日記一覧
┗315.僕/俺らの誠で世界がヤバイ

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1 :大ー和ー守ー安ー定+加ー州ー清ー光
07/25(土) 19:52



/らの誠で世界がヤバイ

>>2 概要
>>19 誉集まとめ ①
>>23 誉集まとめ②
>>20 新しいレシピが自然発生しました
ここが好き! >>28>>29


過去期間限定タイトル
2016年1月:「僕らの誠で新年ヤバイ」


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34 :大ー和ー守ー安ー定+加ー州ー清ー光
02/13(土) 21:51

誉集21

安/定「白ごまも金ごまも僕全部好きだけど、でもやっぱごま好きで”黒が好き”って言う人は本物だよね。黒ごまって一番主張が強い、ごまオブザごまだもん」
清/光「あはは、何その黒ごま過激派みたいなの(笑)」
安/定「”はっ、味覚障害の白ごま派が!!”…みたいな?」
安/定・清/光「あはははは(笑)」
清/光「今”穢れた血め!”って感じあった(笑)」
安/定「膝/丸フォイ?」
清/光「膝/丸フォイ…(笑)」
ーーーーー
清/光「膝/丸フォイとか言って爆笑する俺らって、なんか凄く面白いね。しかも寝る前にこそこそさぁ(笑)」
安/定「しかも”今の面白かった”って日記に記録しておくんだもんね(笑)」


清/光「安/定、今日バレンタインだよ」
安/定「うん。清/光、チョコちょうだい!」
清/光「安/定、チョコちょうだい!」
安/定「あはは(笑)」
清/光「イタズラも辞さない構えだからね」
安/定「今日ってこういう趣旨の日だっけ」

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33 :大ー和ー守ー安ー定+加ー州ー清ー光
02/06(土) 11:00

誉集20

安/定「加/州/清/光、今日のコーデ。全体的に大人っぽくまとめているけど、ここでアクセントになるのがこの、レトロなダンダラ柄!」
清/光「レトロすぎるよ!江戸時代末期だよ!!」


安/定「このヨーグルト本当美味しそう!トッピングも絶妙だよね、良い仕事してる…!」
清/光「と語るヨーグルト農家大/和/守/安/定」
安/定「ヨーグルト農家…?(笑)…どういう事?」
清/光「いや、俺もよく分かんない…(笑)」
安/定「とりあえず、酪農ではないよね(笑)」
清/光「そこに牛は居ないよね(笑)」


安/定「桜餅いとお菓子」


(唐突にみかんの歌)
安/定「〜♪…みかんー♪みかんー♪」
清/光「ん、で終わっちゃいけないんだよー」
安/定「んっんー♪んー♪」
清/光「聞いちゃいない」
ーーーーー
安/定「でもね、ん、で終わってもまだ巻き返せるんだよ」
清/光「ン/ジャ/メナ!?(嬉々)」
清/光「…嬉々として言っちゃった(笑)」
安/定「ふふっ、うん。清光のこの、ンジ/ャメ/ナに対する情熱はなんなんだろって思った(笑)」
清/光「俺安/定が”でもね、ん、で終わっても…”って言い出したあたりからンジ/ャメ/ナって言いたくてそわそわしてた(笑)」


安/定「模様替えがしたいなー」
清/光「妖怪?」(聞き間違い)
安/定「違うよ、僕まだ神様でいたいよ…」


安/定「清/光清/光、好きな刀種になれるとしたら何がいい?」
清/光「うーん、やっぱ順当にいって短刀かな?可愛いしー。安/定は?」
安/定「うーん…僕は高速槍になるよ」
清/光「なんで!?やめて!?絶対寝返らないでね!」


安/定「清/光、タコの酢の物を”タコの酸っぱいの”って言うと可愛いらしいよ!」
清/光「えー?なんで?」
安/定「僕にはよく分からないけど…でも、三日月のお爺ちゃんが、”あれが好きなのだが、あの、何と言ったかなあ……タコの酸っぱいの”とか言ってたら可愛いかも」
清/光「確かにそうだけど…(笑)ハードル高いなぁ」
安/定「上級者向けだね。清/光には五千年くらい早かった」
清/光「え、いやそこまでは…中/国四/千年の歴史超えちゃったよ」
安/定「イエスより先だ……昔々、宇宙しか無かった頃、神はまず加/州/清/光を作った…」
清/光「えぇ…俺加/州/清/光の作だから、加/州/清/光さんを先に作って欲しい…」

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2 :大ー和ー守ー安ー定+加ー州ー清ー光
07/25(土) 20:09

沖/田の刀が、沖/田くんから受け継いだ、沖/田譲りの物事を見つけたら記録しておくのと、日々の会話の中で誉事案が発生したら記録しておく日記帳。


!注意!
・閲覧は自己責任。
・八割方悪ふざけ見込み
→だから心が広い人向け。
・若干の本体透過あり
・現代語使用あり

19 :大ー和ー守ー安ー定+加ー州ー清ー光
10/16(金) 20:41

誉集まとめ1

>>5 会話ログ誉集①
>>8 会話ログ誉集②
>>9 会話ログ誉集③
>>11 会話ログ誉集④
>>12 会話ログ誉集⑤
>>14 会話ログ誉集⑥
>>15 会話ログ誉集⑦
>>16 会話ログ誉集⑧
>>17 会話ログ誉集⑨
>>18会話ログ誉集⑩

20 :大ー和ー守ー安ー定+加ー州ー清ー光
10/20(火) 20:41

安/定「清/光、フレンチトースト得意だろ?」
清/光「うん、すっごい染み込ますよ」
安/定「作って…お腹減った…」
清/光「俺もお腹空いたー…。…けど、今は鯖の味噌煮とかの方が食べたいな…」


という会話から自然発生した
「鯖の味噌煮サラダのフレンチトーストサンド」レシピ

① 鯖の味噌煮をほぐして、
・潰したアボカド
・みじん切りの玉ねぎ、いんげん
と和えます。
② タカ●ベーカ●ーのサンドイッチ用ハーフ食パン(首は落としても耳は落とすな絶対に!)を、卵と牛乳だけでフレンチトーストにします。
③ ②に、チェダーチーズと一緒に①を挟んで、出ー来た出来たあ!


安/定「絶対おいしいよね、これ!」
清/光「俺、もしこれがパン屋さんにあったら絶対買っちゃうもん!」
安/定「……あっ。もしかしてこれ、僕らでこんなに自然に思いついたって事は、沖/田くんからの贈り物なのかも…」
清/光「沖/田くんが…俺達に…」
安/定「きっとそうだよ…!沖/田くんからの、”清/光くん、安/定くん、これでDHA・EPA摂ってくださいね!”っていうメッセージだよ…!」
清/光「…ん?沖/田くんそういう人だったっけ…」



ーーーーー


安/定「ふふっ、星3つ!星沖/田!…………星…沖/田……。…………。……清/光…。”沖/田くんは星になった”とか悲しい事言うの、やめろよぉ…」
清/光「なんで今悪者にされた!?」

23 :大ー和ー守ー安ー定+加ー州ー清ー光
11/05(木) 21:32

誉集まとめ2

>>21 会話ログ誉集11
>>22 会話ログ誉集12
>>24 会話ログ誉集13
>>25 会話ログ誉集14
>>26 会話ログ誉集15
>>27 会話ログ誉集16
>>28 会話ログ誉集17
>>31 会話ログ誉集18
>>32 会話ログ誉集19
>>33 会話ログ誉集20

28 :加/州/清/光
12/30(水) 03:34

安/定のここが好き!

シャリ製造機なところ(面白い事を高速で思い付くところ)
悪ふざけ界の異端児なところ
朗読が上手なところ
笑い声がころころしてるところ
怒る時に声がちょっと高くなるところ
普段の笑い声と呆れた時の嘲笑のギャップ
夜中に起こしても怒らないところ
寝起きでも笑いの精神を忘れないところ
あくびの仕方
伸びの事をすかいつりーって言うところ
四弦を愛するところ
すとれーとに物を言うところ
仏の教えを教えてくれるところ
美味しそうな物を見つけるのが上手いところ
料理のへるしすと改造力 例:おからどらいかれー
健康管理に余念が無いところ
唐突に実況を始めるところ
唐突に歌い出すところ
謎の作詞作曲力
ばらんすぼーるで生活してるところ
何事にも丁寧なところ

29 :大ー和ー守ー安ー定
12/30(水) 03:38

清/光のここが好き

・ツッコミ入れる時のすっごく冷静な口調(ただでさえ的確過ぎて面白いのに、面白さが5割増しくらいする言い方だと思う。)
・シャリにテンポ良く高速でネタ乗っけてくるところ。
・好みがびっくりするほど同じなところ。考えてる事もびっくりするほどシンクロしてるところ。
・唐突に「今からここイン/ターナシ/ョナル/スクールね」って一言言っただけで、瞬時に「だから日本語使っちゃ駄目だよ」っていう言外の意図を理解してくれて、しかもその上ですかさず「オーケーオーケー」って乗ってくれる奴を、清/光以外に僕は知らない。考えたらかなり凄い事だよねって思う。
・筋が一本通ってる系の重量と厚さのある優しい声
・くしゃみが面白可愛い
・とっても楽しそうに、よく笑うところ!聞いてて本当に気分が明るくなるから好き!
・唐突に歌い出しても一緒に続きを歌ってくれたり、続きを引継いでくれるところ
・子守歌がとっても上手いところ。僕は清/光が歌い終わる前に入眠する自信がある、というかしかけた。
・寝言で起こしちゃっても怒るどころか面白がってくれるところ(スモアの話は僕も面白かったけど(笑))
・太/平/洋のようにものすごく大らかで、慈悲深さが日/本/海/溝級なところ!……冗談とかじゃなくって、本当に、考え方も対応も尊敬するくらい大人なところ。

33 :大ー和ー守ー安ー定+加ー州ー清ー光
02/06(土) 11:00

誉集20

安/定「加/州/清/光、今日のコーデ。全体的に大人っぽくまとめているけど、ここでアクセントになるのがこの、レトロなダンダラ柄!」
清/光「レトロすぎるよ!江戸時代末期だよ!!」


安/定「このヨーグルト本当美味しそう!トッピングも絶妙だよね、良い仕事してる…!」
清/光「と語るヨーグルト農家大/和/守/安/定」
安/定「ヨーグルト農家…?(笑)…どういう事?」
清/光「いや、俺もよく分かんない…(笑)」
安/定「とりあえず、酪農ではないよね(笑)」
清/光「そこに牛は居ないよね(笑)」


安/定「桜餅いとお菓子」


(唐突にみかんの歌)
安/定「〜♪…みかんー♪みかんー♪」
清/光「ん、で終わっちゃいけないんだよー」
安/定「んっんー♪んー♪」
清/光「聞いちゃいない」
ーーーーー
安/定「でもね、ん、で終わってもまだ巻き返せるんだよ」
清/光「ン/ジャ/メナ!?(嬉々)」
清/光「…嬉々として言っちゃった(笑)」
安/定「ふふっ、うん。清光のこの、ンジ/ャメ/ナに対する情熱はなんなんだろって思った(笑)」
清/光「俺安/定が”でもね、ん、で終わっても…”って言い出したあたりからンジ/ャメ/ナって言いたくてそわそわしてた(笑)」


安/定「模様替えがしたいなー」
清/光「妖怪?」(聞き間違い)
安/定「違うよ、僕まだ神様でいたいよ…」


安/定「清/光清/光、好きな刀種になれるとしたら何がいい?」
清/光「うーん、やっぱ順当にいって短刀かな?可愛いしー。安/定は?」
安/定「うーん…僕は高速槍になるよ」
清/光「なんで!?やめて!?絶対寝返らないでね!」


安/定「清/光、タコの酢の物を”タコの酸っぱいの”って言うと可愛いらしいよ!」
清/光「えー?なんで?」
安/定「僕にはよく分からないけど…でも、三日月のお爺ちゃんが、”あれが好きなのだが、あの、何と言ったかなあ……タコの酸っぱいの”とか言ってたら可愛いかも」
清/光「確かにそうだけど…(笑)ハードル高いなぁ」
安/定「上級者向けだね。清/光には五千年くらい早かった」
清/光「え、いやそこまでは…中/国四/千年の歴史超えちゃったよ」
安/定「イエスより先だ……昔々、宇宙しか無かった頃、神はまず加/州/清/光を作った…」
清/光「えぇ…俺加/州/清/光の作だから、加/州/清/光さんを先に作って欲しい…」

5 :大ー和ー守ー安ー定+加ー州ー清ー光
07/26(日) 14:55

会話ログ誉集1

安/定「注文の多い料理店だよね」
清/光「戻ったら顔がくしゃくしゃになるやつ…………やだそれ由々しき事態でしょ!」


清/光「扇風機は気持ちいいし」
安/定「クーラーは快適だし」
清/光「安/定は居るし」
安/定「加/州はカシュカシュだし」
清/光「安/定はやすやすだし」
清/光「すやすや」
安/定「やすやす」


清/光「スヤァ…」
安/定「ヤスゥ…」
安/定「カシュゥ…」


安/定「加/州/清/光ってKKで大/和/守/安/定ってYYだよね」
清/光「二人合わせてKY、KY」


安/定「沖/田くんは死んだよ」
清/光「クラムボンは死んでしまったよ」


清/光「眠い……安/定助けてー」
安/定「大丈夫だ、清/光。今度は、僕も居るから…ッ」
清/光「じゃあ一緒に起きて」
安/定「あはは(目開いてない)」
安定メモ:僕が池/田/屋チックに言った直後、間髪入れずに真声で即答してきたのがすごく面白かった。


安/定「清/光、何か物事を覚えたい時は、 誰かに教えると中途半端な知識を教えるわけにもいかないし、誰かに説明する事で自分も定着するんだよ。だから自分が起きたい時は誰かを起こせば良いと思う。起こして。」
清/光「安/定起きて、そろそろ起きなきゃヤバいよ。時間ギリギリだとお手入れ出来ないでしょ。お手入れしないでヤバい格好で出陣しなきゃいけなくなっちゃうよ、そんなの愛される訳な…………やっべ、起きなきゃ!」


安/定「兼さんいつものやったげて」
清/光「おう聞きてぇか俺の武勇伝」
安/定「兼さん格好いい!」
清/光「ぺけ/ぽん!」
安/定・清/光「「あはははははははは」」


清/光「いでっ」
安/定「なに、軽傷?」
清/光「うん、安/定だったら血吐いてた。」


安/定「加/州/清/光ー」
清/光「入りまーす」
安/定「…なんか名前呼んだら入ってきた。」

8 :大ー和ー守ー安ー定+加ー州ー清ー光
07/30(木) 06:56

誉集その2

安/定「清/光、”首落ちてしね”の反対語思い付いた。」
清/光「”首拾って生きろ”とか?」
安/定「違うよ。”天寿全うしてしね”。…清/光、折れたりしないで天寿全うしてしね!」
清/光「ありがとう!」


安/定「清/光ー。早く寝ようよー。」
清/光「ちょっと待ってて!湯浴みしてくるから!」
ーーーーーーーー
清/光「ふぃー、上がり上がり!(ドライヤーぶおー)
安/定「さあ始まりました、加/州/清/光風呂上がりRTA。湿気の多いこの時期、髪はしっかり乾かしたい所だね…!?」
清/光「ちょっとは、早くなったかな!(総お手入れ時間13分…!個人記録としてはほぼ最短だが、大/和/守氏の審議はどうなる…!?)」
安/定「あ、おかえりなさーい!清/光、これが実績だって!(勝利A!)


安/定「清/光……!重傷、手入れしてきた!手伝い札ですぐ終わった!何とも無かった…!」
清/光「おー!頑張ったぞ安/定ー!」
ーーーー エン/ダァァァァァ…… ーーーー
清/光「良かった良かった…でも、油断は禁物。安静、安静にね。……大/和/守安静……!(ハッ)」
安/定「…僕は、大/和/守安静。激しい運動と、刺激物の摂取は出来ないけど、治りは良いと思う。よろしく。(棒読み)」


清/光「主の方がいい!」
安/定「えぇ、僕は沖/田くんの方がいい!」
清/光「いーよ、俺同担拒否だもん!」


安/定「僕らが毎週一緒に見てる***(番組)、あれ、記録帳でどうぼかそうかなって考えてて、」
清/光「うんうん」
安/定「首狩襟巻伝説オキタマン、とかどうかな」
清/光「ぶふぉっ、いーじゃん!」
安/定「微妙に合ってて上手くない!?」
清/光「っていうか、俺この会話自体を記録しておきたいんだけど!」


※二人ともすっごく寝ぼけてる
清/光・安・定「う゛ーーーん」(同時に伸びをした)
安/定「……ふふっ」
清/光「何で今笑った?」
安/定「今ワール/ドトレー/ドセン/ターツイ/ンタワーだったね」
清/光「…え、ふふっ、何言ってんのかよくわかんないんだけど!?」
安/定「今お前ス/カイツ/リー(※伸びの事)だっただろ?時を同じくして一方その頃……」
清/光「あははは、時を、同じくして、一方その頃…(すごくツボってる)」
安/定「奇しくも隣で……あはは、もう一つのス/カイツ/リーが……ふふっ、今のちょっと面白かったね」


安/定「ちょっとお花摘んでくるね」
清/光「行ってらっしゃーい」
安/定「エーデルワイス摘んでくるよ。あと何がいい?」
清/光「んーじゃ鈴蘭とか…(可愛いし)」
安/定「白いのばっかだな…じゃあ赤/いスイ/ートピー摘んでくるよ。心の/岸辺に咲いてると思うから」
清/光「ん?お前は今から心の/岸辺に行くの?」


清/光「安/定ー、オキタマン見よー!………………って、寝ちゃってるよなぁ…。…明日一緒に見ようね。」
安/定「ぐーーーー」
清/光「…!安/定、朝だよ!起きて起きて!」
安/定「ぐーーー清/光遅いよむにゃむにゃぐーーー(笑)」
清/光「笑ってんじゃん!?驚くくらい寝たふり下手だな!?」

9 :大ー和ー守ー安ー定+加ー州ー清ー光
08/05(水) 23:36

誉集3

(心理テスト中)
安/定「”今日の自分は⚪︎⚪︎⚪︎”の、⚪︎⚪︎⚪︎を埋めるのか。…うーん……”今日の僕は、いつもと違う”…?」
清/光「”今日の俺は、ご機嫌!”かな。よし、答え見よっか。」
安/定「このテストであなたが入れた内容は……」
清/光「嘘をついてる時の、自分……」
安/定「ふーーーん…?」
清/光「い、いやいやいや!違うって!!!」


清/光「日記書いてきたよー」
安/定「本当?見る見る…………って、凄いね、僕がさっき、ちょうど夜にお前の紹介頁いじってたの、すぐ気付いたんだ。」
清/光「え?どこ?見る見る」
安/定「…?…うそ、気付かないでこれ書いたの!?僕今日、お前の紹介を一個書き足したんだけど…」
清/光「……!!!…凄い!これこそ真の誉じゃん!!!」


安/定「僕、自然派安/定だから」
清/光「えっいや自然派っていうのはもっとこう、素朴な…ビタミンがどうとか言わない感じの…」
安/定「畑かぁ、田舎を思い出すよ(食い気味)…ほら、オーガニックでしょ。」
ーーーーー
安/定「情報社会の波に飲まれないようにしないとね!」
清/光「ほら素朴じゃない」
安/定「い、いんたーねつとは、こわいものだから…!」
ーーーーー
安/定「僕は無添加無香料だよ?有機栽培だよ?僕の羽織のこの浅葱も、青色2号じゃなくて僕の誠気からなるものなんだって!」
清/光「だからそもそも自然派安/定は青色2号とか言わないってば!」


安/定「おはよ…って、また掛け布団が吹っ飛んでる。清/光寝相悪すぎ…」
清/光「何言ってんのさ。安定の寝相が悪いんでしょ」
安/定「絶対清/光だよ」
清/光「いーや、安/定だねー」
ーー数日後ーー
安/定「清/光、凄い事に気付いた。」
清/光「…なるほど、これで俺らのどっちかが寝相悪かったのか、それとも違う理由だったのかの見分けがつくって事か。」
安/定「どっちの寝相が原因か、までは分からないんだけどね。」
清/光「ま、次吹っ飛んだ時に寝相が原因って結果だったとしても、俺、心広いから許してあげるね?」
安/定「…ん?ちょっともう一回言ってくれる?」


安/定「僕とお前の聖剣/伝説」
安/定「僕ら、洞窟の奥の岩に刺さってて、今まで数多の勇者が抜きに来たけど、選ばれし者じゃないから抜けなかった聖剣で、」
清/光「そこに沖/田くんがきて両手で一本づつ持って同時に抜いてくんでしょ」
安/定「そうそう、それでカバ/ディみたいな姿勢のまま振り返って、”土/方サーン、抜けましたよ~”…って」


(※二人ともとても眠い)
清/光「安/定おいでー寝よー?」
安/定「うん!」
清/光「ずるずるずる」
安/定「で、出た、蟻地獄清/光だー」
清/光「お前なんか布団に引きずり込んでやるー(棒読み)」
安/定「わーーーー(棒読み)」
清/光「ずるずるずるずる」
安/定「ぎゃーーー(棒読み)」
安/定「ふっ、あはは、凄い棒読み」
清/光「”ぎゃーーー”って、あはは」


(清/光の目覚ましが鳴ってる)
安/定「……?……清/光ー?」
清/光「…んー?おはよー」
安/定「……ねえ、僕、清/光の目覚ましで起きて清/光を起こすって、なんか面白いことになってるんだけど…」
清/光「これ、もし過激派な俺らだったら、一悶着あってもおかしくなかったよなぁ…」
安/定「全くだね。最悪の場合、清/光の首が繋がってなかったかもしれないよ…」

11 :大ー和ー守ー安ー定+加ー州ー清ー光
08/09(日) 12:05

誉集4

清/光「ひとーつ、士/道に/背くまじきこと!」
清/光「ひとーつ、刀同士は仲良くすべし!」
安/定「平和な御法度だなぁ」
清/光「喧嘩したら切腹だよ」
安/定「え、正反対に見えて似た者同士の喧嘩友達の僕らは新/撰/組で生きてけないじゃん」
清/光「そこは…その、”喧嘩友達”って言ってもソフトな感じの意味だったって事で…」
安/定「”清/光このこのぉ~”みたいな?」
清/光「ふふっ、思ったよりソフト過ぎた」


安/定「前向きな言葉しりとり」
(中略)
安/定「な…な……那/覇。」
清/光「…え?…う、うん、分かるよ、うん…?なんか前向きな感じするよね…分かるけどさぁ…?」


清/光「長/谷/部なら、出陣しながら内番しながら主の側に仕えられるよ」
安/定「それイン/テル入ってるよね」


(安/定が卵焼き作ってる)
安/定「やばいよ清光、普通のフライパンでこんな綺麗に巻けたの凄くない!?」
清/光「ほんとだ凄いじゃん!」
安/定「僕たまごの魔術師かも…!」
清/光「刀に戻ってきて」


清/光「人参…けーきとかなら良いんだけどなぁ」
安/定「人参とオレンジのパウンドケーキ」
安/定「ミントを添えてさっぱりと」
安/定「甘さは蜂蜜で」
安/定「リコッタチーズとともに」
清/光「的確にレベル上げてくんのやめてお腹すいてきた…」


安/定「安/定による人参解体ショー」
安/定「……ここが、ヒレ」
清/光「いやどこだよ」


安/定「うわっ包丁がスラッシュした」
清/光「もー…危ないじゃん気をつけてよ…」
安/定「でも僕の方が切れるもん…」


安/定「うわっ」
清/光「な、なに」
安/定「醤油が目に飛んできた」
清/光「だから気をつけてって…」
安/定「この広い世界でどうして僕の目に飛んでくる…!?」(超真剣)


安/定「どうする清/光、処す?処す?」
清/光「うん、俺多分姑みたいな陰湿ないじめ得意だよ(冷静真声)」
安/定「すごく落ち着き払って何てこと言ってるんだよ…(笑)」

12 :大ー和ー守ー安ー定+加ー州ー清ー光
08/11(火) 21:05

誉集5

(二人ともうとうとして黙ってる)
清/光「…………安/定?」
安/定「……なに、清/光」
清/光「うん、返事して欲しかっただけー」
ーーー数日後ーーー
安/定「…↑って事が、この間あっただろ?…その時、”おお、食い気味に即答してやるよ子猫ちゃん”って言えば良かった、って後悔してて…。とっさに出てこなかった自分が悔しいよ…」
清/光「安/定って本当ユーモアに生きてるよね…」


清/光「なんか部屋にあった気がするけど俺もう寝転がっちゃったから無っ理ー」
安/定「あはは、もう布団から動かない気だね」
清/光「俺は朝までここを動かない!(キリッ)」
ーーー1時間半後ーーー
清/光「安/定…やばい。由々しき事態。」
清/光「さっきあんなかっこいい事言ったのに、今ものすごくお花摘みに行きたい…」


清/光「首痛いー」
安/定「大丈夫?…ほら清/光、首の後ろ見せてー」
清/光「はーい」
安/定「歯食いしばってー」
清/光「ち、ちょっと待って」
安/定「大丈夫、首は専門分野だから!」
清/光「それ落とす専門だよね!?」
ーーー翌日ーーー
清/光「腰がちょっと…」
安/定「首の次は腰か。はい清/光、腰見せて」
清/光「ええっ、…もしかして安/定、六つ胴とかそういうやつ…」
安/定「うん、胴体に関しては僕、実績あるから!」
清/光「絶対任せられないんだけど!」


(※少しお船要素)
安/定「駆/逐/艦ってデスト/ロイヤーっていうんだよ。かっこよくない?」
清/光「知ってる!かっこいいよね、ライトクル/ーザーとかより響きが絶対かっこいいもん。」
安/定「戦/艦はバト/ルシップで、空/母は……えーっと…」
清/光・安/定「「スカイ…」」
清/光「あっはは、絶対今同時にスカイマザーって言おうとしたでしょ」
安/定「ふふふっ、考える事は同じだね」
清/光「そうすると水/母はウォーターマザーでー、……潜水/母/艦は、ダイブマザー?」
安/定「ふっ…あはははは、ダイブマザー…!」


清/光「俺、蜂蜜好きだな…」
安/定「…ふふっ」
清/光「何で今笑ったの?」
安/定「だって今の清/光、プ⚫︎さんみたいだったよ」
清/光「……蜂蜜ドコカナ」
安/定「なんで寄せてきたの」


(現代の色んな沖/田くん談義)
安/定「あ、これ駄目だ。沖/田くんの事全然わかってない」
清/光「沖/田くんはそんな事言わない」
安/定「ふっ、”沖/田くんはそんな事言わない”」


安/定「ふあ~あ。」
清/光「欠伸してる」
安/定「……ばれたか」
清/光「お見通しだ!」
安/定「ツルッとマルッとクニッとナガッとお見通しだ!」
清/光「…普通に言いそう」


安/定「ちょっと出陣してくるよ。お前はちゃんと休んでね(よしよしよしみつ、おかくごおかくご)」
清/光「行ってらっしゃい、気をつけろよー(よしよしやすやす、おどろきおどろき)」

14 :大ー和ー守ー安ー定+加ー州ー清ー光
08/25(火) 21:50

誉集6


(安/定がお祭りに行ってきた)
安/定「清/光清/光、お土産に林檎飴買ってきた!」
清/光「えっ本当!?俺林檎飴大好きなんだよねー」
安/定「はい!(スッ)」
清/光「なんで青色買ってきたの!?ねえ!」


清/光「安/定といるとほんと健康になる気がする」
安/定「僕生まれながらのエンターテイナーだから…」
安/定「清/光をヘルシスト野郎にしてやる」
清/光「ヘルシスト野郎…(ちょっと考える)…超健康野郎ってことか!」
ーーーーー
(笑うと健康になるよって記事を見て)
清/光「安/定ってばマジで健康野郎じゃん」
安/定「健康野郎って言わないでよヘルシスト野郎って言って!」


安/定「前にさ、に/っ/か/り/青/江と石/切/丸のポスター貼って中に絵馬3つ飾って祭壇みたいなやつ作っただろ?だから沖/田くん以外入ってこれないよ。」
清/光「もしまたこわい夢見たら今度は真ん中に青/江と石/切/丸が2人で写ってる生写真も追加しようよ。」
安/定「はいバーリア、部屋全体バーリア」


清/光「痛ーい」
安/定「しょうがないなぁ。痛いの痛いの、和/泉/守経由で陸/奥/守に飛んでけー」
清/光「あはは、何それ」
安/定「時々僕らの中で和/泉/守がとばっちり野郎になるよね」
清/光「うん、だって今、陸/奥/守もとばっちりだったけどさ、和/泉/守を経由した意味が全く無かったよね?」


安/定「カレーと、ソーセージが乗ってるボロネーゼと、ナポリタンと、ポモドーロがあって…」
清/光「俺ポモドーロ!ポモドーロがいいな!」
安/定「え、僕が食べたの、そのポモドーロなんだけど…」
清/光「やっぱ味覚近いんだねー」
ーーーーー
清/光「中に入れるやつを、餅、チーズ、葱、豚、キムチの中から二つ選べて…」
安/定「僕、餅とチーズがいいなぁ」
清/光「なんで俺が食べたのと同じのなの!?」
安/定「また被ったの!?」
ーーーーー
清/光「俺、たこ焼き作れるんだよ。凄いでしょ」
安/定「本当?凄い!」
清/光・安/定『「チョコ…」「カスタード…」』
清/光「…………発想…(笑)」
安/定「…入れたいよね…(笑)」


清/光「俺ねー、地理得意だよ?」
安/定「等高線とか?」
安/定「僕は植物とか観察するやつ、好きだなぁ」
清/光「維管束とか?」


安/定「清/光が寝ちゃって暇な僕は、歌を歌おうと思います」
清/光「ぐー」
安/定「きー、きー、きーよーみーつー」
清/光「……ぐー」
安/定「きーよーきーきー」
清/光「…………」
安/定「きーよーみつー」
清/光「ねえその歌ずっと”きよ/みつ”しか言わないの!?突っ込みどころあり過ぎて寝たふりしてらんないんだけど…………でも良かったー。誰もしななくて。」
安/定「あはは、確かに(笑)」

15 :大ー和ー守ー安ー定+加ー州ー清ー光
08/28(金) 22:52

誉集7

安/定「僕アサッギジャック先生だから。任せて。」
清/光「じゃあ俺ピ/ノコポジ!」
安/定「手術だ!メス!」
清/光「はい!」
安/定「コッヘル鉗子!」
清/光「はい!………ふふっ、安定ってコッヘル鉗子好きだよねー。お前手術ごっこやる時、メスかコッヘル鉗子しか言わないじゃん」
安/定「…駒込ピペット」
清/光「……メスシリンダー?」
安/定「…………るつぼ…」
清/光「理科の実験かな?」


清/光「俺が怖い夢見て夜中に目が覚めたら、安/定がすぴー、すぴーって寝てて…」
安/定「…え、お前もこの間寝てる時すぴー、すぴーってしてたよ。僕笑っちゃったもん。」
清/光「えぇー?嘘でしょ。俺そんな可愛くない寝息たーてーなーいー!」


安/定「僕くきゅて……」
清/光「”九条ネギ”?」
安/定「今のよくわかったね!?」
清/光「当然、どれだけ安/定と長い時間話してると思ってんの」
ーーーーーーー
安/定「ほら見てよ、新しい万屋が本丸近くにおーふん!」
清/光「おーふん。噛み方新しいな?」


(丑三つ時)
安/定「……首、数えてあげよっか」
清/光「おもむろ過ぎるでしょ」


清/光「小麦に合う物は米にも合うんだよ!」
安/定「その理屈はちょっと強引過ぎない…!?」


安/定「こんなに天気が良いと、公園で昼寝でもしたくなるね」
清/光「俺、サンドイッチ持っていきたーい」
安/定「………………。」
安/定「僕らがサンドイッチ作って持って遠足に行く図を想像したら、完全にぐ/りとぐ/らだった…。」


清/光「ガレットって聞くと、焼き菓子の方が浮かぶなー。」
安/定「ああ、ガレット・ブルトンヌか」
清/光「……ねえ安/定、おかしくない?俺も沖/田くんと一緒に居たけど、”ガレットブルトンヌ”なんて名称一度も聞いた事ないんだけど!どこでそんな知識得たのお前!?」
安/定「え?…幕/末も終わる頃、舶/来/品もよく見かけるようになってさ…」
清/光「俺が生きられなかった時代ね…」
安/定「向かいの薬屋の若旦那が、”ここにガレット・ブルトンヌといふものありけり”って言ってた」
清/光「…それは平/安だな?」

16 :大ー和ー守ー安ー定+加ー州ー清ー光
09/09(水) 22:32

誉集8

清/光「枕って大事だよねー」
安/定「…………。」
安/定「しろたへの~。……これは、枕詞。」
清/光「……たらちねの~。……これも、枕詞。」


清/光「チェスナッツって栗の事だよね」
安/定「え?違うでしょ」
清/光「ん?ほら、やっぱり栗だ」
安/定「あ、本当だ。僕、粉々に…こう、チェストしたナッツの事かと思ってたよ」
清/光「じわじわくる」


安/定「清/光清/光、E./T.ごっこしよ」
清/光「ん…?いいよー」
安/定「じゃあお前宇宙人ね」
清/光「やだ」


安/定「あ、そういえば僕もチェスナッツ飲んだよ」
清/光「ふぁ~↑@&#!?」
安/定「あはは、なんて言ったの」
清/光「だって俺があくびしてる時に安/定がチェスナッツ飲んだとか言うからー!今の完全に主NGだよこれ…!」


安/定「万屋でハロウィンの曲流れてたんだけど、すごく野太いバリトン声が”ハロウィン♪ハロウィン♪ハロウィン♪ハロウィン♪”って歌ってて頭から離れないんだ…」
ーーーーー
清/光「眠い……」
安/定「しょうがないなぁ、子守唄歌ってあげるよ。」
清/光「うーん……」
安/定「ハロウィン♪ハロウィン♪」
(このあと滅茶苦茶笑って起きた)
ーーーーー
清/光「やばい寝ちゃいそう……」
安/定「大丈夫?子守唄歌って起こす?」
清/光「なんかその台詞すごい矛盾してるよね」
ーーーーー
安/定「眠い……」
清/光「ハロウィン♪ハロウィン♪」
清/光「…起こしてあげようと思って」
ーーーーー
清/光「よし!俺起きる。安/定もちゃんと起きれる?」
安/定「うん!」
清/光「ハロウィン歌う?」
安/定「……じゃあお願い。」
安/定「なんか、起きない悪い子はお化けが連れてくみたいな歌になってきたよね」


安/定「清/光の決め台詞は”イン/ド人を/右に”ね」
清/光「ふふっ、いーよ?」
安/定「で、ミドルネームを付けるとしたら、加/州・インディア・バターチキンカレーイーター・清/光」
清/光「まぁ確かに、これだけバターチキンカレー食べる俺もなかなか居ないと思うよ」

17 :大ー和ー守ー安ー定+加ー州ー清ー光
09/23(水) 10:50

清/光「川の下の子…」
安/定「魚の子。……あれ?」
清/光「ちょっとぉー!」
安/定「ポ/ニョみたいになった…」
清/光「崖の下の子、魚の子って?」


清/光「ねえ…俺の歩数計、5分で550歩ってなってるんだけど…」
安/定「あはは、何それ、一体清/光は時速何キロなの。…そうだ、「きはじ」で求めてみようよ!絶対面白い事になりそう…!」
ーーーーー
清/光「あれ…?1秒1メートルくらいだ」
安/定「なんだ、意外と現実的だったね」


安/定「僕の足は23.5だよ」
清/光「あ、俺も23.5だよ」
安/定「同じだ!………ん?……という事は、沖/田君も…?」
清/光「こんな所で沖/田くんの足のサイズが分かるなんて…!」
安/定「これで下駄をお供えできるね!」


清/光「俺、カエルの着ぐるみパジャマ持ってるよ」
安/定「…え、僕も持ってた…」
清/光「という事は、沖/田くんもこれ着て寝てたのか…」
安/定「病床でカエル着て伏せってたんだ…」
清/光「俺らの沖/田くん、なんか死ななそう」
安/定「良かった。」


安/定「たわしに使う原料なんだっけ」
清/光「えーとキウイじゃなくて」
安/定「かぼちゃじゃなくて」
清/光「へちまだ」
安/定「それだ!良かったー清/光のおかげで僕のシナプスが死なずに済んだー」


清/光「シナプスって何?」
安/定「脳の記憶に関する細胞でね、何かを思い出そうとして思い出せないとどんどん死んでいくんだよ」
清/光「へえ…」


清/光「俺最近記憶力悪いなぁ…どうしよ、シナプス足りないのかも」
安/定「玉鋼足しとく…?」
清/光「玉鋼ってシナプスになれる…?」
安/定「僕らの原料だし、多分いけるよ。……あの、IPS細胞みたいな…」


安/定「ねえ、”いてこますぞ”って、どういう意味?」
清/光「え?それは、あれだよ。…有事の際に使う言葉だよ…」

18 :大ー和ー守ー安ー定+加ー州ー清ー光
10/10(土) 20:22

誉集10

安/定「スフォリアテッレ」
清/光「鮭のチーズクリームソース?」
安/定「それってタリアテッレ…?」
ーーー
安/定「パンドーロ」
清/光「ポモドーロでなく?」
安/定「違うよ、なんでいちいち上手い感じにパスタにしてくるの?」


安/定「恋はスリルショックサスペンス」
安/定「ギャグはテンポ勢いタイミング」


(深夜急に安/定が起きた※寝言に近い)
安/定「はっ、これが俗に言う自滅…!」
清/光「ん…?」
安/定「今ね、タイヤと車が喧嘩してた」
清/光「えぇ…夢見てたの?」
安/定「みたい…タイヤが急に怒って飛び出しちゃって」
清/光「一体車は何しちゃったのかなぁ」
安/定「画鋲踏んじゃったとか…」


安/定「清/光、折れないでね…」
清/光「鉄分取ってるから大丈夫!俺、そんじょそこらの加/州/清/光とは違うからね」


安/定「善は急げだよ!」
清/光「ぜんぜん善じゃないけどねー」
安/定「あはは、今清/光ヒップホッパーみたいだった」


安/定「ミキサーの騒音で熟睡できる男だもんね、清/光…」
清/光「俺相手にミキサーが目覚ましになると思うなよ?」


安/定「清光、起きるぞ!オラァ!」
清/光「オラァ!うーん!起きた!…………って、思うじゃん?」
安/定「なんでフェイントかける?」


清/光「ヘルシスト野郎の祖は沖/田くん?」
安/定「沖/田くんは、必然的にヘルシスト野郎にならなきゃいけなかったんだ。…………でも、”土/方サーン、カルシウム足りてますー?”とか言ってる沖/田くんは……ちょっとやだな。」
清/光「それ煽ってんじゃん!?」
安/定「あ、ほんとだ。骨密度の心配とかそういう意味だったんだけど、確かにこの言い方だと”お前は小魚でも食って寝ろ!”みたいになっちゃうね」
清/光「いや、そこまでは言ってないけど…(笑)」

21 :大ー和ー守ー安ー定+加ー州ー清ー光
11/01(日) 01:40

誉集11


(ハロウィン前日)
安/定「清光、モ⚫︎ゾフのカボチャプリンは明日までだよ。すっごく食べたいんだけど僕お店遠いんだよね。」
清/光「ええー、俺も遠いよ…?」
安/定「イタズラも辞さない構えだからね」
ーーー
安/定「カボチャプリン食べたいなー…」
清/光「モ⚫︎ゾフの?」
安/定「うん!(即答)」
ーーー
安/定「ねえねえ清/光」
清/光「なに?」
安/定「明日で終わっちゃうんだって。…切ないね」
清/光「そーね……」
ーーー
清/光「明日過ぎたら南瓜狩りのラストチャンス来るんじゃない?」
安/定「ああ、売れ残りセールみたいな?」
清/光「そうそう」
安/定「…でも……ちゃんとしたお店はそういうのやらないかも……」
清/光「……モ●ゾフとか?」
安/定「うん……」
ーーー
(ハロウィン当日)
清/光「トリックオアトリート!俺、南瓜の南部煎餅がいいな!」
安/定「僕、モ●ゾフのカボチャプリンがいいな!」


清/光「せっかくハロウィンだから南瓜買って来たのに遅くなって食べられなかったんだよねー、明日にしよ」
安/定「じゃあ清/光は明日もハロウィンだね」
清/光「俺達のハロウィンはこれからだ!」
安/定「加/州先生のハロウィンにご期待下さい!」


安/定「清/光の風邪はどこから?」
清/光「喉から!」
安/定「それなら銀のベン●ブロック!……あ、ねえねえ清/光、僕にも聞いて!」
清/光「あなたの風邪はどこから?」
安/定「私は心から!」
清/光「めんどくさいやつ来た!」
ーーー
清/光「そうか心からか……俺、効くよ?」
安/定「清/光は赤のベン⚫︎ブロックだね」


清/光「茄子ってどう食べても美味しいよね。揚げ茄子の煮浸しとか好きだなー。」
安/定「うん、僕も好き。」
安/定「……ねえ、清/光。思ったんだけど。」
清/光「なに?」
安/定「”揚げ茄子の煮浸し”って、茄子踏んだり蹴ったりじゃない?」
清/光「……!(以下爆笑)……その発想は卑怯だよ…」


安/定「食べてすぐ寝ると牛になるっていうけど、実際は消化に良いらしいよ。」
清/光「うん。だから大丈夫だよ…」
安/定「清/光寝る気だな?」

22 :大ー和ー守ー安ー定+加ー州ー清ー光
11/01(日) 01:46

誉集12

安/定「清/光!妖刀ごっこしよう!」
清/光「乗った!……沖/田の刀に宿りし力!キ/ュア/ブラック!」
安/定「力こそパワー!弾ける誠気、キ/ュア/ホワイト!」
清/光「安/定のそういう切り返しほんと好き…」


安/定「北/海/道行きたいなぁ」
清/光「俺もー」
安/定「よし清/光、蝦/夷遠征だ!出陣の準備をしておいて!…あ、バナナはおやつに入らないからね!」
ーーーーー
安/定「海鮮食べたいよね」
清/光「良いね。あと牧場行ってソフトクリーム食べて、」
安/定「バター作ろう!」
清/光「うん!」
安/定「沖/田くんが成し得なかった蝦/夷遠征、僕らが達成してこようね…」
清/光「この内容は沖/田くんが達成したかった事じゃない気もするけど…」
安/定「何言ってるんだよ清/光。僕らの共通の願いも沖/田くんから受け継いだものだろ?」
清/光「あ、そっか。」
安/定「沖/田くんも鮭・ウニ・イクラ食べて、牧場でバター作りたかったんだよ…」
清/光「けっこう体力使うもんな、バター作り…」
安/定「うん…。”この身が病にやられていなければ、私もシャカシャカ出来たのに…”って、凄く悔しがってたと思う…」


清/光「♪~」(鼻歌)
安/定「何の歌?」
清/光「俺の歌」
安/定「カッコイイ…」


清/光「安/定、もう起きる?」
安/定「今日は雨だし、早めに出ようかな」
清/光「うん。それがいいー、それがいいー。」
安/定「…誰?」
清/光「…昔話のおじいさん」


安/定「…で、どうしたの?」
清/光「え、え、えっと」
安/定「あはは…!今のどもりかた凄かった」
清/光「漫画みたいなどもりかたしちゃった…(笑)」
安/定「もじもじしない!(笑)」


安/定「僕らは刀であり霧/ヶ峰でもあるんだ 」
清/光「哲学だ…」


(2人とも眠いけど特に清/光が寝ぼけてる)
安/定「青/雲ーそれはー♪」
清/光「子守歌かな?」
安/定「青/雲が子守歌…?…なんか悪い意味に取られそう。永眠しとけみたいな…」
清/光「あはは、俺は良い意味に取るから大丈夫だって。歌って歌ってー」
安/定「うーん、じゃあ、歌うね。」
安/定「…………じーんせい楽ありゃー♪」
安/定・清/光「「苦ーもあるさー♪(笑)」」
安/定「泣くのが嫌ならさーあ歩けー♪」
清/光「良いお父さんだ…………あれっ俺この感想どっから出た!?」

24 :大ー和ー守ー安ー定+加ー州ー清ー光
11/08(日) 16:46

誉集13

(深夜急に安/定が起きた※寝言)
安/定「でもさあ!」
清/光「う、うん」(起きた)
安/定「清/光はマシュマロじゃないよ!?」
清/光「うん…違う…」
安/定「僕はスモアがいいなあ」
清/光「俺はマシュマロがいいなぁ…」
安/定「ええー清/光スモアじゃなくていいのー!?」
清/光「うーんじゃあ、スモアで…」


安/定「僕将来的に訪問着着て出歩く人になりたいな」
清/光「安/定だっていつもそれっぽいの着てんじゃん」
安/定「あれは羽織だし…あ、「敵の陣地に訪問」着…!?」


清/光「俺昔、マカロンとマコロンを勘違いしててさー、…………大変な目にあった」
安/定「大変な目にあった(笑)」
清/光「いや、そこまでじゃなかった(笑)」


清/光「俺、前に”どうにもならなくなったら、北に逃げよう。石川でやり直そう。”って考えたら頑張れた事あるよ。…石川に夢見てた」


清/光「リッ●って本当おいしいよねー」
安/定「うん…!クラッカー界のザ・ボ/ル/トだよね!」
清/光「わかるわかる、周囲に圧倒的な差をつけてーみたいなね」
安/定「……このギャグ初めて理解された…」


安/定「見て清/光!このアイス美味しそう…!」
清/光「本当だ…!やばい。…本当やばい、俺、これ食べるまでしねない…!」
安/定「あはは、しねない(笑)」
清/光「もうね俺、怒ってるよ!?」
安/定「あっははは(ツボってる)」
清/光「安定こないだ俺が機嫌悪いの見た事ないって言ってたけど、今俺このアイス食べに行けなくて超不機嫌だから!」
安/定「ふふっ、世にも珍しい加/州/清/光の激昂シーン」
清/光「出産シーンみたいに言うのやめよ!?動物園の実況みたいな!!」


安/定「清/光咳してるじゃん。風邪?…清/光の風邪はどこから?」
清/光「心からかな…」
安/定「よしじゃあまずは自律神経を整える事から始めてみようかッ!」
清/光「アッハイ」


(メロンパン談義中)
清/光「なんでメロンパンのあの部分(中の白いとこ)長らく放置されてきたの?」


(19種類のサンドイッチから2種類を選んだら2人とも全く同じだった)
清/光「確率どれくらいだよ…」
安/定「樹形図書く?」
ーーー
清/光「えっと、これ確率どうやって出すんだっけ…」
安/定「あ!19分の1足す19分の一で、38分の2を約分…!」
清/光「…すると、19分の1になるよ?」
安/定「そっかぁ…」
ーーー
清/光「あーもー、分かんない!」
安/定「僕も分かんない。文系の刀だもん!」
清/光「俺も文系だし!みやびみやび!」
安/定「みやびみやび!……これ歌/仙に殴られそう」

25 :大ー和ー守ー安ー定+加ー州ー清ー光
11/26(木) 23:46

誉集14

安/定「ふあー」
清/光「ふあー…うつった」
安/定「ざまあ」
清/光「えぇ何で俺今斬られたの…!?仲良く2人であくびしよーよ!」


安/定「今からここインタ/ーナショ/ナルスクールね」
清/光「オーケーオーケー」
安/定「オラ/ンダ!」
清/光「チューリップ!」
安/定「アンド、ウィンドカー!…ウィンドカー…アンダスターン?」(風車って言いたい)
清/光「スピンスピン?」(奇跡的理解力)
安/定「ふふっ、あはは…僕ら文系自称なのに酷すぎでしょ」


安/定「マシュマロ揚げるとどうなるんだろう、気になる!」
清/光「俺ね、やったことあるよ。マシュマロを揚げると…………霧散する」
安/定「あはは…!」
清/光「流石に俺も、マシュマロはちょっと溶けそうだから、念入りに小麦粉とかパン粉とか付けて揚げたんだけどさ……………霧散する」
安/定「あっはははは…!!(ツボに入ってる)」


清/光「筑前煮の人参苦手ー」
安/定「ああ、お花の形のやつか」
清/光「うん」
安/定「オハナハカゾク」
清/光「ふふっ、スティ●チ…で合ってる?」
安/定「うん。…オーハナーハカーゾクッ」
清/光「あっはははゲホッゴホッ!…反応に困る…!(笑)ねえなんで寄せてきたの!?」


安/定「ねえねえ、今日ゴルゴンゾーラとクルミのニョッキ食べたよ!凄く美味しかったんだ…!」
清/光「えっ…ちょっと待って、これ見て」
安/定「なにこれ?」
清/光「俺、今日食べたの。ゴルゴンゾーラとクルミのパスタ…」
安/定「えっ…」
清/光「なんなの…」
安/定「本当僕らこんなんばっかだね…」


清/光「安/定ぐーぱー出来る?」
安/定「眠くて出来ない…」
清/光「だよねー、なんで出来ないんだろ、安/定解明してー」
安/定「うん、玉/鋼に含まれるレアメタルがー」
清/光「玉/鋼に含まれるレアメタル…(笑)この響き面白くない?まず玉鋼の定義から始めたいよね(笑)」


(清/光の目覚ましが超鳴ってる)
安/定「……?清/光?目覚まし鳴ってるよ。起きて。」
清/光「(熟睡)」
安/定「うーん…まあいいや、流石にこれだけ鳴ってれば起きるだろ。お花摘んでこよ」
ーーー
(戻ってもまだ鳴ってる)
安/定「嘘でしょ…」
ーーー
安/定「…っていう事が今朝あったんだ。」
清/光「ハイ」
安/定「…あのさ清/光、目覚ましって、お前を起こすためだけにしか存在意義が無いよね。…流石に起きてあげよう?」

26 :大ー和ー守ー安ー定+加ー州ー清ー光
12/17(木) 09:37

誉集15

安/定「うーん…」
清/光「どうしたの?」
安/定「…今嫌な事思い出しちゃった。こないだうっかり見た怖いやつ…」
清/光「大丈夫大丈夫。安/定は怖いけど、俺は怖くないから半怖だよ。」
安/定「はんこわ。」
ーー(数日後、深夜)ーー
清/光「はっ…!」
安/定「…?」
清/光「今怖い話してなかった?」
安/定「僕、怖い話なんかしないよ」
清/光「だよね…なんか、夢で怖いやつ思い出しちゃった…」
安/定「僕は怖くないから半怖だよ、大丈夫大丈夫。」
清/光「そ、そーね…」


(カー)
清/光「あはは、カラス鳴いてる」
(カーカー)
安/定「ふふっ、カラスすっごい鳴いてるね」
清/光「一匹しか居ないと思うんだけどなー」
安/定「…あのさ、さっき清光が笑ったからつられて笑っちゃったけど、カラス鳴いて笑うとか、”箸転がって笑う”みたいだね、自分でおかしくなってきた。」
清/光「箸……うーん……長/谷/部くーん!」
安/定「長/谷/部くんじゃないよー!」
清/光・安/定「あはははは」
ーー(数十分後、二度寝中)ーー
清/光「んーーー安/定、むにゃむにゃむにゃ(聞き取れなかった)」
安/定「え…?なに?」
清/光「むにゃむにゃ…箸転がって笑うとか怪奇現象でしょ…」
安/定「(しめやかに爆笑)」


安/定「ねえ、エキストラごっこしよう!僕ゾンビやるから清/光は逃げる人ね!」
清/光「ここはもう危ないワッ!あなただけでもニゲテッ!(高音)」
安/定「………僕、お前のそういうとこすっごい好き。」
清/光「俺今わざわざ寝返りまで打ったからね…!」


(カ/ービ/ィの話中)
清/光「俺はフー/ムちゃんポジかなー」
安/定「ワァプスタァァァァ…」
清/光「違う違う違う違う」


安/定「和/泉/守ってスーパーモデル体型だよね。なんかランウェイ。」
清/光「ねー。俺なんかヒールであんなに盛ってるのにさー」
安/定「清/光もパリコレとか似合うよ」
清/光「でしょお??♡♪」


安/定「僕、とに/かく明/るい安/村ってなんの人なのか知らなくて、最初名前だけ聞いた時、”誰それ?僕の方が明るいし”とか言っちゃった」
清/光「とに/かく明る/い安/定?」
安/定「語感が良い」
ーーーーー
安/定「あのさ清/光、僕は(中略)…だと思うんだよ、ワト/ソンくん」
清/光「凄い、”あのさ清/光”から始まって”ワト/ソンくん”で終わった。大/和/守ホーム/ズだ」
安/定「語感良いね」
清/光「安/定の名前万能すぎでしょ」
安/定「だって加/州ホー/ムズだとなんか、島/忠ホー/ムズみたいだもんね」
清/光「でもよくよく考えると、大/和/守/ホーム/ズも不動産屋さんっぽいかも…」
安/定「ああ…」
清/光・安/定「「大/和/守ホー/ムズ…」」(同イントネーションはもり)

27 :大ー和ー守ー安ー定+加ー州ー清ー光
12/23(水) 23:01

誉集16

(ある日の入眠寸前の会話)
清/光「正解は…?」(話の流れに何も関係ない寝ぼけ発言)
安/定「越/後/製/菓…」(何も考えてない脊髄反射での発言)
(この後二人で笑った直後から記憶が無い。)


(※ゲームの話)
安/定「新/撰/組/刀でス/マ/ブ/ラやったら、絶対和/泉/守が”ハンマーは卑怯だろ!!”とか言いそう」
清/光「あはは、俺ピ/ー/チ姫使おー。安/定はカ/ー/ビ/ィでしょー。…あ、それか、ア/イ/ス/ク/ラ/イ/マーとか良いんじゃない?」
安/定「赤いほう死んだら真顔で、”あ、清/光死んだ”って言うからね」
清/光「真顔…(笑)あれ片方死んでも大丈夫だもんねー」
安/定「それで、長/曽/根さんはド/ン/キ/ー/コ/ン/グ使って、地面バンバン叩く技ずっと出して、”ははは、近寄れないだろう”とか言って無邪気に楽しんでそう」
清/光「可愛いな!?休日のお父さんかな!?」
安/定「それを清/光が冷静にレーザーガンで撃ってさ…」
清/光「あっはは(笑)和/泉/守は?」
安/定「ル/カ/リ/オに目覚めてそう…」
清/光「ああ……。…堀/川は一番強そうだよね。」
安/定「堀/川居る時にうっかりハンマー取ったら、多分、ハンマー中はジャンプ出来ない事を利用して即刻処理されると思う…。ネ/スとか使ってそうだよね。」
清/光「あー分かる…。」
清/光「P/Kサ/ンダー!!」
安/定「ウワァァァァーーー!!」(自分に当てて飛んだ時の物真似)


安/定「もし沖/田くんがパ/ワーポ/イン/ト使えたら、きっと、土/方さんと京菓子を買いに行きたい理由を一生懸命プレゼンするよね。」
清/光「可愛い。流石俺らの沖/田くん。」
安/定「沖/田くんは子供と一緒になって駄々っ子してても、なんか違和感無いよね。」
清/光「うんうん」
安/定「それで、遊んでる最中でも敵のスパイとか察知して、遊んでた風車をさりげなくシュッ!って投げて仕留めるんだ………あっ分かった清/光!!沖/田くんはデ/ィ/ズ/ニ/ー/ラ/ン/ドで、 土/方さんはU/S/Jなんだ!!」
清/光「うんうん分か……えっ!?」
安/定「優しいよ~、子供泣かさないよ~、夢と魔法だよ~、ってやってるけど著作権とかしめるとこはしめる沖/田くん。子供が泣こうが本気でホラー全力だけど意外と色々寛容で自由度高い土/方さん。…ほら!日/本のテーマパークと新/撰/組の関係…!」
清/光「スライド作ってプレゼンだね!」
安/定「シャラ~ン、シャラ~ン!」(パ/ワ/ポでよくある文字出てくる時の効果音)
清/光「くるくるくるくる、じゅわ~!」


安/定「あわてんぼーのーサンタクロースー」
安/定・清/光「クリスマスまえーにーやってきたー」
安/定・清/光「〜〜〜〜〜〜♪」(続きわからなくてハミング)
安/定「あはは、あのさ清/光、僕続き絶対違うだろうな、これもっと後の歌詞だろうなって思ってハミングしといたけど、この続き何故か”あいたたどんどんどん”って浮かんでた(笑)」
清/光「クリスマス前にやってきただけなのに”あいたた”って(笑)なんかサンタが痛いみたいじゃん」
安/定「”うわぁ!なにこの人!クリスマス前なのに何か来た!あいったたぁ〜!(ドンドンドン!!)”…みたいな?」
清/光「あはははは(笑)」

安/定「僕がサンタやるから清/光トナカイね」
清/光「ええ…(ちょっと考える)まぁ、いいかな。想像したら結構可愛いかも。」
安/定「うんうん、清/光可愛いからなんでも似合うよ!」
清/光「そう?嬉し…いや、なーんかハメられてる気がするなぁ…?」

安/定「慌てん坊のサンタクロースの件、日記に書いといたよ!」
清/光「ああ、あのサンタ可哀想なやつ」
安/定「クリスマス前に来るとか全く、仕事だっていう責任と緊張感あるのかな?」
清/光「プロ意識足りないよねー」
安/定「言いたい放題だ(笑)」

清/光「ごほごほ」
安/定「清/光の咳は何処から…?あっ」
清/光「清/光の咳は喉からだよ」
安/定「出処既に特定出来てた……」

31 :大ー和ー守ー安ー定+加ー州ー清ー光
01/01(金) 10:41

誉集18

清/光「今日元旦だよ!やばくない!?一年の始まりじゃん!」
安/定「清/光のテンション上がりどころなんなの?昨日「今日大晦日だよ!?やばくない!?」って言ってたじゃん(笑)」
清/光「理解に時間がかかるの!(笑)ってか、1と1の数字の並び凄くない!?」
安/定「ああ、ポッキーの日とか…」
清/光「いやいやいや」


清/光「加/州/清/光」
安/定「ヤマモモカミヤシャシャシャ」
清/光「ふふふ…っ(笑)噛みっ噛みだ(笑)」


清/光「タイトル俺変えるね、新年ヤバイ…っと。間に”が”は要らないよね?」
安/定「うん。ヤバイ。」
安/定「…あれっ?何で今僕”うん、ヤバイ”って即答したんだろ」


安/定「五月くらいだっけ、まだ僕らが世間的には仲良くなかった頃」
清/光「あー、あの頃から俺ら沖/田/組にあるまじき仲良さだったよね。」
安/定「時代が僕らに追いついたよね」


安/定「初夢って、今日見る夢だよね?」
清/光「えっ!これからじゃん!?…見れるかなー…。」
安/定「うーん、じゃあ、清/光がちゃんと見れるように、僕が睡眠学習みたいに言っててあげるよ」
安/定「(小声)一富士二鷹三茄子…」
清/光「あははは(笑)安/定の小声ツボなんだけど…!」
清/光「(小声)一富士二鷹三茄子…」
安/定「(小声)四の五の言わずに六カレー…」
清/光・安/定「あはははは(笑)」


安/定「どーしてお腹が減るのかな♪」
安/定「喧嘩をすーると減るのかな♪」
安/定「仲良くしててーも減ーるもーんなーあ♪」
安/定「沖/田くん、沖/田くん♪」
安/定「お腹と背中が…六っつ胴♪」
清/光「可愛くない!!」


安/定「思えば僕らってあだ名とか無いよね。…よし、僕が清/光に何か考えてあげるよ。」
安/定「………あっ。思いついた……けど、酷いからやめとく。」
清/光「えっなになにー?」
安/定「清/光でしょ。きよみっつ。…みっつ。……もう予想付いちゃった?」
清/光「分かんない、何だろ…?」
安/定「きよみっつ・ま/んぐ/ろーぶ」
清/光「普通にそんなの付かないよ!予想!!むしろ何でそっから先を俺に委ねようとしたよ!!!」

32 :大ー和ー守ー安ー定+加ー州ー清ー光
01/09(土) 20:25

誉集19

安/定「七草粥…食べたには食べたけど、フリーズドライで楽しちゃった」
清/光「でも七草には変わりないじゃん」
安/定「うん!いえーい僕無病息災ー」
清/光「…いや、そんな”お前の母ちゃんでべそー”みたいに言わなくてもさあ!(笑)」


安/定「僕、今日気付いたんだけど……パーリーピーポゥって、略すとパーポゥだよね?」


安/定「最近昆布をつい食べ過ぎてるから、心配になって”昆布 食べ過ぎ”で調べたんだ。甲状腺に良くないらしいよ。」
清/光「えっ…。あのさ安/定?俺も最近ブロッコリーをつい食べ過ぎてるから、心配になって”ブロッコリー 食べ過ぎ”で調べてたんだよね」
安/定「あはは、清/光も?」
清/光「甲状腺に良くないらしいよ」
安/定「結果まで同じなんてね!?」


安/定「僕らもフォースの力に目覚めよう」
清/光「同じ刀だしいけるいける!」
安/定「ブゥンブゥーン!」
清/光「ブゥンブゥン!」


安/定「寒い…」
清/光「うん、寒い…。寒いし…眠いし、安/定居るし、これ冬の山だったら死んでた…。」

清/光「あれ、今なんの話してた…?」
安/定「ん?…清/光、夢見てたんじゃない…?」
清/光「うーん、そうかも…」
安/定「…どんな夢?」
清/光「どんな夢だったんだろ…安/定の夢…。…でも悪夢じゃないなー、安/定が出てる時点で悪夢になりようがない。」
安/定「僕、さすがに危機的状況の中、命懸けでギャグはしないけど…」
清/光「なんか、追いかけられても厨二ごっこしながら逃げてそう」
安/定「逃げよう清/光、F/B/Iが追いかけてくる…!」
清/光「敵大きいなぁ…俺、何したんだろ…(笑)」


安/定「…珍しい。滑舌大魔王の清/光が噛んでる…」
清/光「俺滑舌大魔王じゃないけど…」
安/定「…そういえば、アピールしたい事は自分で言っちゃいけないらしいよ。わざわざ言わなきゃいけない程自信が無いって事で、逆に疑われちゃうから。相手に言わせるんだって。」
清/光「なるほどねー。俺、滑舌大魔王だよ」
安/定「だから言っちゃ駄目じゃん」
清/光「あ、そっか!」
安/定・清/光「(爆笑)」
安/定「今の会話、撮って吉/本に送りたいくらいテンポ良く綺麗に決まってた…」