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168 :
桜彡田ヒロ彡ム
2014/04/25(金)16:50
#飛び出せ
地下のエスカレーターから飛び出すなり転んで顎とこめかみからの流血沙汰。
なかなか久しぶりにやらかした。
森/下さんが傷の手当に慣れていて、朝ドラッグストアでたまたまかち合うなり手当の用品選びから消毒までしてもらって、今はもうそこまで痛くはない。
……帰ったら姉さんにビックリされるんだろうけど…まあ、自業自得だ。
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167 :
桜彡田ヒロ彡ム
2014/04/22(火)08:46
#了
結局何を誰に伝えたかったのか、それはひとまず、俺だけが分かってれば良いと思う。
今はずっと俺の中にあった言葉や考えや思いの一部を、人の姿を借りたとはいえ形にして吐き出せたのは良かったと思う。
まあ、ただの自己満だけど。
さてと、すっきりしたしそろそろ今日のミッションを始めようか、ニ┬ッ┬ク。
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166 :
岩■崎リ■ュウ■ジ
2014/04/22(火)08:31
#4
長い長い闘いも、終わらないなんてことはない。
勝った。俺達は。
多くの犠牲を払って、大切な人達を失って、多くの人達に支えてもらって。
俺達の使命は終わって、それぞれ進みたい道、進むべき道へ足を踏み出そうとした。
その、直前に、彼は俺に手を伸ばした。
駄目だと心の中の俺は言った。彼を縛って何になる。彼を自由にしてやれ。その手と想いはお前の中に引っ込めておくべきだと。
確かにそうだろう。こんな想い、拒まれるに決まってる。
そう分かっていたのに、また離れてしまうのかとそう思うと、抑えられなかった。後々考えれば、良くも俺みたいな性格の奴が、こんな行動に出たなと思う訳だけど。
俺の手取ってくれたその手は、俺より体温が低い筈なのに、今までに感じたことのないくらいあたたかく感じて。
最初は理解出来なかった。当たり前だ、玉砕覚悟以外の何物でもない悪足掻きだった筈なのに、彼はそれを受け止めて、それだけじゃなくて同じ想いを抱いていてくれたなんて、誰が思うだろうか。
でも間違いなくそれは現実で、そのぬくもりは、未だ変わらず俺の中にいてくれている。
それだけじゃなくて、ずっと此処にいるとも言ってくれている。
未だに俺は、彼の涙を見ていない。
けれど今まで誰にも見せたところもないであろう、勿論俺にも向けられたことのなかった表情を見せてくれるようにはなった。
それは例えば、躊躇いがちながらも甘えてくる姿だったり、寂しさに揺れる表情だったり、俺を失いたくないと、行って欲しくないと駄々をこねる子供のような表情だったり。
だから、涙を見せてくれる日も、そんなに遠くはないのかなと思う。
そしてその時が、彼が本当に俺だけのものになってくれた日になる時なんじゃないのかな、なんていうことも勝手に思ってる。
その時俺は、何をしてあげられるんだろう。
多分、抱き締めてあげるくらいしか満足にしてやれないかもしれないけど…俺に出来ることは何でもしてあげる。
だから、ずっと俺の隣に。俺だけのもので。
ねえ、ヒ彡ロ彡ム。
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165 :
岩■崎リ■ュウ■ジ
2014/04/21(月)12:54
#3
いい歳して、なんて言われるのかもしれないけど、
己の無力さや不甲斐なさ、かけがえのない相棒を一度喪ったとき、俺は溢れる涙を止められなかった。
彼女だって勿論そうで、俺は隣にいてあげるしか出来なかった。
そんな時でさえ、己の手で自分の両親の最期を迎えさせなければならなかったときも、相棒を喪っときも、大切な両親を侮辱されても、彼は涙を見せなかった。
ただ、ひたすらに唇を噛んで、その強い瞳で真っ直ぐに己が進むべき道を、敵を捉え、そこへと突き進んで。
多分、彼はあの日からずっとそうだったんだ。
唯一の家族の為に、元に戻すと約束した子との約束を果たすために、数多くの人達の幸せを護るために
涙を流すことなく、真っ直ぐに見据えた先へと進み続け、それらを護る為なら自らを犠牲にすることも厭わない。
それは彼の心が強いのか、泣いている暇なんてないと思っているのか
人の為に自分を犠牲にすることは躊躇わないのに、自分を受け入れることによって相手を犠牲にさせる事が嫌なのか
多分、理由はそれらの全て。
訓練すること、シャットダウンすることに必死で、学生時代の殆どは人とあまり関わらなかった。
彼のこの言い分は本当のことだと思う。
けれど、これは俺の勝手な想像だけど、これ以上彼にとっての特別な人を作りたくなかったんじゃないかとも思う。
護るべき沢山の人。その中で自分と密接な特別な人、仲の良い友達、家族…そういうものを持って、また奪われたことを考えて、
もしくは万が一にも己がシャットダウンされた時に、残された人達の悲しみがどれ程のものになるか想像して、
そんなのはもう嫌だと、そう思ったからじゃないかって。
気付いた当初は何もしてあげられなかった。どうしてあげるのが正解かもわからなかった。
彼女も彼も、どちらも支えてあげたいのに。
……いや、格好つけすぎだね。
昔は確かにそう思ってた。でも、気付いたら俺の中で、彼は誰とも違う特別になっていた。
けれどそんなこと言えるわけもなくて、俺に出来ることは一緒に闘うことだけ。
>4
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164 :
岩■崎リ■ュウ■ジ
2014/04/20(日)08:56
#2
あの日以来、俺達はずっと会うことはなかった。
ちらりと聞いた話では、お姉さんがあの子を此処に来させる事を反対したらしい。
元から、両親の研究対象たちが怖くて苦手だったらしく、更にあの一件で一層その気持ちが強くなってしまったらしい。だから、あの子を巻き込みたくないと。
その気持ちは分からなくもなかった。
俺だって、もし兄弟がいたら反対したかもしれない。
出来ることなら、幼い2人を戦いになんて巻き込みたくない。
でも俺達しか出来なくて、そして俺一人ではどうにもならなくて、力を託されたのに、やっぱり自分は非力で、情けなくて悔しかった。
それから何年も経った。あの日ぐしゃぐしゃに泣いていた幼い女の子も、みんなからの愛情を受けて、厳しい訓練にも耐えて、たまには勉強から逃げ出したりしながらも、色んな意味ですっかり大きくなった。
やっぱりあの子とは会う事はないままだけど、きっとお姉さんと静かに平和に、暮らしているんだろう。
出来ればこのまま、ただ平和に。そう思っていたけど、そんな願いをあいつらが聞い入れてくれる筈もなく。再び始まった侵攻に、俺達は立ち向かわなければいけない。
何年も何年も、訓練を重ねてきた。過信してた訳じゃない。けど、やっぱり訓練と実戦は何もかも違う。敵の動きも、数も。
もしかしたら俺達2人じゃ駄目なのか、なんて、僅かに弱気になりかけたときに現れた、赤い閃光。
あの小さかった子は、やっぱりこの長い時間の流れで立派な大人になっていて、マスク越しでもあの日と変わらない強い光がその瞳に宿っているのが分かった。
お姉さんに反対されても、あの日の約束を果たすため、大切な人達を護るため、取り返す為に、彼も強くなる努力を重ねてきたんだとも。
恐らく生まれながらに持っていた才能、それと積み重ねた努力の結果。彼の自信は、それらに裏打ちされたもの。
少しだけ、羨ましかった。俺にもあんな才能があれば、この子達を戦わせずに、俺だけでもどうにか出来なかったかな、なんて。
いや、まあ、仮にそんな才能があったとしても、間違いなく俺一人じゃ駄目で、俺達全員じゃなきゃいけなかったと思うけど。
13年の溝は意外なくらいあっという間に埋まって、俺達は当たり前のように3人になった。
更に俺達は5人に増え、そして俺達を支えてくれる数多くの人達とも、長らく此処過ごしてきた俺達と変わらなくらい彼は馴染んでいった。
本当に色々あった。本当に。
得たもの、失ったもの、嬉しいこと悲しいこと悔しいこと幸せなこと。
沢山一緒に過ごして、ふと、ある時気付いた。彼の涙を見たことがないって。
>3
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163 :
岩■崎リ■ュウ■ジ
2014/04/20(日)08:46
#1
>特に意味なんてない、思いつくままに書き殴った結果。
初めて研究所で見掛けた時、ああこの子は間違いなく、同じ歳の頃の子よりも聡くて賢い子なんだろうなと思った。
両親共に優秀な研究者であったから、きっとなかなか家族全員でふれあえなかっただろうと思う。
それでも我儘を言って困らせたりなんてせずに、恐らく少しでも接する機会を作りたいけれど、帰る程の時間が無かった2人に呼び寄せられたのであろうあの子は、周りの邪魔にならないように大人しく、久し振りに会えた両親を目に焼き付けるかのようにその背をじっと追いかけていた。
けれどあるとき、河原で石投げがなかなか上手く出来ずにいて、見本を見せた俺に対抗するように何度も何度も必死になる一面もあって、その子供らしさと、大人顔負けの負けず嫌いさに自然と笑みが溢れた。
そんな時に起きた、あの日の事件。
俺でさえ、目の前で起きたことを理解できなくて、自分の非力さと、そして起こったことの恐ろしさに逃げ出したい程だった。
なのにあの子は。両親が目の前で消えてしまったのに涙ひとつ零さずに、しかもそれだけじゃなくて必ず元に戻すと、そうはっきり言ってのけた。
自分より幼い子が泣いていたからだろうか、ただ一人残った家族をこれからは自分が護らなければならないと覚悟したからだろうか。
それとも、目の前の哀しみでなく、全て取り返したその未来だけを既に見据えていたんだろうか。
>2
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162 :
桜彡田ヒロ彡ム
2014/04/20(日)08:39
#姿
俺は捻くれてるし素直じゃないし、言葉でも態度でも示すことが苦手だから、少し姿を借りることにした。
まあ、借りる姿が相手の姿だっていうのも変な感じがしなくもないけど…でもこの方が、いい気もする。
暫くの間続くだらだらとした話に、良ければ付き合ってもらえたら。
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161 :
桜彡田ヒロ彡ム
2014/04/04(金)19:13
#手を取る
今日、夢であいつが出てきた。
こっちに来いと言われて、最初はふらふらついて行きそうになって、
でも、何歩か歩いてそこで気付いた。
俺がいるべきなのはもう、あいつの所じゃない。
俺はもう、あの頃の俺じゃない。
俺は俺だけど、今の俺はもう違う、お前とは一緒に行けない。
そうあいつを拒否して、
そして振り返って、そこにいたリ■ュウ■ジさんの手を取った。
そこで目が覚めて、その時は遅刻ギリギリで思い出す余裕もなかったけど、今ふと思い出して改めて思う。これで良かったんだと。
半年くらい前にも夢に現れて、その時は久し振りのその姿に揺れて、リ■ュウ■ジさんにも迷惑をかけた。
でも、もう大丈夫だ。そう思える。
このままずっと、この手を離すことがないように。
リ■ュウ■ジさん、これからもずっと、俺といて下さい。
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160 :
桜彡田ヒロ彡ム
2014/03/27(木)11:38
#消失
書いたと思ったら書いてなかった。
寝ぼけて投稿ボタンを押し忘れてたのか、
そもそも書いたことさえ夢の中の話だったのか。
何にせよ、睡魔はヴ/ァグ/ラス以上に強敵らしい。
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159 :
桜彡田ヒロ彡ム
2014/03/23(日)09:19
#無事
2人ともそれぞれ帰宅。
色々やり残したこととかもあるけど、それは次の機会に。
本当に、距離さえなければ毎週でもと思うのに、それだけが残念過ぎる。
流石に、弾丸な上に3日連続いつもの半分の睡眠時間はなかなかにキテるかもしれない。今夜こそ早寝しないと。
リュ■ウ■ジさんは多分まだ寝てるから、もう少し静かにこのままで。
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158 :
桜彡田ヒロ彡ム
2014/03/21(金)19:20
#移動
祭りから脱出して、新幹線。あと1時間もしないうちに、多分リ■ュウ■ジさんとの待ち合わせ場所に着きそうだ。
…座席の間にキャリーと雷鳴の剣を置いて、荷物棚にボストンバッグと三脚。正直場所を取りすぎてる気はしてる。すみません、隣の人。
周りも言ってたけど、今年は今までより遥かに人が多かった。殆どメインの大通りにも出られなかったくらいだ。
まあ、俺達の一団は変身前後合わせて小学生1クラス分くらいの大人数だったから仕方ないとは思うけど。
変身後の面子はすぐに囲まれて撮影になる上に、機動力が低くて人混みには本来向かない姿だから。
でも、色々と変身後にも変身前にも会えて良かった。
個人的には特/命3人揃ってるのに遭遇できただけでも十分だ(笑)
俺は今回どちらかと言うと、変身後のサポートに回ることが多かった。
けど、子供達や勿論大人にも声をかけてもらえて良かった。金色の彼が好きなんだと、2人で声を掛けてくれた男の子は可愛かった。…俺、ちゃんとあの子達が好きな金色の勇者になれてた…よな、ニ┬ッ┬ク。
何とかメダルのラ単イ車ダーたちもはぐれずに終わったようで何より。
今年は俺達でさえ若干うんざりというか、うちのめされるくらいの人出だったから、人混みが苦手ならそうなっても仕方ない。
日が照ったりあられが降ったり、寒暖差が激しかったから帰ったら風呂で身体を温めて、しっかり休んだほうが良い。
取り敢えず、お疲れ様。
>笑った後輩の姿は…多分、バナナ?
ひとまず、何も大きな事故がなく祭りを終えられたことに一安心。
さあ、これからホテルに着いたら、今度は天下無双の屈折率の彼と、そんな彼に夢中な犬を初めて出す。
本当に大事故ですから、覚悟して下さいね?リ■ュウ■ジさん。
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157 :
桜彡田ヒロ彡ム
2014/03/21(金)06:49
#さあ、Fes/ta/の始/まり/です!!
Festaっていうと、あいつの顔しか浮かばなくなった。
もう現地に着いている人達もいるらしくて、一体何時に寝て起きたのか聞いてみたいくらいだ。
確かに、一昨年来た時も更衣室に入るだけで2時間くらい待つっていう、某テーマパークもびっくりなことになってたから当然だとは思うけど。
俺も電車に乗り込んで、暫くはこのまま。
荷物の量がとてつもないのは気のせいじゃないと思う。
駅に着くまでの間、結構ニ┬ッ┬クにも無理させてたしな。
何よりも邪魔だったのが、この無駄にデカい雷鳴の剣。……確実に大きく作り過ぎたって毎回見る度に反省はしてる。一応。
気温は春分の日って言葉にはあまり似合わない感じたけど、天気は回復してくれて何より……まあ、毎年この祭りの日は何だかんだ晴れになるって言われてるからそこまで心配はしてなかったけど。
今日が一日何事もなく、無事に終われるように。
そして、リ■ュウ■ジさんの深夜テンションが大変なことになりませんように(笑)
そういえば、結局今日の祭りにメダルのラ単イ車ダー達は来るんだろうか。
来るならそっちこそ気をつけて。はぐれないようにその右手はしっかり握り締めて。
もし見かけたら、って言おうと思ったけど、あれだけの人混みなら、すれ違うことさえないかもな。
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156 :
岩■崎リ■ュウ■ジ
2014/03/20(木)07:52
#Festa
2月と3月はなかなか慌ただしいね。これが過ぎ去ればある程度落ち着いてくれると信じてるけど…
そんな中だけど、明日は年に一度のお祭り。
俺も参加させてもらう予定だけど、もう今の時点で参加者数は去年より上回ってそうで色々と大丈夫かなと心配気味。
多分俺は大丈夫なんだけど、一緒に行動する周りの人達が結構視界に制限のある格好の人多いからね。
何事もなければ良いんだけど。
その後は移動して、久し振りにヒ彡ロ彡ムに会いに行ってくる。
一泊して遊んで帰るっていう、毎度ながら結構弾丸なんだけどね。
一泊の割にこの荷物…うん、靴2足と玩具諸々とってなるから当然といえばそうなんだけど…結構な大荷物。帰りは荷物だけ送ることも考えておいた方が良いかもしれない。
その為にも、今日一日頑張りますか。
#
少し遅くなったけど、雛鳥の無事の誕生、おめでとうございます。
これからは3人で、今までになかった苦労や問題も現れると思うけど、
でもきっと、幸せや喜びの方がもっと多い思うから。
大丈夫。雛鳥の為なら、貴方達はきっと誰よりも立派で、誰よりも素敵な世界一のヒーローになれる。
だから頑張って。でも無理はし過ぎないで、これからもずっとお幸せに。
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155 :
桜彡田ヒロ彡ム
2014/02/22(土)04:22
>zzz
今年も相変わらず眠気に弱い。
どうやって風呂に入ってパジャマに着替えたか記憶がなくて、気付いたらまた脱衣所のヒーターの前で寝てた。
今年こそはと思いつつ、結局この睡魔って強大な敵にはなかなか勝てそうもない。
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154 :
桜彡田ヒロ彡ム
2014/02/18(火)19:29
#RESET
だらだら色々と書いてたら、日記でなくなった上に何が書きたいのか分からなくなってきた…
少し頭を切り替え直して、改めてリベンジ…するかもしれない。
風邪は殆ど落ち着いた。まだたまに喉に違和感を感じる時はあるけど、健康の有難さ を噛み締めて。
今週末は映画を観に行ってくる。
±と、リ■ュウ■ジさんと、星を護る黒い天使が出てる映画。
マイナーな作品で、上映館が全国でも三箇所しかないレベル。たまたまそのうちのひとつが任務の帰りに行けるところで助かった…好きなメンツが揃った、本当に俺が得する映画だから、今から週末を心待ちにしてる。
>内容がなかった、なんてことにはなりませんように
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153 :
岩■崎リ■ュウ■ジ
2014/02/14(金)10:36
#雪
朝起きたら、いわゆる一面の銀世界って光景だった。
俺の住んでる辺りはまず雪なんて降らなくて、この前の週末は珍しく積もったな、と思ってたら今日はそれ以上。
朝にヨ∩ー∩コちゃんが歩いて行った足跡が、もう雪で上書きされて殆ど分からなくなってるくらい。
珍しく今日は平日の休みで助かった…
ヒ彡ロ彡ムも、事故らず無事に帰ってくると良いけど…
本当は、バレンタインだし何か…って思ったんだけど、この雪だと買い出しにも行けないし…家に何かあったかな。
ホットチョコレートとか、あたたかくなるようなもの、用意しておいてあげたいんだけど。
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152 :
岩■崎リ■ュウ■ジ
2014/02/11(火)22:49
#熱
この前のと、今回で2回目。
今年は熱出すことが多い気がする…こんなことしてる場合でもないんだけど。
まあ、先週末のあの寒い中外にいてれば当然かな…今日が休みで良かった。
流石に、今日夕方まで寝てたのはびっくりだったけど。
前回のは一気に熱が上がって翌朝には下がって、今回は寝てもまだ下がってないから頓服を飲んで、そのお陰でもう下がったかな。
ダメだな…歳で身体弱ってたりする?いや、まだまだこれからだし、うん。
みんなも気をつけて、風邪やインフルエンザにならないように。
俺も早く治さないとね。
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151 :
岩■崎リ■ュウ■ジ
2014/02/04(火)20:50
#一歩一歩
少しずつ、凄くじわじわ進んでる。
完璧に形になるのはいつだろうね…遅くとも…まず第一弾は、春のうちに。
多分これはヒ彡ロ彡ムにだけこっそりお披露目。
完全な状態になったらみんなにも…って出来たらなって思ってる。
厄介な部分の半分は人任せなんだけど。
人任せな割には、色々と要望は口出ししていい加減鬱陶しがられたりして。
でも、金銭的もだし色々と絡む話だから、ここで引いてしまうのは勿体ない。
それにせっかくのものが台無しになる。
俺も気合入れないと…
なんて思った矢先にまた新しくも面倒な仕事が積み上がって、さて、いつになる事やら…なんて愚痴ってもいられないね。
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150 :
岩■崎リ■ュウ■ジ
2014/02/04(火)20:42
#双方
一方の話だけだと何も分からないんだよね
それが例えば、映画の感想とか食べ物のことだとか、
その程度っていうと言い方が悪いんだけど、そういうことなら、ああこの人はこういう風に思うのか、とか、じゃあちょっと期待してみようかな、とか割とその人の意見だけを聞いただけでそのものを見てみたり、そういうのはある。
だけど、今回の場合はそうもいかなくて…
っていうか、俺は全くの部外者で、口を挟む権利も首を突っ込む権利もない。
でも首を突っ込まなくても目の前に出されたら見えちゃう訳で。
しかも結局互いに説明不足だったり感情的だったり、食い違ってるからなんとも…
でも何か、ああ…って思う部分もありはする。
難しいよね、色々と。
何もかも円満解決、なんてそうそういかないってことか。
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149 :
岩■崎リ■ュウ■ジ
2014/01/25(土)14:43
#工作
あんまり手先が器用じゃないのに、ちょっとやりたいことの為に頑張ってみてる。
うん…これはちゃんと出来上がるのかな…と開始早々挫けそうだけど、出来上がったら真っ先にヒ彡ロ彡ムに見て欲しい。
その為に、もう少し頑張ってみますか
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