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┗159.( ಠہಠ)ゲラフィ de ディベート٩(`ω´٩)(441-447/447)

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441 :黒帽子
2025/02/04(火) 10:26:01

既出のようで既出じゃない議題

>>>94.936 >>>94.937

近年のチームヒーローものにありがちな追加メンバーに関する予想の話題を、放送開始前~放送早期(1年放送なら最初の1か月くらい)のうちからしていいのだろうか。

自分はよくないと思っている。
あの手の追加メンバーは初期からいるメンバーの人となりがわかってから入るやつだし、初期メンバーがようやくチームとしてしっかりしだしてから入るからこそ面白いと思う。
特に、「敵が味方になる」パターンだと思いがけないのが入ってくるケースもあるし、そこでの意外性を楽しむためにもあまり予想をいきなり楽しむのはよくないかも、と思っている。

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442 :黒帽子
2025/02/04(火) 10:34:18

>>385.32 >>385.33 の件も参照希望。
ストーリー的に、そしてそれまでの主人公らとの関係性的に有意義な存在を担うはずの存在なんだ。追加メンバーは。
だからこそ、それが明らかになるまでは自分は予想も含めて話題にはしたくない。

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443 :黒帽子
2025/02/04(火) 10:34:53

3連投失礼。
安価をミスったのでこの通りに。
>>>385.32 >>>385.33

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444 :げらっち
2025/02/04(火) 14:23:55

他人が個人的に楽しんでいるだけの物を否定するのもナンセンスだが…
ハローダの場合はそれを表明しちゃっているから、批判されるのもやむなしか。

悔しいが黒帽子の言い分には大筋合意できる。

作り手側から見ても、追加メンバーありきより、最初のメンバーの掘り下げ、作風の確立を優先する方が純粋な作品作りに思える。
ファン側も、最初から推しを探す楽しみに喰いつくより、全体を順を追って楽しみ、その過程で推しに出会った、という方が作品への敬意を感じる。

だがそれは一般的な作品の場合であり、これはプリキュアシリーズという長寿番組であり、特例的。
「お約束」「毎年恒例」の要素が多く、ある程度作品展開が予想できてしまうのだ(戦隊も同じく)。追加戦士が出ることも予想しやすい要素の1つ。
作り手は、ひねりを加えつつも、ファンが期待する「お約束」を壊し過ぎないように番組を作っているのだろう。
つまりこういうシリーズに関しては、「ある程度予想される」前提で作られており、予想するのがファンの醍醐味、予想を裏切りつつも期待を裏切らない作品を作るのが作り手の醍醐味にも思える。

だから「予想して楽しむ」はアリ派で。

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445 :黒帽子
2025/02/06(木) 10:09:35

>>444
すなわち、「予想して楽しむ」行為は肯定するけど、恒例行事とはいえ、序盤から順を追ってストーリーを楽しむほうが楽しいと思う、と要約していいですね?

許容度の違いだけでスタンスは同じ、という解釈をします。
自分は「恒例行事とはいえド序盤、しかも初回が終わったタイミングからいきなり中盤以降の要素を考えるのには無理があるから、順を追いながら伏線をいくつか見つけてからのほうがいいのでは?」というスタンスです。

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446 :げらっち
2025/02/06(木) 10:47:01

そーだよ。
予想するのは構わないが、それとは別に、ストーリーをきちんと追って作品全体を愛すべきだと思う。
その方が作品への敬意がある。

少し話は違うが、「推しを見つけるために作品を見る」というのは少々失礼に感じる。
まあ結果としては作品に触れる人が増えるし、グッズを買うのはそういう層だから、利益にはなっているのだが。

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447 :げらっち
2025/02/07(金) 10:24:53

やっぱりディベートは反対意見があってこそ成り立つからねー
1人で持論を述べてるだけならただの自語りだ。

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444 :げらっち
2025/02/04(火) 14:23:55

他人が個人的に楽しんでいるだけの物を否定するのもナンセンスだが…
ハローダの場合はそれを表明しちゃっているから、批判されるのもやむなしか。

悔しいが黒帽子の言い分には大筋合意できる。

作り手側から見ても、追加メンバーありきより、最初のメンバーの掘り下げ、作風の確立を優先する方が純粋な作品作りに思える。
ファン側も、最初から推しを探す楽しみに喰いつくより、全体を順を追って楽しみ、その過程で推しに出会った、という方が作品への敬意を感じる。

だがそれは一般的な作品の場合であり、これはプリキュアシリーズという長寿番組であり、特例的。
「お約束」「毎年恒例」の要素が多く、ある程度作品展開が予想できてしまうのだ(戦隊も同じく)。追加戦士が出ることも予想しやすい要素の1つ。
作り手は、ひねりを加えつつも、ファンが期待する「お約束」を壊し過ぎないように番組を作っているのだろう。
つまりこういうシリーズに関しては、「ある程度予想される」前提で作られており、予想するのがファンの醍醐味、予想を裏切りつつも期待を裏切らない作品を作るのが作り手の醍醐味にも思える。

だから「予想して楽しむ」はアリ派で。

385 :げらっち
2024/06/14(金) 21:37:41

まあ基本の顔文字が良い、という気持ちもわかる。

すぐに争う姿勢を見せてしまうあんたもネチケットは無いだろう。