日記一覧
┗深海に浮く月光(11-15/168)
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15 :
仁王雅治
2009/09/10 11:47
>RIKKAI
幸村精市 // 穏やか.気障気味
攻め
切原赤也 // 波(+).甘え下手
リバ
丸井ブン太 // 男前目指中.落ち着き(+)
リバ
柳生比呂士 // 不明
>HYOTEI
跡部景吾 // 俺様.プライド↑
攻め
忍足侑士 // ヘタレ
攻めリバ
芥川慈郎 // 無邪気.腹黒.甘えた
気分屋リバ
宍戸亮 // 純粋.甘やかし上手
受けリバ(?)
鳳長太郎 // 不明
>YAMABUKI
千石清純 // 落ち着き(+).ノリ軽
不明
>SHITENHOUJI
財前光 // 毒舌.サバサバ
リバ(?)
遠山金太郎 // 元気.常に↑テンション
受け
>SEIGAKU
越前リョーマ // 小生意気.適当
受けリバ
菊丸英二 // 猫語(-).元気(+).絡み好き
リバ
>RUDORUFU
観月はじめ // 不明
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14 :
仁王雅治
2009/09/10 09:31
僅かにも浮上為たと思った矢先、再び暗転。
何故斯うも立て續きに問題が起こるンか。
否、屹度自分に余裕が無い故に普段なら何とも無く解決に導こうと為る行為ですら面倒で仕方無い。
然う想うが故に目前に課題が山積みに成って更に堕ち行く。
登って、登って、如何にか仕様と為ても如何にも成らない事柄が多すぎて。
――…俺に如何為て欲しいのかも良う解らん状態で毎回責め立てられるンは流石の俺もそろそろ疲れた。
もう、好きに為りゃァ良え。
解決策ナン見付からん、在ると為れば只管俺が耐える事位じゃろ。
総てが総て、御前サンの思い通りに事が進むと想いなさンな。
俺にも――…、否、もう諦めた。
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13 :
財前光
2009/09/09 18:55
睡魔からの解放。
良う寝た。
未だ寝れそやけど約束有るし起床。
久々に人の温もり抱いて眠りの中へ。
其の御蔭で得られた安眠、おおきに。
感謝してますよって、此れでも。
何時も思うンやけど、アンタは一体何時寝てるンやろと。
――…前も訊いたなァ、此れ。
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12 :
仁王雅治
2009/09/09 02:24
夜の風が気持ち良え。
――…秋、彼奴が好きな季節。
俺も、好きな季節。
夜の寝苦しさも消えて、窓を全開に涼しい風を受ける。
肌寒い空気と毛布に包まった温度が心地良か。
嗚呼、此処に御前サンの温度も確かに在った筈なのに――…
思い出す、想い。
否、忘れない想い。
倖せを貰った日々に有難う。
――…出逢って呉れて、有難う。
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11 :
仁王雅治
2009/09/07 22:24
覚 醒 為 れ た
こ の 躰 が ル ー ル
オ レ が 総 て
ア カ く ツ キ を 染 め る
不意に此奴の詩を思い出した。
何の意味も無か、唯走り乍見た今日の月が何時も拠り紅く視えただけの噺。
月の紅さに触発されたンか否か、落ち着きの無い奴等が数名。
――…嗚呼、斯う云う事か。
帰路の中、月を眺めて妙に納得為た。
根拠ナン無いに等しい。
唯、今迄の経験を元に。
月の変化に敏感な奴も居る、と。
其れなら此の心の乱れも月の所為に為ちまえば良え。
――なァ、然うじゃろ。
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