クロに早く寝ろって言われたのにまだ寝てない。ちょっと仮眠とったらすぐ眠れなくなるの、なんとかならないのかな…。こまる。 …ねむいような、眠くないような。境目をずっとうろうろしてる。 クロに返事、書いて。あさ、送って。あと…翔陽にも返事書かないと、もう一週間も返してない…。まあ、あの辺はそんなきっちりしてないし、大丈夫だろうけど。 今日は練習がいつもよりも長めにあるんだよね…面倒だな…。 …こんなこと言ってるとまたクロにどやされる。なんなの、ほんと。取り敢えず水曜日の楽しみまで我慢。 はやく通信したい。たのしみ。 |
知って貰いたいこととか、自分の中で埋もれかけた過去とか。忘れないように、改めて書いてみたりしてる。だからべつに転載なんかじゃないんですよって言う、自己満足な主張をしておくことにするうら。みたいな。 ところですっごくねむい。 今日の朝ごはんはなににしようかな、なにがいいな。フレンチトーストが食べたい気分かも。 |
しあわせを、幸せと紡げるように。 何も代わり映えのない日常にも、小さな幸せはあるものですよね。 たとえば美味しいデザートを食べたときなんて、それはもう、天にも昇る気持ちになるんだ。とってもしあわせ。 明日も良い一日になりますように。 すこしだけ、甘いものは控えめに…。 |
例えば好きなものをお腹いっぱいに食べて満たされたとき。何時間か経ってまたお腹が空いてきてしまったとき。 好きな人と離れている時間って、そんなものなのかなあ、なんて漠然と考えてみたり、なんて。 物事は大概同じベクトルにあるんですよね、きっと。 それが自分にとって重要か、そうでないかに左右されているだけで。 |
毎日ありふれた出来事に一喜一憂して、ちょっとした不満を飲み込んで、出来る限り安穏とした日常を過ごそうと水面下で足掻いて。 誰もが同じ面下げて、1日を遣り過ごそうとしている。 俺にはそうとしか思えないくらいに代わり映えのない、ただまっさらで平和な毎日だ。 目を逸らす、ってのは、要するにそういうことだろ。 |
馬鹿みたいに同じ事を繰り返し考えていた。答えが出ない焦燥感に圧されて、塞ぎ込んで。何もかもが詰まらなくなって、何につけても影の部分が目について仕様が無かった。 だからあたしは目を塞いだ。何も見えないことは不便だったけれど、何も知らずにいることは、とても楽だった。 人間関係に関して、努力するのは嫌い。あたしはどうしても見返りを求めてしまうから。努力した分の結果が見込めないのなら、あたしのすべてが無駄になる。馬鹿馬鹿しくて、これだから人との距離は適度に保たなければいけないと、理解していたのに。 手遅れね。何もなかった頃には戻れない。現実はいつも平等に、優しくはない。 > -----8<----- まあ、棄てたものじゃないとは思ってるわ、これでも。 最近はまた、楽しいと思えているから。視点を変える、それだけ。 それだけで世界は様変わりする。 …言い換えるのなら、『逃げ』ね。 |
> 書く書く詐欺 おひさしぶり。新学期は思ったよりも多忙な幕開けだった。 今日はボランティア活動。意識高いとかそんなのではなく、良くしてもらってる先生に誘われただけ。 人前でなにかを描くのはなれない。そして描いたものを差し上げるのも。 喜んでくれると、ほっとする。ああ、私もまだ捨てたもんじゃないのかも、って思っちゃう。実際はさ、そんなことないのに。 呼ばれたのだって、期待してしまう。都合のいい数合わせのうちのひとりなのに。 そして後輩がめちゃくちゃしっかりした後輩でわたしは自信をなくしましたとさ。 でも唐揚げ弁当はとても美味しかったから、もうどうでもいいかな。 |
【急募】眠い時の対処法 > -----8<----- どうせ全部崩れる。必死に積み上げたって、ひとつ欠ければそれでお仕舞いだ。何につけても脆いもんだ。始まりがあったものは、いつか終わる。ただそれだけのはなし。 だから早く眠気のピークは終われ、マジで。寝るだろ。 |
…腹、減ったな。 そろそろ食わないとどやされそうだ。 人間としての活動を、全うしないと。 わかってるさ。 幾ら嘆こうが苦しもうが世界は同じように回り続ける。俺一人の苦悩くらい何てことない。それが当たり前だ。 その当たり前に救われることもあれば、掬われることもある。 …10日。あいつにとって、幸せな一日になったんだろうか。俺が祝ったことで、嫌な思い出になってねえと良いけど。 もっと記憶に残らないくらい、些細な事にしておけば良かった。 さて、良い加減飯でも食うか。 今日の目標はおやつを食べないこと。 …大丈夫だ、俺にだって出来ないことはない(うん) > >> -----8<---- タ、タベテナイデース(棒読み) |
なんとなく、昔のペースに戻してみようかと思っただけ。前はどんなに下らないことでも逐一書いてたわね。見直して見るとどうでも良い事ばかりで驚いたわ。楽しかったのね、きっと。 今がとくべつ詰まらないと言う訳でもないけれど。 > -----8<----- 一度ぜんぶ壊れてしまえばいい。 そう思っても、きっと世界は都合良くは動いてくれない。あたしのための世界なんて、存在し得る訳もない。 確かに其処に在った筈なのに。 大切なものだけ、きれいに砕けた。 あたしの所為ね、きっと。 要らないものだけ残ってしまった。 |
ぼくがかんがえた さいきょうの ほのぼのないそう ▼ 画像を使わねー内装ってのは難しいもんだな、やっぱり。素材なんか好きだから余計だ。 > -----8<----- 結局こんな時間まで眠れなかったぜ…!遠足前の子供みたいだよ。いやいや、子供はウキウキしながらいつの間にか寝られるもんだし、いやあ、年を食うってのは良い事ねえな、マジで。 と言うのは建前で。長期休暇の昼夜逆転っつう説もあるな。有力。あとはなんだ…何もせずに布団に入るとどうも考え事しちまうから、ついな。つい。なーんも考えたくねえんだよなぁ…頭ん中空っぽにして(おい、誰だ今頭の表面はまっさらとかいったやつ。殴らせろ)、楽しいことだけして過ごしてえ。 …現実逃避とも言うな。と言うか、それだ。 まあ実際は出来る訳もねーんだけどな!知ってるよ!ちくしょう! もうそろそろジェノスが起きる時間だな。寝てるフリだけしておくか。フリだけ。気が付いたら案外眠れてるかもしれねーし。 |
最近相方がめっきり書いてくれなくなっちまってほんの少し寂しい俺です。こんばんは。いや、こんにちは、か? 兎に角今日も俺は変わらず元気です。と言うのは嘘なんだが。何故今嘘を吐いたのかは不明だ。要するに空元気なんだわ。滅茶苦茶凹んでるんだが、まあ、とりあえず見逃してくれ。 近頃甘いものがすげー食べたいのはストレスなんだとついさっき気が付いた。じゃなけりゃこんなに連日我慢出来なくなるほど食いたくなる訳がねーんだわ。しかし、言い訳とも言う。 > -----8<----- 春になって、また困ったことに欲しいもんが増えてきちまった。ベルトやら鞄やらはめでたく買い揃えられたんだが、今度は靴が欲しいと来た。困ったもんだ。何せ欲しい靴がやけに高い。四捨五入すると5桁になるって一体どういうことなんだよ。 自分で自由に使える金があるってのは、存外困ることなんだと気が付いた。欲しいもんの額がどんどん上がってる気がしてならねーんだわ。なんとかしてくれ。前はもっと安上がりなやつだったろ、俺! |
Que tous tes desirs se realisent. Joyeux anniversaire! |
其れに些細であれ意味があるのだとすれば、如何なる正義を以てしても覆せるものではないのでしょう。 学ばぬ、ことば。それは芸術…ではなく、正義足り得るでしょうか?擦り切れる程紡いで、それでも言霊は宿り続けるのか…いいえ、いいえ、私は存じません。私もその偽善たる正義を振り翳すひとり。所詮正義など一人善がりでしかないのだと。 誰が為の正義なのかと、問うて。 > -----8<----- この、痴れ者がッ! (言いたいだけ) > ----->8----- 気を紛らわせようとする時に限って人一人捕まらないとは、これは私への罰でしょうか。然り気無く胸が痛みます。 ところで春ですね。春です。花粉が舞うようになりましたが、どうにも私の症状が出る種は未だ舞っていないのでしょうか。例年ほど酷くない気がします。このまま何事もなく過ぎ去れば良いのですが。 出会いと別れの季節と言いますが、見事言葉通りになってしまいそうです。あの方と出会ったのもちょうど、この季節でした。未だに色褪せない記憶を、まだ思い出にはしたくないのです。 いっそ朽ちてしまえば、とも。 |
考察?…ああ、そだな話もあったんば。まあ、今回はいいべ、大した話でも、口上宜しぐべらべら喋る気分でもねえ。 何もかもが億劫になる瞬間っつーのは、唐突なもんだべな。こんれぐらいで音さ上げとったらしょうもね。ああ、うぜ。うぜえ事だらけだはんで。自分に失望すんのも飽きだんず。 そろそろ本気、出して見んべか?…明日から。 > -----8<----- 言いたい事ばあんならはよ言えこの。 おめさ言わなきゃ分かんねぇ事もあんべ。俺は、エスパーでも何でもねぇ。 したがり、さ思われだんず、しょうもねぇべ。ただ、その先ば急いどっだだけだ。何も伝わんねぐで、嫌になんべな。言葉っつーのは、難儀だ。 > ----->8----- 0330.2330 俺は、一生分の幸せさ、身に余る程貰っだはんで。…もう、充分だべな。 滑稽だべ?もう、後悔しでんだ。もっとおめの傍さ居で、色んな話さして、色んな事ばしたかばって…もう、遅え。 幸せに出来ねえなら傍に居ねぐでもええべ。俺じゃ、ねぐでも。 |
最近、 「」 …なんて、馬鹿げたことを考える。 今はただ、無かったことにして、見ないフリをしたまま。 絶望することも、希望を持つことも、なんだか疲れたんだ。何もしてなど、居ない癖にな。 > -----8<----- 恋多き人生と助手にはからかわれるが。 まあ、否定はしない。 事実俺は、途切れないようにと繰り返して来た…筈だ。 理由が無かった訳ではないのだぞ。 俺はただ、随分前に言われた言葉を、掻き消したかった。認めたくなかった。 理解はしていたが、自覚も、していたが。何処かでそうでないようにと、誤魔化したかったのだ。 人は自覚している上で図星を突かれると、想像以上に傷付くものだな。 |
おめでとう、私。 …なによ、カワイソウだとか思ったでしょ!アリスちゃん、もうクリスにはお祝いしてもらったもの、良いのよ。 あの子ったらインフルエンザなんかに掛かっちゃって…それなのに律儀よね。元々体調も崩しがちだし、早く治ると良いけど。 お祝い、ありがとね。お大事に。 > -----8<----- 絶対も、ずっと、も。 何度繰り返せば学習するのかな。 そんなもの、この世界には存在しないんだ、って。 馬鹿ね。 …もしかしたらって、思ってたの。 |
…。……。 …、なーんか、コンウェイと旅行に行ってから、つまみが減らねェんだけど。流石に色々買い込み過ぎたか?こうも大量にあるとつい手が伸びてしょうがねェよ。 あとは饅頭と生クリームヤツハシと、ラングドシャ……、…オレがもっと、甘いもん好きじゃなかったらなァ。糖分の魅力は恐ろしいぜ。アンジュの気持ち、分からなくもねェかな。 甘い飲み物に菓子。オレの好きなもんって、結局そればっかりなんだよなァ。ケーキとか、最早見てるだけで幸せになるレベルだわ、マジで。 > -----8<----- |
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