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絶対黄金宣言(226-235/265)

||||||記入
235 :菊丸英二
2010/09/29 23:51

……はぁっ!?だから俺じゃないって!
だいたいトラクターってなんだよ、大石まだ所持金少ないから買えないって言ってたじゃん(ぶー)
そういや俺が買ったトラクターもこの前なくなってたんだよな。
確かに畑に置きっぱなしにしてた俺も悪いんだけどさぁ。

あれ?さてはおチビのやつ。
俺のトラクターを大石の畑に持ってったな…!?
そんでちゃっかり大石も俺の使ってるんだ!くっそー!(床ダンダンッ)






と、この話は置いといて。
今日は久々の晴天で気持ちよかったなぁ。
やっぱ雨より太陽見てた方がテンションも上がるよ。

久しぶりにラケット握って気合も十分!
今日の練習試合はバリバリ絶好調だったもんねー(ブイ)
さ、明日は久々のダブルスだ。頑張ろーな、大石!

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234 :大石秀一郎
2010/09/26 15:08



木曜日の祝日、突然の寒さと雨にやられた俺は次の日、痛む頭を抱えて学校にいた。

病は気から!

って言うから気にしないようにしてたんだけど、そういう時って余計に気になっちゃうんだよな(笑)
部活から帰ってからもパソコンを開く元気さえなくて、そのまま寝てたんだ。









そしたら次の日、畑に出た俺の視界に広がったのは荒らされてぐちゃぐちゃ、無残な姿になった俺の畑だった。
………まさか、英二じゃないよな?俺が大事に大事に育てた巨大カボチャを盗んだ猫は(ちら)


なんて、まだ聞けてないけどどうなんだろうか。





…英二、うちの畑なんだけど……いやいや、これじゃダイレクトすぎるな。もっとオブラートに包んで…英二、今夜トラクターの前で待ってるからな!
………いまいち…(うーん)

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233 :菊丸英二
2010/09/25 00:50

大石ー、今日部活中ずっとクシャミ連発してたけど風邪でもひいた?
なんか練習にも気合入ってなかったし、ランニング中もペース落ちてたし。畑にも来なかったし。

冷えたドリンクでもあげようかと思ってちょっと目を離したすきに大石の姿が見当たんなくて、
不二に聞いたら「大石ならもう帰ったよ」って言われてさ。

……帰り一緒にミツマルスポーツに行こうって約束してたのにーっ!


けど、大石はいつも約束すっぽかすようなことはしないから今日はよっぽど体調がよくなかったんかな。
最近急に寒くなってきたし、この時期は体調を崩しやすいっていうもんね。

明日には元気になってくれてるといいんだけど…。

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232 :大石秀一郎
2010/09/22 13:01




予想外の事態に見舞われた時、冷静さを無くしてしまいそうになる俺を助けてくれるのはいつだって英二。




ありがとう。

英二がいることで俺がどれだけ助けられているか…(微笑)
俺も英二を支えられているかな?









この沢山の感謝の気持ちを、英二に伝えたい。
けど、それは誕生日まで待ってて。今年も絶対に泣かせてみせるよ!




>英二がいればどんな辛いことも乗り越えられるし、笑顔に変えられる。




本当にありがとう…!

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231 :菊丸英二
2010/09/21 21:39

>大石と無人島!


去年の夏休みに雑誌で無人島の特集を見てから、ずっと大石と行ってみたいと思ってた場所。
念願だった夢がこの前やっと実現できて、しかもめちゃくちゃ楽しかった!
無人島は雑誌で見たとおり、誰一人いなくて海がキレイで空気もおいしくて…
まるで夢のような所だったなー。

まずはテントを張ってから森林の中を探検。
そこでキノコとか木の実を採ったりしたっけ。
木の実は、俺が木によじ登って大石は俺が落とした実を下で次々キャッチ。
っていう完ペキパーペキパーフェクトな共同作業であっという間に袋いっぱいに!

それからー…あ!ターザンはおもしろかったなぁ。
あれいっぺんやってみたかったんだよね。
なのに大石ってば、危ないだろ!とかケガしたらどうするんだ!とか言って目くじら立てちゃってさ(ぶぅ)
大石もやってみればあの面白さが分かるのに…あ、ホントは怖かったんでしょ?(ニマ)

それから、森林を抜けて川に到着。
水は透き通るくらいキレイで、川に入って魚を捕まえようとしたんだけど。
これが思ったより難しくてなっかなか獲れなかったんだよなぁ。
足の間をスルリと抜けて逃げてく魚をとっ捕まえようとしたら勢い余って…
俺、情けないことに川に全身ダイブしちゃってさ(←)
大丈夫かって心配してくれた大石も石につまづいてすっ転んでたし。
もうおかしくて二人でずっと笑ってたっけ(笑)
結局一匹しか取れなかった魚は二人で山分けしようってことになったんだ。
そのあとはひなたぼっこがてらちょっと休憩して、テントに戻ることに。

帰りはキャンプファイヤー用に木の枝と葉っぱを拾って…そこで捕まえたのがコオロギ!
小さかったからまだ子供かな。もう秋だねって大石とコオロギ見ながらしんみりして。
そいつを虫かごに入れて、テントに戻って火をおこしてからさっそく夕飯の準備。
つっても俺がほとんど作ったようなもんだけどね。
今までの経験上、大石に料理任せると大変なことになっちゃうし(笑)

魚は枝に刺して丸焼きにして、キノコは丸ごと焼いて、木の実は小さく切ってご飯に混ぜて。
結局キノコの正体は分かんないままだったけどいざ思いきって食べてみたら…なんだシイタケじゃん!(←)
木の実は甘くて、なんか栗みたいな味だった。
あれいったい何だったんだろ?

二人で全部平らげたあとは、コオロギの鳴き声聞きながら砂浜に寝そべって空見てた。

明日になったら帰らなくちゃいけないのかー…
なんて思ってたらタイミングよく大石が

「来年も、また一緒に来ような」

って言ってくれたんだよね。
俺が考えてたことが分かってたのかな。







楽しかったなー、無人島!
また新しい思い出もできたし。
こうやって二人でいろんなところに遊びに行くのがホント楽しいよ。

大石、今度はどこ行く?

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230 :大石秀一郎&菊丸英二
2010/09/17 00:10

菊丸『ほーい!翔の不二からのバトンだよん』
大石『不二、ありがとう!今回は俺と英二で答えさせてもらうよ』
菊丸『大石、準備はいい?そんじゃ気合い入れていこーう!』



惚気バトンを作り隊より作成されたバトン。
作成代表【きらきらハムスターきらじろ】
油断せず適当に回答してくれ。

#Q.1 好きな人がいるならば、その人との馴れ初めを教えてくれるか。(寒)
菊丸『大石との馴れ初めって、集会からだよな?』
大石『うん、黄金集会で出会ったのが一番最初。ちなみに2008年3月21日な。』
菊丸『俺、何回聞いても覚えらんないんだよなー。その日付(笑)そんで大石が俺のところに遊びに来てくれたんだよね。』

#Q.2 好きだと実感するのはどんな時だ。(氷柱) 
大石『うわぁ、英二の目の前で言うのなんだか恥ずかしいな(ちら)…実感するのは……弱音を吐いても受け止めてくれる時かな。あと、休み時間や寝る前の短い時間でも会いに来てくれる時。』
菊丸『なんか聞いてるこっちまで恥ずかしくなってきた(頬ぽり)俺は、大石の顔を見た途端に安心したり嫌なことがあってもどうでもよくなっちゃったり…する時かな。』

#Q.3 ならば、無性に逢いたくなるのはどんな時か教えろ。(氷柱)
大石『無性に逢いたくなるのは…メールが来たとき。ふとした時に英二を思い出したときだな。』
菊丸『俺も同じような感じかな。それプラス、なんとなくヘコんだ時とか会いたくなるかも。』

#Q.4 その人の好きな仕草も語れ(氷柱)
菊丸『好きな仕草だって。そんなのある?(ちら)』
大石『今みたいに俺の方を伺い見てくる仕種は好きだよ。』
菊丸『ちょっと大石!今考えるの面倒だから適当に答えたっしょ!(ぶぅ)』
大石『違うって、本当にそうなんだよ!視線が合った瞬間に英二が俺を見てくれた喜びとか、同じこと考えてるな、って感じることが出来るから好きなんだ(微笑)』
菊丸『俺はね、目をクシャっとさせた笑顔とか好き。あと横顔とか。ちょっとあっち向いてみて(指差し)』
大石『あっち?(不思議そうにしながら指が向いた方に顔を向け)』
菊丸『もうちょい横(頭クイっと動かし)そうそうこの角度!いいよいいよー!って…あれ?質問の内容とズレてきてる気がする(ふと)』
大石『そう言われればなんだか……よし、じゃあ次にいこう!(横向いたまま爽やかに笑い)』
 
#Q.5 そんなに好きな相手と喧嘩をしたことがあるのか。ならば、どうやって仲直りするのか教えてくれ(にちょ)
大石『喧嘩なんてしょっちゅうだよな(笑)仲直りは…だいたい俺が先に冷静になって謝って、少しして英二が冷静になったら仲直り、って感じか?』
菊丸『うん、いつも先に謝るのは大石だよね。悪いって思っててもタイミング計ってるうちに先越されちゃうんだよ。だからきっかけを作ってくれる大石には感謝してるよん(ニィ)』

#Q.6  恋愛の上での悩みは何だ。(寒)
大石『悩み?(うーん)…悩みか…………タイプが違うこと、かな。』
菊丸『タイプって?』
大石『ほら、体質だよ。俺と英二の根本的な違いが喧嘩の元になることが多いから、これが一番の悩みかな?』
菊丸『あぁ、そういうことか(むむ)でも今まで合わないところはお互い妥協しあってきてるワケだし、俺は悩むほどのことじゃないと思ってるけど…大石はそうでもないの、かな?(ちら)』
大石『うーん、やっぱり気にしてはいるな。そこの部分(肩竦め)英二の悩みは?』
菊丸『んー…そう言われてもパッと思いつかないな(悩)言いたいことは言っちゃう方だしこれといった悩みはないかも。あ、これから大石と会えなくなるのはちょっと寂しいかな。』


>>229に続く

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229 :大石秀一郎&菊丸英二
2010/09/17 00:04


>>230の続き


#Q.7 メール来なくて不安なときはどうやってやり過ごす?(智猫のような気が)
大石『えーと、俺は英二の日記見たり板を見たりメール見たりかな。それから気を紛らわすためにゲームしたりだな。』
菊丸『不安ってことはないけど心配にはなるね。俺も気晴らしにゲームしたりマンガ読んだりしてるけど、気になってチラチラ携帯見ちゃう(笑)』

>次に、ここからは、えっちな質問も含めよう     
#Q.8 好きな人とキスをしたくなる瞬間はどんな時だ(氷柱) 
大石『キスをしたくなる時か…それは説明しにくいな。本当にふとした瞬間にしたくなるからさ(ちら)』
菊丸『俺は、大石のことが好きだーって思ったときとか顔が近づいたとき…かな。一緒に雑誌読んだりしてると自然と顔が近くなるじゃん?そういうときに意識しちゃうんだよね(頬ぽり)』

#Q.9 その好きな人とのキス不足でムラムラしたことがあれば語れ。(ポテ)
大石『キス以上のことがなくなってくるとだんだんムラムラ悶々を通り越して健全になるよな、俺たち(笑)ムラムラしたことは何回もあるよ。我慢出来なくて爆発したのは…この間が初めてだけど。』
菊丸『そうそう、そんで久しぶりにそんな雰囲気になっちゃったら…もう大変!どっちが先に仕掛けてくるかの勝負みたいなもんだよな(笑)』
大石『どっちも手が出せなくてそわそわしてたりな(笑)』
 
#Q.10 他の人と性行為は可能か(寒) 
大石『絶対に嫌だ。頼まれたってしたくない(キパ)』
菊丸『俺も!ナシナシ!絶対なし!(きぱ)』

#Q.11 役割を反対にしてくれと言われたらどうする(寒追加)
大石『反対に?受け攻めって意味なら全然構わないよ。』
菊丸『うん、実際そうしてるしね。気分によってリードしたりされたり…だいたい同じ気分になるときが多いけど(笑)』
大石『最近は俺が主導権を握らせてもらってるよな(ちら)』
菊丸『そういや最近はずっと下になってる気が…じゃあ今度そうなった時は久しぶりに交代しよっか(ニィ)』

#Q.12 最後に1番好きな体位は何だ。(きら)
大石『好きな体位は、正面座位かな(うーん)背中も好きだけどやっぱり顔が見たいからさ。』
菊丸『俺はー…なんだろ。この前やった、あの体勢はよかったかな(視線上向け)』
  
# 回答を見てみたい人に適当に油断せず回してみよう。

とりあえず保留!

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228 :大石秀一郎
2010/09/16 00:52




>無人島日記


記入・大石秀一郎






無人島に着いたのは昼過ぎくらい。
大きな鞄には探索のために必要なもの、それからご飯を作るのに必要なものと、テント。
結構な大荷物だったよな(笑)
まずは暗くなる前に支度をしないと、ということで二人してテントを設置した。
何度かやったことがあるから俺が率先して英二に指示を出してテントを張っていく。旧式タイプのテントだから手間がかかるものだったけど、上手く出来上がってよかったよ(ホッ)


テントを立てた後は食料の調達へ。
密林の中を注意深く歩いては食べられそうなものを探していく。ただ、残念なことに植物辞典の類を忘れてきちゃったもんだからなにが食べられるかわからなかったんだよな(頭掻き)
キノコ、木の実。
結局何の種類のどんな食べものかわからないまま食べたからな(危)
そう!この探索で好奇心旺盛な英二が何もしない訳がない、ってなんで気付けなかったんだろう…。
木の実を取りに行った英二がいつの間にか消えていて…焦りながら捜したら背後から


> ターザンで向かってくる英二が。


あ、危ないだろ!
なんて言うのも聞かず、俺を避けて地面に降り立つ英二。
やってみたかったー…って、俺は心配したしビックリしたんだからな!
何事もなくてよかったけどさ、なんてぼやきながら再び歩いていくと滝に到着。
ここ魚がいそう、と英二と二人で靴を脱いで川に入ったはいいけど…魚はすばしっこいし地面は滑るしでなかなか捕れないんだよ。
しかも英二も俺も滑って川にダイブするハメになったし(笑)
そんなこんなで日が暮れるのに合わせて捕れた一匹の魚と採取した木の実とキノコを持ってテントへ。

夕飯の為に火をおこして…って、そういや帰り道でコオロギ捕まえてたな、英二。
最初ゴキブリと間違えてさ(←)
そいつをカゴに入れて置いて、飯盒で俺がご飯を炊き、英二がキノコと木の実を食べられるように調理。
キノコとかちょっと心配だったけど凄く美味しかった!木の実も甘くて、最後は全部混ぜて炊きこみご飯みたいにして食べたよな(ほわ)
アレまた食べたいな…英二作ってよ。




そのあとは二人で夜景を眺めて…気がついたら寝ちゃってたんだよな(←)
もしかして英二がテントに運んでくれたのかな?




はぁー…楽しかった!!
来年も行く約束したし、次はもっと色んな場所を探検しような、英二!

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227 :菊丸英二
2010/09/12 00:30

ほぇ?なんだろこの絵(猫とは思えない絵をジーッ←)




相変わらず大石とは会えない日が続いてるせいか、
昼休みに一緒に弁当食べながら過ごす時間は俺の楽しみのひとつになってる。
早く昼休みになんないかなーって、2時限目の終わりあたりからソワソワしっぱなし。

そんな昼休みになにを話してるのかというと…
これがさぁ、部活の話ばっかなんだよね(笑)

俺たちのダブルスの話はもちろん、これからの青学のこととか。
桃やおチビがこんなことしてたんだよーとか。
手塚のこと不二のこと、その他もろもろ(纏めた)
今までの試合の話に、アイツとアイツが試合したらどっちが勝つかーなんて話もしたっけ。
今日なんか、俺たちが出会ったころの懐かしい話で盛り上がったしさ。

俺も大石も青学が……いや、この青学テニス部が大好きだからつい話に夢中になっちゃって。
予鈴が鳴って慌ててオカズを掻きこむ、いつもそんな感じだよな俺たち(笑)
それにしてもよく毎日話題が尽きないなって我ながら思っちゃうよ。

でも。こんな時間が楽しいんだー。
大石とテニスのこととか青学の話するの大好き!





そんな大石は最近、周りの目盗んで俺の大好きなオカズを………
どこで覚えてきたんだか、してくるんだよねぇ。あーん、って(ぽそ)

あれ恥ずかしいよ大石。
そろそろ…止めにしない?(笑)

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226 :大石秀一郎
2010/09/09 00:29



お、なかなか可愛いな。
これって俺の似顔絵か?(ノートの隅まじまじと見つめ)





先月末から月頭は本当激しかった。
でも終わった、と思ったこの熱は実はまだまだ燻ってるのかもしれない。

…昨日みたいに(遠い目)








全く、喧嘩したり急にそんな雰囲気になったり、かと思えば急に遊びだしたり…本当相変わらずな俺たちだよな(笑)


だけど、そうやって一喜一憂するのもそれだけ英二が大好きだからなんだって思うと悪くない。
むしろ、そういう時間も全部好きだって思うんだよ。ちゃんと俺の気持ち、伝わってる?(ノートの隅にほっぺに絆創膏した猫らしき絵を描き)

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229 :大石秀一郎&菊丸英二
2010/09/17 00:04


>>230の続き


#Q.7 メール来なくて不安なときはどうやってやり過ごす?(智猫のような気が)
大石『えーと、俺は英二の日記見たり板を見たりメール見たりかな。それから気を紛らわすためにゲームしたりだな。』
菊丸『不安ってことはないけど心配にはなるね。俺も気晴らしにゲームしたりマンガ読んだりしてるけど、気になってチラチラ携帯見ちゃう(笑)』

>次に、ここからは、えっちな質問も含めよう     
#Q.8 好きな人とキスをしたくなる瞬間はどんな時だ(氷柱) 
大石『キスをしたくなる時か…それは説明しにくいな。本当にふとした瞬間にしたくなるからさ(ちら)』
菊丸『俺は、大石のことが好きだーって思ったときとか顔が近づいたとき…かな。一緒に雑誌読んだりしてると自然と顔が近くなるじゃん?そういうときに意識しちゃうんだよね(頬ぽり)』

#Q.9 その好きな人とのキス不足でムラムラしたことがあれば語れ。(ポテ)
大石『キス以上のことがなくなってくるとだんだんムラムラ悶々を通り越して健全になるよな、俺たち(笑)ムラムラしたことは何回もあるよ。我慢出来なくて爆発したのは…この間が初めてだけど。』
菊丸『そうそう、そんで久しぶりにそんな雰囲気になっちゃったら…もう大変!どっちが先に仕掛けてくるかの勝負みたいなもんだよな(笑)』
大石『どっちも手が出せなくてそわそわしてたりな(笑)』
 
#Q.10 他の人と性行為は可能か(寒) 
大石『絶対に嫌だ。頼まれたってしたくない(キパ)』
菊丸『俺も!ナシナシ!絶対なし!(きぱ)』

#Q.11 役割を反対にしてくれと言われたらどうする(寒追加)
大石『反対に?受け攻めって意味なら全然構わないよ。』
菊丸『うん、実際そうしてるしね。気分によってリードしたりされたり…だいたい同じ気分になるときが多いけど(笑)』
大石『最近は俺が主導権を握らせてもらってるよな(ちら)』
菊丸『そういや最近はずっと下になってる気が…じゃあ今度そうなった時は久しぶりに交代しよっか(ニィ)』

#Q.12 最後に1番好きな体位は何だ。(きら)
大石『好きな体位は、正面座位かな(うーん)背中も好きだけどやっぱり顔が見たいからさ。』
菊丸『俺はー…なんだろ。この前やった、あの体勢はよかったかな(視線上向け)』
  
# 回答を見てみたい人に適当に油断せず回してみよう。

とりあえず保留!

230 :大石秀一郎&菊丸英二
2010/09/17 00:10

菊丸『ほーい!翔の不二からのバトンだよん』
大石『不二、ありがとう!今回は俺と英二で答えさせてもらうよ』
菊丸『大石、準備はいい?そんじゃ気合い入れていこーう!』



惚気バトンを作り隊より作成されたバトン。
作成代表【きらきらハムスターきらじろ】
油断せず適当に回答してくれ。

#Q.1 好きな人がいるならば、その人との馴れ初めを教えてくれるか。(寒)
菊丸『大石との馴れ初めって、集会からだよな?』
大石『うん、黄金集会で出会ったのが一番最初。ちなみに2008年3月21日な。』
菊丸『俺、何回聞いても覚えらんないんだよなー。その日付(笑)そんで大石が俺のところに遊びに来てくれたんだよね。』

#Q.2 好きだと実感するのはどんな時だ。(氷柱) 
大石『うわぁ、英二の目の前で言うのなんだか恥ずかしいな(ちら)…実感するのは……弱音を吐いても受け止めてくれる時かな。あと、休み時間や寝る前の短い時間でも会いに来てくれる時。』
菊丸『なんか聞いてるこっちまで恥ずかしくなってきた(頬ぽり)俺は、大石の顔を見た途端に安心したり嫌なことがあってもどうでもよくなっちゃったり…する時かな。』

#Q.3 ならば、無性に逢いたくなるのはどんな時か教えろ。(氷柱)
大石『無性に逢いたくなるのは…メールが来たとき。ふとした時に英二を思い出したときだな。』
菊丸『俺も同じような感じかな。それプラス、なんとなくヘコんだ時とか会いたくなるかも。』

#Q.4 その人の好きな仕草も語れ(氷柱)
菊丸『好きな仕草だって。そんなのある?(ちら)』
大石『今みたいに俺の方を伺い見てくる仕種は好きだよ。』
菊丸『ちょっと大石!今考えるの面倒だから適当に答えたっしょ!(ぶぅ)』
大石『違うって、本当にそうなんだよ!視線が合った瞬間に英二が俺を見てくれた喜びとか、同じこと考えてるな、って感じることが出来るから好きなんだ(微笑)』
菊丸『俺はね、目をクシャっとさせた笑顔とか好き。あと横顔とか。ちょっとあっち向いてみて(指差し)』
大石『あっち?(不思議そうにしながら指が向いた方に顔を向け)』
菊丸『もうちょい横(頭クイっと動かし)そうそうこの角度!いいよいいよー!って…あれ?質問の内容とズレてきてる気がする(ふと)』
大石『そう言われればなんだか……よし、じゃあ次にいこう!(横向いたまま爽やかに笑い)』
 
#Q.5 そんなに好きな相手と喧嘩をしたことがあるのか。ならば、どうやって仲直りするのか教えてくれ(にちょ)
大石『喧嘩なんてしょっちゅうだよな(笑)仲直りは…だいたい俺が先に冷静になって謝って、少しして英二が冷静になったら仲直り、って感じか?』
菊丸『うん、いつも先に謝るのは大石だよね。悪いって思っててもタイミング計ってるうちに先越されちゃうんだよ。だからきっかけを作ってくれる大石には感謝してるよん(ニィ)』

#Q.6  恋愛の上での悩みは何だ。(寒)
大石『悩み?(うーん)…悩みか…………タイプが違うこと、かな。』
菊丸『タイプって?』
大石『ほら、体質だよ。俺と英二の根本的な違いが喧嘩の元になることが多いから、これが一番の悩みかな?』
菊丸『あぁ、そういうことか(むむ)でも今まで合わないところはお互い妥協しあってきてるワケだし、俺は悩むほどのことじゃないと思ってるけど…大石はそうでもないの、かな?(ちら)』
大石『うーん、やっぱり気にしてはいるな。そこの部分(肩竦め)英二の悩みは?』
菊丸『んー…そう言われてもパッと思いつかないな(悩)言いたいことは言っちゃう方だしこれといった悩みはないかも。あ、これから大石と会えなくなるのはちょっと寂しいかな。』


>>229に続く