Yahoo!ショッピング

スレ一覧
┗741.受験生のための数学・物理攻略スレ(169-188/448)

▼頁下|||1-|||

187 :匿名
2008/02/16(土) 19:00:20

>>182

t=1
M1=M+kM
  =M(1+k)

t=2
M2=M1+kM1
  =M1(1+k)
  =M(1+k)^2

t=n
Mn=M(1+k)^n


かな?

(i/SO902iWP+, ID:cIP4ERRHO)
[返信][削除][編集]

186 :匿名
2008/02/16(土) 16:07:39

>>183
違います。問題がわかりにくかったかな。ていうか高校の範囲外な気がしてきた

(ez/W51S, ID:/mr8dZxcO)
[返信][削除][編集]

185 :a
2008/02/16(土) 08:03:22

>>71って 
1=1/3×3
 =0.333……×3
 =0.999……
って証明も可能?

(ez/W51SA, ID:Uiut4+XOO)
[返信][削除][編集]

184 :黒雛◆tHwkIlYXTE
2008/02/16(土) 07:56:00

>>182
M+tkM=全体重ってコトかかな?

問題文をよく読解できなかったかも(´_ゝ`)

(i/P901iS, ID:WIRE01ZkO)
[返信][削除][編集]

182 :匿名
2008/02/15(金) 04:23:56

体重に比例する量の餌を食べるお魚さんの体重を求めよ。

ただし、単位時間あたり体重のk倍の餌を食べ続け、うんちはしない。
時間はtとし、t=0のときの体重はMとする。

(ez/W51S, ID:/mr8dZxcO)
[返信][削除][編集]

181 :匿名
2008/02/15(金) 04:05:34

>>179
まず、条件L>>⊿xが必要です。

スリットの中心から壁にひいた垂線と壁との交点をOとおく。 
壁のうえで、点Oから距離⊿xの点を点Aとおく。
S1から壁に引いた垂線と壁との交点をBとし、S2から壁に引いた垂線と壁との交点をCとする。

S1、A、Bを頂点とする三角形に対して三平方の定理より、
S1A^2=L^2+(⊿x-d/2)^2

両辺の平方根をとり式を変形すると、 
S1A=L{1+(⊿x-0.5d/L)^2}^1/2 

ここで条件L>>⊿x、L>>dにより右辺の近似をとると、
S1A=L{1+1/2(⊿x-0.5d/L)^2} 

S2、A、Cを頂点とする三角形に対しても同様に三平方の定理&近似を行うと、
S2A=L{1+1/2(⊿x+0.5d/L)^2} 

上記2式の引き算をすると、 
|S1A-S2A|=⊿xd/L 

左辺=λが干渉縞ができるための条件なので、
λ=⊿xd/L
すなわち
⊿x=Lλ/d

(ez/W51S, ID:/mr8dZxcO)
[返信][削除][編集]

180 :175
2008/01/17(木) 00:05:41

>>177
概ね正解でしょうか~
最大の素数=aの仮定よりbは合成数となるが、任意の素数いずれでも割り切れない為、矛盾する。
という感じですかね。

(i/SH902iS, ID:/b0b73JcO)
[返信][削除][編集]

179 :匿名
2008/01/16(水) 21:07:18

また物理が過疎って来たから一問だすか(笑

間隔dで並んだ2つのスリットS1、S2を持つスリット板と、スクリーンを距離がL(≫d)となるように平行に固定して、スリット板をとおしてスクリーンに波長λの単色光を垂直に当てる。
スリット板を通過した光の干渉によりスクリーン上には間隔Δxのしま模様が現れる
この時Δx=Lλ/dとなることを示せ
必要ならば1≫yの時(1+y)^n≒1+nyの近似式を用いても良い

ヤングの実験ですね

(ez/W41CA, ID:m/kQhaRDO)
[返信][削除][編集]

178 :176
2008/01/16(水) 20:38:11

177さん、ありがとうございます。
自分が計算ミスしてました
お騒がせして申し訳ありません

(i/P903iTV, ID:3Wtdk2DfO)
[返信][削除][編集]

177 :匿名
2008/01/16(水) 18:38:34

>>176
直前の大小関係で絶対値の中身が≦0だから-1を掛けないと駄目だよ

分子は符合反転だけど分母は順番変えただけだし

>>175
素数が有限であると仮定して、その最大の素数をaと置く
ここですべての素数の積に1を足した物をbとすると
b=2×3×7×……×a+1
と置ける
このときbが素数ならば、aは最大の素数では無くなるので矛盾
bが合成数と仮定するとbを割り切れる素数cが存在し、これもaより大きいので矛盾
∴素数は無限に存在する

だったっけ?
後半うろ覚え…f^_^;

(ez/W41CA, ID:m/kQhaRDO)
[返信][削除][編集]

176 :匿名
2008/01/16(水) 17:37:45

>>169

最後のlogの中身が分母分子逆では

間違ってたら消します

(i/P903iTV, ID:3Wtdk2DfO)
[返信][削除][編集]

175 :匿名
2008/01/16(水) 10:12:10

下がってきてるし、ありきたりな問題だけどageついでに。

問)素数が無限に存在することを証明せよ。

解答>>177,180

(i/SH902iS, ID:/b0b73JcO)
[返信][削除][編集]

173 :浪人生
2008/01/14(月) 18:33:58

>>168
正解です^^
アンカーさせていただきました^^

(ez/W41S, ID:i4XLIgrNO)
[返信][削除][編集]

172 :匿名
2008/01/14(月) 12:16:43

>>170
またやってしまった…(苦笑
訂正しました(笑

(ez/W41CA, ID:m/kQhaRDO)
[返信][削除][編集]

171 :テクラ
2008/01/14(月) 12:12:19

>>166

黒雛さん、黒雛さん、きっと答えは、『そんな証明してる暇ねぇんだよ』でオケですよ。(笑)


でも、蟻の質量を考えると黒雛さんの答えは正しいと思います。Σ(゜▽゜)


少なくとも、グシャってなりはしないですよ。(*´▽`*)

(i/SO903i, ID:gR1fhSxMO)
[返信][削除][編集]

170 :匿名
2008/01/14(月) 11:56:44

>>169
正解ですね~
途中から積分定数抜けてますけどね…

問題は一行しかないのに、答案を書くとノート1ページかかる問題でした

(ez/W41H, ID:L2KM4zWgO)
[返信][削除][編集]

169 :匿名
2008/01/14(月) 11:30:22

>>167
∫1/cosx dx
=∫cosx/(cosx)^2 dx
=∫cosx/{1-(sinx)^2} dx
sinx=tとおくと
dx=dt/cosx
∴=∫1/(1-t^2) dt
=1/2 ∫{1/(t-1) -1/(t+1)}dt
=1/2 log|(t-1)/(t+1)|+C
=1/2log|(sinx-1)/(sinx+1)|+C
sinx-1≦0
sinx+1≧0なので
=1/2log{(1-sinx)/(1+sinx)}+C

これ面倒くさいよね(笑

(ez/W41CA, ID:m/kQhaRDO)
[返信][削除][編集]

▲頁上|||1-|||

[闇レクへ][設定]
WHOCARES.JP
169 :匿名
2008/01/14(月) 11:30:22

>>167
∫1/cosx dx
=∫cosx/(cosx)^2 dx
=∫cosx/{1-(sinx)^2} dx
sinx=tとおくと
dx=dt/cosx
∴=∫1/(1-t^2) dt
=1/2 ∫{1/(t-1) -1/(t+1)}dt
=1/2 log|(t-1)/(t+1)|+C
=1/2log|(sinx-1)/(sinx+1)|+C
sinx-1≦0
sinx+1≧0なので
=1/2log{(1-sinx)/(1+sinx)}+C

これ面倒くさいよね(笑

(ez/W41CA, ID:m/kQhaRDO)
170 :匿名
2008/01/14(月) 11:56:44

>>169
正解ですね~
途中から積分定数抜けてますけどね…

問題は一行しかないのに、答案を書くとノート1ページかかる問題でした

(ez/W41H, ID:L2KM4zWgO)
175 :匿名
2008/01/16(水) 10:12:10

下がってきてるし、ありきたりな問題だけどageついでに。

問)素数が無限に存在することを証明せよ。

解答>>177,180

(i/SH902iS, ID:/b0b73JcO)
176 :匿名
2008/01/16(水) 17:37:45

>>169

最後のlogの中身が分母分子逆では

間違ってたら消します

(i/P903iTV, ID:3Wtdk2DfO)
177 :匿名
2008/01/16(水) 18:38:34

>>176
直前の大小関係で絶対値の中身が≦0だから-1を掛けないと駄目だよ

分子は符合反転だけど分母は順番変えただけだし

>>175
素数が有限であると仮定して、その最大の素数をaと置く
ここですべての素数の積に1を足した物をbとすると
b=2×3×7×……×a+1
と置ける
このときbが素数ならば、aは最大の素数では無くなるので矛盾
bが合成数と仮定するとbを割り切れる素数cが存在し、これもaより大きいので矛盾
∴素数は無限に存在する

だったっけ?
後半うろ覚え…f^_^;

(ez/W41CA, ID:m/kQhaRDO)
179 :匿名
2008/01/16(水) 21:07:18

また物理が過疎って来たから一問だすか(笑

間隔dで並んだ2つのスリットS1、S2を持つスリット板と、スクリーンを距離がL(≫d)となるように平行に固定して、スリット板をとおしてスクリーンに波長λの単色光を垂直に当てる。
スリット板を通過した光の干渉によりスクリーン上には間隔Δxのしま模様が現れる
この時Δx=Lλ/dとなることを示せ
必要ならば1≫yの時(1+y)^n≒1+nyの近似式を用いても良い

ヤングの実験ですね

(ez/W41CA, ID:m/kQhaRDO)
180 :175
2008/01/17(木) 00:05:41

>>177
概ね正解でしょうか~
最大の素数=aの仮定よりbは合成数となるが、任意の素数いずれでも割り切れない為、矛盾する。
という感じですかね。

(i/SH902iS, ID:/b0b73JcO)
182 :匿名
2008/02/15(金) 04:23:56

体重に比例する量の餌を食べるお魚さんの体重を求めよ。

ただし、単位時間あたり体重のk倍の餌を食べ続け、うんちはしない。
時間はtとし、t=0のときの体重はMとする。

(ez/W51S, ID:/mr8dZxcO)
183:削除済
71 :匿名
2008/01/10(木) 02:42:51

1. 1=0.9999・・・を証明しなさい。

2. △ABCにおいて3辺の長さ a、b、c の間に (a^2)-2b-2c=0、b-c+2=0 の関係があるとき、最大の内角の大きさを求めよ。

解答>>73

(ez/W43T, ID:ViKLhm1NO)
166 :黒雛
2008/01/14(月) 09:53:13

>>158>>165

問題に
>どうなるでしょうか?
って書いてあるから生きてるって(笑)証明だったの…
まぁおつむ足んないからわからんけどΨ(`∀´)Ψ(笑)           
とりあえず蟻サンは
失神→失禁だ(笑)
蟻の質量m、重力加速度g‥‥高さ100階ってアバウトだな(笑)
まぁ途中から等速で落下→着地→生還

(i/P901iS, ID:WIRE01ZkO)
167 :匿名
2008/01/14(月) 10:56:34

では暇な俺から問題

∫1/cosx dx

ただの不定積分…

(ez/W41H, ID:L2KM4zWgO)
168 :匿名
2008/01/14(月) 11:19:30

>>150
n^2+2…①とする

n^2+2=n^2-1+3
(n+1)(n-1)+3…②

n≧2のとき

Ⅰ)n=3m-1(m=1、2…)と置くとn+1=3m
②式が3{m(3m-2)+1}となり①式が3の倍数でかつ3ではないので不適


Ⅱ)n=3mと置くとm=1(n=3)以外は全て3とmの倍数なので不適
n=3のときは
3、3^2+2=11は共に素数

Ⅲ)n=3m+1と置くとn-1=3m
②式が3{m(3m+2)+1}となり①式が3の倍数でかつ3ではないので不適

∴n=3のときのみ条件を満たす

どうかな?

追記)ちょっと編集しました

(ez/W41CA, ID:m/kQhaRDO)
73 :浪人生
2008/01/10(木) 08:24:48

>>71
1
1=(1/9)×9
 =0.1111…×9
 =0.9999…

2
a^2=2b+2c
2=c-b
左辺同士と右辺同士をかけあわせて
2(a^2)=2(c^2)-2(b^2)
a^2=(c^2)-(b^2)
∴∠C=90゚

(ez/W41S, ID:i4XLIgrNO)
150 :浪人生
2008/01/14(月) 00:24:27

2以上の自然数nに対し、nとn^2+2がともに素数になるのはn=3の場合に限ることを示せ。
とある国立大学の2006前期の問題

答え>>168

(ez/W41S, ID:i4XLIgrNO)
158 :匿名
2008/01/14(月) 05:02:32

さて、この問題は解けるかな?

蟻をビルの100階から落としました。さて、落とされた蟻はどうなるでしょうか?
この時、無風状態です。

(i/D902i, ID:vbK4MthVO)
165 :匿名
2008/01/14(月) 09:49:32

おつむがよくないようだな。こんなこともできないようじゃ大学行っても腐って終わりかもな 笑
なにが生きてるっしょだ。ガキか?まぁガキだわな 笑

(i/D902i, ID:vbK4MthVO)