日記一覧
┗セラフィム-zwei-(11-20/65)
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20 :
不二周助
2012/10/07 00:00
おめでとう。僕の美しい太陽神。
生まれて来てくれて出逢ってくれてありがとう。
この奇跡を今年も傍で祝えた事にも感謝を。
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19 :
不二周助
2012/10/06 19:46
一緒に上がろうって先週話してたんだけど今回もちょっと難しかったみたい。
次は3度目の正直で一緒に上がれたらいいな。
書きたい事もあるし…。
だから今回もひっそりとページを埋めておこう。
9月30日
僕にとって、僕たちにとって大切な1日。
手塚が僕に生涯の伴侶になろうと告げてくれた日。
プロポーズ記念日
それはそれは唐突で。
何の日でもなく、平均的な日常の最中に前触れもなく告げられた事をよく覚えている。
手塚らしいな…って思った。
僕は照れ隠しに少しクレームを付けた様な気もするけれど何とも言えない擽ったさと幸福感で一杯だった。
その言葉から長らくの…実に9ヶ月を経た記念日に僕たちは同じ生涯を神様の前で誓った。
最近は会話もままならない日常で時々手塚が分からなくなったりもする。
そんな日常だからこそ忘れちゃいけない、忘れたくない。
手塚が僕の為に決断をしてくれた大切な日だから。
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18 :
不二周助
2012/09/24 16:32
一緒に上がろうと準備してた記事…消えちゃった…。
ちゃんとバックアップしてなかったから…何てミスを…。
でも気持ちは変わらない。僕の中にある手塚への思いだから。
先日あった事…。
これを読んだら手塚は気分を害するだろうか。
手塚が体調を崩し、翌日僕も体調を崩し、手塚へ一報入れなきゃって気持ちはあった。
でも…手塚は体調不良の時、僕に一言も入れない事が数回あった。今回も。
じゃあ僕もそうしてみようだなんて思った。最低かな。
確かに頭痛に吐き気に気だるさに…眠っていたい状況だったけどこれまで僕はどんな状態でも手塚へだけは連絡を入れる様にしていた。心配をかけたくないから。不通以上に心配な事は無いと僕は思うから。
でも手塚は違うんだなって。
ひねくれた感情と同時に僕には理解出来ないから…連絡しないってどんな気持ちなのか理解しようと思ったんだ。
病気の痛みや苦しみに対する強さは様々でこれは間違ってるって分かっていながらも。
結果。
楽は楽だよ。何も考えずに治癒に専念出来た。でも気分は良くない。
何となく理解出来たかも知れない。あらゆる意味で。
僕と手塚は違う個体なんだ。
当たり前だけどこれが一番の結論。
不満ってね…己の欲求や価値観が満たされないから起こるもの。
自分ならこうする。
それが正論だとしても…あらゆる人が幸せになる結論だとしても…相手にそれを要求するのは?
『律するのは自分に対してであり誰かに対して必要なのは許し与える心』
凄く難しいよね。
そして辛い辛いと言いながら側に居るのは愛ではなく依存でしかない。
自分が幸せになれないなら別れて新しい相手を見つければいい。自分を幸せに出来るのは自分しか居ないのだから。
でもね…。
それって裏を返せば
『幸せは己の胸の中にしかない』
って事じゃないかな。
相手の立場…相手が自分にしてくれた事の努力の過程や気持ち…それらをしっかり加味して。その上で自分が相手と在る事が幸せならそれでいいじゃない。
愛してくれないなら愛さない。
きっとこれは人間に生まれたからには付き纏う感情だから悪いと思わないけれど…。
与える人間になればきっともっと幸せになれる。
そんな幸せな人間になるには僕はまだ未熟…。
それでも僕は手塚が好きなんだ。
今は依存かも知れない…それでもいつかきっと…。
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17 :
不二周助
2012/09/14 21:28
この所、以前と同じ様に僕が手塚を待つサイクルに切り替わっている。
待つ時間の長さを忘れかけていた僕は手塚が毎日僕を待ってくれていた日々を今思う。
プロを目指す彼が成功を手にすればきっと今よりも2人が寄り添える時間はなくなるだろう。
その時僕は笑っているだろうか。
愛する者の喜びを共に感じ、一番の味方になり、温かく疲れを癒やせる存在になれているだろうか。
きっと…寂しい事は絶対で当たり前だと思う。一緒に笑う物質的な時間が経るのだから。
…だからこそ。
誰より輝いたプロになって欲しい。
僕が一番のファンだから。
一番のファンが沢山笑顔で居られる様に誰より輝いていて欲しい。
それが僕の願い。
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16 :
不二周助
2012/09/01 17:35
9月
本当に毎日が飛ぶ様に過ぎて行く。
日差しは未だに射る様な強さを誇るけれど…また手塚との季節が一つ重なるんだな。
紅葉狩りに出掛けたり月見をしたり…今年は秋の金色の精を届けてあげられるだろうか。
何気ない毎日に見えてかけがえのない時間という現象を共有し共に歩く。
その道中で見付けるささやかな幸せを分け合いながらまた季節は巡る。
そう言えば今年は160年以上の時を経て海王星が故郷である魚座に帰還した。
僕が生きている間に僕の星座に王様が帰って来るんだ。
公転周期が遅い海王星はこれから十数年魚座に留まるらしい。
そして今は魚座で満月が起きている。9月2日までそれは続く。
守護星の加護と日常を示す月の力を得て何か素晴らしい出来事が起きるだろうか。
なんて…ちょっと姉さんの影響を受け過ぎたかな。
…何だか素敵な事が起きそうだから手塚に話してみよう。
彼はきっと笑ってくれるから。
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15 :
不二周助
2012/08/15 23:12
随分と冊子も埋まったなと思ったら1ヶ月ばかり書いてなかったんだな…。
僕たちは変わらず元気です。
今手塚に我が儘放題の夏を過ごさせて貰ってる。
夏バテならぬ不二バテをしてないかな。
残暑お見舞い申し上げます。
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14 :
不二周助
2012/07/16 07:50
熱帯夜とまでは行かずとも寝苦しさから幾度か意識が浮上し寝返りを打ってはまた微睡む一夜が明けて蝉が歌を競っている。
光の季節到来…か。
好きな季節の一つで今から夏休みが楽しみでならない。
今年の夏はどんな思い出が重なり綴られるだろう。どんな場面にも隣には必ず…。
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13 :
不二周助
2012/06/23 13:18
漸く彼が長らくの重圧から解放された。
昨日は一際帰宅が遅く、ああ最後の追い込みなのかなと僕は家で彼を温かく出迎える準備をしていた。
特に何かをする訳じゃなく、ごく当たり前に『おかえり』と出迎える準備。
疲労困憊の日、僕が一番嬉しいのは彼がおかえりと温かく出迎えてくれる事だから。
そんな僕に向けて、帰宅した手塚がありがとうの言葉の後に
『不二が傍に居てくれて本当に良かった』
と言葉にしてくれた時、何故だろう…荒波を乗り切ったのは彼なのに泣きたくなる様な達成感を感じた。
気持ちはいつも手塚と一緒に乗り切ろうと思ってたからかな。
手塚は僕が正念場を迎えている時にはいつも『一緒に乗り切ろう』と言ってくれていたから。
僕も今回は手塚に寄り添い一緒に乗り切るんだって思っていたから。
長い期間の峠越えだったね…一緒に越えたんだって思っていいかな。
本当によく頑張ったね。お疲れ様。
…ああ、そんな事を書いてたら僕の眠りの王子様のお目覚めだ。
彼の目覚めの法則、僕が日記を書くと目覚める…今日も当てはまったみたいだ(笑)
さて幸せな休日を過ごして来ようかな。
*
#本日反抗期 裕太
お祝いの言葉をありがとう。まさか裕太からもお祝いを貰えるなんて。本当に嬉しいよ、ありがとう。どんな記事の中だって、寧ろ大変な思いの中でこうして僕たちを思い出してくれたんだな…って僕は嬉しかったよ。
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12 :
不二周助
2012/06/21 23:42
彼の近況は日々多忙。
疲労から体調も万全とは言えないであろう中で一緒に日記を上げようと彼の口から告げられた。
無理をしていないかなと少し心配した後、僕は二つ返事でありがとうの気持ちを優先させ今こうして文字を綴っている。
今週で彼はこの数ヶ月の重圧から解放されると聞いている。
僕はただただ彼が日々にゆとりを持って生活してくれる事に安堵した。
もちろん僕との時間に余裕が生まれるのはこの上なく嬉しい。
三年目を迎えた今だって褪せる事なく彼と共に過ごす時間は僕にとって僕の一部で大切なかけがえの無い物なんだ。
時には緩やかに時には四六時中…。
笑って泣いて笑って笑って笑って彼と過ごすという当たり前じゃない毎日。
彼が毎日存在してくれるという当たり前に見え過ぎて忘れがちな奇跡に感謝して来週からの幸せを過ごそう。
凄いね…好きになって愛している存在が朝目覚めたら側に居てくれるって。
だから僕はどんな日だって目覚めたら寝ぼけながらも嬉しくてその奇跡に感謝して毎日愛を注ぎたくなるんだ。
来週からはまた大きな幸せが待ってるよ、手塚。楽しみだね。
*
今日は前に手塚との会話で話題に出た三つ葉を安く見付けた。早速夕飯の一品に。久々に三つ葉を薬味じゃなくお浸しで食べられる。
商店街って宝の山だと思わないかい?(笑)
*
#ピンクキャンディ 忍足
久しぶり。お祝いの言葉をありがとう。2人も変わらず幸せそうで安心したよ。
もうすぐ夏休みも控えてるし…それ以前でもまた2人の幸せをここでお裾分けして欲しいな。
#あと名前を伏せて密かにお祝いしてくれた人にも
あれは僕たちの事かな。お祝いの言葉をありがとう。取りこぼす事なくお祝いの言葉は大切に回収したいと思います。本当にありがとう。
こうして見守られ温かな言葉をかけて貰える事に本当に心からの感謝を。
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11 :
不二周助
2012/06/17 04:18
案外体は正直で瞼の重さに耐え兼ね早めにおやすみを伝えさせて貰ったら…こんな真夜中に意識が浮上して少し目が冴えた。
何とはなしにここにやって来てページを開き彼の筆跡を一通り辿って満足した僕はこうしてまた日常を綴りながら眠りの舟の次の便を待つ。
よくあるパターンなんだ。
大抵それは明け方でベランダに出て生まれたての空の清らかな空気で胸を満たしてからペンを取る。
今回は深夜。…午前3時半。昨日と今日の境界線が曖昧な時間。
夜明けに向けて空気が浄化されていく音が聞こえる様な空間でのんびりと取り留めなくペンを歩かせるのも悪くない。
ああ、そう言えばこんな時間まで手塚と話し込んだ日もあったな…。ぐずる僕を手塚が宥めてくれてたんだっけ。
とんでもないじゃじゃ馬だと我ながら呆れつつ今となればいい思い出だ。手塚の優しさはこの時からずっと変わらないな…
更に数年後の僕は今の僕が…僕たちがどんな風に見えているんだろう。楽しみだな。
*
前出のストラップを一緒に付けた。また揃いの物が増えたね。携帯を見る度にラケットのストラップと一緒に揺れるそれに彼をまた一層感じられる。
そろそろ眠りの舟が来るみたいだ。
行き先は手塚と同じ夢。
愛しい心配性の僕の伴侶、すぐ戻るから待ってて。
画像(jpg) 100.6KB
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