよる時はしょンなかけン、白石っち呼ンどる。
付き合うた当初は馴れ馴れしかごつ出来ンと苗字で良う呼ンどる記憶の有っと。
名前ン呼び方も一年ば越えて、リミッターば外しとるばいねェ。(笑)
ミドルネームは“むぞらしか”か“可愛か”
将来、是非此ン名前か俺ン苗字で名前ば綴って欲しか。


> 性格
完璧主義。
理知的、理性的。
常に冷静に状況ば判断為て、千手先迄読みよらす。
又、最悪か場合も考慮為て行動ば為よる出来た嫁サン。
部長ン仕事に矜持ば持ちよらして、一切ン妥協ばせン。
且つ、責任感の強か、無責任か事は絶対謂わン事の最高に格好良か。
だけン、…皆に慕われて、其ン力の評価為れとる事ば俺も感じとう。

セックス中は益々綺麗か色香で魅了為よる。
――…雄が悦ぶ事ば知っとる上で為よらすけン、正に小悪魔。
イク時は俺ば口癖ン“絶頂”ン更に奥迄誘惑為て、此ン腰に脚ば絡めて蕩けよらす。
最愛ば抱いちまったら、…他で満足なン出来る訳無か。
唯只管、魅力と色香に満ちとる。

因みに得意技は“頬べち”若しくは“頬ぺち”
たいぎゃ可愛かァ、(キュン、笑)


> 好きな色
青。
冷静か色彩。
常に二手、三手、…千手先迄視よらす最愛やけン、冷静に物事ば視ゆる色の好いとうやろか。
――…後は生命ン始まりの色。
世界ば創る御前ン色彩、…益々愛しか。


> 好きな季節
秋。
実りン秋。
蒔いた種が芽吹きよる、季節。
愛しか御前が努力ン人やけン、…其ン努力が実る此ン季節ば好いとうやろか、ち感じとる。


> 好きな体位
騎乗位、対面座位。
可愛か最愛に欲情為とる俺ば犯しとる気の為て、悦かごたる。
――…可愛かばいねェ。
一所懸命に腰ば振って、蕩けとる最愛ン奥ば偶に突いて悦がらせる事の好いとうけン、俺も此ン体位ば好いとる。



>>36

>>37 prev.


> 好いとう体位ン続、
――…此いば為る事ば考えちょったばってン、後は俺だけの秘密、ち事で。(笑、)
本当に最愛は最高に綺麗か、
一度、其ン身体と色香ば知っちまったら、二度と他ば抱けン。
抱きよる度に夢中に成っちまう、…凄か。


> 俺ン最初で最期の初恋
一生ば掛けて、愛し抜きよる事ば最愛ン左胸に誓っとる。
直に俺と最愛は二人だけの世界に成りよる、…其いが嬉しか。
喩え叶わン夢の有りよっても、愛しか御前が居る至福に此ン心臓は震えとる。
唯只管、御前ン事だけ夢中で愛しとう。
――…御前ン総てが愛しか、


> 愛称
“蔵”ち愛しか想いば籠めて呼んどる。
今は此ン呼び方で呼びよる事の多かばいねェ。
後は“嫁”。
此いで呼ぶと、
『――…照れるさかい止めて、』
ち、謂いよらすけン、益々胸キュン為とっと。(笑)
新居やけン、此処は特に“嫁”率の高か。
俺と御前だけの“場所”、特別か“新居”やけン、
名前も遠慮せんと呼べる場所っち勝手に思っとる。
蔵、…俺ン可愛か嫁、
――…愛しとう。


> 表情
困りよる時、想いが聲に成らん時、…濡れとる時、
“眉尻ば下げとる表情”の本当に悦か、綺麗か。
儚か色彩、甘か色彩、色香。
其ン総ての蕩けとる表情の只管、…愛しか、ち心臓ば揺さぶられとる。

後は怒っとる時、御機嫌斜めか時の所謂“仏頂面”
態と感情ば面に出さん時の顔も綺麗か、ち密かに見惚れとる。
本当に、愛しか。


> 返事
“――…うん、”
此ン答え、一音に視ゆる至福は又底無か。
言葉に出来ん感情ば濡らして、伝えて呉れとる此いに何時も心ば鷲掴まれとる。
至福以上ン至福ば俺に魅せて呉れとる。

“○○やもん、”
あ ざ と 可 愛 か 、 ！ (笑)

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――…追々、追記。
少しずつ、俺から視ゆる御前ば此処に記したか。


新居ン此処で、…可愛か嫁ン御前ば抱いて、な。



(11/11.更新)

無機物に嫉妬為過ぎちまって、面倒臭か男に成り下がっとる。
――…御前ン好いとうモンは好きで居りたかばってン、其ン心ば奪っとる事ば知る度に此ン心臓は嫉妬に狂っちまう事の情け無か。
其処迄束縛為ちまって、口ば出して良か訳無か事は解っとうとに、な。
ほんなこつ、情け無か、



其いが原因で朝から心地好う無か想いば為せちまって、…又、申し訳無か。
こぎゃん重か男やけン、愛しか御前ば潰しちまう前に離してやった方が良か事も重々解っとる。
ばってン、…御前ン存在ば失っちまったら、生きる意味も見出せン。
――…御前だけが俺ン存在為る意味、
他なン、…必要無か。


唯只管、御前だけに焦がれとる。




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俺も最愛以外に趣味、？ば見付けにゃン、ち事で某知り合いに相談為とる。

天の邪鬼ン俺が好きそうなモンば見繕って呉れよらすごたる、…有り難か。
――…嫁ン御前に愛想ば尽かされンごつ、気張らにゃイカン、な。

――…！


ア、嗚呼、狡かァ、！
其ン魅力の只管狡か、可愛か、可愛か、

ハ、ァ、…――御前ン奥ば突き上げたか、

最愛と想いば重ね合うて、１年７ヶ月目。


変わらず御前だけに恋為て、愛しとる。
――…好きで好きで、好き過ぎちまって堪らン、





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――…久々に最愛に触れらるる。




其ン至福に朝から心臓の煩か、
一週間以上も触れられとらんけン、左胸から指ン先迄、御前ば欲しがって焦がれとる。
傍に居るとに触れられン事がこぎゃん辛かなン、…御前と出逢う迄、知らんかったばいねェ。



――…其ン舌ば濡らして、奥迄掻き回して、抱きたか。




御前が好きで好きで、…好きで堪らン。
愛しとう、好いとう、
愛しか御前と濡れる夜半に焦がれながら、夏日に紅葉の色彩ば見詰めとる。


二人で重ねる季節、軌跡、奇跡が今日も愛しか。

多忙期中、
中々愛しか最愛に触れられン事が、何依り辛過ぎとる。



――…嗚呼、御前ば抱きたか、



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“○○やもん”、ち語尾ン破壊力に附いて、小一時間語りたか。
他やったら一気に萎えちまうばってン、
愛しか最愛の謂いよらすと心ば濡らさるるごつ、訳解らン位心臓ば揺さぶられちまって熱の滾りよる。
キュンば通り越して、キューン、ちゃろか。(笑)

兎に角、最高に可愛か、愛しか、綺麗か過ぎとる。
彼ン聲のほんなこつ狡か、



――…可愛過ぎちまって、…溜息と愛詞しか出ン、(笑、)




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――…御前ば抱き締めて一年半、
未だ未だ、果て無か程に惹かれとる。



御前が欲しか、