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┗543.花鳥雲月(202-221/241)
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リロ
221 :
雲雀恭弥
2013/11/20(水)21:16
彼と作った呟き場。
とても気軽で良い、其の便利さに思わず頻繁に足を運んでしまう。だけど勿論此処も大切な場所だ。ちゃんと定期的に綴っていきたいと思ってる。
もう少し経てば年末。…あっという間だな。色々なイベントが有って何かと慌ただしい時期だ、しかも凄く冷える。お互いに風邪をひかないよう気を付けないとね。
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220 :
雲雀恭弥
2013/11/04(月)01:46
別に、何の期待もしてない。
楽しくやっているのなら其れで良い。只、心配なだけだ。
…さっさと寝てしまおう。
君の事を考えなくて済むように。
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219 :
雲雀恭弥
2013/11/01(金)22:55
直ぐに会いたくなる。
声が聞きたくなる。
寂しい、君が足りない。
…苦しい。
君と出会わなければ、こういう感情は知り得なかった。
僕は…君が想像しているよりずっと深く、君を愛している。どうすれば此の気持ちは伝わるのかな。
今夜も早く君に会いたいよ、デイモン。
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218 :
D・スペード
2013/11/01(金)05:07
彼との関係は、私が今まで経験した何れにも当嵌まらないのです。
愛している。しかし堕落してはいない。故に不安定になり過ぎることもなくボンゴレの仕事に支障を生じさせることなくバランスをとれている。
理性のある恋愛=冷めている、ということではなくて。寧ろ溺れている自覚はある。
私は、こうした恋愛は初めての経験です。
どんな付き合い方が最良なのか、幾つ経験を重ねても其の答えは導き出せず。幾度も壁ばかり。
…一つ言えるのは、正気じゃないからこそ恋愛なのだということ。
恋愛など少なからず狂気的な面があるものです。
他人と毎日欠かさずに小まめに連絡を交わしたり、些細な一言に一憂したり、翌日が任務にも関わらず眠れずに朝を迎えてしまったり、いやらしい行為をしたり、そんなことは正気の沙汰ではない。
堕ち、溺れ、悩み、苦しみ、狂う。
其れでこそ恋愛の醍醐味ではないのかと考えるのです。
彼は酷く理性的。己に強すぎるブレーキをかけている。
今まで出逢ったことがないタイプでした。
私は、愛されているのでしょうか。
本当に好きだと思ってくれているのでしょうか。
そんな風に疑念を抱いてしまうのは、余りにも長く、私が彼のブレーキを外せずにいることを自覚してしまっているが故。
あぁ、何時になれば、どうすれば、私達の天秤はつり合うのか。
きっと天秤が、互いが思うこの先の在り方が一致した其の時にこそ、やっと私達は…。
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217 :
雲雀恭弥
2013/11/01(金)03:59
……もう一度、自分を改めて見詰め直そう。
じっくり考えて、努力して、今みたいに女々しくしていては駄目だ。溺れずに、もっと毅然と、堂々と。其れでいて素直に、包み隠さず。有りの侭に。
僕は、強いから。
真っ直ぐに立ち、生きる。
彼の為に。自分の為に。
足枷には、ならない。
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216 :
D・スペード
2013/11/01(金)01:59
運命など、ほんの僅かな歪みによって大きく狂うものだ。
軌道修正したいのなら…、目には目を。僅かな歪みを生じさせてみる他にない。
暫し、凍える氷獄に回帰する必要がありそうですね。
得たものが偽りではないのなら、戻ることが出来る筈。そうでしょう?
全く新月は厄介者だ。
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215 :
雲雀恭弥
2013/11/01(金)00:49
日付が変わったけど、今日はハロウィンだった。此のイベントに因んだ楽しい会話を、彼としたいと思っていた。去年仮装した話とか。…こんな筈じゃなかったのに。
自分の不甲斐無さに涙が出てくる。
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214 :
雲雀恭弥
2013/10/30(水)23:11
自分の目で直接見て、触れて、本当に良いと思ったモノだけを認めていきたい。
周りの意見や勢いに流され、自分の気持ちを染められてしまう事程愚かなものは無い。多くの人間が靡き集まる場所が正義なのか?そうじゃないだろ。真偽は自分自身で決める事だよ。
僕はそうやって生きて来たし、此れからも貫くつもりだ。本当に信用出来る相手の言葉しか参考にしない。耳は傾けない。例え融通の利かない頑固者と言われようと、面倒だと思われようと。
僕は、僕だ。
強く在り続ける。
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213 :
雲雀恭弥
2013/10/28(月)12:01
探し物は見付かったのかな。昨夜から気になって仕方がない。…どうか無事に見付かるように。
***
新しいスケジュール帳を買った。色は淡い綺麗な紫、まるで紫陽花みたいな色。表紙の素材が柔らかくて使いやすいし、結構気に入っているのだけど汚してしまいそうで心配だ。…何かカバーかケースでも購入しようかな。
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212 :
雲雀恭弥
2013/10/25(金)00:54
風邪、少しずつ治ってきているけど…此の治り掛けが何時も辛い。時々喉がピリピリして、咳が止まらなくて、苦しくなる。自然と涙が出てくる。
凄く、苦しい。
苦しい。
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211 :
雲雀恭弥
2013/10/22(火)02:18
普段は一人で平気。と思っていても…君を思い出すと時々無性に、堪えきれない位寂しくなる時が有る。今は体調を崩しているから…かな。僕も随分と弱ったものだ。
今君の顔を見たら甘え倒す自信が有る。だから君が起きていなくて、起こさずに済んで、物凄く安心した。…あの呼び掛けに対する返事はしてくれなくていいから、気にしないでね。
僕の中には何時だって君が居る、其れだけで明日も生きていけるよ。…デイモン。
******
どの週か、日曜日に休みを貰えば何時もより多く話せるかな。―…嗚呼…来月まで待たなくていいんだね。安心した。
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210 :
雲雀恭弥
2013/10/22(火)02:04
苦しくて。辛くて。思わず、咄嗟に呼んでしまった。
送った声を、取り消したい。…疲れている彼を起こさなければ良いのだけど。
どうか、ゆっくり休めているように。
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209 :
D・スペード
2013/10/21(月)22:24
疲れました。
…嗚呼…疲れたとしか言えません。
小さな砂粒も集まれば砂漠にもなる。
小さな不満、小さな悲しみ、小さな鬱憤…そんな物が積もりに積もった結果、溢れてしまわないように耐えていたのに、普段は黙って静かに座っているだけのアラウディがそっと栄養ドリンクを握らせてきて(此れは休まずに今週を耐え抜けとの暗喩でしょうか…)加えて妙に優しくしてくるものだから、何だか糸が切れてしまい全てが溢れ出して、組織の任務中の場にも関わらずにらしくもなく大泣きをしてしまったのは確実に黒歴史になりそうです。
アラウディは泣いている相手を慰めるだなんて不慣れでしょうから只黙って暫く私の横に座っていました。
私の愚痴を常日頃聞いていた雨月が監督者であるGに全てを話し、Gに面談とやらで呼び出され、Gが私のストレスの要因の一つである男へと喧嘩をふっかけに行ってしまった。相手は今後も付き合っていくべき同盟マフィアのボスなのに。
ランポウには悲惨な泣き顔を笑われ、其のまま手を引かれてレストランに。
「美味しい物を食べたらきっと幸せになれる」だなんて言って私にスープカレーを食べさせた彼には思わず笑ってしまっ
た。尽々彼らしい。
色々な人間を巻き込んでしまいました。
事を荒立てたくない。
特に…今後も付き合っていくべき相手に喧嘩をふっかけてしまったG。此れに関しては収束させなくては。相手と険悪になればボンゴレにとって不利益になってしまう。まさかGがあんなにも私のことを真剣に考えていてくれたとは嬉しい誤算でした。
ランポウには美味しい食事と笑わせてくれた礼をしなくては。
アラウディには…無様な顔を見せてしまった詫びと、栄養ドリンクの礼を。
矢張り…現ボンゴレの全てが腐りきっているわけではなく、救いもある。だからこそボンゴレを完全に壊すことが…手放すことが出来ません。
*****
雲雀、日は貴方に任せます。
けれど私は…11月まで貴方を待たせる気はありませんよ?
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208 :
雲雀恭弥
2013/10/20(日)23:59
―…怠い。
デイモン。
来月の11月、1日だけでも会えないかな。今なら君の都合の良い日を空けられるのだけど。因みに期限は明日まで。
反応が返ってくるよう、祈ってる。
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207 :
雲雀恭弥
2013/10/20(日)21:09
今日は酷い豪雨。
傘を持っていたのに濡れてしまったよ、特にズボン。乾くまで時間が掛かった。
そして今は体調が優れない。時々鼻が詰まり、喉が痛む。何と無く怠い。…これは間違いなく風邪の症状だ。悪化させる訳にはいかない。
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206 :
雲雀恭弥
2013/10/20(日)02:45
蝿や屑に囲まれ、板挟みにされている。そんな彼を見て思う。一刻も早く其処から救い出してあげたい、と。
普通ならば逃げ出したくなる様な状況に居るにも関わらず、彼は前を進み果敢に挑もうとする。其の度に傷付いていく彼の心を間近に見るのは…正直苦しい。けれど勇ましいあの姿勢に誇りを抱くのも、また事実。
でも、やっぱり…無理はして欲しくないな。自分の身体と気持ちを一番大事にして貰いたい。
――…嗚呼、眠い。
夢の中で…逢えるかな。
逢いたい…。
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205 :
D・スペード
2013/10/19(土)22:36
雲雀…逢いたい。しかし、今逢ってしまったら気が緩んで来週末まで体も心も保たなくなりそうだ。私は貴方に逢うことで露出してしまう己の更なる弱さを恐れている。
魔の11連勤。私のボンゴレが激闘の渦中に在ると謂うのに誰も彼もが戦地に赴かずサボるとは全く以ていい度胸をしているではないか。教育がなっていない。そして其れを黙認するジョットにも怒りと共に呆れさえします。甘い、甘過ぎる。彼は(表面上)人の良い私に甘え過ぎだ。ジョットが甘過ぎる対応ばかりしているが故に私が連中の尻拭いをせねばならない。普段の任務より数倍は辛い任務です、其れを11日連続…嗚呼…体調にも気をつけなくては。
怠ける蝿の尻拭いに奔走させられ
其の使えない蝿共にはたかが数歳ばかり年上と謂うだけで敬うことを強要され
仕事を成功させ私が誉められれば誉められるほど無能な蝿共には嫉妬をされていたぶられる始末。
此処は、とても息苦しい。
「年下は下僕のように先輩へ接するのが普通。前の組織では其れが普通だった。なのに其れが成されていない此の組織はおかしい。」
そんな時代遅れな話を口にする蝿は、偉そうにしている割に初歩的な幻術さえ創り出せない。
敬えと謂うのならば、従えと謂うのならば、せめて私を感服させる程度には幻術の腕を磨けばいいのです、老いぼれが。
あぁ、癒しを要します。
…雲雀、
雲雀。ひばり、
ひばり、
彼に、逢いたい。
逢って肌に触れ、彼の匂いに包まれて、彼のことで一杯になってしまいたい。
酒に溺れるよりも彼に溺れた方が余程良い。
魔の11連勤。大抗争中。
…もう二度と蝿の尻拭いなどしてやるものか。
*****
紫色のメモ帳を買いました。
任務中、あらゆる情報の波に思考が苛まれる時間にも、貴方と謂う支えを思い出せるように。
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204 :
雲雀恭弥
2013/10/19(土)21:49
弱者は嫌いだけど、弱い君は嫌いじゃない。
最近は一段と冷えてきたね。此の分だともう夏服は必要なさそうだ。…嗚呼、寒さを凌ぐ為に先日カーディガンを購入したよ。無難な暗めの色では無く、少し明るい色が欲しくて迷ったのだけど…青色にした。何故かって?何と無く君を思い出す色だったから。
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203 :
D・スペード
2013/10/19(土)19:08
逢いたい。
逢いたいです、雲雀…。
…まだ、逢えない。
今は未だ、
相も変わらず惰弱な儘だ。
逢いたい。
逢えない。
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202 :
雲雀恭弥
2013/10/18(金)14:07
少しの間離れる事になって数日。
仕事や私用で追われている間は、気分が紛れて意外と大丈夫そうだ。…まぁ、風紀の仕事を終えた後や何時も会話している時間になると…少し辛いのだけど。それでも僕は君を心底信用しているんだな、と思うよ。不安は一切感じないんだ。離れていても繋がってる、だから恐れは無い。
―…頻繁に覗いているけど、最近はずっと此処に言葉を残せなかった。此れは良い機会だから、離れている間は小まめに綴ろうと思う。君は見てくれるかな。
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